タグ

医療と科学に関するLhankor_Mhyのブックマーク (43)

  • 線虫がん検査の『HIROTSUバイオサイエンス』の神経芽腫マススクリーニングに関する誤り - NATROMのブログ

    線虫を利用したがん検査「N-NOSE」の疑惑を報じた■NewsPicksの記事に対し、HIROTSUバイオサイエンスが反論として■「一部メディアでの報道および内容の解説について」というプレスリリースを出しました。このプレスリリースにはさまざまな問題点がありますが、ここでは主に神経芽腫マススクリーニングに関する誤りについて焦点を当てます。線虫検査の有効性や性能とは直接は関係しませんが、HIROTSUバイオサイエンス側のがん検診の疫学についての理解の程度や科学的事実に対する誠実さについて、何某かの示唆を与えるものだと考えます。 誤:神経芽腫マススクリーニングの有効性は今や専門家の間では知られている。 正:神経芽腫マススクリーニングの有効性は現在も専門家の間では認められていない。 小児神経芽腫(神経芽細胞腫)は神経の細胞ががん化する小児がんの一種です。尿中に排泄されたがん細胞が分泌したカテコラミ

    線虫がん検査の『HIROTSUバイオサイエンス』の神経芽腫マススクリーニングに関する誤り - NATROMのブログ
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2023/09/26
    ふたつ目の正誤がよくわからなかった。死亡率減少が見られない=過剰診断という認識だったのだが、理解が浅かったか。/ こういうことらしい→ https://natrom.hatenablog.com/entry/2023/09/27/000440
  • HIROTSUバイオサイエンスのNewsPicksに対する反論について|手を洗う救急医Taka

    雉も鳴かずば撃たれまい。 2023年9月19日にHIROTSUバイオサイエンスが出した「一部メディアの報道について」というプレスリリースを読んで、最初に感じたのはこれでした。 HIROTSUバイオサイエンスは「線虫ががんの匂いに引き寄せられる」という性質を使って、がんの早期発見効果を謳う "N-NOSE" というサービスを提供しています。 尿を一滴垂らすと、がんの人のものであれば線虫は寄ってくる。 健康な人のものであれば、逆に線虫は逃げていく。 自分の尿を線虫に判定してもらえば、がんのリスクがわかるということですね。 しかし、NewsPicks が「がん患者10人の尿が全て陰性(がんではない)と判定された」等のデータを元に、N-NOSE は役に立たないのではないかということを報道したのです。 これに対してHIROTSUバイオサイエンス側が9月19日に反論したのですが、これが正直絶句するよう

    HIROTSUバイオサイエンスのNewsPicksに対する反論について|手を洗う救急医Taka
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2023/09/21
    なるほど……。/ PCR検査でもこのあたりをわかってない人いたよね。感度の話をしているのになぜか偽陽性の話をしてきたりとか。
  • 錯視,幻視ー脳のなかの幽霊たち

    2020年9月10日公開 担当:畠山 公大先生 所属:脳神経内科学分野 はじめに 私たちが見ている世界は,私たちの目に映った世界そのものではない.私たちが見ていると感じるのは,視覚情報をもとに,脳が都合よく解釈し,作り出した虚構の世界だ1. この虚構性を実感できる具体例として,生理的錯視が挙げられる.図1は生理的錯視の一例である,Kanizsaの三角形と呼ばれる図形である2.真ん中に白い三角形が浮き出て見えるだろう.しかし,実際には三角形は存在しない.あるのは,切れ込みの入った3つの円と,一辺の欠けた3つの小さい三角形である.しかし,そう分かっていても白い三角形が見えてしまうのは,我々が体験している視覚世界が,脳の作り出した虚構であることの証左に他ならない.すなわち,偶然3つの円に入った切れ込みが,それぞれ他の円の切れ込みと一直線に並ぶよりも,3つの円の上に白い三角形が載っていると解釈した

    錯視,幻視ー脳のなかの幽霊たち
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2023/09/16
    俺、閃輝暗点の症状がしばしば出るんだけど、これも病的錯視・幻視に入るのかな?
  • 体重を減らし、病気のリスクを下げる「脂肪」で健康に、進む研究

    生まれたばかりのときに誰もが持っていたいわゆる「良い脂肪」は、年とともに失われる。科学者たちは、老化をい止めるためにこの脂肪を補給する方法を模索している。(PHOTOGRAPH BY FROGGYFROGG, ISTOCK/GETTY IMAGES PLUS) 体にある脂肪と聞いてほとんどの人が想像するのは、白色脂肪と呼ばれるものだ。皮膚の下や内臓にあり、その名の通り白またはクリーム色をしていて、代謝効率が悪く、大した働きをしない。エネルギーをほとんど消費せず、落としにくいので、肥満をはじめ様々な健康問題を引き起こす。 対して、人の体には違う種類の脂肪もある。褐色脂肪だ。生まれて間もない新生児の首と肩に多く、代謝効率が良く、多くのカロリーを燃やして体温を維持する(新生児にはこれが重要だ)。成長するにつれて褐色脂肪は減り、6歳になる頃には5%以下しか残らないものの、代謝にとって重要な組織で

    体重を減らし、病気のリスクを下げる「脂肪」で健康に、進む研究
  • “若返り”には「高齢者の血しょう」を薄めたものでも効果あり? 若い血液は必要ない可能性が研究で明らかに

    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2023/01/25
    『加齢に伴う特定のたんぱく質の蓄積が組織の維持・修復の主な阻害要因であり、血液の交換でこれらのたんぱく質を希釈されたことが、若返りの背後にあるメカニズム』
  • ワクチンを打つほどコロナに罹りやすくなる直接的な証拠

    医療Epidemic or pandemic medicine concept - many transparent figurines and stethoscope on white background 2023年になっても、コロナの流行が収束する気配は見えない。図1に示すように、わが国における100人あたりのコロナワクチンの追加接種回数は、世界でもダントツである。 多くの国では、昨年の初めから、ワクチンの接種回数は頭打ちであるが、日のみ増加が著しい。それに見合う効果は得られているだろうか。

    ワクチンを打つほどコロナに罹りやすくなる直接的な証拠
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2023/01/13
    (表1)のICATT 結果に2価ブースターの26%を記載しないのはなんでかな? 未接種はテスト参加以前の感染割合が高いので免疫を獲得してるかもしれんし、アブストにも2価ブースターの有効性が書いてあるよね。
  • 赤ちゃんの泣き声と睡眠から自閉症を判定、神奈川県立保健福祉大学が研究資金をクラウドファンディングで募集

    TOP > 研究成果 > 医療 > 赤ちゃんの泣き声と睡眠から自閉症を判定、神奈川県立保健福祉大学が研究資金をクラウドファンディングで募集 神奈川県立保健福祉大学ヘルスイノベーション研究科では、徳野慎一教授をはじめとする研究グループの自閉症の早期判定技術開発に向けてクラウドファンディングを開始した。 徳野慎一教授をはじめとする研究グループは「声から病気を判定する技術開発」を進めており、現在、赤ちゃんの泣き声の特徴と睡眠パターンを組み合わせた解析で自閉症の可能性を発見し、より早期に支援するための技術開発を目指している。 研究グループは「自閉症スペクトラムの赤ちゃんの泣き声(泣き方)が、自閉症ではない赤ちゃんの泣き声(泣き方)と比較して、音声学的にも異なる」という仮説を実証するため、育児支援デバイスを利用する1歳6か月以上の子供5,000名を対象に泣き声と睡眠データを収集し、それらを解析するこ

    赤ちゃんの泣き声と睡眠から自閉症を判定、神奈川県立保健福祉大学が研究資金をクラウドファンディングで募集
  • 人間行動学:COVID-19ワクチンの接種状況による差別 | Nature | Nature Portfolio

    21カ国の1万5000人以上を対象とした評価研究が実施され、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防接種を受けた人が受けていない人に対して示す否定的な態度が、受けていない人が受けた人に対して示す否定的な態度よりも強烈であることが示唆されたと報告する論文が、Natureに掲載される。この結果は、保健当局の勧告に従う人々が、ワクチン接種を受けない人々は公衆衛生を脅かしていると考え、それらの人々に差別的な態度で接することを実証している。この論文の著者は、この行動が、パンデミック(世界的大流行)管理の妨げになり、パンデミック以前と比べて社会の分断が進む事例が生じ得ると結論付けている。 重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)に対するワクチンの展開は、ワクチン接種の導入に従う人々とワクチン接種を忌避して未接種の状態にある人々との分断を生み出した。ワクチン接種を受けた人は

    人間行動学:COVID-19ワクチンの接種状況による差別 | Nature | Nature Portfolio
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2022/12/09
    あー、これ、日本だなー。『ワクチン接種者は未接種者を差別するが、その逆を示す証拠はない』『協力規範が強い文化圏では、ワクチン接種者が未接種者に対して、はるかに否定的に反応』
  • 野菜・果物およびフラボノイド豊富な果物とうつ病との関連について

    野菜・果物およびフラボノイド豊富な果物とうつ病との関連について果物およびフラボノイドの豊富な果物にうつ病発症リスク低減を確認 2022年11月15日 国立研究開発法人国立がん研究センター 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 国立高度専門医療研究センター医療研究連携推進部(JH) 発表のポイント 日のコホート研究において、野菜・果物およびフラボノイドの豊富な果物の摂取が、うつ病のリスク低下と関連するかどうかを調べました。 研究では、果物およびフラボノイドの豊富な果物の摂取量が多いほど、うつ病が発症するリスクが低いことが分かりました。 概要 国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:中釜 斉、所在地:東京都中央区)と国立精神・神経医療研究センター(理事長:中込 和幸、所在地:東京都小平市)などで構成される研究グループは、平成2年(1990年)時点で長野県佐久保健所管内の南

    野菜・果物およびフラボノイド豊富な果物とうつ病との関連について
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2022/12/01
    【悲報】id:xevra 氏の「運動瞑想睡眠野菜350g」は間違っていた。「運動瞑想睡眠果物」が正しい。→『野菜ならびに関連栄養素の摂取量と、うつ病との間には関連がみられませんでした』
  • 共同発表:生体外で高効率に長毛を生み出す毛包オルガノイドの作製技術を開発~白髪や脱毛症の治療薬開発、毛髪再生医療に期待~

    ポイント 生体外で高効率(~100パーセント)に毛幹を生み出せる毛包オルガノイドの作製に成功した。 毛幹の長さは3ミリメートルに達し、ピンセットで操作できる長さとなった。 毛幹の着色に用いられるメラノソームの動きを可視化でき、毛の色を濃くする薬剤の効果を評価できた。 毛包オルガノイドをマウスに移植すると毛包が生着し、毛の生え代わりを繰り返した。 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)/横浜国立大学の景山 達斗 研究員/助教、福田 淳二 プロジェクトリーダー/教授らの研究グループは、生体外で高効率(~100パーセント)に長毛を生み出す毛包オルガノイドを作製する方法を開発しました。ヘアフォリクロイドと名付けられた新規の毛包オルガノイドは、上皮系細胞と間葉系細胞の自己組織化による空間配置を制御することで作製され、産生された毛幹の長さは3ミリメートルまで達しました。また、毛球部におけるメラノ

    共同発表:生体外で高効率に長毛を生み出す毛包オルガノイドの作製技術を開発~白髪や脱毛症の治療薬開発、毛髪再生医療に期待~
  • 心理学:ワクチンに対して中立的な態度をとる人はワクチン反対派の立場に近い | Scientific Reports | Nature Portfolio

    140か国以上の人々のワクチンに対する態度を分析したところ、ワクチンに対して中立的な態度をとる人々は、ワクチン支持派の見解よりもワクチン反対派の見解に同調する可能性があることが明らかになった。この知見を報告する論文が、Scientific Reports に掲載される。 ワクチンについては、その安全性と有効性が報告されているが、接種率が低下したために、これまで十分に管理されていた疾患(麻疹など)が流行し、世界保健機関(WHO)は、ワクチン忌避が公衆衛生に対する大きな脅威だと宣言した。 今回、Dino Carpentrasたちは、科学と健康に対する人々の態度に関する年次調査「ウェルカム・グローバル・モニター2018」によって収集された、144か国の14万9014人の人々のワクチンに対する態度に関するデータを分析した。Carpentrasたちは、この調査の回答者がワクチンを肯定的に受け止めてい

    心理学:ワクチンに対して中立的な態度をとる人はワクチン反対派の立場に近い | Scientific Reports | Nature Portfolio
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2022/10/27
    尖った意見を避ける、みたいな?『ワクチンを肯定する意見が、中立的意見とワクチンを否定する意見から孤立している度合いが比較的高い国では、調査の翌年の麻疹ワクチンの接種率が低下』
  • 腸内細菌はがん治療を強化できるか | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio

    がん免疫療法に対する抵抗性の打破に、便移植が役立った例がある。がんとマイクロバイオームとの関係に照準を定めた臨床試験は現在、数十件に及ぶ。 Zion Levyは、2019年に娘と一緒にCTスキャン画像をじっくり見たときに感じた興奮を記憶している。そこには、メラノーマ(悪性黒色腫)の転移巣を示す小さな黒い点が小さくなっていき、最終的には消滅する様子が映し出されていた。それはLevyの画像ではなかったし、誰の画像なのかも知らされていなかったが、Levyは確かに、その画像とつながりがあった。

    腸内細菌はがん治療を強化できるか | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2022/10/25
    『プラセボを移植しているだけだった、ということになるかもしれないのです』←複雑性の彼方、という感じがするので機械学習が活躍しそう。将来的にはAIの神託を受けて便移植の提供者を決めるのかもしれない。
  • 「尿1滴で全身のがんを調べられる検査」はおすすめしない…現役医師がそう断言する理由 陽性だと精密検査を大量に受けることになる

    有効性が示されている検診は少ない 一定の年齢を超えると、職場や自治体から、がん検診のお知らせが届きます。男性なら「肺がん検診」「胃がん検診」「大腸がん検診」、これらに加えて女性は「乳がん検診」「子宮頸がん検診」です。厚生労働省が推奨しているがん検診は、この5種類だけ。がんには他にもさまざまな種類がありますが、それらの検査を厚労省は推奨していないのです。 こう書くと、もっと多種類のがん検診を行うべきだと思う方もいるかもしれません。でも、がん検診はやればやるほどよいとは限りません。がん検診の中には、「がん死亡を減らすという利益が確認できないもの」「かえって害が大きいもの」があるからです。じつは平均的なリスクの人が受けて利益があると国際的に認められているがん検診は「大腸がん検診」「子宮頸がん検診」「乳がん検診」の3つだけ。「胃がん検診」「肺がん検診」は、日人を対象にした研究でがん死亡率を減らす

    「尿1滴で全身のがんを調べられる検査」はおすすめしない…現役医師がそう断言する理由 陽性だと精密検査を大量に受けることになる
  • 科学的か非科学的か 原発事故被曝の影響めぐり割れる見解:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    科学的か非科学的か 原発事故被曝の影響めぐり割れる見解:朝日新聞デジタル
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2022/10/08
    過剰診断の誤解は根深いな。「岡山大学の津田敏秀教授」ってどこかで聞いた名前だな、と思ったら双葉町の鼻血報告の人だな。
  • 『新型コロナ後遺症「ブレーンフォグ」記憶力や集中力低下』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『新型コロナ後遺症「ブレーンフォグ」記憶力や集中力低下』へのコメント
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2022/08/17
    id:NATROM 先生にお尋ねしたところ、「ブレーンフォグ」はコンセンサスのある疾患概念とのこと。考えすぎました。研究が進んでよい治療法が見つかれば、コロナ以前から苦しんでいる人にも朗報ですね。
  • さちみりほ@9/30嘘と秘密と白い薔薇 on Twitter: "イスラエル🇮🇱でワクチン接種した人の方が重症化したとのニュース、シンプソンのパラドックスと言うそうですが、不安になられた方もいると思うので漫画にして見ました。翻訳ご協力と参考資料はリプに。ワクチン打とうか悩んでる方、良かったら読ん… https://t.co/HpFs75YZbM"

    イスラエル🇮🇱でワクチン接種した人の方が重症化したとのニュース、シンプソンのパラドックスと言うそうですが、不安になられた方もいると思うので漫画にして見ました。翻訳ご協力と参考資料はリプに。ワクチン打とうか悩んでる方、良かったら読ん… https://t.co/HpFs75YZbM

    さちみりほ@9/30嘘と秘密と白い薔薇 on Twitter: "イスラエル🇮🇱でワクチン接種した人の方が重症化したとのニュース、シンプソンのパラドックスと言うそうですが、不安になられた方もいると思うので漫画にして見ました。翻訳ご協力と参考資料はリプに。ワクチン打とうか悩んでる方、良かったら読ん… https://t.co/HpFs75YZbM"
  • sivad on Twitter: "これ、科学的根拠のない有名なデマなので気を付けましょう! https://t.co/yKxUeWiMyP"

    これ、科学的根拠のない有名なデマなので気を付けましょう! https://t.co/yKxUeWiMyP

    sivad on Twitter: "これ、科学的根拠のない有名なデマなので気を付けましょう! https://t.co/yKxUeWiMyP"
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2021/12/08
    ほう。/ こっちの方がわかりやすいな。http://sheepman.sakura.ne.jp/diary/?date=201207
  • 無反応患者に意識はあるか? イタリア人科学者が作った 最も正確な「意識計測機」

    The hunt for hidden signs of consciousness in unreachable patients 無反応患者に意識はあるか? イタリア人科学者が作った 最も正確な「意識計測機」 脳に損傷を負うなどして、いわゆる「植物状態」にある人々にも意識はあるのだろうか。イタリアのある研究者は、一見すると完全に無反応な人であっても、脳に刺激を与えることで、意識があるかどうかを判定できる方法を開発した。 by Russ Juskalian2021.09.14 38 5 20 ミラノ西部に位置するある平凡な低層病院は、「ニョッキ」という親しみのある名で知られ、一見すると特筆すべきことは何も見当たらない。しかし、ドン・ニョッキ財団サンタ・マリア・ナシェンテIRCCSセンターの隔離棟の2階へ上がると、重度の脳損傷のために意思伝達できない男性が、テクノロジーの数々につながれてい

    無反応患者に意識はあるか? イタリア人科学者が作った 最も正確な「意識計測機」
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2021/09/24
    すげー怖い話なんだけど……こんなの気が狂ってしまうよ。想像するだけで冷や汗が出る。「無反応患者になったら延命せずに殺してくれ」って家族に言っておかないと。
  • 布マスクは有効? WHOは「どんな状況でも勧めない」:朝日新聞デジタル

    岡崎明子(おかざき・あきこ)朝日新聞医療サイト「アピタル」編集長科学医療部記者。広島支局をふり出しに、科学医療部で長く勤務。おもに医療、医学分野を担当し、生殖医療、がんなどを取材。特別報道部時代は、加計学園獣医学部新設問題の取材で日ジャーナリスト会議(JCJ)賞を受賞。オピニオン編集部デスクを経て、2020年4月からアピタル編集長。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-7

    布マスクは有効? WHOは「どんな状況でも勧めない」:朝日新聞デジタル
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2020/04/02
    “医療用マスクをつける人、布マスクをつける人、マスクをつけたり外したりする人にわけて感染リスクを比べたところ、布マスクをつけた人がもっとも呼吸器疾患やインフルエンザ症状を示した人が多かった”
  • 「感染症は実在しない」あとがき

    昔書いた「感染症は実在しない」を集英社から仕立て直して出してもらうことになりました。「あとがき」を追記したので、どうぞ。 英国がCOVID-19対策で、他国と異なる対応を取ると表明したとき、世界は驚いた。国民の多くにあえて感染を許容させ、集団免疫をつけさせようというのだ。かなりの「奇手」と思った(英首相の「降伏」演説と集団免疫にたよる英国コロナウイルス政策(小野昌弘) - Yahoo!ニュース [Internet]. Yahoo!ニュース 個人. [cited 2020 Mar 19]. Available from: https://news.yahoo.co.jp/byline/onomasahiro/20200315-00167884/)。 ところが、事態は二転三転する。この感染許容策に多くの専門家が批判を寄せた。議論が繰り返され、結局、英国は他国同様、保守的で「普通の」感染対策を行