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演劇に関するImamuのブックマーク (56)

  • 内村光良「演劇人」論 〜 演劇と不可分な80年代の笑い

    浮草次郎 @ukikusajirotwit 寝言@テレビリアリティ余話。正直DTの対抗軸?であったウッチャンの立ち位置(笑う犬からの内P)が知りたいとか、ゼロ年代のバラエティの必須「ガチンコ!」の記載がなかったのはその他に含まれたのかな?とか関西気質の演出史が上岡さんだけ?と感じたのは、多分そのが立派すぎるからでしょう。 2013-11-29 02:16:39 大見崇晴@『「テレビリアリティ」の時代』 @ohmitakaharu @ukikusajirotwit 内村さんについては大きな流れを書くために泣く泣くカットしたところがあります。関西については、近藤勝重さんと、何より澤田隆治さんの書籍を参照しています。(香川登志緒さんは上手く引用できず、残念です)。 2013-12-02 01:19:37

    内村光良「演劇人」論 〜 演劇と不可分な80年代の笑い
  • 研究の記録 | 土方巽~言葉と身体をめぐって | 京都芸術劇場 春秋座 studio21

    研究会の記録 安藤礼二『病める舞姫を読む』 宜しくお願いします。安藤と申します。私は実は舞踏関係ですとか演劇関係っていうのはあんまり関係ないところでずっと生きてきました。一応今、多摩美術大学という美術大学で教えているんですけども、基的には文芸評論という立場でずっとものを書いてきています。文芸評論ですからまさに言葉がどうやって生まれてくるかとかそういったようなことを中心に、自分の研究といいますか自分の仕事を続けています。 そしてですね、私の最大の研究対象といいますか、それが折口信夫という人なんですね。折口さんというのはですね、みなさん民俗学という学問をご存知の方も多いかと思うんですけども、その中で柳田國男によって形作られた民俗学というものを、さらに独自の方向に押し進めた人なんですね。 いくつかの因縁がありまして、今年2010年なんですけども、そのちょうど百年前に何がおこったかというと、実は

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    Imamu 2013/11/21
    「折口信夫~柳田國男が形作っていった見える世界と見えない世界の交点、これを演劇の場」「土方巽~民俗学~シュルレアリズム~一つに繋ぐ」ブルトン/アルトー/バタイユ
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    Imamu 2013/07/31
    なぜに句読点が
  • 重大なお話! | 日本一ヘタな歌手☆濱田朝美ブログ☆

    一ヘタな歌手☆濱田朝美ブログ☆ 一人でもたくさんの皆さんに笑顔や希望を届けることが、私の一番の夢で幸せ…。 そして、母との約束の紅白出場を目指すことが私の最大の目標です。 まだまだ未熟な私ですが、精一杯歌っていきたいです。 いつかきっと、笑顔が届きますように…☆

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    Imamu 2013/07/30
    「主演の土屋アンナさんにお会いする事が出来ました。土屋さんはとても親しくしてくださり、"舞台の台本を見ましたか?貴女は本当にこの内容で許可を出したの?"と聞いてくださいました。」この件を舞台化したら
  • 元・天井桟敷舞台監督が、寺山修司没後30周年にラディカルな提言「脱・寺山のすすめ」

    今年、没後30年を迎える寺山修司が、再び脚光を浴びている。忌野清志郎らとともにタワーレコードのポスターに起用されたのを皮切りに、世田谷美術館、ワタリウム美術館では大規模な回顧展を開催。パルコ劇場をはじめ、全国各地で30作品以上の演劇が再演される。さらには、スピードワゴン・小沢一敬やサカナクション・山口一郎らもファンであることを公言するなど、若い世代にもその存在が広く知られつつある。 学生の頃から俳句・短歌で天才的な才能を発揮していた寺山は、31歳の時に劇団「天井桟敷」を結成。折しも数々のカウンターカルチャーが花開いた60年代。唐十郎の「状況劇場」や鈴木忠志の「早稲田小劇場」らとともに、「アングラ演劇」と呼ばれる新しいジャンルを切り開いた。『市街劇』『暗闇演劇』『訪問劇』といった、それまでの“演劇”の枠にとどまらない数々のスキャンダラスな作品を上演し、それらの作品は30年以上を経た現代にまで

    元・天井桟敷舞台監督が、寺山修司没後30周年にラディカルな提言「脱・寺山のすすめ」
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    Imamu 2013/06/27
    "紅テントや黒テント~それらが「芝居」だったのに対し、天井桟敷は「ショー」""僕たちは、自分で『アングラ』と言うことはありませんでしたね。普通に演劇をしていると思っていたから、『前衛劇団』であっても"
  • 寺山修司作 松本雄吉演出 「レミング~世界の涯てまで連れてって~」 | Living Well Is the Best Revenge

    維新派の松雄吉が寺山修司の「レミング」を演出する。初めてこのニュースを聞いた時、期待と不安を同時に覚えた。後述するとおり、私が自覚的に演劇を見た最初は寺山の「レミング」であり、一方、今日私が最も大きな期待とともに上演に向かうのは維新派の舞台であるから、寺山と松とは私にとって演劇体験のアルファとオメガといってよい。この二つの傑出した才能が結合する舞台が面白くないはずはない。しかし同時にこの二人ほどスタイルの異なる演出家を想像することも難しい。俳優の特異な肉体を強調し、土俗的で情念的な世界を創り出す寺山に対して、同じ衣装を身にまとい匿名化された俳優がきわめて抽象的な物語を演じる松。果たして両者に接点はあるのだろうか。しかも市街劇や野外劇を得意とした二人に対して今回の芝居はプロセニアム、完全な舞台上で演じられるのだ。しかし暗転した会場に「世界の果てまで連れてって」という歌が朗々と響き渡り、

    寺山修司作 松本雄吉演出 「レミング~世界の涯てまで連れてって~」 | Living Well Is the Best Revenge
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    Imamu 2013/06/11
    「寺山も松本も演劇の様式美を追求し、劇中に視覚的な趣向を凝らす点」「演劇の枠組自体を問う試みは確かに寺山の時代には切迫していたかもしれないが、今日、それはもはや自明の前提と考えられている」
  • 明治や江戸の時代にも「追っかけ」はいた:日経ビジネスオンライン

    最近は、ゆるキャラにも「追っかけ」がいるそうです。読売新聞の2013年5月2日付けの記事「ゆるくないよGW」にこんな文章が載っていました。「2日午前、滋賀県彦根市の『ひこにゃん』が国宝・彦根城前に出てくると、待ちかまえた約500人のファンからワーと歓声が上がった。(中略)『追っかけ』ファンもいて、丸7年を過ぎても人気に陰りはない」。どうやら最近では、人間でないキャラクターまでも「追っかけ」の対象となっているようです。 もっとも「追っかけ」の対象は、もともと多様なのです。アイドル、俳優、スポーツ選手は言わずもがな。それだけでなく、世の中には「皇室追っかけ」を趣味にしている人もいるぐらいです。それに鉄道写真を撮る「撮り鉄」も、見方によっては追っかけの一種でしょう。追っかけの幅は、実に広いのです。 ところでこの「追っかけ」という行動。現代社会ではよく見聞きしますが、「過去」に似た行動は存在したの

    明治や江戸の時代にも「追っかけ」はいた:日経ビジネスオンライン
    Imamu
    Imamu 2013/05/24
    "バンギャル""親衛隊""大正中期~ペラゴロ~浅草オペラ~「オペラ」と「ゴロツキ」の合成~後付け~ジゴロ""明治~娘義太夫~書生~どうする連""江戸時代「彼岸獅子」""60年代「グルーピー」""90年代「パパラッチ」"
  • 町山智浩さんの「映画 鈴木先生」評について - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    町山智浩さんが、『漫画アクション』連載コラムに書かれた「映画 鈴木先生」評のノーカット版が、町山さんのブログに掲載され、話題を呼んでいるようです。 http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20130219 19日に掲載されたばかりですが、ブックマークは100を超え、ツイッターでもどんどん拡散している模様。ツイッターを見ると、(「鈴木先生」が連載されてた『漫画アクション』でこれを書くことも含めて)町山さんすごい的な感想が添えられていることも多いのですが、それらのツイートのほとんどは、実際には映画を見ていない人によるもののようであることに不安を覚えます。 批評家として、自分が抱いた感想は、掲載媒体にも遠慮せず、はっきり述べるというのは、まったくもって正しく、むしろ「鈴木先生」的だと言えると思います。なので、町山さんが映画版批判を書かれているという情報を得たときは、おおさ

    町山智浩さんの「映画 鈴木先生」評について - 宮本大人のミヤモメモ(続)
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    Imamu 2013/05/01
    『「映画 鈴木先生」の「ほとんどのシーンはロングないしミディアム・ショットの長回しで撮られている」のは、こうした、原作の、映画的よりむしろ演劇的にやりたいという演出を生かそうという意図が』
  • スターシステムと文化の「高級」性の根拠 : 歌舞伎の社会的地位を事例として

    スターシステムという性質は,通俗的,非芸術的な要素として認知されることが多い.今日,一般に高級文化としての社会的位置を確立している歌舞伎であるが,一方でスターシステム的性質を内包しているとしばしば表象される.稿は,その「通俗」性と高級文化としての威信が歌舞伎においていかに共存しうるのかを明らかにする.これは,大衆文化やポピュラー文化の側から問い直しが多く行われている,文化の高級性/低級性というテーマに関し,すでに高級と認知されている文化の側から,その位置づけが何に根拠づけられているのかを問い直す試みともなる. かつては低俗として糾弾された歌舞伎のスターシステムは,1980年代にはほとんど批判を受けなくなる.その風潮と前後して歌舞伎の高級文化としてのイメージは強固なものとなるが,そのイメージ形成を主導したのは歌舞伎とは馴染みの薄い若年層の眼差しであった.そうした層によって歌舞伎は,あらかじ

  • 劇団V、<アスノーヴァ~皇国の継承者>万感の千秋楽終了! 劇団Vの旅はまだ続く | BARKS

    11月27日(火)、劇団Vの公演『アスノーヴァ~皇国の継承者~』の千秋楽がSHIBUYA O-EASTで開催された。 ◆劇団V画像 「VOCAL」「VISUAL」「VIRTUAL」をキーワードに集ったメンバー達が繰り広げる2次元と3次元の融合を目指した360°・メディア・プロジェクト、劇団V。出演者に√5のけったろ、マルチ・エンターテイメント・ユニット、新曲がオリコンデイリー2位を記録した3Peace☆Loversの二階堂隼人、歌ってみたから幅広い活動を繰り広げるゼブラとけけ(ヶ´∀`)、人気急上昇中のヴィジュアル系バンド、サウイフモノのSACCI、brick breakのれーあ、そしてコラーゲンボーイズの将星、逢月そら、音影の武蔵坊鬼丸と注目の美麗若手アーティストたちが参加したこと。さらに音楽にはアンティック-珈琲店-のカノン、takuya、さらに気鋭の作曲家として注目を集める千葉”na

    劇団V、<アスノーヴァ~皇国の継承者>万感の千秋楽終了! 劇団Vの旅はまだ続く | BARKS
  • 名大と東大、「能面」が多様な表情に見えるのは「情動キメラ」が理由と解明

    名古屋大学(名大)と東京大学は、古典芸能で使う「能面」が多様な表情を見る側に想起させるのは、能面の各顔パーツが異なる情動を表現している「情動キメラ」であることが原因であり、こうした「情動キメラ」からの表情判断は、主に口の形状に基づいてなされることを示したと発表した。 成果は、名大大学院 情報科学研究科の川合伸幸准教授、東大大学院 総合文化研究科の岡ノ谷一夫教授らの共同研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、米国東部時間11月21日付けで米オンライン科学誌「PLoS ONE」に掲載された。 情動研究において、表情認知は重要な分野であり、そのメカニズムの解明は多くの研究者によって行われてきた。日の伝統芸能である「能」で用いられる「面(おもて)」は、古くから「能面のような」という言葉で知られるように「無表情」の代名詞とされている。 しかし、実際に上演される能の舞台では、木彫りの面であり形状

    名大と東大、「能面」が多様な表情に見えるのは「情動キメラ」が理由と解明
    Imamu
    Imamu 2012/11/26
    「眉、目、口がそれぞれ異なる情動を表出している場合、口が表情認知に最も重要な診断的特徴であることが示唆」
  • 「ももクロ」がオヤジたちの人生を変える理由――劇作家・鈴木聡インタビュー - 日経トレンディネット

    目標としていた紅白出場も手が届かんばかりに、快進撃中のアイドルグループ、「ももいろクローバーZ」。彼女たちのファン層は老若男女と幅広いが、その中でもユニークなのが、中年男性、それもこれまでアイドルに興味のなかったオヤジたちが、「人生が変わった」というほど熱狂している点だ。劇作家で、コピーライター、クリエイティブ・ディレクターでもある鈴木聡も、その一人。今月上旬には「ももクロ」にはまったオヤジたちの群像劇、その名も「おじクロ」という芝居を書き、演出する彼に、自身を含め、オヤジたちが今、なぜ「ももクロ」にはまるのか、そして何を求めているのかを聞いた。 1959年東京都生まれ。早稲田大学卒業後、博報堂に入社。サントリー「ワンフィンガー、ツーフィンガー」ホンダ「インテグラ、ノッテグラ」「こどもといっしょに、どこいこう」など代表作多数。1983年、サラリーマン新劇喇叭屋(現・ラッパ屋)を結成。現在は

    「ももクロ」がオヤジたちの人生を変える理由――劇作家・鈴木聡インタビュー - 日経トレンディネット
  • 第2回 首くくり栲象 アクショニストwebちくま「独居老人スタイル ─micro nirvana─」都築響一

    NEW 書評 2024/2/7 瀧澤 弘和 経済学はデジタル経済にどう向き合うべきなのか 『経済学オンチのための現代経済学講義』書評

    第2回 首くくり栲象 アクショニストwebちくま「独居老人スタイル ─micro nirvana─」都築響一
    Imamu
    Imamu 2012/10/23
    「これほど暗黒で、これほど異端で、これほどミニマルな、もはや舞踏とも舞踊とも言いがたい身体表現」「首くくり栲象~庭劇場での首くくりアクション~ほとんど首くくりだけの演劇人生を、もう40年以上送ってきた」
  • 『六〇年代演劇再考』岡室美奈子+梅山いつき編著(水声社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「<劇評家の作業日誌>(61)」 「現代演劇」はいったいいつから始まったのか。果たして「現代」を規定する時代区分はどこにあるのか。 そこで1960年代に始まった「アングラ演劇」あるいは「小劇場演劇」を「現代演劇」の出発点とすることはほぼ定説となっている。とりわけ象徴的な年は1967年だ。この年、唐十郎の状況劇場は紅テントを新宿・花園神社に立て、唐のライバルだった寺山修司は「演劇実験室・天井桟敷」を創設した。 ではその終点はどこにあるのか。わたしはオイルショックのあった1973年辺りを「運動」の終結点だと考えている。この年、蜷川幸雄と清水邦夫の櫻社は『泣かないのか、泣かないのか1973年のために?』という象徴的なタイトルの芝居で彼らの活動に終止符を打った。つまり書のタイトルとなる「60年代演劇」とは、70年代初頭まで含んだ演劇の革命期に相当すると考えていい。 書は、

    『六〇年代演劇再考』岡室美奈子+梅山いつき編著(水声社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    Imamu
    Imamu 2012/07/06
    「他のアングラ・イメージは払拭~なぜ演劇だけ「アングラ」が残った~商売にならなかった~アングラが家父長的」「平田オリザ~「アンチ・アングラ」でしか」
  • 舞台、観客、その間にある権力〜バナナ学園問題から考えたこと - Commentarius Saevus

    えーっと、一昨日くらいから演劇クラスタを騒がせているバナナ学園問題というのがある。これはバナナ学園純情乙女組というカンパニーが王子小劇場で行った「翔べ翔べ翔べ!!!!!バナ学シェイクスピア輪姦学校(仮仮仮)」という公演において、男性パフォーマーが観客の女性の胸などを同意を得ずに触り、自分の下半身が触れるような状態で性行為の真似をする行為を行ったということがツイッターで報告された、という問題である。 私はもちろん公演は見られないので(1万キロ離れている)、基情報はツイッターや劇場のウェブサイトから得た。 発端となったtogetterまとめの魚拓(タイトルが扇情的なので書きません) 残っている短縮版のまとめ「バナナ学園に関して」 消される前のおおもとのtogetterのはてブ このあたりまではウェブ上で流れている情報だけで真偽不明なとこがあったのだが、ハコである王子小劇場ウェブサイトにも情報

    舞台、観客、その間にある権力〜バナナ学園問題から考えたこと - Commentarius Saevus
    Imamu
    Imamu 2012/05/31
    「ハッピー・スラッピング」「客の権力(見る力)と舞台の演者の権力(見せる力)の微妙な権力関係」(スタンリー・フィッシュ,ブレヒト)「観客解釈共同体~読者解釈共同体より均一な解釈を出しやすいという傾向があると」
  • 声優・緒方恵美 - 蔵馬から碇シンジまで、そして今を語る

    2012年で声優生活20周年を迎えた緒方恵美。彼女の魅力について集めたマイナビニュースのアンケート(関連リンク参照)でも「中性的な声が魅力」だとして絶大な人気を誇る声優だ。彼女がこれまでどのようにキャラクターを演じてきたのか、またこれからの活動についてお話をうかがった。 未知の世界へ飛び込んだ「蔵馬」役 ――まずは、「緒方さんと言えばどのキャラクターを思い浮かびますか?」というアンケートで1位になった『幽☆遊☆白書』蔵馬(くらま)について、何か印象深い思い出がありましたら教えて下さい。 緒方「私はもともと舞台をやっていた人間で、アニメをよくわからないまま業界に来てしまった最初の役が蔵馬だったので、デビュー作でもあり、思い出に残ることはたくさんあります。でも、まずは右も左もわからなくてどうすればいいのか、とまどった印象のほうが強いですね。オーディションも、実は勘違いから入りました」 ――オー

    声優・緒方恵美 - 蔵馬から碇シンジまで、そして今を語る
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    Imamu 2012/05/30
    「高校生の男性キャラを女性が演じたという前例がなかったよう」蔵馬。「黒人の声帯並に長い」「張らないことで、むしろリアリティーのある芝居」エヴァ「役者になろうと思ったのは、自分の言葉を持たなかったから」
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    Imamu
    Imamu 2012/05/28
    あまり売れてないお笑い芸人の小さいライブイベントとかでもごくまれに似たような状況になることがありますねー(観客へのセクハラ的行為で笑い発生みたいな流れ)
  • 反時代的アイドル「ももクロ」を考察する - 短信

    どうしようかな、と思いつつも... このところハマってしまっている「ももクロ」についてちゃんと書いてみようと思う。 こういうイロモノの芸能ネタをについてきちんと書くのはなかなか難しい。単におっさんがアイドルにハマっているとしか受け取ってもらえないからだ。まあ、基的にはそうなのだろうし、「まさか自分がアイドルにはまるなんて」と思っている多くの大人たちと同じ状態に置かれているだけではある。彼女たちはいわゆる「少女アイドル」というカテゴリーに分類されるのだが、思わず引き込まれてしまったのはプロジェクトとしての「ももクロ」である。だからコンセプト・メイキングの素晴らしさと、それをきちんと形にしているパフォーマーとしてのこの15〜18歳までの少女たちを含めてすべて面白がっている。ちょっと長いが最後まで読んでもらえば、なぜ関心をもち続けているのか(単なる「投影」とか「転移」と言われればそれはその通り

    反時代的アイドル「ももクロ」を考察する - 短信
    Imamu
    Imamu 2012/04/24
    「フェイクにすぎないのだが、プレイヤーたちの卓越したパフォーマンス能力によってリアリティを獲得し、ついには虚実が逆転して現実を乗り越えてしまうという共通した特徴を持っており、考えてみればこれは演劇が」
  • それ“おもろい”と本気で思っているのか?:日経ビジネスオンライン

    遙から 人の気持ちを何で測るか。この難しさを痛感する時がよくある。ある人には感涙の作品でも、理解できない人には愚作で、究極は“好み”の違いというところで片づけられる。“文化レベル”の差というのもよく使われる。 だがこれがビジネスとなると、「ああ、好みが違ったんだね」では済まない。利益を生まないビジネスはただの趣味だ。 演劇ビジネスの苦戦はなぜか そこに苦戦しているひとつが演劇ビジネスだ。集客できない興業を自らのせいにせず、その土地のせいにもできる。 「ここは文化レベルが低いから」 反省ではなく見下げることで終結させるタチの悪さは、「やっぱ舞台は東京でないと」となる。実際、東京で舞台を観ると一冊のかというくらいの演劇チラシをもらう。需要と供給が成立すればこその分量の多さか。大阪で動員できなかった舞台も東京では入る。大阪から言わせてもらえば、「東京は何やっても入るから」と、東京側が“文化レベ

    それ“おもろい”と本気で思っているのか?:日経ビジネスオンライン
    Imamu
    Imamu 2012/02/24
    「甲子園なら試合がおもしろくなくてもイカ焼きで楽しめる。ヤジで発散できる。宝塚なら作品がコケてもお気に入りのスターに集中することで楽しめる~しかし、一般の舞台では」知り合いが何人が流れ弾に当たって死ぬ
  • 寺山演劇の後継者J・A・シーザーと高田恵篤が語る万有引力『奴婢訓』

    奇才、寺山修司が亡くなって30年近く。自らの職業を聞かれると「僕の職業は寺山修司です」と語ったように、寺山は48年の生涯で演劇、小説、エッセイ、詩、短歌、作詞、脚映画監督、競馬解説など、さまざまな活動をみせた。今もなおその作品群は世代を超えて高い支持を受けている。 とりわけ演劇については、寺山が主宰した劇団天井棧敷が海外公演を行ったこともあり、世界的に高い評価を受け、今なおさまざまな劇団、演出家によって寺山演劇は繰り返し上演されている。そのなかで、天井棧敷で中心的な役割を果たしたJ・A・シーザーや高田恵篤らが寺山の死後立ち上げた演劇実験室◎万有引力は、天井棧敷時代の演出や表現様式を現代に受け継いでいる貴重な存在だ。 今回、寺山と天井棧敷の名を世界的に高めた『奴婢訓』を再演するふたりに話を聞いた。 取材:ステージウェブ編集部 柾木博行 演劇実験室◎万有引力『奴婢訓』は、2月12日(日)〜

    Imamu
    Imamu 2012/02/15
    「高田は、天井棧敷時代の役者たちと比べて、脚が長くなったことで、重心が高くなって体が安定しないという」