うさぽん @airu_7272 おおおおおおおおおおお!! よかったよかった! まともな裁判官で良かった! 表3ヨシ!!!!!!! 多くの国民は意味不明で、は?となった部分。 そりゃそうだよな!あんな無理矢理作った表3なんてわかんないものw twitter.com/himasoraakane/… 2023-05-11 12:42:13
Colabo事業への監査結果を読んでみる https://anond.hatelabo.jp/20221229122645 Colaboの監査請求と役人文学の話(追記あり) https://anond.hatelabo.jp/20221229223951 の元増田です。 東京都若年被害女性等支援事業(前回のColaboを除いた、若草プロジェクト、BOND、ぱっぷすの事業が対象)に対する監査結果が出ました。(https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/08jumin/5jumin/5jumin2.pdf) 4月から久々に仕事に復帰してみたら妙に忙しい部署に放り込まれてしまい完全に乗り遅れましたが、今までの経緯もあり最後まで付き合うつもりです。 結論まず最初に結論を。 1.本監査結果が全面的に正しいとした場合、以下のことを導くことができる。 (1)事業者の実
(月刊「正論」4月号より) 虐待などの被害を受けた若年女性らに対する東京都の支援事業を巡り、昨年来、「暇空茜」を名乗る男性の住民監査請求に端を発した、いわゆる「Colabo(以下、コラボ)問題」が、いまなおくすぶっている。今年一月四日、東京都監査委員が都に再調査を命じる「認容」判断を公表して以降、ネット上だけでなく新聞・雑誌でも報じられるようになった。 「中高生世代を中心とする十代女性を支える活動」を行っているコラボは平成二十三年に仁藤夢乃氏が発足させた学生団体が母体だ。二十五年には一般社団法人化し、仁藤氏は当初から代表理事を務める。新宿・歌舞伎町などで居場所のない少女たちへの宿泊場所提供や、就労や生活保護受給の支援などを展開し、その活動は新聞やテレビなどメディアでもたびたび取り上げられている。平成三十年度以降、東京都から「若年被害女性等支援(令和二年度まではモデル)事業」の委託を受けてい
性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らに対する東京都の支援事業を巡り、所管する福祉保健局が内規にのっとった手続きを経ずに事業委託先と契約を結んでいた問題で、都は11日、内規に沿わない同局の契約手続きなどが令和4年度に計13件あったと公表した。 都によると、契約額が1千万円以上の委託業務は担当局が財務局長を経て知事から「個別的委任」を受ける必要がある。だが、福祉保健局は若年女性らの支援事業やひとり親家庭の就業推進事業などの委託契約11件で、委託先との契約が1千万円以上にもかかわらず、個別的委任を受けていなかった。 他の2件は、業務を委託する際、委託が適正かを判断する「業者選定委員会」を開かなければならないにもかかわらず開催していなかった。都は「今後は規程にのっとって契約手続きを進める」としている。
追記 課長は中央省庁では担当権限のトップらしいです 知らなかったそんなの ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「厚生労働省からColabo事件についての通達が出たみたいなので読んでみたいと思います。日付順でいこうか、まず3月24日の書面がこちら。はいよんで」 https://www.mhlw.go.jp/content/001082319.pdf な「 都道府県 各市町村 特別区 民生主管部(局)長殿 厚生労働省子ども家庭局家庭福祉課長 」 ひ「これは、全国都道府県や市町村、特別区の部長へ、厚生労働省の福祉課長からの連絡ってことかな」 な「ワ、ワァ 国が動いてる 若年被害女性等支援事業に関するQ&Aについて 平素より、困難な問題を抱える女性への支援の推進に御理解と御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 今般、「若年被害女性等支援事業」において、法人の自
岡山県岡山市や倉敷市には、危険な用水路が当たり前に存在している。当然、転落事故は多い。いったいなぜこんなに多いのか。ネットで話題になった、敦賀市の側溝トラブルを契機に振り返る。 後続車を先に行かせようと道路脇のスペースにハンドルを切った結果、側溝にハマってしまい、車が損壊した福井県敦賀市の男性――。 2022年11月に発生したこの事故で、男性は壊れた車の修理費として60万円余りを支払うことになった。しかしながら、事故原因となった側溝を管理する福井県が提示した賠償額はわずか11万円だった。当然ながら、男性は憤慨している。 このニュースは、週刊誌『フライデー』のインターネット記事「「ひどい話ですよ」福井県が道路の側溝のフタを外す“落とし穴“を作った驚きの理由」(2023年4月2日配信)で報じられ、その後、地元紙『福井新聞』でも取り上げたことで、県内外で注目を集める騒ぎとなった。ヤフーニュースに
【抗争】Colabo「バスカフェ休止」の抗議集会で撮影者と衝突「おい変態どこから来た?」 「おい変態!俺を撮れよ」 デイリー新潮の中で書かれてますが公衆に周知する為のデモを撮影したものに食ってかかるというColaboの態度は理解出来ないものである。pic.twitter.com/zBuWJHkCnE #Colabo #仁藤夢乃 https://t.co/8ZiKGoTPVG — 爆サイ.com【公式】ツイッター (@bakusai_com) April 3, 2023 東京都若年被害女性等支援事業の委託団体、Colaboが新宿で開催するバスカフェ。街を彷徨う若年女性の救済を目的にしています。 ところがトラブルが相次ぎ路上の使用許可が下りずに団体、支援者が抗議活動をしています。そもそもColaboは歌舞伎町に事務所があります。バスカフェは「女の子の居場所」と団体側は主張しますが、なぜバスカフ
「東京都若年被害女性等支援事業」を担当する福祉保健局が、知事から必要な権限委任を受けず、公法上の契約に類するとしてコラボ、若草プロジェクト、BONDプロジェクト、ぱっぷすの4団体と随意契約をしていたことが3月15日分かった。 都の「契約事務の委任等に関する規則」によると1000万円を超える契約を担当局が締結するには、財務局と協議し知事の「個別的委任」を受けることになっている。4団体への委託費は1団体に2021年度2600万円、22年度4600万円で、「個別的委任」が必要になる。 同日の都議会財政委員会で川松真一朗都議の質問に、前山琢也財務局契約調整部長は「福祉保健局から本件契約に関する協議を受けていない」と答弁。担当局が個別的委任を受けずに契約したことになり、規則に抵触することが判明した。 さらに20日の予算特別委員会で伊藤祥広都議は、財務を所管する武市敬副知事に、「権限委任がないにもかか
日本共産党東京都議会議員団 @jcptogidan 日本共産党都議団、グリーンな東京、都議会生活者ネットワークの3会派は3月27日、「若年被害女性等支援事業に関する緊急申し入れ」を小池百合子都知事あてに行いました。 jcptogidan.gr.jp/opinions/6993/ 2023-03-27 18:35:27 リンク 日本共産党東京都議会議員団 若年被害女性等支援事業に関する緊急申し入れ | 日本共産党東京都議会議員団 日本共産党都議団、グリーンな東京、都議会生活者ネットワークの3会派は3月27日、「若年被害女性等支援事業に関する緊急申し入れ」を小池百合子都知事あてに行いました。 福祉保健局の奈良部瑞枝少子社会対策部長が応対しました。 ★申し入れを行う 11
「東京都若年被害女性等支援事業」を担当する福祉保健局が、知事から必要な権限委任を受けず、公法上の契約に類するとしてコラボ、若草プロジェクト、BONDプロジェクト、ぱっぷすの4団体と随意契約をしていたことが3月15日分かった。 都の「契約事務の委任等に関する規則」によると1000万円を超える契約を担当局が締結するには、財務局と協議し知事の「個別的委任」を受けることになっている。4団体への委託費は1団体に2021年度2600万円、22年度4600万円で、「個別的委任」が必要になる。 同日の都議会財政委員会で川松真一朗都議の質問に、前山琢也財務局契約調整部長は「福祉保健局から本件契約に関する協議を受けていない」と答弁。担当局が個別的委任を受けずに契約したことになり、規則に抵触することが判明した。 さらに20日の予算特別委員会で伊藤祥広都議は、財務を所管する武市敬副知事に、「権限委任がないにもかか
Colabo事業への監査結果を読んでみる https://anond.hatelabo.jp/20221229122645 Colaboの監査請求と役人文学の話(追記あり) https://anond.hatelabo.jp/20221229223951 の元増田です。 ちなみにこれも書いています。 Colabo・東京都の契約と公法上の契約について https://anond.hatelabo.jp/20221221170225 Colaboと東京都の契約が公法上の契約に該当する可能性は極めて低く、また、仮に該当したとしても予定価格を算出しない根拠は不明であり、東京都には説明する責任がある この度、東京都福祉保健局が、Colabo等と契約するにあたって財務局長から必要な委任を受けていなかったと話題になっています。 契約事務手続き、規則抵触か 東京都の若年女性ら支援事業 https://ww
Colaboが新宿区役所前で開催した10代の女性を対象とした「バスカフェ」性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らに対する東京都の支援事業を巡り、都が事業委託先の一般社団法人「Colabo(コラボ)」(仁藤夢乃代表)に、新宿・歌舞伎町で行う活動を当面の間の休止するよう求めていたことが15日、都への取材で分かった。この活動を巡っては14日、周辺で妨害活動を繰り返した男性ユーチューバーらについて、東京地裁が接近禁止などの仮処分を決定している。 都が休止を求めたのは、家出などで行き場がない少女らの相談に乗ったり、食品を提供したりする目的に、新宿区役所前で月3回程度行っている「バスカフェ」。コラボは都事業の受託前からこうした取り組みを行っていた。コラボ側によると、昨年末から、接近禁止の決定を受けた男性らがバスカフェ開催にあわせ周辺に現れた。周囲で大声をはりあげたほか、活動を撮影するなどし、現場周辺
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