Hetare_takumu @Hetare_Takumu ズートピアの削除シーンが公式から出てる.かなり重いシーンが多くて,個人的にはこっちのズートピアが見たかった. 特に最後の首輪のシーンは心掻き乱される. Zootopia - All Deleted Scenes youtu.be/EMshB5s_9Lk 2016-05-22 20:35:33
深夜アニメのヒロイン的な美少女がある日を境に精神疾患になっていく。それに気づいた家族は無理やり精神科に連れていき、治療が始まる。最後はちゃんと寛解してハッピーエンドになる。 本人の病識がない措置入院回もあるよ! ほら、「あんたは私を犯そうとしているのよ!!!」って妄想を弟に爆発させる美少女アニメって見てみたくない? 追記思い出したんだけど http://www.katawa-shoujo.com/?c=ja これの精神疾患バージョンねえ。 最近やってる美少女と腹筋、みたいなアニメで 見るだけで認知行動療法が身についちゃって鬱症状の改善が期待できちゃうアニメ座椅子にすわって美少女カウンセラーの精神分析を受けながら、「あなたは父を殺して母と結びたいと言う願望を抱いているのです」と宣告されるアニメこんなのも見たい。 おおお、コメントがたくさんついていたので目についたものを返信してみます。全部読ん
テレビアニメ「おそ松さん」人気が凄まじい。作品投稿SNSの大手・Pixivの総合ルーキーランキングの1位から23位すべてを「おそ松さん」のファンアートが占めた(12日0時時点)ことからもその人気が推し量れる。 投稿されたファンアートにはBL要素を含んでいるものも多い。高い評価が付けば問答無用でランキングに入る仕様からBLを好まないファンとの住み分け(ゾーニング)のためのタグが機能を果たしているといえない状態であるため、BLを好まないファンからの厳しい意見も散見される。 おそ松さんを普通のギャグ漫画として楽しみたい俺としてはおそ松腐女子は本当にキモいので死んでほしい ていうか声優が声豚を引き寄せるようなラインナップだったし声優が好きなんだったら声優の絵でも描いとけや おそ松のBL絵と描いてる奴流石にキモ過ぎだろ — 藤原・A・うーろんちゃ、 (@otyva) 2015, 11月 5 R-18
【画像】残酷な天使のテーゼの作詞家がエヴァに抱いている印象wwwそして印税のカラクリwww 【印税で1億円稼ぐ】 9: 名無しでいいとも! :2015/09/10(木) 23:37:56.64 ID:KmYeXZ86.net ねこさんw 10: 名無しでいいとも! :2015/09/10(木) 23:37:57.90 ID:zJa9dTZa.net エヴァ来る? 303: 名無しでいいとも! :2015/09/11(金) 00:00:33.49 ID:U0UGoNOn.net ねむこだと思ってた 22: 名無しでいいとも! :2015/09/10(木) 23:46:19.93 ID:P8rqznB6.net 眠子ってネコって読むんだ 319: 名無しでいいとも! :2015/09/11(金) 00:00:57.64 ID:xKJWyY32.net 好きなものイケメンてwww 316: 名無
前回の続きで動画単価の話を少し。 『TVシリーズ作品1本あたりの動画単価値上げ分が、 50万円有ればアニメーターの新人は食えるようになる』 前回、そう書きましたが、実際にはアニメ作品全体の8割の動画と仕上げ(ペイント)の作業は、中国や韓国をはじめとする東アジア諸国に出てしまっています。 その現状を考えると、実は1本あたりの動画の値上げ分は10万円前後なのが実情です。 現在の動画は、仕上げの3〜4倍の手間がかかります。 仕上げ単価が200円と言うのなら、動画単価は600円。 「そんな予算は取れない」と言うのであれば、 仕上げ100円に対して動画300円と言うのは、最低限譲歩した金額ではないでしょうか? 国内の動画上がりが無ければ、国内の仕上げの仕事も無くなるのです。 『動画と仕上げの関係』は切り離しようがない問題です。 そんな金額では国内に仕上げは撒けないと言うのなら、 国内撒きする分だけい
先月(2015年4月)の末にようやく公表された「アニメーション制作者 実態調査報告書 2015」が大きな反響を呼んでいる。 まずNHKニュースで「アニメ若手制作者 平均年収は110万円余」と報じられるや、ネット上で話題になり、その反響の大きさを受けて調査を請け負った日本アニメーター・演出家協会(通称ジャニカ)はこの報告書の公開を早める判断をして、同月29日の日付が変わるのとほぼ同時に公式サイトにアップされた。 日本国内でのアニメ労働人口は1万人前後といわれている。文化庁の企画で今から6年前にも同種の調査がなされ、基礎データのいくつかはネット上で公表されてはいたのだが、今回は報告書そのものの無料公開に踏み切ったこともあって、ジャニカ側も想定していなかったほどの反響が今も続いているという。 なにしろそこに綴られている労働実態のデータは衝撃的だ。NHKニュースでの取り上げられ方をみれば、アニメが
セルルックの3DCGで制作された「劇場版 蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ DC」の一場面(C)Ark Performance/少年画報社・アルペジオパートナーズ 国内で3DCGアニメの動きが活発になる中、「セルルック」という手法が注目を集めている。セルルックは、セル画(2D)で制作されたアニメ(セルアニメ)のような表現を実現する3DCGの手法だ。「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」「シドニアの騎士」「山賊の娘ローニャ」などセルルックのフルCGで制作されたテレビアニメが、この1、2年で急増している。これまで「3DCGアニメとセルアニメは別もの」「3DCGの女の子は可愛くない」などとアニメファンの間でささやかれてきたが、セルルックによってそんな認識が覆されつつある。セルルックの可能性を探った。
“アニメは日本が世界に誇る文化”“クールジャパン”として、日本のアニメが高い評価を受けるようになって久しい。同時に、アニメの制作現場における劣悪な労働環境も、多くの人に知られるようになった。先日、「若手アニメーターの平均年収は110万円」「1カ月の平均作業時間が350時間を超える人も多数」というデータや、「人間らしい仕事がしたい」といったブラック企業も真っ青の現場のコメントが、日本アニメーター・演出協会発表の『アニメーション制作者実態報告書2015』に掲載され、話題となっている。なぜアニメの制作現場は劣悪な環境に陥ったのか? また、どう改善されるべきなのだろうか? ■手塚が基礎を築いたアニメーションビジネス 1963年1月1日、国産TVアニメ第1号として『鉄腕アトム』(フジテレビ系)の放送が開始されると、驚異的な人気となり、各テレビ局がこぞってアニメ番組を放映するようになった。だが当時は、
日本アニメーター・演出協会「JAniCA」は4月29日、文化庁の委託により調査を行っていた「アニメーション制作者 実態調査報告書 2015」をホームページ上にて公開しました。報告書はPDFファイルで配布されており、誰でも閲覧可能となっています。 調査は昨年8月から9月にかけて行われたもので、有効回答は759人。調査概要については、NHKニュースが28日の時点で「アニメ若手制作者 平均年収は110万円余」と報じ、ネットでも大きな話題になっていました。 NHKニュースの記事「アニメ若手制作者 平均年収は110万円余」 今回公開された報告書では、アニメーション制作者の実態について、仕事の内容、就業形態、平均作業時間、年間収入など30項目近くにわたり調査。また原画、シナリオ、絵コンテ、動画といった就業属性別の集計結果も公表されています。 すでに話題になっているように、特に衝撃が大きかったのが年間収
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