最近、入手したミニ・アルバム、フラワーフラワーの新譜『色』がめちゃめちゃすばらしい。 色(初回生産限定盤)(DVD付) アーティスト: FLOWER FLOWER出版社/メーカー: SMR発売日: 2015/02/18メディア: CDこの商品を含むブログ (3件) を見るこのアルバムは、アマゾンに予約注文しておいたので、店頭販売の前日の2月17日に届く予定だったのだが、「入荷できていないので発送が遅れる」というメールが入って、がっかりした。代わりに、Tricotの新譜『E』は届いた。あまりにフラワーフラワーを楽しみにしていたので、Tricotの新譜を予約注文していたことも、フラワーフラワーと同日発売だったということも、すっかり忘れていた。紛らわし日に発売しないでほしい(冗談です)。このTricotの新譜では、サポートのドラマーがBoboさんになっていて、驚いた。Boboさんは、Miyavi
シューゲイザーとエレクトロニカの融合みたいによく語られるUSのアーティスト。 ドライブ感をもって聴ける音響系、みたいな感触を持った。 読み方は「いぱ」みたい。 代表曲は、アルバムm3の、しっとり切なめに構築されたAgain With the Subtitlesかな? 落ち着いた作業BGMにもおすすめ。 SoundCloudはこちら。 m1 Ending With You m2 I'll Hit the Breaks m3 Again With the Subtitles m4 The Subtitles That Count m5 We Aim m6 What's the Matter? m7 In Two, The Weakly m8 Almost In That Category m9 Good Like That m10 Cannot See Straight m11 It's No
YUI改めyuiの組んだバンド・フラワーフラワーの新譜『実』を買った。そして、その音楽に、魂を揺さぶられた。 去年の11月に出ていたのに、今の今まで知らなかった。話題になってなかったのもあるし、フラワーフラワー結成後のyuiをぼくが追ってなかったのもある。不覚を取った。こんなすばらしいアルバムだったなんて。 実(初回生産限定盤)(DVD付) アーティスト: FLOWER FLOWER出版社/メーカー: SMR発売日: 2014/11/26メディア: CDこの商品を含むブログ (3件) を見る フラワーフラワーの活動を追わなかったのは、自分の中でYUIという歌手が、アイドルなのか、ミュージシャンなのか、はっきりしなかったからだった。そういうことはままある。ファンの女性役者が、自分にとって、女優なのかアイドルなのか。好きな女流小説家が、自分にとって、文豪なのかアイドルなのか。それは、何かないと
イヤホンの選び方は「予算」と「低音」がカギとなる スマートフォンや携帯音楽プレイヤーなどで音楽を聴く際に選びたいイヤホン。1000円以下から10万円以上の製品まである、実に価格帯が幅広いジャンルだ。 そのためイヤホン選びの基準はまずは予算。スマートフォンの付属イヤホンからの買い替えを考えているなら、最低でも2000円、できれば5000円の予算を用意しておこう。携帯音楽プレイヤーの付属イヤホンからの買い替えなら、1万円クラスの製品を狙うのがおすすめだ。 音楽ジャンル別に選ぶ場合、ロックやJ-POP、ダンス系といったジャンルを聴く上で考えたいのが「重低音」というキーワード。特に外出先で音楽を聴く際には、低音が強めのモデルのほうが、音楽をしっかりと聴き込みやすい。 ただし、1万円クラス以上の予算で選ぶなら、重低音は十分に出て当たり前なので、ダンス系にはもっと沈み込む重低音を求めていたり、ロック系
カップ&ソーサーのようなかわいいデザイン! スマホの音楽をワイヤレスで気軽に楽しめる コンパクトなBluetooth®スピーカーを発売 エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、カップ型のスピーカーと、ソーサー型のクレードルを組み合わせた、360度どこからでも聴くことができるユニークなBluetooth®採用ワイヤレススピーカーを新発売いたしました。 “LBT-SPP500シリーズ”は、Bluetooth®搭載のスマートフォンやタブレット、パソコン、オーディオプレーヤーなどと組み合わせて、ワイヤレスで音楽を聴いたり、動画やワンセグの音声を楽しむことができるモノラルスピーカーです。本製品を2台ご用意いただき、Bluetooth®で接続することで、ステレオスピーカーとしてもお使いいただけます。 スピーカー本体は、カップのようなかわいらしいフォルムに、淡くやさしいカラーを採
Ankerから発売されたワイヤレス・スピーカー『A7908 ポータブル Bluetooth 4.0 スピーカー』を購入してみました。 Ankerといえばモバイルバッテリーや充電アダプターが連想されますが、キーボードやiPhoneケースなど、そのラインナップは日々拡大しているようです。 そして先日発売されたのがこのスピーカー。主な特徴は次のとおりです: ワイヤレス(Bluetooth 4.0)対応 最大20時間再生できるバッテリー 小型ながら4Wの高出力 スピーカーフォン機能 18ヶ月の長期保証 価格は3,499(税・送料込)という同社らしいお手頃な設定。 パッケージの内容は、スピーカー本体・トラベルポーチ・充電用microUSBケーブル・有線接続用3.5mmオーディオケーブル、の4点です。 カラーは写真の「ブラック」の他に「ホワイト」もあります。 本体はほぼ立方体で、ドライバーが上を向いて
バッファローが2014年2月20日に発表した「N1Z」と「N1A」は、同社が新たに展開するハイレゾオーディオ向け「DELA(デラ)ブランド」のオーディオ向けNAS(ネットワーク接続HDD)だ。受注生産品で、価格はオープン。512GBのSSDを2基内蔵するN1Zの予想実勢価格は75万~80万円程度、1TBの3.5インチHDDを2基内蔵するN1Aの予想実勢価格は15万~20万円程度。 512GBのSSDを2台内蔵したバッファローのオーディオ向けNAS「N1Z」(写真上、予想実勢価格75万~80万円程度)。英リン社のネットワークオーディオプレーヤー「KLIMAX DS/K」(写真下、メーカー希望価格231万円)とほぼ同サイズだ
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