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ブックマーク / www.mbs.jp (3)

  • 「不登校、大半の責任は親」発言の東近江市長が取材に応じる「私は問題提起をした」 | MBSニュース

    「僕は文科省がフリースクールの存在を認めてしまったということに、がく然としているんですよ。」これは10月17日に滋賀県の会議で発言した東近江市の小椋正清市長の音声です。会議では、不登校の小中学生数が過去最多を更新して、国がフリースクールなどを支援する中、県独自の対応策に向けて各自治体トップらに意見が求められていました。 (小椋市長)「大半の善良な市民は、当に嫌がる子どもを無理して学校という枠組みの中に押し込んででも、学校教育に基づく、義務教育を受けさそうとしているんです。」 「無理して無理して学校に行っている子に対してですね、『じゃあフリースクールがあるならそっちの方に僕も行きたい』という雪崩現象が起こるんじゃないか。」 「フリースクールって、よかれと思ってやることが、当にこの国家の根幹を崩してしまうことになりかねないと私は危機感を持っているんです。」 このように持論を展開した市長。東

    「不登校、大半の責任は親」発言の東近江市長が取材に応じる「私は問題提起をした」 | MBSニュース
    zeromoon0
    zeromoon0 2023/10/18
    「現在不登校児の面倒を見る責任が大半の親にある」「家庭環境が不登校の大きな原因になっている」という趣旨ならわかるけど「不登校は親が悪いから発生する」は否だなぁ。
  • 『追い出し部屋』で迎えた教師生活の最後「40℃超える美術室にエアコン要望」きっかけに...誰との会話もない3か月『教育委員会は許せない』 | 特集 | MBSニュース

    『追い出し部屋』で迎えた教師生活の最後「40℃超える美術室にエアコン要望」きっかけに...誰との会話もない3か月『教育委員会は許せない』 教師生活の最後、定年退職を迎えるまでの3か月間、いわゆる『追い出し部屋』に追いやられた元中学校教師。教壇に立つこともできずに定年退職を迎えた教師には一体なにがあったのでしょうか。 中学校教師「追い出し部屋」での一日とは かつて在籍していた中学校を敷地の外から眺める好田得二さん(60)。この中学校で美術を教えていました。教師一筋36年。最後の勤務校である高槻市立第二中学校では、担当していた美術部がコンクールで最優秀賞を取ったこともあります。 しかし、教師生活の最後に思わぬ仕打ちを受けたと話します。 (好田得二さん) 「なんか当に複雑な気持ちですね。最後をこういう形で迎えるというのは」 一体どういうことなのか。取材班が訪れたのは中学校から約4km離れた市の

    『追い出し部屋』で迎えた教師生活の最後「40℃超える美術室にエアコン要望」きっかけに...誰との会話もない3か月『教育委員会は許せない』 | 特集 | MBSニュース
    zeromoon0
    zeromoon0 2023/04/12
    語られてない事情が他にもありそうだ。
  • MBSニュース | 関西の最新ニュースを分かりやすく。

    大阪 PICK UP 危険!公園から多数の「くぎ」見つかった問題 大阪市が全公園を調査して結果を発表『218の公園から3500個超える異物発見』【憤マンその後】

    MBSニュース | 関西の最新ニュースを分かりやすく。
    zeromoon0
    zeromoon0 2017/12/23
    かと言ってすぐ事件にするのも非常に面倒くさいことになる現状もヤバい。
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