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ロシアに関するKATZEのブックマーク (3)

  • 長老たち「ロシアの言い分聞くべき」 若手専門家が猛反発 | 毎日新聞

    和田春樹・東京大名誉教授らの声明に疑問を呈する福田充・日大危機管理学部教授の投稿=2022年4月27日、福田氏のツイッターより ロシア軍とウクライナ軍は即時停戦し、停戦交渉を正式に始めよ――。3月下旬、こうした主張を披露した声明が、ツイッター上で物議を醸した。声明を発表したのは、日ロシアなどの歴史研究を担ってきた東京大の名誉教授ら14人。反発したのは、現在大学の一線で教壇に立つ若手の研究者たちだ。即時停戦を主張した先達に、若手が猛然と反対の声を上げたのはなぜか。双方に取材すると、正義や人権、戦争の終わらせ方などを巡り、研究者の間に横たわる世代間の溝が浮き彫りになった。【金森崇之】 声明「日政府は何をなすべきか」が発端 論争の発端となったのは、「ウクライナ戦争を1日でも早く止めるために日政府は何をすべきか」と題された声明だ。歴史学者でロシア史に詳しい和田春樹東大名誉教授らがホームペ

    長老たち「ロシアの言い分聞くべき」 若手専門家が猛反発 | 毎日新聞
    KATZE
    KATZE 2022/05/18
    ガルージン駐日ロシア大使と面会など]https://www.youtube.com/watch?v=UKCVYlVWDrY 声明の趣旨を実現するため、16日に外務省ロシア課長を訪問して説明し、24日にはガルージン駐日ロシア大使と面会。
  • ロシアのトルコ領空“侵犯”は、トルコが国境を“移動させた”せい - マスコミに載らない海外記事

    SyrianFreePress SyrianFreePress  2015年10月6日 覇権選択: トルコとNATOと、戦争への道 ロシア戦闘機の一機が、作戦行動中、実際僅かに国境を越えた可能性はある。しかしアメリカ軍当局とトルコの上記“侵犯”主張の当の理由は、トルコが一方的にトルコ-シリア国境を5マイル南に“移動した”せいだ。 シリアの防空ミサイルが、シリア領空に迷い込んだトルコ戦闘機を撃墜した2012年6月以来、トルコは、シリア内5マイルの緩衝地帯を維持している。当時施行された改訂交戦規則のもとでは、トルコ空軍は、トルコ国境の5マイル以内に入るあらゆる標的を、敵と見なし、しかるべく行動することになっている。 もしシリアの交戦規則が、その北部国境を黒海にまで“移動”させれば、東トルコのあらゆる航空機はシリア領空侵犯になってしまうではないか? 誰もそのようなたわ言はうけいれないが、それが

    ロシアのトルコ領空“侵犯”は、トルコが国境を“移動させた”せい - マスコミに載らない海外記事
  • トルコ軍機によるロシア軍機の撃墜―懸念されていた事態の発生は何をもたらすか(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    11月24日、トルコ政府は「シリアとの国境付近でトルコ領内を飛行していたロシア軍機を撃墜した」と発表しました。トルコ政府によると、事前の警告にもかかわらずロシア軍機が飛行を続けたため撃墜したといいます。 これに対して、ロシア政府は撃墜の事実を認めたものの、「飛行していたのはシリア領だった」と反論。ロシア軍によると、撃墜されたロシア軍機は、シリア領内に墜落したといいます。 トルコは国民のほとんどがムスリムですが、北大西洋条約機構(NATO)加盟国で、安全保障上は西側の一国です。冷戦中、トルコにはソ連を念頭に置いた米軍のミサイルが配備されていました。したがって、その両国の間で発生した今回の事案は、両国間の緊張だけにとどまらない、大きな影響を及ぼす可能性をはらんでいます。 しかし、このような事態が発生する懸念は、以前からありました。それにもかかわらず、発生してしまった今回の事案は、どんな影響をも

    トルコ軍機によるロシア軍機の撃墜―懸念されていた事態の発生は何をもたらすか(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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