先に攻撃しといて被害者ポジションをとる、というその仕草自体がいまは多くのひとに見抜かれているので、無駄なんじゃないでしょうか。いずれにせよ、ガラパゴスな人文村で絶賛されていればよいかと思います。 https://t.co/NdoNMQW23H
「アベ死ね」 人糞学者「キャッキャ」 「ユーミン死ね」 人糞学者「キャッキャ」 呉座勇一「さえぼうは大人になれ」 人糞学者「はいオープンレター学会追放」 佐藤亜紀「通り魔に女子高生が刺されて呉座勇一は喜んでる」 人糞学者「何を批判して誰と縁を切るかは俺達の勝手」 こういう話。
ところで最近、2000−2010年代に大学改革の犠牲になった(ようにみえる)人文系論客がダークサイドに落ちてオルタナ右翼っぽい論調でダイバーシティを叩いて客集めをしているようで、なんともディストピア。是非本来の敵に立ち向かってほしいのだが、はけ口がそっちに行っちゃうんだな…
IT・メディアRelaxing fire from turquoise aroma candle in water in darkness 昨年末の12月29日に連載を完結させて以来、私からは言及してこなかったオープンレター「女性差別的な文化を脱するために」(2021年4月4日付)が、今年に入って大炎上を起こしている。レターの内容と運用のどこに問題があるのかは、すでに同連載の中で端的にまとめておいたが、以下の新たな問題がその後、立て続けに発生/判明したからだ。 中心人物である北村紗衣氏(武蔵大学准教授)が、レターで名指しされる呉座勇一氏がレター批判者(與那覇を含む)と学術イベントで共演するのに際して、自由な発言を制約する弁護士書簡を送っていたこと(北村氏自身の主張はこちら)。 上記の経緯等について説明した呉座氏のはてなブログが、一部は北村氏の弁護士によるものと考えられる要請によって、凍結や
第一に、インターネット上で行われる(日本語による)コミュニケーションについての私の理解です。筒井(2020)は、理屈と議論について、 理屈による否定・非難は、続けようと思えばいくらでも続けることができます。決着がつかないはずの議論になんとなくの終わりがあるとすれば、特定の意見が多数派になった場合、権力・権威を持っている人が特定の意見を支持した場合、そして特定の理屈を並べ立てる人に時間的な余裕があって、ずっと反論し続けることができる場合でしょう。ネット上での議論にはこのような状況がたくさんあります。たとえば、ずっとネット端末にかじりついていられる「暇な人」や、口調が強くて権威的に話す人が勝つことが多いのです。
小山(狂) @akihiro_koyama 「オープンレターという形式があまり理解されていない」、それゆえに批判が沸き起こっている、なんて詭弁が成立する余地はありません。オープンレターという形式をみな十分に理解した上で批判は展開されています。真摯にそれを受け止めるべきです。 twitter.com/akihiro_koyama… 2022-01-31 22:12:15 小山(狂) @akihiro_koyama オープンレターが一般的な署名活動と異なるのはここだと思うんですよね、「研究・教育・言論・メディアにかかわる人びと」の意志表明として、厳正な審査を経た上で賛同署名者を集ってたわけですよね。であれば、主催側は賛同署名者の賛意の真贋について当然責任を負う。 twitter.com/kyoshimine/sta… 2022-01-20 10:16:58
*本記事は全文無料です 更新履歴:2022-04-24 「0 共感力ランカーリスト(テキスト版)」を追加 0 共感力ランカーリスト(テキスト版)本ランキングをブロックリストとして活用したい、というリクエストを多数いただいたので、以下に追記します。私自身はブロックリストとしての使用を積極的に推奨するわけではありませんが、ブロック自体は本人の自由ですのでお任せします。 なお、以下のリンク経由でこれらのアカウントへ暴言や誹謗中傷を行うことはやめてください(経由じゃなくても駄目ですが)。ランカーの中には、暴言や誹謗中傷のみならずデマや差別発言を行うアカウントまでいますが、たとえ反撃であっても同レベルに落ちることはしないでください。 <以下敬称略> #1 TrinityNYC @TrinityNYC #2 藤田孝典 @fujitatakanori #3 saebou @Cristoforou #4
こんにちは、神崎ゆきと申します。 今回のnote記事における考察内容は、あくまで私の推測に基づく「仮説」であり、確証があるわけではありません。それをご承知おき頂いたうえで、ご覧ください。 先日、幻集郎氏という方がこのようなnote記事を投稿されました。 この記事は、Twitterで活動するフェミニストやジェンダー系のアカウントについて、量的調査が為されたものです。 具体的には、当該ユーザーのツイートで「200いいね」を超えるものが月間でどの程度あるか、その数をカウントしたうえで、2021年7月〜2021年12月までの平均値を算出してランキングにしたとのこと。 この調査を踏まえて、幻集郎氏は以下のような傾向分析と提言をされています。 以上の考察は、あくまで全体の傾向に関するものであり、個別のアカウントについては、そのような傾向に当てはまらないものも多いと思います。その点を誤解しないようご注意
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あまりにも色々ありすぎて何が起こってるのか追えなくなってる方も多いと思いますので、発端から現在に至るまでの簡単な流れをまとめました。 可能な限り事実関係にフォーカスを当て、筆者の個人的な意見は交えないよう注意しています。 「オープンレター」が公開されるまで歴史学者である呉座勇一氏がTwitterの鍵垢で英文学者の北村紗衣氏の悪口を言っていたことが全ての発端です。ちなみに「実際どのような悪口が言われていたか」の詳細はそれを記したWEB上の記録が次々に削除されているため現在確認がたいへん難しくなっています。 2021年3月17日ごろ、呉座勇一氏の鍵垢の発言が何者かによって北村紗衣氏にリークされました。北村紗衣氏はスクリーンショットを使って呉座勇一氏の鍵垢の発言を全体公開します。 呉座勇一氏に批判が集まり、一種の「炎上」のような状態になります。 「炎上」から間もない2021年3月20日、呉座勇一
(ネット)署名という仕組みに否を突き付けている人が多くて困惑している - 発声練習 多数の無名の一署名の成りすましと、賛同人、発起人の成りすましは次元が異なる。場合によっては賛同人や発起人の名誉すら毀損する話しであり、少なくともそういった立場として扱うのであれば確認は必須だと私は思う 私は時代と共に手段は変わるべきで、必ずしも古い手段が排除される必要はないものの、ネットの活用に限らずやはり、その時代に合わせた新しい手段が登場すれば、少なくともその方法について理解をし、広く活用する術を検討すべきだと思っている。 そのうえで、今回の件でいえば、一番ダメな形となっているのだと思う。 例えば、署名(本件はオープンレターだが、実質手続きを見ればただの署名の扱い)に対して権威付けをするために、賛同人として特定の個人、それも職業等も付した形で、これだけの人間がこの署名に同意しており、中には著名人や業界な
※1月31日追記:コメント欄への悪戯防止の為有料にしていますが全文が見れます。 2021年4月に立ち上げられたオープンレター「女性差別的な文化を脱するために」とは、歴史学者の呉座勇一氏から「さえぼう」こと北村紗衣氏に対する誹謗中傷があった件について(同年7月に呉座氏から北村氏に謝罪・和解済み)、呉座氏に対して抗議をすると同時に、「同様の問題が繰り返されぬよう行動することを、広く研究・教育・言論・メディアにかかわる人びとに呼びかけるもの」という目的を掲げた学者らの声明のこと。 「オープンレター」の本質と内容の問題点その文章から客観的に言えることは、「呉座氏による女性差別・男性中心主義・歴史修正主義」と記述しているが発言の特定が為されておらず検証可能性が確保されていない代物であり、それによって「なんとなく呉座はこう評価されるべき言動をしたのだ」という印象を先行させたものだということです。在日朝
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