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広告費に関するKATZEのブックマーク (2)

  • 新聞報道と広告の関係について

    不惑記者 @o40kisha 広告局が編集に口を挟む大手紙を僕は知らない。ある企業の全面広告が載ったときに、その企業を批判する記事が載るケースはいくらでもあり、広告局はその度にクライアントに頭を下げにいく。 @junsaito0529 広告と編集の独立が担保されない限り、新聞は信頼を失い続けるだろう。 2011-03-20 11:08:01 不惑記者 @o40kisha (承前)広告局の人は板挟みで辛い状態だが、決して編集に文句を言わない。その企業から広告が打ち切られても、必死に別の企業から広告を取ってくる。彼らには報道の自由を底支えしているという誇りがあるからだ。 @junsaito0529 2011-03-20 11:11:01

    新聞報道と広告の関係について
  • 東京電力の広告費で別にマスコミは黙らない。 | ニセモノの良心

    東京電力の事故報道において、マスコミは東京電力から広告費として金もらっているから真実が出て来ないというのは最近よく聞く。 うちらそんなものもらってないぞ(東電管区じゃないから)とか思いながら、そんなことはないよと訂正しておく。 ・報道と営業は別物 前にも書いたが、放送局や新聞において、報道記者と営業は別会社かって言うほど分かれていて(実際新聞は別会社だったりする)、ぶっちゃけ記者はその会社から広告料がいくら出ているか知らないし知ろうとしないし知ったからといって別にどうというこもしない。だって職分と関係ないから。 その尻拭いは営業だけど、まぁ嫌味言われて終わり。営業は報道内容に口を挟むことは無いし出来ないということを、スポンサーも知ってるから。 要は組織上、圧力を受けづらい構造にしている。 また東阪名のスポンサーの場合、広告代理店が間に入っていて、営業ですらお得意の顔を知らないというのは割と

    東京電力の広告費で別にマスコミは黙らない。 | ニセモノの良心
    KATZE
    KATZE 2011/04/15
    新聞の抱えている最大の問題は、記者クラブなんていうどうでもいい話ではなく(一端の記者ならそんなものに誰も頼っていないです)、特ダネ至上主義がもたらしたニュース価値判断の硬直化と取材手法の行き詰まりなん
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