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死ぬ死ぬ詐欺に関するKATZEのブックマーク (240)

  • ニセ街頭募金にご注意! 見極めるコツは? - [ボランティア]All About

    振り込め詐欺、架空請求、ネット詐欺、そして悪徳リフォームと、人の不安をあおり、弱い心につけ込む詐欺行為が絶えません。ここ数年は、人の善意をもい物にしようと、架空の募金活動や慈善事業を名乗る詐欺も各地で頻発しています。05年5月にはニセ街頭募金で4000万円を稼いだとみられる男も逮捕されました。ニセの募金団体を見分け、被害を未然に防ぐにはどうしたらいいかを考えてみましょう。 集めた募金を株取引に? ニセ募金団体主宰者のあきれた手口 大阪市内などで難病の子どもの支援を名目に募金活動を行っていたNPO緊急支援グループという任意団体の主宰者(34)と代表者(60)が、5月31日に逮捕されました。 このグループは、04年10月頃から、大阪の繁華街に突如として出現し、揃いの服を着た若者が、大々的に街頭募金活動を行っていました。でも、その割には募金の使途を聞いても明確な答えが返ってこないなどの不審な点

  • 2005-07-29

    昨日は午後から香川県を往復しました。片道2時間。能勢警察への当番弁護より時間的には近い。 瀬戸大橋はnice view 別にうどんをべに行ったわけではありません。うどんはべましたが。 滞在時間3時間。 やっぱり自白。 紹介されている事例は児童福祉法違反の否認事件。実刑。 東京での実務教育の中で,「自白獲得は検察官の大切な仕事のひとつであり,真実を語らせることで被疑者の更生改善が図られる。」などという教えを受けた・・・ 罪数に関する裁判例として紹介しておきます。 弁護人は,被告人は,埼玉県条例及び東京都条例と常習一罪の関係にある愛知県条例違反の罪により略式命令を受け,埼玉県条例及び東京都条例の公訴提起前に確定しているから,刑訴法337条1号の「確定判決を経たとき」に当たるとして免訴の言渡しをすべきであると主張しました。 平成17年7月7日,東京高等裁判所も「条例制定権の趣旨・地域的効力等

    2005-07-29
  • <詐欺募金>被害4000万円、任意団体代表を再逮捕 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050730-00000033-mai-soci 不特定多数を被害者にして「詐欺募金」を立件したのは全国で初めて。 詐欺罪は、被害者に対する欺く行為、それに基づく錯誤、錯誤に基づく処分行為があって成立しますから、通常は、被害者が特定されている必要があります(そうでないと、上記のような要件のうち、錯誤やそれに基づく処分行為の存在が立証できないでしょう)。 ただ、件の場合、募金に応じる人々は、社会的弱者等のために使ってほしいと思っているからこそ、募金しており、一部であっても個人的な遊興等に使うのであれば募金しないであろうということが、定型的に明確であると言えると思います。要するに、被害者が特定されていなくても、「募金」という形態ということで、即、上記の錯誤やそれに基づく処分行為の存在は立証できる可能性が高いでしょう。 そ

    <詐欺募金>被害4000万円、任意団体代表を再逮捕 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
  • [刑事事件]<街頭募金詐欺>グループ代表者を起訴、被害5000万円に - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日

  • 大阪地裁、公判前手続き初適用でも公判1年半開けず──法解釈巡り議論長引く - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/38415.html事件は、難病支援などの街頭募金を装って多数の通行人から約2500万円をだまし取ったとして男性被告(36)が2005年8月に詐欺罪で起訴された。同被告に対しては同年8月に職業安定法違反罪で初公判が開かれたが、その後に詐欺罪などで追起訴され、公判は中断した。大阪地裁が同手続きの適用を決めたからだ。 以前、 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20050820#1124526551 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20050730#1122691576 とコメントしたことがある事件ですが、かなり紛糾しているようですね。 裁判所が適切な訴訟指揮を行い、もっと早期に審理に入るべきであり、1年半も公判が開けないまま、だらだらと公判前整理手続を続けているなどとい

    大阪地裁、公判前手続き初適用でも公判1年半開けず──法解釈巡り議論長引く - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
  • [裁判制度]街頭募金詐欺、公判前手続きに1年11か月…大阪地裁(公判前整理手続・その1)

    http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20071003p202.htm 今後、公判前整理手続について、ブログでいろいろとコメントしたいと考えているので、「公判前整理手続・その1」としておきます。今後、その2、その3・・・と続けて行く予定です(どこまで続くかはわかりませんが)。 手続きでの主な争点は、被害者の特定だった。 検察側は募金した被害者のうち9人を特定したが、その他は「多数人」として特定せず、1人当たり1円〜1万円を被害額とした。弁護側は「被害者は約20万人おり、これほど多数を氏名不詳とするのは乱暴過ぎる」と反発、被害額算定の根拠などの釈明を求め、被害者の調書などの開示を請求するなどし結局、公判期日が決まったのは今年9月の21回目の協議だった。 集中審理のため、判決は年内にも言い渡されるといい、弁護側は「従来なら公判で論争するので、結審はもっと遅れただろう

    [裁判制度]街頭募金詐欺、公判前手続きに1年11か月…大阪地裁(公判前整理手続・その1)
  • さくらちゃんを救う会 検証

    臓器移植手術費用を一般に広く募る活動をするグループ、 そのなかでも特に『さくらちゃんを救う会』の行動を観察しているサイトです 管理人よりお知らせ: 12月14日~1月8日まで、インターネットに非常に接続しにくい状況下に置かれるため、ほとんど更新が出来なくなると思います。 ご迷惑をおかけいたします。

    さくらちゃんを救う会 検証
  • 不公平への激烈な怒り - 北沢かえるの働けば自由になる日記

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  • 「明示できない欺瞞への怒り」と不快感原理主義 - 女教師ブログ

    このエントリー(※引用者注、レイシズムは日人も韓国人もお互い様、という趣旨の記事)自体は別個な問題を並べて相対させる構図であって適正な論理かどうかには疑問がある。しかし言わんとすることに一理あるのも確かだ。 そしてその一理のために手を挙げることにすら勇気が要る現状に問題があることを指摘したい。 ホワイトバンドのときもそうだった。死ぬ死ぬ詐欺の時も。騒ぎ立てる彼らは下品で卑しいがその根幹には明示できない欺瞞への怒りがあった。 ポリティカリーコレクトネスの尻馬に乗って正義面するのは簡単で楽しい。名誉の聖戦には思う存分名乗りをあげて敵を罵倒すればいい。自然ブックマークも進むしエントリーを立てることに戸惑う必要もない。抗いがたいゆえに反論するものは少ないのだ。 正義の名の下に人を斬り捨てていくことは簡単で楽しい。やわらか暴力!?...その根幹には明示できない欺瞞への怒りがあった...この手のレト

    KATZE
    KATZE 2007/11/22
    「正義」ぶりが他者をダシに異論の出難い方法で自尊心を満たそうとしているから怒るのです。子供が鎖につながれた犬を安全と知って石を投げる様子を見て不快に思うことと同じです。それはそんなにおかしいことですか
  • ○○ちゃんを救う会の説明責任 - A Successful Failure

    読売新聞が伝えたところによれば、心臓病の男児を救うために「けいた君を救う会」を主宰していた水沢滋容疑者が、男児の父親から現金を脅し取ろうとしたとして逮捕された。 水沢容疑者は「(松田さんに)第2子ができたと聞き、自分たちが一生懸命活動してきたのに能天気だと腹が立った」と供述。傷害容疑は認めているが、恐喝未遂については「損失の補てんを求めたもので、脅したわけではない」と容疑を否認しているという。 心臓移植募金の代表、第2子できたと腹立て父を恐喝未遂 けいた君を救う会のホームページを見ると、今日までの募金総額は100,367,630円となっている。用途内訳としては極めておおざっぱな数字しか公開されていないが次の通りだ。 デポジット 6,000万円 渡航費 1,000万円 滞在費 500万円 待機 術後の外来治療費を含む 医療予備費 500万円 幼児のため 計 8,000万円 この時点で2,00

    ○○ちゃんを救う会の説明責任 - A Successful Failure
  • 死ぬ死ぬ詐欺&救う会問題のまとめ - 新世紀の生き方、物語の世界 - 楽天ブログ(Blog)

    ◇ 死ぬ死ぬ詐欺&救う会問題のまとめ ◇ 関連リンク ◇ ◇ さくらちゃんを救う会 検証 http://www18.atwiki.jp/sinusinu/ ◇ 死ぬ死ぬ詐欺 まとめサイト http://sinusinu.nobody.jp/ このサイトは、「さくらちゃんを救う会」を通じて募金活動の在り方とその組織化を支援し、余剰金を運用する団体 についての意見をまとめたものです。 ◇ 死ぬ死ぬ詐欺まとめサイト(2006.10.24現在、負荷でサーバーダウン中) http://news.80.kg/index.php ◇ 心臓病で移植が必要な子供に罪はないし、募金はいいことだと思う。 が、その背後にある団体、余剰金のお金の流れが不透明で、心臓移植&脳死問題がちょっとひっかかります。 ◇ 脳死移植とラザロ兆候/脳死患者は生きているのか?前編/サラリーマン人生戦略日記137

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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  • ネット君臨考(2)

    毎日新聞には、ネットへの偏見がなかったか?あるいは、意図的に「ネットは 悪である」と喧伝してはいまいか。 その…

    ネット君臨考(2)
  • ネットにおける有名無名の非対称性 - 新温暖化メモ

    CNET Japan 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 新聞が背負う「われわれ」はいったい誰なのか このエントリーを辿り、 日社会がこれまで「誰が言ったか」ばかりを取りざたしてきたことへのアンチテーゼとして、「何を言ったか」というテーゼを今後は展開していくべきだと考えている。(毎日新聞連載「ネット君臨」で考える取材の可視化問題) という章句を見つけた。ネットの匿名性についての論考で、↑自体には同意だけれども、ネットによる批判での情報の非対称性に対する認識が欠けているように見える。 これは、昨年秋にネット界隈で話題になった「死ぬ死ぬ詐欺」と言われる心臓病募金批判に対するものだけれど、火付け役らしいがんだるふ氏の「何を言ったか」が真っ当なものであっても、マスメディアに姿も実名も曝した批判される側との間には必ず非対称性が発生する。 無名(あるいは通名、匿名)が「何を言ったか」は、実名を曝した側

  • http://www.tri-east.com/azzz/pplog2/displog/85.html

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  • 匿名ネットワーカーが背負う『われわれ』はいったい誰なのか - la_causette

    佐々木俊尚さんの「新聞が背負う『われわれ』はいったい誰なのか」というエントリーが注目を集めているようです。 ただ、それをいうのであれば、同様に、「匿名ネットワーカーが背負う『われわれ』はいったい誰なのか」という問いかけもすべきではないかと思いました。祭りや炎上を仕掛けている側はしばしば自分たちの見解の方が正しい、あるいは一般市民の自然な感情に合致しているかのように振る舞っておきながら、祭りや炎上を仕掛けている側の見解の方がむしろ常識や一般市民の自然な感情から大いに乖離している等という例は枚挙に暇がないわけだし、「さくらちゃん騒動」というのはまさにそういう例だったのではないかという視点が、佐々木さんの一連の「ネットよいしょ」には欠けているようです。 がんだるふ氏やがんだるふ氏と一緒になってさくらちゃんの両親を攻撃し続けた人たちは、さくらちゃんやその両親に、現実社会における不幸を押し付けようと

    匿名ネットワーカーが背負う『われわれ』はいったい誰なのか - la_causette
  • ネットでの誹謗中傷を抑制できるか - novtan別館

    ネットは自由だ、だから匿名での誹謗中傷も許される、なんて思っている人は少数派でしょう。2ちゃんねるが大部分がそうでないにしろ一部悪意の温床になってしまっているのは「そこに2ちゃんねるがあるから」かも知れません。めったなことでは削除をしないというスタンス。また削除依頼の正当性も勝手なルールに基づいて恣意的に判断されることも多い。だから、2ちゃんねるを持って誹謗中傷の巣窟とすることはあながち間違いではないわけです。 しかしながら、誹謗中傷とは自由な発言を認めることの負の側面であります。既存の社会では情報を発信する手段が限られていたことで抑制されていたわけです。これはつまり母数が少ないことにより訴えるなりなんなりする手間と効果が見合っていたからと言えます。あるいは媒体が自らの価値を貶めないために自主規制しているということもあります。それがエディターとしての責任というわけです。もちろん、責任を取る

    ネットでの誹謗中傷を抑制できるか - novtan別館
  • 同じ「救う会」でも匿名さんの対応は大違い - la_causette

    吉田望さんは、さくらちゃん騒動との関連において、 それがその後の小倉秀夫弁護士のブログを読んだりコメントを書いたりしている間に次第にその「違和感」の正体が明らかになってきました。 それは日の慈善団体の多く(この場合トリオジャパン)は「会計の説明責任」を果たしていない、ということです。 当たり前すぎたでしょうか。 と仰っています。 しかし、吉田さんの分析では、「なぜさくらちゃんの命を救うための募金についてのみ、あれだけ大騒ぎをしたのか」ということが説明できていません。例えば、「北朝鮮に拉致された日人を救出するための全国協議会」もまた、そのウェブサイトにて「インターネット募金」を募集しています。しかし、そのウェブサイトの記載を見る限り、募金がいくら集まったのか、そして何にいくら使われたのかに関する報告は掲載されていません。「さくらちゃんを救う会」では公認会計士による会計監査は受けていないか

    同じ「救う会」でも匿名さんの対応は大違い - la_causette