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■ [ruby] gem-codesearch を使い始めた akr さんが作った rubygems に登録されている gem すべてを groonga で検索する gem-codesearch を使い始めた。 gem mirror コマンドを使って rubygems からすべての gem をミラーリングしようとするとだいたい 10-20 分くらいで取得に失敗して落ちてしまうので 30 分ごとに実行するように cron に仕込んでから 1 週間くらい放置しておいたらだいたい全部取得できた。取得した gem のうち最新のバージョンのみを展開する unpack は時間がかかるだけで特に問題はなく終了 最後の milkode と groonga のインデックス処理は初回の全登録が 3 日くらい、その後の更新が 10 時間くらいだった。使っているディスクがそれほど iops が高くないというのも原
ディスクやパーティションをコマンドラインツールで操作したい! Windows OSでディスクのパーティションを操作する場合、[コンピューターの管理]ツールにある[記憶域]-[ディスクの管理]か、[スタート]ボタンを右クリックして表示されるクイックアクセスメニューから起動できる「ディスクの管理」ツール(diskmgmt.msc)を使うのが一般的だろう。 しかし、こうしたGUIのツールが使えないこともある。Windows OSを正常に起動できない場合などに利用する「回復環境」やWindows PE、Windows ServerのServer Coreインストールはその代表例だ(リモートからdiskmgmt.mscで接続できなくはないが、事前にリモート管理を許可するなどの準備が必要である)。 またGUIだと、パーティション作成とフォーマットといった一連の処理を自動化しにくいという難点もある。 こ
デプロイツールFabricを使って、SSH経由で複数のサーバを操作する方法のメモ。 同種のツールにparallel-ssh(pssh)があるが、psshでsudoを行うためには/etc/sudoersを編集してパスワードなしでsudoできるようにしなければならない。 Fabricでは、一度入力したパスワードが以降のログイン/sudoパスワードとして自動で使い回されるため、特別な設定を加えることなくsudoを行うことができる。 fabricのインストール Ubuntu 14.04.1 LTSの場合、apt-getでインストールできる。 $ sudo apt-get install fabric サーバを指定してコマンド実行する まずは単一のサーバに対し、uptimeコマンドを実行してみる。 次の内容をfabfile.pyというファイル名でカレントディレクトリに用意する。 from fabri
2014年12月24日 Webサイト制作, 便利ツール みなさん、タスクランナーを使っていますか?タスクランナーとはファイルの圧縮やSassのコンパイルなんかを、ファイルを保存したと同時に自動で行なってくれる素敵ツールです。制作のスピードアップも間違いなし!今回はそんなタスク自動化ツールのひとつ、gulpを紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! gulpとは gulpとは、Node.jsを使ったタスク自動化ツールです。CSSやJavaScriptファイルの圧縮や結合、Sassのコンパイルなんかも自動化できるので、「フロントエンドしかいじらないよ!」というWebデザイナーさんでも、使えるようになると作業がかなりはかどりますよ。一度gulpでプロジェクトファイルを作成しておくと、自動化の手順を他の人と共有できるので、チームで開発する時にも力を発揮してくれます! Gruntとの違
こんにちは。 Windows プラットフォーム サポート 松田です。 今回は Windows の情報を一括で採取する便利なツールをご紹介させて頂きます。 本ツールを利用することで、Windows 7/ Windows Server 2008 R2 以降の環境で追加コンポーネントをインストールすることなく、自動的にシステム情報を採取することができます。 何か問題が起こった際、まずは本手順にて資料を採取いただければ、後で採取された情報から調査することも可能であり、採取された資料を Microsoft に送信することで、自動的に存在する可能性のある問題を見つけることもできます。 なお、本ツールによる情報を行う際には、一時的に CPU 使用率が上がる可能性がありますので、予めご注意ください。 // 事前準備 用意していただくものは Microsoft アカウントだけです。 Microsoft アカ
自著の書籍、記事、技術文書のフォローアップとか... (注:このブログは 2024 年 3 月以降更新されません。今後、予告なくサイトを閉鎖することがあります。ブログ主の引っ越し先は こちら) 先日、Remote Desktop Connection Manager (RDCMan) の最新バージョン 2.7 が公開されましたが、これって Hyper-V の仮想マシンのコンソールに接続するツールとしても使えるんですね。へぇ... いいかも。 仮想マシンに接続するには、仮想マシン ID を指定する必要がありますが、ID を取得するには Hyper-V ホストで... Get-VM |Select Name, ID Remote Desktop Connection Manager 2.7 [URL] http://www.microsoft.com/en-us/download/detai
Windows10、Windows Server EssentialsやPowerShell、Azure、Office 365など小規模企業で活用できるMicrosoft製品やトラブルシューティングに関する情報ブログです。 最近になってサーバー,クライアントの管理台数が多くなってきました。 Hyper-VなどVirtual Machineの恩恵を受けている訳ですが、如何せん接続先がすぐに思い出せず、接続までに時間がかかることも・・・ 管理が煩雑になっていると業務に支障が出来ます。 今回は、一画面で複数のリモート デスクトップ先を管理し接続できるリモート アクセス管理ツールをまとめてみました。 背景 Windows Server 2012 R2 Essentials は最大50デバイスまでクライアントを登録・管理する事が出来ます。 ※Standard EditionにWindows Serv
ブラウザで知られるOperaが、データ通信量を圧縮できるアプリ「Opera Max」を日本向けに正式リリースしました。Android 4.0以降に対応し、Android 5.0もサポートされます。 Opera Maxは、端末上の動画・テキスト・画像を含むほとんどのアプリのデータ通信量を圧縮し、契約しているデータプランの通信容量を最大50%拡大できるとしています。 データ圧縮に特に効果があるのが動画です。YouTubeなど動画は多くの通信量を食いますが、Opera Maxでは10MBの動画を3MBに圧縮して転送し、読み込み処理もスピードアップさせることができた例などを挙げています。 Opera Maxの動画最適化にはクラウドベースの技術が採用されており、VPNを用いて端末上の全データ通信がOperaのデータ圧縮クラウドを経由するようになります。 すべての非暗号化通信(暗号化されたウェブサイト
第3回TypeScript対応、GitやVisual Studio Online、Kudu Consoleまで~Monacoのさらなる機能に迫る 馮富久 2014-11-11
レスキューツールのベースにもなっている「WinPE」とは 皆さんは「Windowsプレインストール環境」(Windows Preinstallation Environment:WinPE)をご存じでしょうか。企業がクライアントPCのOSを大量展開する際に、マスターイメージを作成したり、ベアメタルな(OSがインストールされていない真っさらな)PCに自動インストールやイメージ展開を開始したりするのに使われている「軽量なOS環境」です。 WinPEはサイズが小さく、CD/DVDメディアやUSBメモリなどのリムーバブルディスクに格納でき、物理PCを起動するとRAMディスク(物理メモリの一部をディスクのように使用)上に展開されて動作します。これにより、ディスク上のオフラインのOS環境をイメージ化したり、ベアメタルPCのディスク操作やイメージ展開ができるというわけです。 WinPEは、物理PCをリム
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