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artに関するzaikabouのブックマーク (897)

  • 「オルセー美術館展 2010」 | 青い日記帳 

    国立新美術館で開催中の 「オルセー美術館展 2010 ポスト印象派」に行って来ました。 追記:インタビュー:ミュージアムショップ「オルセー美術館展」 オルセー美術館展2010公式サイト 「オルセー美術館展」と声高に謳うも、内容は目玉作品が2,3点だけ。残りは??な作品(粒ぞろいとも言う)ばかりなんてことしばしば。「○○美術館展」とタイトルこそ立派でも中身はイマイチな展覧会かつては相当数あったように記憶しています。 ところが、ここ数年は鑑賞者の目も肥えると同時にネット等で展覧会の内容分かってしまうように。これまで通りの商売では通用しなくなり「○○美術館展」の質もかなり向上して来ました。 今回の「オルセー美術館展 2010 ポスト印象派」はそんな中でも正真正銘、「オルセー美術館展」の名に恥じない立派過ぎる内容の展覧会。これ文句付ける人がいたとすればすなわちそれはオルセー美術館に対しそうしている

    zaikabou
    zaikabou 2010/06/12
    『よく「現地の方がゆっくり観られるから」何て知ったかぶりする人いますが、オルセー美術館の印象派・ポスト印象派に限ってはそれは真っ赤な嘘』
  • AxZxMxYxさんの釜山ビエンナーレ報告

    @AxZxMxYx それにしても、日人が韓国の美術業界に対して心の中で思ってて、決して言わないこと「韓国の美術業界は遅れている」「韓国のオーガナイズはめちゃくちゃ」。でもって、「それが韓国らしい」と思われている。確かにそれはあたっている。 2010-06-10 03:00:42 東谷隆司 @AxZxMxYx でも、その原因は、乏しい予算の中で、「面子」だけでビエンナーレと続けようとする行政にある。韓国には、日人以上に優秀な若い人たちが大勢いる。しかし、その才能がいかされないのは、原因は、この国(韓国)に横行する糞ヒエラルキーと、糞のような行政のため。彼らは作家数とか数字しか考えない 2010-06-10 03:06:13 @AxZxMxYx だから、韓国のビエンナーレは、総じて作家数だけ多くて、内容が乏しい。それらのほとんどは、実際には展覧会を見に来ない人たちのための「見得」、「面子」

    AxZxMxYxさんの釜山ビエンナーレ報告
    zaikabou
    zaikabou 2010/06/10
    韓国もいろいろ大変なんだな
  • SCATTER99 : LOGIN AGEN SCATTER 99 SPORTSBOOK TERLENGKAP

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  • asahi.com(朝日新聞社):現代美術家の荒川修作さん死去 73歳、NYで活躍 - おくやみ・訃報

    自身が設計した住宅の予想図を前に語る荒川修作さん荒川修作とマドリン・ギンズによる公園「養老天命反転地」=岐阜県養老町荒川修作とマドリン・ギンズによる集合住宅「三鷹天命反転住宅」=東京都三鷹市  養老天命反転地などの奇抜な作品で現代美術界に波紋をなげかけ、国際的に知られた美術家荒川修作(あらかわ・しゅうさく)さんが19日、ニューヨークの病院で亡くなった。73歳だった。  第2次大戦後の美術界をリードした一人。長くニューヨークを拠点に活動し、欧米でも高く評価された。  名古屋市生まれ。1950年代から既成の美術観を覆す作品を発表。60年には赤瀬川原平、篠原有司男らと前衛的活動を続けたが、61年には渡米。英語や数字、記号などを画面に取り入れる図式的作風を展開したのち、建築に接近した。岐阜県養老町の公園「養老天命反転地」や、東京都三鷹市の集合住宅「三鷹天命反転住宅」などの新奇な試みが話題になった。

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    zaikabou 2010/05/20
  • ■ - paint/note

    長谷川等伯展を東京国立博物館で見ていた。キャッチコピーが「絵師の正体を見た」というものだったのだけれども、私の感想は真逆で、等伯という画家が、一人の個人という意味ではわからなくなった。端的にいえば出品作があまりにもばらばらで、核のようなものが見出せなかった。コピーに反応して言うなら「絵師の正体が見えない」展覧会だったということになる。これはまったく、展覧会をけなしたり文句をつけたいということではない(いくらなんでもそのコピーはなかった、とは思うけど)。狩野派の外部に、それと拮抗するようにあったある「絵」の潮流が複数あって、その全体が「等伯」という名のもとに亡霊のように、あるいは雲のように名指されている、そんな感じだろうか。しかし、それでもやはり等伯は等伯なのだと思う。その上で、展覧会としてはとても面白かった、といっておきたい。 ばらばら、というのは、作品の形式、たとえば肖像画から障壁画から

    ■ - paint/note
    zaikabou
    zaikabou 2010/05/08
    『「松林図屏風」は、けして等伯の「集大成」というようなものには見えない。むしろ、めちゃくちゃに書きまくった中から突然発生的に生まれている』あ、これはまったくもって
  • 「建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション」展 | 青い日記帳 

    東京国立近代美術館で開催中の 「建築はどこにあるの?7つのインスタレーション」展に行って来ました。 3月にアップした展覧会紹介記事はこちら 「建築はどこにあるの?」展覧会特設サイト 「建築はどこにあるの?」あなたの答えを写真におさめよう! 大きく会場内外それに作品リストに条件の範囲内での写真撮影okなこと明示されています。建築展に行くと熱心にメモやデッサン取っている学生さんらしき方の姿よく見かけます。 写真撮影が許可されるのはそんな学生さんだけでなく、建築好きの方には朗報です。そして建築に関してもまるで素人の自分にも。 【撮影条件】 ・三脚の使用はご遠慮ください。 ・フラッシュの使用はご遠慮ください。 ・作品に触れないでください。 ・動画の撮影はご遠慮ください。 ・他の来館者の鑑賞を妨げるような撮影はご遠慮ください。 →ブログ、フリッカー等での使用他詳細はこちらで。 それでは、早速ざっくり

    zaikabou
    zaikabou 2010/04/29
    これは行かねば。連休中は、これと、川上澄夫と、あとはミッフィー展だな
  • 村上隆 レジェンド~胎動編~

    takashi murakami @takashipom 読ませて頂きました。誰も言及しないけれど、アニメーター金田伊功氏はいまや、アート界では自明の存在ですがスーパーフラット前はアニメのある一定ファンの間での存在でした。MADやニコ動の職人を、、、RT @abekaheki http://bit.ly/dahqgD 2010-04-24 08:33:56 takashi murakami @takashipom アート界に召還する意味と「クラスタ」という括りを説明すれば、カオスラウンジは風呂敷を閉じれます。若い表現者達は「いや、そんな簡単な者じゃないんだ!」と言いたいでしょう。しかし、端的に表現しないと伝わらない。RT @abekaheki http://bit.ly/dahqgD 2010-04-24 08:35:37 takashi murakami @takashipom 黒瀬君の

    村上隆 レジェンド~胎動編~
    zaikabou
    zaikabou 2010/04/26
  • 村上隆氏の語るギャラリストのお仕事。

    中野ブロードウェイにオープンするKaikai Kikiの新しいギャラリーのHidari Zingaroのオープンにあたって。

    村上隆氏の語るギャラリストのお仕事。
    zaikabou
    zaikabou 2010/04/21
    これ、リアルタイムで読んでて面白かったやつだ。まとめ乙
  • 記者の目:新潟市美術館の“かび”騒動=立上修(東京地方部) - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇立上(たつかみ)修 ◇作品保存・研究の原点に返れ 新潟市美術館で、かびやクモなどが展示室内で発生するという前代未聞の出来事が明らかになった。私はこうした事態を招いた「管理レベルの低下」の大きな原因として、新潟市美を巡る篠田昭市長を中心とした独断的な運営と、ベテラン学芸員3人を異動させた人事を取り上げた(東京社版3月21日朝刊)。学芸員資格を持つ私は、首長の美術「観」がストレートに美術「館」のあり方を左右することの危うさを感じる。同じことは他の公立美術館でも起こり得るのではないか。 篠田市長は07年4月、アートディレクターの北川フラム氏を新潟市美の館長に招いた。北川氏は現代アートの国際展として著名な「越後有(つまり)アートトリエンナーレ」の総合ディレクターとして知られ、その手腕に期待してのことだった。北川氏の就任とともに、ベテラン学芸員3人は職員健康管理課などに異動となった。篠田市長は

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    zaikabou 2010/04/14
    『美術館の原点であり本来の使命である作品の保存・研究という視点』そこは無条件に首肯できんなあ
  • 北川フラム

    zaikabou
    zaikabou 2010/04/06
  • 「歌川国芳展」 | 青い日記帳 

    府中市美術館で開催中の 「歌川国芳 奇と笑いの木版画」展に行って来ました。 ペラの1枚チラシではなく、何と3枚綴りという豪華さ! 開いて見ると、このようにそのまま部屋に飾れるほどのビックサイズに。 横幅いっぱいに巨体を躍らせるワニザメが主役のように描かれている。大判3枚続「讃岐院眷属をして為朝をすくふ図」この作品の魅力を最大限に生かすためにこんな贅沢なチラシを作ってしまう辺りが府中市美術館の魅力。 展覧会会場入口 注:美術館の許可を得て撮影したものです。 まず入場してすぐに江戸時代の絵草紙屋の店先を再現したコーナーがあります。単なる導入部分かと思いきやこれが立派な作品展示スペース。 江戸の街中で浮世絵を販売していたかのようなディスプレイで、物の国芳作品が展示されているのです。完璧に掴みはok! 展覧会の構成もよく考えられてます。 1:国芳画業の変遷 2:国芳の筆を楽しむ 3:もうひとつの

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    zaikabou 2010/03/25
    おー、これはいいですね。行こうかな。府中か、自転車…
  • なぜ今頃になって私は終わってしまった「ウィリアム・ケントリッジ」東京展についてこんなにも長々と書くにいたってしまったのか(2) - paint/note

    (昨日の続きです)展覧会を見た誰もが思う基的な疑問-つまり彼はなんでこんな苦労をわざわざしているのか-を簡単に棚上げしてはいけません。そして、そのための手がかりは、会場最初に置いてある「メモ」と題された小さなモニタで見る作品です。ケントリッジ自身が登場し、さまざまなイメージをドローイングしてはそのイメージがいわば「勝手に」動き出し、ケントリッジが振り回されるという、シニカルといえばシニカルな(自己批評的な)作品です。ささやかな提示の仕方ですから見逃した人も多いでしょう。しかし、この作品こそケントリッジの基的な欲望を露にしている超重要な作品です。ここでは、俳優であるケントリッジは、常にイメージを「固定」しようと奮闘します。紙から逃げ出す黒い木炭のイメージなど、代表的だといえましょう。すなわち、ここでは作家がイメージを努力して動かしているのではなく、イメージ自体が自立的に運動してしまう。そ

    なぜ今頃になって私は終わってしまった「ウィリアム・ケントリッジ」東京展についてこんなにも長々と書くにいたってしまったのか(2) - paint/note
    zaikabou
    zaikabou 2010/03/23
  • なぜ今頃になって私は終わってしまった「ウィリアム・ケントリッジ」東京展についてこんなにも長々と書くにいたってしまったのか(1) - paint/note

    ●●さま 永瀬です。先日は面倒な依頼を受けていただきありがとうございました。また、急に伺ったにもかかわらず応対してくださり、恐縮です。ちなみに関係ないのですが帰りがけ、前から気になっていた古書店に立ち寄りました-いまどきあの町のあんな場所に残存しているのが不思議なくらいの「古典的」な古書店です。●●さまはお入りになったことはありますか?椅子に座っていた初老の女性に一声かけて、しばらく物色して数冊(文庫ですが)買ったのですが、棚に谷川俊太郎「二十億光年の孤独」初版があったのが気になりました。とにかく値札をつけていないばかりの店なのですが、残念なことに(というべきでしょう)、あのような立地にもかかわらずほかの付いている値に関しては「まとも」でしたので、とんでもない掘り出し物、というわけにはいかないでしょう。古書店で値段を聞くのは、なかなかのテクニックが必要なものですが、あそこは私のような

    なぜ今頃になって私は終わってしまった「ウィリアム・ケントリッジ」東京展についてこんなにも長々と書くにいたってしまったのか(1) - paint/note
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    zaikabou 2010/03/23
  • 南條史生さんとツイッター - 短信

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    zaikabou 2010/03/15
  • やなぎみわ展 「Lullaby」 RAT HOLE GALLERY - あるYoginiの日常

    2024.01 « 1234567891011121314151617181920212223242526272829 » 2024.03 表参道のRAT HOLE GALLERYで3月21日まで開催中のやなぎみわ展 「Lullaby」に行って来ました。 ギャラリーHPはこちら ⇒ http://www.ratholegallery.com/exhibitions/2010/01yanagi/intro.htm 2009年は、やなぎみわイヤーと言って良いほどの大活躍。3月の東京都写真美術館「My Grandmothers」展を皮切りに、6月のヴェネチア・ビエンナーレ日館での新作「Windswept」、同じく6月の国立国際美術館での「婆々娘々」展といずれも記憶に残る大規模な個展を開催した。 その制作エネルギーは衰えることなく、今年も年始早々、新作「Lullaby」をひっさげ個展をするとは驚

    zaikabou
    zaikabou 2010/03/15
    うん、そう、凄く痛くて怖かった
  • https://www.ilvoelv.com/2010/02/preview-louis-vuitton-cosmic-blossom.html

    zaikabou
    zaikabou 2010/03/07
    村上隆コラボってまたやってるのか。スカーフにちょっと興味を惹かれる…
  • 「大日本愛國フィギュア」がすごい - 虚構の皇国

    せぴあ様に教えてもらったサイトなんですが、まさに思考停止・絶句状態であります。これはすごい。 半眼工房というところで作っているレジンキットらしいのですが……。 なかば神話化されたステリオタイプな戦時女性像が、〈萌え〉の重力圏にひきずりこまれて、どうしてこうなった状態を呈している、とでも言えばよいのでしょうか。例の「回天キューピー」なんかよりも、もっと造形的にはすぐれているのですが、ちょっとコメントできないほど驚きました。 以下引用であります。 「昭和二十年 満洲開拓移民引揚團 赤井夕陽」 「大日愛國フィギュア」最新作! 大東亞戦争末期、ソ連軍の満洲への侵攻により、家財道具を背負い逃避行の少女をフィギュア化しました。 少女というにはやや所帯じみた感が残念です――って、そんな印象批評しかできん…… 「大東亞戰争末期土決戰期國民義勇戰闘隊女子隊竹槍挺身斬込隊 國防華子・袈裟斬り」 竹槍で袈裟

    「大日本愛國フィギュア」がすごい - 虚構の皇国
    zaikabou
    zaikabou 2010/02/28
    確かに、ミュータント花子的な…
  • asahi.com(朝日新聞社):北京・芸術村を100人襲撃 邦人けが、立ち退きで対立 - 国際

    【北京=古谷浩一】北京の日大使館や関係者らによると、芸術家の住居やアトリエが集まる北京市郊外の「創意正陽芸術区」で22日未明、棒などを持った100人前後の男らが、芸術家たちに暴行する事件があった。建物内にスタジオがあった日人芸術家の岩間賢さん(35)が頭を切られて4針を縫うけがを負ったほか、数人が負傷した。  同芸術区は都市再開発のための取り壊し計画があり、芸術家たちは抵抗して建物内に交代で立てこもっていた。  北京市郊外には、中国各地から集まった若手の芸術家らが集まる「芸術区」が多数できている。再開発で多くが立ち退きを求められ、社会問題化している。  創意正陽芸術区には、約40人の芸術家が住む。昨年11月に退去を迫られ、芸術家たちは「再開発に文化や芸術の視点を」と抵抗。業者側と小競り合いもあったという。  岩間さんは「仲間と雑談をしていたら、大型車両などがやってきた。棒で頭を殴られ、

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    zaikabou 2010/02/23
    ジェントリフィケーションの一種なのか、森ビルの北仲みたいな“再開発までの限定利用”の一種なのか。いずれにしても地上げのやり方はいかにも中国だけれど
  • 六本木アートナイト Roppongi Art Night

    「六木アートナイト」は、生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案と、大都市東京における街づくりの先駆的なモデル創出を目的に開催する、アートの饗宴です。

    六本木アートナイト Roppongi Art Night
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    zaikabou 2010/02/18
    今年も行くよ!今年は森美術館は終夜営業するよね?
  • G-tokyo 2010 - さこ日記

    G-tokyo 2010 この前森美術館で行われたアートフェア「G-tokyo 2010」に行ってきた。 美術は当分観にいくのはやめようと最近思っていたけれど、行ってしまった。 感想は、質にこだわっている良いアートフェアだと思った。 児玉画廊の作品好き、児玉画廊のスタッフが好き。あと、TARONASUの、ライアン・ガンダーが良かった。立ち止まって考える。いろいろ考える。なんか作品見てて脳みそを使った。オオタファインアーツの樫木知子さんの絵も好き。すごく良い。「誰でもない自分らしさが」がとっても特別なことだと思う。さこは双子で生まれたからか、いつも自分はいったい何なんだとか、なんのために生きるんだろうとか、いつもいつも考えている。さこも、自分が誰でもなく、誰の代わりでもなく、さこでいることが特別っていう存在になりたい。瞬間的に誰かのことが羨ましくなって、自分の事見失っちゃうような絵を描くのは

    G-tokyo 2010 - さこ日記
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    zaikabou 2010/02/10
    ふーむ