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社会と学歴に関するyuzuk45のブックマーク (7)

  • 俺も京大生だし没落したから気持ちはわかる。

    https://anond.hatelabo.jp/20230321131216 非常に共感性の高い増田だったから俺の話もしようと思う。 まあ、学歴仕事の能力が関係ないというのはごくごく当たり前の話だ。 『ガラスの天井』ならぬ『ガラスの床』が高学歴にはある。 俺達は学歴競争というトーナメントにおいて勝ち上がってしまった以上、ある程度の能力があるものと見なされちまうんだな。 (メリトクラシー(能力主義)批判を齧ったことがある人間なら、ポール・ローゼンバウムとかいうオッサンの言説を聞いたことがあると思う) 社会の評価主義が間違ってようが何だろうが、職業遂行能力があろうがなかろうが、俺達はレッテルと一緒に社会に放り出されるから世の中はクソだよな。 俺も事実としてコミュ障だった。 京大に入ると何か、サークルの奴らが勧誘ロードを作ってるじゃん。アレがもう嫌だった。 この列にトレーラーか何かが突っ込

    俺も京大生だし没落したから気持ちはわかる。
  • 「生まれ育ちは近いこともある」昔はなぜ東大卒の男性と非高学歴の女性が結婚できたのか

    慶應のぷりん @purin_kawaii1 昔は東大男と非高学歴女性の結婚がよくあったっぽいけど、単純になんで結婚出来たのか疑問、今までの生き方も価値観も一致しずらいだろうし。 高3の昼休みに理系数学の話でにやにやしてたオタクと廊下でTiktok撮ってた女子が一緒に住めるとは思えん 2022-07-08 23:21:31

    「生まれ育ちは近いこともある」昔はなぜ東大卒の男性と非高学歴の女性が結婚できたのか
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/07/13
    人それぞれだと思うんだよな
  • 社会学者ってどういう人がなるものなのか実体験に基づいて解説する

    最初に言うけど、俺はあくまで社会学の学士。 文系だけどちゃんと大学出る時に論文は書いてる。 そのときの研究室における思い出を中心に語る。 ぶっちゃけ配属されるころには社会学者だいたい嫌いになってて外と付き合いないから教授レベルはN=10ぐらい。 学生はN=30ぐらいかな。 ぶっちゃけ俺大学であんま人脈作れてないんよな。 サークルも下半身的なアレが面倒くさくなって途中で抜けたし。 社会学部への志望動機は「文学部よりは学歴としてちゃんとしてそう。コンサルとかで濡れ手に粟でお金稼げそう」が多いこれマジ。 経済学部と間違えて入っただろお前って人ばっか。 経済学部って数字とか多くて難しそうだけど社会学ならまあ国語力でいけるだろみたいな感じの人も多かったね。 最初は世の中を良くしたいんです云々みたいな事言ってた人が、まあ異性の前でイキってたり教授の前だから真面目なこと言ってただけで、話を聞いてみると楽

    社会学者ってどういう人がなるものなのか実体験に基づいて解説する
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/01/11
    参考になるブコメを集めるために書かれた貴重なクソ増田
  • 学歴格差が生む米国の「絶望死」 ノーベル賞経済学者が語る病理:朝日新聞デジタル

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    学歴格差が生む米国の「絶望死」 ノーベル賞経済学者が語る病理:朝日新聞デジタル
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/09/22
    救いはオピオイドによる鎮痛死・・・
  • 学歴による社会の分断 「日本人の3人に1人は日本語が読めない」調査結果も | マネーポストWEB

    知識社会においては学歴によって社会が分断され、知能の格差が経済格差につながるという残酷な側面がある。そうした中で、「初歩的な事務作業さえできない大人がたくさんいる」という現実もある。最新刊『無理ゲー社会』で、リベラル化する社会の生きづらさの正体を解き明かした作家・橘玲氏が、仕事のリテラシーに関する国際的な調査結果をもとに考察する。 * * * 知識社会においては、当然のことながら、もっとも重要な能力は「知能」だ。問題なのは、知能の分布に大きなばらつきがあることだ。これはあまりに危険な事実なので、リベラルな社会は知能のちがいを「学力」で隠蔽し、「教育によって誰もが知能≒学力を伸ばせる」という壮大な教育神話をつくりあげた。 心強いことに、ヒトの知能(IQ)は年々上昇しつづけているらしい。この現象は1980年代にジェームズ・フリンによって発見されたため、「フリン効果」と呼ばれている(近年では、先

    学歴による社会の分断 「日本人の3人に1人は日本語が読めない」調査結果も | マネーポストWEB
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/09/06
    マ?“パソコンを使った基本的な仕事ができる日本人は1割以下しかいない”
  • 社会に分断をもたらした「自分自身の努力と勤勉さ」で成功したという考え──『実力も運のうち 能力主義は正義か?』 - 基本読書

    実力も運のうち 能力主義は正義か? 作者:マイケル・サンデル発売日: 2021/04/14メディア: 単行この『実力も運のうち 能力主義は正義か?』は『これからの「正義」の話をしよう』が大ヒットした、マイケル・サンデル教授の最新作である。『それをお金で買いますか 市場主義の限界』など、毎回その時代に問われるべきテーマを取り上げてきたサンデルだが、そんな彼が今回注目したのが「能力主義」だ。これは、現代の「分断」の原因を的確に写し取っているように感じられて、非常におもしろかった。 分断というキーワード アメリカ大統領選におけるトランプバイデンの接戦、イギリスのEU離脱、ポピュリストたちのエリートへの怒りなど今世界中で「分断」がキーワードになっているが、その要因の一つがこの「能力主義」にあるとサンデルは語る。たくさん勉強や努力をして良い大学に入り、良い仕事と賃金を得る。それに成功した人はその

    社会に分断をもたらした「自分自身の努力と勤勉さ」で成功したという考え──『実力も運のうち 能力主義は正義か?』 - 基本読書
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/04/15
    努力教という宗教で現是利益も凄くあるがお布施が決めてという・・・。
  • 他人をこきおろす“高学歴な負け組”たちの底知れぬ心の病み

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 日に巣う「学歴病」の正体 今の日には、「学歴」を基に個人を評価することが「時代遅れ」という風潮がある。しかし、表には出にくくなっても、他者の学歴に対する興味や差別意識、自分の学歴に対する優越感、劣等感などは、今も昔も変わらずに人々の中に根付いている。 たとえば日企業の中には、採用において人事が学生に学歴を聞かない、社員の配属、人事評価、昇格、あるいは左遷や降格に際しては仕事における個人の能力や成果のみを参考にする、という考え方が広まっている。しかし実際には、学

    他人をこきおろす“高学歴な負け組”たちの底知れぬ心の病み
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