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firefoxに関するN_Tのブックマーク (123)

  • Firefox を法人で利用いただく際のサポート体制を強化しました | Mozilla Japan ブログ

    Firefox は、ユーザーのプライバシーやセキュリティを重視し、利用者を第一に考えるブラウザーとして、多くの個人利用者に親しまれていますが、日では特に、法人単位での導入ケースも多く見られます。 これは、WindowsMacLinux、モバイルといった複数の OS をサポートしつつ、最新のウェブ技術セキュリティに継続的に対応しているブラウザーであるという理由もさることながら、「脆弱性対応は最優先だが、機能変更は最小限としたい」といった法人利用の現場の声に応え、セキュリティ修正のみを長期継続する Firefox の延長サポート版 "ESR (Extended Support Release)" を提供している点、そして、Firefox の祖先である Netscape の時代から法人利用を意識し実装をしている集中管理機能や柔軟なカスタマイズ性が評価されている点もポイントとなっています。

    Firefox を法人で利用いただく際のサポート体制を強化しました | Mozilla Japan ブログ
  • WebKit を念頭に作成されたサイトで起きるブラウザー互換性問題に対する Firefox の対応 | Mozilla Japan ブログ

    [この記事は米国 Hacks ブログで公開された "Firefox 49 fixes sites designed with Webkit in mind, and more" の抄訳です] 最近 Hacks で公開したいくつかの記事で、 ブラウザー互換性を意識したウェブ制作の重要性 と、優れた開発者がブラウザー互換性を考慮してどのようにウェブを制作しているか について述べてきました。すべての人がウェブを利用できるかどうかは、開発者にかかっています。今日の時点で、多くの 互換性に関する機能 が Firefox のレンダリングエンジンである Gecko に搭載されています。これは WHATWG の定める最新の互換性標準 によるものです。 Firefox の今回行われた更新で、特筆すべき変更が加えられました。それはいくつかの -webkit- のついた属性と、WebKit に固有なインターフェ

    WebKit を念頭に作成されたサイトで起きるブラウザー互換性問題に対する Firefox の対応 | Mozilla Japan ブログ
    N_T
    N_T 2016/09/23
  • Windows向けFirefox 52で64bit版が主役に 2017年後半には自動アップデートも提供へ(追記あり) - Mozilla Flux

    Windows向け64bit版Firefoxは、2014年11月に発表されたプランからすると提供がかなり遅れており、Mozillaとしても慎重ならざるを得なかったのか、これまで新たな計画が明らかにされることはなかった。だが、ここにきてFirefox/Win64 - MozillaWikiに具体的なスケジュールが掲載されるようになり、腰を入れてきた感がある。 上記のスケジュールは、1つひとつが簡潔な記載になっているため、読み解くには様々な情報と突き合わせる必要がある。現在判明しているところでは、まず、2016年9月下旬から10月上旬にかけて、新しいダウンロードページのテストが実施される。Firefox 50のリリース予定日が11月8日(米国時間。以下同じ)であることを踏まえたものとみられ、おそらくそのリリースに合わせて、MozillaのWebサイトのトップページから64bit版Firefo

    Windows向けFirefox 52で64bit版が主役に 2017年後半には自動アップデートも提供へ(追記あり) - Mozilla Flux
  • Developer Edition 50:コンソール、メモリツール、ネットワークモニタ、etc

    この記事は “Developer Edition 50: Console, Memory Tool, Net Monitor and more” の抄訳です。 Firefox Developer Edition のバージョン 50 が公開されました。今回の更新では、スクリプト由来のリクエストのモニタや、IndexedDB に保存されているデータの操作など、多くの点で改良がなされています。これ以外にずっと欲しかった機能も紹介します。 待ちわびた機能がついにやってきます。その機能とはソースマップです。この機能は最終のテスト段階で標準では off になっていますが、ぜひ試してフィードバックを送ってください。 ソースマップが実現の困難な機能であった理由については、James Long による解説記事があります。そちらをご覧ください:On the Road to Better Sourcemaps

    Developer Edition 50:コンソール、メモリツール、ネットワークモニタ、etc
    N_T
    N_T 2016/08/30
  • Let's Encrypt Root to be Trusted by Mozilla - Let's Encrypt

    The Let’s Encrypt root key (ISRG Root X1) will be trusted by default in Firefox 50, which is scheduled to ship in Q4 2016. Acceptance into the Mozilla root program is a major milestone as we aim to rely on our own root for trust and have greater independence as a certificate authority (CA). Public CAs need their certificates to be trusted by browsers and devices. CAs that want to issue independent

    Let's Encrypt Root to be Trusted by Mozilla - Let's Encrypt
  • 大幅な改良が加えられた デスクトップ版および Android 版の Firefox が本日リリース | Mozilla Japan ブログ

    [ この記事は、米国 Mozilla Blog に投稿された記事 "Exciting Improvements Delivered Today in Firefox for Desktop and Android" の抄訳です ] 日は、マルチプロセス化された Firefox が一般のユーザー向けに初めて届けられる記念すべき日です。これはデスクトップ版 Firefox にとって、大きな前進です。この更新により Firefox の素晴らしい機能や体験はそのままに、フリーズのリスクが減り、ユーザーのインプットに対する反応も良くなります。 Firefox 48 では、一般ユーザーに向けて、少しずつマルチプロセス Firefox (Electrolysis や e10s という名前で知られています) を有効化させていきます。まずは全ユーザの 1 % から始め、問題がなければ徐々に全体の半分ほどに

    大幅な改良が加えられた デスクトップ版および Android 版の Firefox が本日リリース | Mozilla Japan ブログ
  • Firefox 48から一部環境でマルチプロセス機能(e10s)が有効化 Firefox 53で完全実施へ(再追記あり) - Mozilla Flux

    アドオンをインストールした環境は対象外 Firefox 48リリース版では、ついにマルチプロセス機能(e10s)の有効化が開始される。ただし一部環境では、という留保つきだ。有効化された環境では、Webページを閲覧中にクラッシュやハングが発生しても体が巻き添えにならないので、安定性が向上する。 対象にならない環境を挙げておくと、まずは近々サポート対象外となるOS X 10.6/10.7/10.8のほか、クラッシュ率上昇の問題を抱えるWindows XP(Bug 1275039)はまるまる除かれる。また、アドオンをインストールしている場合も対象外となり(Bug 1250744)、e10sが有効の状態でアドオンをインストールすると、Firefoxの再起動によりe10sが無効になる(Bug 1232274)。さらに、アクセシビリティツールが動作している場合(Bug 1198459、Bug 126

    Firefox 48から一部環境でマルチプロセス機能(e10s)が有効化 Firefox 53で完全実施へ(再追記あり) - Mozilla Flux
    N_T
    N_T 2016/07/26
  • Mozillaの新型高速ブラウザエンジン「Servo」、初めてのデベロッパープレビューが公開。Rust言語で開発中

    Mozillaの新型高速ブラウザエンジン「Servo」、初めてのデベロッパープレビューが公開。Rust言語で開発中 Servoは、Rust言語で開発されているブラウザエンジン。HTMLのパース、レンダリング、画像処理、レイアウトといった処理を独立して並列的に実行するなどにより、最近のプロセッサの特長であるマルチコア、SIMD命令、GPUなどを活用し、高速なWebブラウジングを実現しようとしています。 Rust言語もServoのこのコンセプトを支えるための言語といえます。RustもMozillaが開発しており、C言語と同様にOSやデバイスドライバなどのシステム処理の記述に適し、コンパクトなランタイムで高速に実行できる一方で、不正なメモリ操作による障害を起こさないようメモリセーフな言語として設計されています。 しかもマルチスレッドで実行されてもスレッド間でデータ競合などを起こさないスレッドセー

    Mozillaの新型高速ブラウザエンジン「Servo」、初めてのデベロッパープレビューが公開。Rust言語で開発中
  • JavaScript エラーを簡単に調べられるようになりました

    JavaScript エラーを簡単に調べられるようになりました
  • FirebugはFirefox 49本体に統合 現行の2.0.x系列はマルチプロセス機能(e10s)に対応せず - Mozilla Flux

    Firebugは2006年から開発が続けられているWeb開発者向けツールで、「あなたはあらゆるWebページのCSSHTML、及びJavaScriptをリアルタイムに編集、デバッグ、またはモニタすることが出来ます。」というのがうたい文句だ。Firefoxの拡張機能の中で最も有名なものの1つであり、現在でも200万人を超すユーザーがいる。開発チームのリーダーであるJan Odvarko氏はMozilla Corporationに在籍しているし、かつてはFirebugの動作に支障が出ることが、Firefox正式版のリリースを止めるバグ(Blockerバグ)にカウントされていたこともある。別格のアドオンといえるだろう。 そのFirebugが、Firefox 49で体に統合される。公式ブログの記事"Unifying Firebug & Firefox DevTools"で説明されているとおり、F

    FirebugはFirefox 49本体に統合 現行の2.0.x系列はマルチプロセス機能(e10s)に対応せず - Mozilla Flux
  • Latest topics > Mozilla All Hands in London 2016 イベントレポート:技術編 - outsider reflex

    Latest topics > Mozilla All Hands in London 2016 イベントレポート:技術編 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « Migration story of the Popup ALT Attribute from XUL/XPCOM to WebExtensions Main 「技術書典」参加しましたれぽ » Mozilla All Hands in London 2016 イベントレポート:技術編 - Jun 20, 2016 現地時刻で2016年6月13日から17日にかけて行われたMozilla All Hands in London、通称MozLondonに参加してきました。 最近はこの

    N_T
    N_T 2016/06/23
  • 拡張機能のデジタル署名の有効期限問題 - Mozilla Flux

    最近、多数の拡張機能が一斉に更新されたことに気付いた方も多いのではないだろうか。Firefoxのアドオンマネージャから個別の拡張機能の項目を開くと、名称が例えば"Make Link 11.03.1-signed.1-signed"のようになったものが見つかるはずだ。 この.1-signedは、Mozilla Add-ons(AMO)に登録されている拡張機能に対し、Mozillaが自動的にデジタル署名を付与したことを示す。.1-signedが2つ並んでいるということは、自動的な署名付与が2回行われたことを意味するわけだ。そして、最近の一斉更新は、この2回目の署名付与が行われたことによる(Bug 1267361)。 なぜわざわざ2回目の署名付与が必要だったのかといえば、1回目の署名の有効期限が1年に設定されており、そのままでは期限切れになった拡張機能が使えなくなるからだ(Bug 1267318

    拡張機能のデジタル署名の有効期限問題 - Mozilla Flux
    N_T
    N_T 2016/05/02
    ".1-signedが2つ並んでいるということは、自動的な署名付与が2回行われたことを意味する" この件の対策として"ひとまずデジタル署名の有効期限を無視する修正がFirefox 46以降とFirefox ESR 45に加えられた"とのこと
  • 2016-04-18

    カスペルスキー マルチプラットフォームセキュリティ 2016を新規インストールしたところ、Firefoxでおかしなことにw カスペルスキー マルチプラットフォームセキュリティ 2016(以下KMS2016)のWindows版を入れた後、FirefoxでGoogleにつなごうとすると以下のような画面が。 要は「変な証明書使ってるからつながせないよ」という意味。 KAV2015とかは探すと対処法出てくるんだけど、KMS2016(のWindows版)はなぜか出てこない。 KMS2016は最初からそうなんだけど、最近のカスペルスキー社のセキュリティソフトウェアは、SSL接続の中を確認するために、MITMをかけている。 そのために必要な証明書なんかは用意されているんだけど(KMS2016の機能を使ってインストール可能)、後付けで入れたブラウザだからなのか、それとも別の理由からか、Firefoxが使う

    2016-04-18
    N_T
    N_T 2016/04/20
    SSL接続の中を確認するためにMITMをかけているセキュリティソフト(カスペルスキーとかESETとか)で、機能オンにしたらMozilla製品で証明書エラーが出る場合の対処方法
  • MediaRecorder を使ってブラウザの(ほぼ)全てを記録しよう

    MediaRecorder を使ってブラウザの(ほぼ)全てを記録しよう
  • Firefox、多数の拡張機能に脆弱性 ステルス攻撃で悪用の恐れ

    WebブラウザのFirefoxで広く使われている拡張機能の大多数に「拡張機能再利用」と呼ばれる脆弱性が存在し、不正な拡張機能を使った攻撃に利用される可能性があるという研究結果を、米ノースイースタン大学の研究チームが発表した。 この研究はシンガポールで開かれたセキュリティカンファレンスの「Black Hat Asia 2016」で発表された。拡張機能ではcookieや履歴、パスワードといった情報にアクセスできることもあり、正規の拡張機能が攻撃されればユーザーに重大なセキュリティリスクをもたらしかねないと解説している。 拡張機能再利用の脆弱性は、Firefox拡張機能のアーキテクチャではシステム上にインストールされたJavaScript拡張機能が全て同じJavaScript名前空間を共有していることに起因する。このため不正な拡張機能が他の拡張機能の機能を起動させたり手を加えたりできてしまう「名

    Firefox、多数の拡張機能に脆弱性 ステルス攻撃で悪用の恐れ
  • 第1回 法人向けFirefox導入セミナーで発表を行いました - 2016-03-17 - ククログ

    2016年3月16日、Mozilla Japan主催の法人向けFirefox導入セミナーでFirefoxの法人利用についての紹介を行いました。 発表資料はGitHubの発表資料のリポジトリにてPDFを公開しています。 また、PDF版ではリンクになっていない参考情報などについてはMarkdown形式の元ファイルをご参照下さい。 Firefoxの法人向けカスタマイズメニューについて 発表の中で、法人利用で頻出の設定項目を一覧にしたカスタマイズメニューをご紹介しました。 Firefoxはカスタマイズ性の高さが特長の製品ですが、「なんでもできます」と言われても普通は途方に暮れてしまいますし、実際に法人で利用する場面では、行いたいカスタマイズの内容はある程度パターン化されています。 そこでクリアコードでは、業務の効率化を兼ねて、カテゴリ別にカスタマイズ項目とその実現方法を整理したカスタマイズメニュー

    第1回 法人向けFirefox導入セミナーで発表を行いました - 2016-03-17 - ククログ
    N_T
    N_T 2016/03/19
  • Windows向け64bit版Firefoxのユーザー規模はどのくらい? - Mozilla Flux

    Windows用Firefox 64bit版がいよいよ「当の」正式リリースに近づいてきたか? - WebStudioは、Firefox 46/47でバグが修正された結果、64bit版が32bit版のフォルダに上書きされなくなり、ニコニコ動画でのコメント入力も可能になるなど、クオリティが高まってきたことを解説する記事だ。記事では、現在公開されているWindows向け64bit版Firefoxについて、次のように説明している。 元々、Windows用64bit版はテクニカルプレビュー扱いでのリリースで、こっそりと各国語版の Firefox をダウンロードでのみ行われるという話でした。 (中略) ところが、ふたを開けてみると、MozillaのFuture Releasesというブログが取り上げたので誤解されたのか、「正式リリース」として大々的に各種ニュースサイトでデメリットの説明抜きに多くの記

    Windows向け64bit版Firefoxのユーザー規模はどのくらい? - Mozilla Flux
    N_T
    N_T 2016/02/08
    自分も正式リリースなんだと思って移行してしまったくちでした。
  • Firefox の法人利用 | Mozilla Japan ブログ

    Firefox にはリリース版以外に、延長サポート版 (ESR 版) と呼ばれるものがあります。これは企業や教育機関、公共機関といった延長サポートを必要としている法人を対象としているもので、メジャーアップデートは年に 1 回行われます。 この ESR 版を法人で導入する場合、それぞれの要求に合わせて設定をカスタマイズされることが多いようです。その導入事例を紹介するセミナーが、昨年の 10 月末に開催され、そのレポートが公開されました。 このセミナーでは、 メジャーブラウザのサポートポリシーの変更よって、改めて Firefox に注目があつまり、導入が増えていることの報告クラウドサービスとの連携に関する事例やソリューションの紹介要求に応じたカスタマイズの事例紹介集中管理を行った事例の紹介などが行われました。詳細はレポート にまとまっていますので、Firefox の法人利用をお考えの方はご一読

    Firefox の法人利用 | Mozilla Japan ブログ
  • Firefox・Thunderbirdを、検証用にクリーンな環境で起動する方法 - 2015-12-25 - ククログ

    FirefoxやThunderbirdはアドオンや設定によるカスタマイズが可能ですが、アドオンを多数インストールして様々な設定を変更した状態だと、何か問題が起こった場合にその原因がどこにあるのかを特定しにくくなります。 とりあえずの対応方法としては、「カスタマイズ内容をすべてリセットしてまっさらの状態に戻す」ことによって問題の解消を図るという方法があります。 FirefoxでもThunderbirdでも、「ヘルプ」メニューから「アドオンを無効化して再起動」を選択したり、Firefoxであれば「トラブルシューティング情報」のタブから「Firefoxをリセット」という操作を行ったりすると、アドオンがインストールされていない状態にすることができます。 ただ、問題の原因究明には繋がりませんし、普段使いの環境を失う事になるため、問題の深刻度によっては「そこまでしなくてもよい」と思う場合もあるでしょう

    Firefox・Thunderbirdを、検証用にクリーンな環境で起動する方法 - 2015-12-25 - ククログ
  • Firefoxのメモリ消費の状況を定期的に監視する - 2015-10-23 - ククログ

    概要 アドオンを使ってFirefoxのメモリ消費の詳細な情報をモニタリングし、問題の原因を究明・分析する方法と、その事例をご紹介します。 about:memoryによるメモリ消費状況の分析 Firefoxの運用において、時間と共にメモリの消費量が増加し続けるという、いわゆるメモリリークの問題に遭遇する事があります。 こういった問題の原因調査にはFirefoxのメモリの使用状況の内訳を詳しく表示できる「about:memory」が有用です。 ロケーションバーに「about:memory」と入力してEnterし、ページを開いた状態で「Measure」というボタンを押すと、その瞬間のメモリの使用状況の内訳が分析され、結果がツリー表示されます。 この結果を見れば、どのタブやどのアドオンがメモリを大量に消費しているのかについて、あたりをつける手がかりを得る事ができます。 about:memoryが役

    Firefoxのメモリ消費の状況を定期的に監視する - 2015-10-23 - ククログ
    N_T
    N_T 2015/11/13