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ブックマーク / note.com/maruhidd (1)

  • エンジニアが生成AIでガチ漫画を描いてみた話。|まるひ@AI漫画

    結論まず結論から申し上げると、生成AIでのマンガ制作はめちゃくちゃ楽しかったです。そして、生成AI×漫画に非常に可能性を感じました。 生成AIがスキルや脳内イメージを超えたアウトプットを出すためか、作り手でありながら、読み手の感動も味わえるところが制作体験を底上げしていました。 生成AIでの漫画制作の強みは3つ。制作時間の半減と高品質な作画、それと作風が人に依存しない点です。3つ目の属人性がない強みは今まで不可能なレベルでのタスクの細分化と人海戦術を可能にするので非常に画期的だと考えています。 制作した漫画 全編生成AI作画のカラー漫画完成しました!! 死んだ人がアップロードされる天国クラウドサービスで、人生を取り戻そうと奮闘する少年少女の甘酸っぱい物語です。 (1/5)#漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/jnBqspwccQ — 比留間 大地 Daichi Hir

    エンジニアが生成AIでガチ漫画を描いてみた話。|まるひ@AI漫画
    Imamura
    Imamura 2024/01/05
    大したものだ。「サイバーパンク桃太郎」から1年ちょいでここまで来たと思うと感慨深い。これからマンガを描く人はAI作画のみでもやっていけるかも。openposeは商用利用に条件があったと思うのでdw_openposeがよさそう
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