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ブックマーク / blog.azure.moe (23)

  • PowerShell 実践ガイドブック

    という書籍がでました。 PowerShell実践ガイドブック クロスプラットフォーム対応の次世代シェルを徹底解説 (マイナビBooks) サポートページ (訂正情報など) 「PowerShell実践ガイドブック」というを書きました!(著者のBlog) なおPowerShellから連想された表紙のイメージから貝殻という俗称がついててTwitterのハッシュタグで正誤情報ほかいろいろ追えます。 #貝殻 自分みたいなWindows PowerShell出た当初から触ってはいるものの何も身についてないユーザーにとっては体系的に文化や文法、スクリプティングについて学べるのでありがたい書籍です。基的にPowerShell Coreについて書かれていますがWindows PowerShellオンリーな人も十分参考になるし今後を考えるとPowerShell Coreに触れておいたほうがいい気がしま

    PowerShell 実践ガイドブック
  • //build 2017 Day 2 Keynote

    2日目ですね。昨日はCloudやCognitive、AIといった内容だったので今日はWindows側中心かな? Microsoft Build 2017 最初はCreators Updateの動画からスタート。 でTerry氏からWindowsの話ですね。Fall Createos Updateでネイティブ(というのか?)まわりを全デバイスで強化、Windows Storeの継続的デリバリ、開発者向けに自宅でのWindows関連ツールの強化という感じ。 1つ目はFall Creators Updateですね。動画から。ムービーのシーン選択やら編集をより自動的に・簡単に。3Dモデルの作成やカスタマイズ、共有、VRなどなど。 デモでは画像から都市名、犬などキーワードで検索。事前にComputer Visionとかでインデックス作ってる感じですね。Story Remix(アプリ)で簡単に動画編集

    //build 2017 Day 2 Keynote
  • Azure Functions で EXEを実行する

    普通にできたので。 例えばFunctionのフォルダ内にBinフォルダとかを作成してEXEをUploadします。呼び出しは普通にできるので.bat(Batch)とかでFunction作ると楽ですね。 後はbinをPATH環境変数に追加もしくはフルパス指定でEXE呼べばいいです。 例: ffmpegで動画ファイルから音声だけ抜き出す echo OFF set PATH=bin;%PATH% ffmpeg.exe -i %inputBlob% -ac 1 -ar 16000 -acodec pcm_s16le -f wav %outputBlob% BindingしたBlobなどは環境変数にパスが入るので、そこに対して読み書きすればいいだけです。 フルパスの場合は D:\home\site\wwwroot\<function名>\  なので適宜どうぞ。 まぁAzure Functionsのプラ

    Azure Functions で EXEを実行する
  • MSアカウントと組織アカウントのメールアドレス重複について

    結構耳の痛い話ですが、同じメールアドレスの組織アカウントとMSアカウントが重複しないようにしましょうという話。ざっくり見たので細かいところはできれば原文参照推奨。 Cleaning up the #AzureAD and Microsoft account overlap Office 365などでもおなじみのAzure ADアカウント(組織アカウント)とLive IDなどで呼ばれていたMSアカウントはそれぞれ別物で、同じメールアドレスを使用することができます。 その場合、よくあるサインイン画面で入力した際に組織アカウント(表示は職場または学校アカウント)とMSアカウント(表示は個人のアカウント)を最初に選択することができます。 これまでは別段問題ないといえば問題なかったのですが、混乱の原因になることもありました。また主に組織のIT部門の管理上の都合などにより昨今ではこの重複した状態は悪手

    MSアカウントと組織アカウントのメールアドレス重複について
  • Azure Functions / Overview and Under the hood

    2016年12月5日更新 ちゃんと書いてなかった気がするのと、某所で喋ったのでスライドの中身を適当にコピペします。そのうち動画・スライドが公開される気もしますが。→ されました de:code 2016 – Azure Functions overview and under the hood ※2016年12月5日現在の情報です。 ※だらだら長くなってしまった… Azure Functionsって? イベント駆動の”機能”実行プラットフォームです。だいたいは何かしらのデータを処理したいというのと、何かしらアクションがあって処理を実行したいという2点が実現したい何かだと思いますが、アクションを受ける部分とかわざわざ作りたくないですよね。もっと処理そのものをサクッと構築して実行したいと思います。 Azure Functionsではそのための機構が提供されてて、スクリプトベースで処理に関する記

    Azure Functions / Overview and Under the hood
  • 組織アカウントだけでAzureにサインアップする

    わかりにくかったので。組織アカウントだけでAzureにサインアップするというよりは、いかにMSアカウントなしでAzure ADを作るか?という話です。 https://account.windowsazure.com/organization にアクセスし必要事項を入力。(いろいろ面倒くさいのでInPrivateモードなどでやりましょう) ※このURLがキモですかね。 有効なドメインが確認できたら、管理者となる最初のユーザー名とパスワードを設定し、SMSか電話で認証してAzure ADテナントを作成します。 これでAzure ADが新規にできました。作成されましたメールも届いてると思います。 ※名称などいろいろ放置されてる感あるけど。 あとは通常のサインアップと同じです。(認証後、自動的に無料試用版のサインアップ画面になりますがAzure ADができればこっちのもんですね) 作成後そのまま

    組織アカウントだけでAzureにサインアップする
  • Windows 10 Technical Preview 9926

    いきなりダウンロードできるようになっていました。(すでにWin10 TP入れている人もOS上からUpdateできるようになっています) MSDNサブスクライバーじゃないほうはこちらから Windows Insider Download Windows 10 Technical Preview ISO 日語もあるよ(‘(゚∀゚∩ 以下人柱報告的な。(随時更新) Hyper-V上の仮想マシンにインストール セットアップまでは普通。 初期セットアップ後のここが長い。というか起動しない気がする。早まりすぎた感。もうちょっと情報見てからにしよう。(おしまい) → 仮想マシン上の場合、1コアだけの割り当てだとむっちゃ時間かかる(4時間以上?)じわじわとセットアップはされてるみたいですけど。で、複数コア割り当てると終わるということで8コア割り当てたら10分で立ち上がりましたよ。。。 以前のビルドからの

    Windows 10 Technical Preview 9926
  • Azure Update (2014/12/12)

    DSシリーズの仮想マシン1台あたり32TBまでサポート。5万IOPS以上だせます。 1秒あたりの送受信帯域幅は50GBitなので注意 現時点でWest US、East US2、West Europeのみ利用可 同じ地域内で3多重+必要に応じてスナップショット(10TBまで)とれます。標準のGRSなストレージアカウントにスナップショットをコピーすることもできます。 要プレビュー機能申込み 価格はこちら → 価格表 標準ストレージと違って時間あたりの課金です。P30だと1ディスク1か月61.44ドル。※価格表は/時だけど間違いらしい 使い方とかはこちら → Premium Storage: High-Performance Storage for Azure Virtual Machine Workloads Azure PowerShell使うか、プレビューポータルから作成しましょう。 この

    Azure Update (2014/12/12)
  • Windows 10

    Windows 9とかWindows THとか言われてたやつはWindows 10でした。プギャー さて、詳しい話はこの辺を参照。 Announcing Windows 10 Introducing Windows 10 for Business Live from Microsoft’s Windows 10 event テクニカルプレビューの入手は明日(現地の10月1日)のようです。こちらを要チェック。 Windows 10 Technical Preview、間もなく登場 回復ドライブ作成は済ませたか?ダウンロードエラーにならないようにお祈りは?部屋の隅でホコリかぶってるPC探してきてインストールする心の準備はOK? 新機能まわりの様子は動画のほうがわかりやすいのでこちらを参照 Introducing Windows 10 – the best Windows yet 適当にわか

    Windows 10
  • Azure Webサイトちょっと試したいだけだけどクレカいるの?

    普通にMicrosoft Azureでお手軽にWebサイトちょっと試してみたいなぁ~!と思っても最初のサインアップ時にクレカ要求されて悲しい思いした人いませんか。 そんなあなたに朗報。なんとクレカなしでWebサイトをお試し作成できるサービスができました。 You can now test drive Azure Websites in seconds without creating an Azure account. https://t.co/hGytwsIySl — David Ebbo 🇺🇦 (@davidebbo) August 4, 2014 さすがWebサイトといえばDavid Ebbo先生です。 使い方は簡単。Microsoft アカウントを作成して(これはクレカいらずの無料)、以下のサイトへアクセス! https://trywebsites.azurewebsites.

    Azure Webサイトちょっと試したいだけだけどクレカいるの?
    N_T
    N_T 2014/08/23
  • Windows 8以降のSysprep嵌りポイント

    カスタムインストールメディアの作成方法について調べてみました Windows8.1にSysprepをかけるとストアアプリのタイトルが英語になってしまう とかにもありますが、メンテナンスタスク走るとダメとか、ストアアプリが更新されてるとダメとか。 あとちょっと手順を間違って嵌ったのでそのログ載せておきます。(来はこのケースにはならないはず) 前提:SysprepするPCで別ユーザー作っていろいろテストしてた → その後ユーザー削除してSysprepしようとしてる状況 Sysprepすると、こんな感じのエラーになります。 2014-08-18 09:29:19, Error SYSPRP Package Microsoft.Internal.Media.PlayReadyClient_2.3.1678.1_x64__8wekyb3d8bbwe was installed for a user

    Windows 8以降のSysprep嵌りポイント
  • Azure 自習書シリーズ

    いわゆるMicrosoftさんが出してる自習書なるドキュメントです。ハンズオン形式で自分で試しながら勉強できます。 Microsoft Azure 自習書 中身はこんな感じです。 01: Microsoft Azure 仮想マシンの立ち上げ、基的な使用方法 (Windows Server 編) 02: Microsoft Azure 仮想マシンの立ち上げ、基的な使用方法 (Linux 編) 03: 物理環境にある Windows Server の仮想化及び Microsoft Azure への移行 04: 企業内システムと Microsoft Azure の VPN 接続 05: 企業内システムと Microsoft Azure の VPN 接続、Active Directory 連携 06: 企業内システムと Microsoft Azure の VPN 接続、ADFS、Office3

    Azure 自習書シリーズ
  • Azure Updateいろいろ

    しねる。 公式的にはこちらを参照 Azure: VM Security Extensions, ExpressRoute GA, Reserved IPs, Internal Load Balancing, Multi Site-to-Site VPNs, Storage Import/Export GA, New SMB File Service, API Management, Hybrid Connection Service, Redis Cache, Remote Apps and more… Empowering customers to embrace cloud with exciting updates to Microsoft Azure at TechEd NA Getting Serious about Enterprise Mobility Microsoft A

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    N_T
    N_T 2014/05/14
  • Windows Azure お役立ちリンク集的ななにか

    DCオープンおめでとうございます。 ということで日は日DCおーぷんおめでとうございます記念アドベントカレンダー的ななにかの11日目です。 Windows Azure アドベントカレンダー Windows Azure アドベントカレンダーを開設します。 2014/2/25 から 1 か月間にエントリーした ブログ著者が順番に投稿して、カレンダーを完成させます。 テーマは、「Windows Azure」です。 開催期間は、2014/2/25 ~ 2014/3/25 になります。 ※英語ページになって404になる場合はブラウザの言語を日語にするか、ダメな場合は同じドメインの別ページ最下部にある言語で「日語」にしてから見てみましょう さて題。 コミュニティ(JAZUG)のほうで地方でいろいろやったり、初学者の人も増えるとイイナーというわけで、適当にそれっぽいリンクを集めてみました。な

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    N_T
    N_T 2014/03/11
  • Windows 8.1(IE11)でLocalhostへのアクセスが制限される

    タイトル通り。IE11 on Windows 8.1な環境で開発してて、127.0.0.1な環境へアクセスしようとしても接続できなかったりします。 ちなみにIE11以外のブラウザだと問題ありません。 これってIE11が余計ながんばって拒否ってるからなんですが開発時などはウザイだけですね。 細かい話は How to enable loopback and troubleshoot network isolation (Windows Store apps) とか見てもらうとして、簡単に言えばループバックへアクセスしてもいいリストにIEを登録してあげる必要がある、ということです。(先のリンクにもある通り来はストアアプリ用の話なんですがデスクトップなIE11も引っかかるみたい) コマンドうつのが面倒だったら EnableLoopback Utility とか使いましょう。 こんな感じでIEを除

    Windows 8.1(IE11)でLocalhostへのアクセスが制限される
  • Point-To-Site VPNを自動接続させる

    前回Point-To-Site VPNを手動で設定して使えるようにしましたけど、いちいち証明書選んだり面倒ですよね。何よりWindows Azure Connectで自動的に接続されてたのにそれができなくなったのは不便!ということで、今回は自動接続できるようにしたいと思います。 下準備 最初に前回の手順で接続できる状態までしておいてください。 証明書のインポート 証明書の選択を省くためにはローカルコンピューター上の信頼されたルート証明機関に接続用の証明書を入れておく必要があります。 MMCを起動して、スナップインの追加で証明書を選択し、ローカルコンピューターを選択します。どの証明書ストアを管理するか聞かれるのでコンピューターアカウントを選択しましょう。 信頼されたルート証明機関を選択してインポートを選び、作成したクライアント証明書とそのルート証明書の秘密鍵付き(どちらとも.pfx)をインポ

    Point-To-Site VPNを自動接続させる
    N_T
    N_T 2013/05/21
  • Windows Azure Point-To-Site VPNをいろいろする

    こないだ拡張されたWindows Azure 仮想ネットワークのPoint-To-Site VPNですが、標準で提供されている接続ツールはWin7以降のx86/x64しかサポートされていません。 でもまぁ接続ツールなくても何とかなるだろう、ということでいろいろ試してみました。 とりあえず正常な状態を見てみる 標準の接続ツールをインストールすると、作成した仮想ネットワーク名のVPNコネクションが増えています。 こいつのプロパティみても大した情報は得られません。 さてさて、どうしましょうか。とりあえずPoint-To-Site VPNでクライアント証明書をアップロードしたということ+プロパティがSSTP(※同じタイミングでSSTP対応したしね)ということで、SSTPを使って証明書認証なVPN接続を作ればよさそうです。 ※事前にクライアント証明書を手順に従ってインストールしておいてくださいね V

    Windows Azure Point-To-Site VPNをいろいろする
    N_T
    N_T 2013/05/21
  • Windows Azure AD/Backup Serviceほかいろいろ

    Updateは唐突に。 というわけでWindows AzureがUpdateされました。 Windows Azure: Active Directory Release, New Backup Service + Web Site Monitoring and Log Improvements 内容は主に3点+α Windows Azure Active DirectoryがGA Windows Azure Backup (Preview) Windows Azure Web Sites Monitoring & Diagnostics その他Update HDInsigh Operation Logs Media Services Virtual Machines Windows Azure Active DirectoryがGA 今までPreviewだったWindows Azure A

    Windows Azure AD/Backup Serviceほかいろいろ
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    N_T 2013/04/10
  • Meet the New Windows Azure

    2012年6月8日は新しいWindows Azureと出会えた記念日ですね。 というわけで大営発表きました! Meet the New Windows Azure ま、命は今日の5時から始まる Meet Windows Azure の発表ですけどね! その他もろもろ先行で発表されてる内容は既にさとうなおきさんが翻訳されてたりするのでそちらもどうぞ。 “ハイブリッド クラウド” を実現する新しい Windows Azure サービスを発表 (Windows Azure Blogより) Windows AzureにおけるOpenness (オープン性) の新しいマイルストーン 細かい更新内容はこちら → What’s New in Windows Azure 以下赤シャツBlogの名状しがたき個人的見解みたいなのです。 新しい管理ポータルとコマンドラインツール 既にいろいろ出てますが新しい

    Meet the New Windows Azure
  • Now Available: New Services and Enhancements to Windows Azure

    N_T
    N_T 2012/06/08