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ブログに関するTa-nishiのブックマーク (17)

  • 一人でオーディエンスに立ち向かえるのもブログやブックマークの良いところ - シロクマの屑籠

    hagex.hatenadiary.jp 「ネットバトルに勝つためにはオーディエンスを味方につけろ!」 基中の基ですね。手ごわい論敵が相手でも、話が通じないアカウントが相手でも、おおむね効果のある戦術だと思います。そして、オーディエンスを味方につけるためには、hagexさんのおっしゃる四原則、 (1)誤読させない文章を書く (2)レッテル張りをしない (3)レフリーに対しては感情的に接しない (4)読み手を納得させる、驚かす、感心させる http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2016/04/22/110000 が重要というのもよくわかる話です。 あとは、なるべく穿った読まれ方をされにくいように、常日頃から“清く正しいブログライフ”を心掛けておけば完璧でしょうか。そうやっていれば、とりあえず「負けない」ブロガーにはなれます。 オーディエンスを敵に回しても、論

    一人でオーディエンスに立ち向かえるのもブログやブックマークの良いところ - シロクマの屑籠
  • 面白いことブログに書かなきゃ死んじゃうよ - シロクマの屑籠

    「ブログ論」ばかり書くより、「こういうのを自分は面白いと思っているんです」っていうエントリをひとつでいいから、書いてみてほしい。— FUJIPON (@fujipon2) 2016年2月22日 この問いかけには、「私はブログに自分が面白い*1と思うことしか書いてないから、どんどん過去ログ読んでね!」と答えます。 私の場合、ブログの第一読者は自分自身なので、自分が面白いと思わないものを記事にする動機がなかなか得られません。ブログ外との連携で「やむを得ず書く記事」でさえ、できるだけ自分が信じる面白さに「寄せて」書くようにしていますし、そうするのが(私のブログの場合は)「正しい」とさえ思っています。 よく、ブログを長続きさせる秘訣は書くことを楽しむことだ、と言われるけれども、そもそも、書くことが楽しくなる秘訣は、自分が面白いと思っていることを書くことであり、自分がつまらないと思っていることを書か

    面白いことブログに書かなきゃ死んじゃうよ - シロクマの屑籠
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/02/26
    当たり前すぎるくらい当たり前な話よな。
  • 文芸賞に応募を始めたら、ブログは必要なくなった。「ただ私は書きたいだけ!」と言うブロガーは、ウソつきだ。

    ほんとうに書きたい人にとって、濃度が高い文章を書きたい人にとって、ブログという媒体で書く必要性はない。 日常や読書で得たものは、作品につかうネタとして、とっておかないといけない。 書くのがすきだから…とポエムってるブロガーを見かける。 ほんとうに書くのがすきな人は、日記で済ませてる。 ブログみたいな、めんどうごともないしね。 ブログを選んだ時点で、不純な動機が混じってる。 他人に影響をあたえたい、他人とコミュニケーションをとりたい、他人に存在をみとめられたい、 セルフブランディングしたい、お金を稼ぎたい… 不純なくせに、書くのが好きだから~とペ・ヨンジュン並のドヤ顔はじめちゃう人はきもーい。 おもいつきをたれながしただけの記事をもって、ぼくはこう考えました!とか言っちゃう、 ミニマリストブロガー、互助会ブロガーたちとおなじくらいきもーい。 ブログみたいなうすっぺらい記事ばかり書いて、書くの

    文芸賞に応募を始めたら、ブログは必要なくなった。「ただ私は書きたいだけ!」と言うブロガーは、ウソつきだ。
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/11/18
    「読まれたい」という欲求が、この増田の中で「下衆なもの」となっているっぽいのが不思議。
  • はてなブログにはあんまりおもしろい人がいない - 本で死ぬ ver2.0

    の編集者の仕事はあまり理解されていない。 もくじ 原稿の催促はほとんどしない 一番労力と時間を使うのは企画の立案 はてなブログにはあまり魅力的な著者候補がいない ブログの書籍化を狙っているなら おわりに 初対面の人に仕事を聞かれて「の編集者してます」と答え、「じゃあ、いつも文章を読んでいるんですか?」と尋ねられるならまだいいほうだ。もっとズレた問いになると、「じゃあ、文章を書くのが仕事なんですか?」といわれる。それは著者、もしくはライターさんの仕事なので、編集者は基的に文章を書かない。 編集者という仕事自体はよく知られているが、どちらかというと一般の人の中では雑誌編集者のイメージが強いような気がする。よくよく考えてみれば、ドラマやマンガのなかに登場する編集者たちは圧倒的に雑誌の編集者だ。書籍の編集者が普段何をしているかは、意外と知られていない。というわけで、ビジネス書系の編集者をして

    はてなブログにはあんまりおもしろい人がいない - 本で死ぬ ver2.0
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/11/16
    アメブロには薄い人しかいないってイメージ勝手に持ってたんだけど、そうなのか。
  • 記事中の見出しから目次を自動的に作成する「目次記法」を追加しました - はてなブログ開発ブログ

    はてなブログでは、記事の見出しから目次を自動的に作成する「目次記法」を利用できるようにしました。レビューや論評、技術ブログなど章立てされた長い記事を書いたとき、記事中の見出しにリンクされた目次を、記事の冒頭に簡単に挿入することができます。どうぞご利用ください。 目次記法の使い方 記事に見出しを追加するには 見たままモードで見出しを追加する はてな記法モードで見出しを追加する Markdownモードで見出しを追加する ※この記事の目次も目次記法で作成しています。 ※【追記】目次記法を入力補助ツールバーから入力できるようにしました。詳細は以下の告知などをご参照ください。 http://staff.hatenablog.com/entry/2017/01/19/182000 目次記法の使い方 ※目次記法はどの編集モードでも利用できます。 目次を挿入したい行に、次のように[:contents]と記

    記事中の見出しから目次を自動的に作成する「目次記法」を追加しました - はてなブログ開発ブログ
  • やっぱりブロガーとアフィリエイターはなんか違うよね - novtanの日常

    ここ数日でそれ系の記事を目にして思ったこと。 意識高い系最適化ブロガーってそれブロガーじゃないじゃんとかね。 検索順位がどうとか、クリック率がどうとか。 特にアマチュアにおいては好きなことをやって結果的にそれが副収入につながっているなら「儲かっているブロガー」と思っていいけど、別に好きでもないけど副収入のために頑張ってますってのはブロガーじゃないよな。Weblogなんだし。アフィリエイトのための記事ってブログツールを使った広告記事でしかないよなとか。ネイティブアド云々かんぬんよりも前に、個人ブログが楽しくてかつ広告になるのって記事が面白くてかつパーソナルなものだからなんだよな。 アクセスアップとか検索流入がどうとかいう記事に「参考になりました!」が沢山付いていることに僕が気持ち悪さを感じるのは、こういう部分の意識の違いなのかもしれないな。 どうせ書くなら沢山の人に読まれたい…当にそうかな

    やっぱりブロガーとアフィリエイターはなんか違うよね - novtanの日常
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/04/14
    はげどう。
  • 何年も見ているような個人ブログってある?

    批判的なブコメをするために何年も見ているとかじゃなくて、好きだからだとか、なぜか何年も見てしまっているだとかで。 僕は壇蜜のブログを文章が魅力的だから見てしまうんだけど、ふと、「人」目当てで個人ブログを見ていることってあまり無いんだよね。 これって「自分にしか興味の幅が無い」ってことなのかなぁ。 もし、「その人目当て」で長く見ているような個人ブログがあるのでしたら、「なんでその人目当てで見ているのか」を教えていただきたい。

    何年も見ているような個人ブログってある?
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/02/19
    ある。
  • 文章が下手でも、問題ない。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    よく文章が上手いとか下手とかよく言いますよね。 あとそれは才能だから大きくなってから練習したってどうにもならないとか言う人や、いや才能じゃない、ちゃんと努力すればなんとかなるって言う人もいますよね。 しかしそういう話ってのは今後は意味がなくなるんじゃないかなーとか思うことがあります。 なぜなら、今ぼくらにはいくらでも文章を書くチャンスがあるし、いくらでも伝える手段があるからです。 人は15分だけ有名になれるとウォーホルは言ったそうだけど、15分どころか、いくらでも自分が思っていることを世界中に届けようとすることができる。 となると自然と文章が上手いとか下手とかいう問題が、それほど問題じゃなくなる。 もうちょっと別の言い方をしますね。 たぶんぼくがここまで書いた文章の意味は、ぼくの文章が下手なせいでうまく伝わっていませんよね、で、昔はここで「こいつは文章が下手だなあ」となって、世間様に見せる

    文章が下手でも、問題ない。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
  • 文章が語りかける相手と想定読者はしばしば一致しない - ←ズイショ→

    このブログ記事を見かけて「この話をするのにこのタイトルつける感覚がイクメンっぽいなと思った」とツイッターでコメントした。で、なぜそんな風に思ったのかがぼんやりわかったのでぼんやりだけでも頭に残ってるうちにメモ。 文章が語りかける相手と想定読者はしばしば一致しない。このほう太パパさんという人は主に育児を題材にしたブログを書いている人なんだけど、冒頭に挙げたエントリなんかはタイトルからして顕著ですが、この方の文章って「育児をしていない人向け」という設定で書かれてる印象が強い(ように俺には見えた)。しかしコメントやはてなブックマークを覗いた感じ実際に読んでいる層は育児経験者ばかりだったりする。なんか、ここのギャップが気になる。 いや、実際には書いてる人も「僕が書いた文章を読むのは育児をしているお母さんお父さんだ」とは思っているのかもしれない。けどなんか文章の要所に「知らない人に教える」みたいな話

    文章が語りかける相手と想定読者はしばしば一致しない - ←ズイショ→
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/02/18
    "大した知識もないくせに小学4年生を集めてクイズを出して良い気になっている小学6年生は他の小学6年生にケツを蹴り上げられる可能性は十分に考慮すべきでしょう、みたいな言い方もできるかもしれない。"
  • 365日毎日ブログを書き続けてきたけど、結局何も起こらなかったよ。 - マトリョーシカ的日常

    無意味な更新作業。 ぷはっ。 とても長い距離を潜水していた気分だ。去年からはてなブログを格的に始めて、ちょうど一年前から毎日記事を更新していた。週に三回の書評と日曜の定点観測と、あとは適当なブログ論とガジェットと平凡な記録。「一年書けばきっと何かが起こるはず……!」そう思っていた。 しかし、全くそんなことはなかった。読者登録者数は増えたが、アクティブユーザーは大体五十人前後で、その中でも僕のブログを毎日読んでくれている人は稀だった。RSSリーダーの購読者も割と多いが、恐らく購読しているだけなのだろう。特に変化はない。アクセス数は上がらず、一年前から1000PV/日が続いている。時折ホットエントリ入りしてPVが増える事があったがそれも瞬間風速であって、常連になってくれる人は少ない。そんなわけで、アドセンスもAmazonアソシエイトの収益も少ない。ひと月にフルーツグラノーラ3個分くらいだ。

    365日毎日ブログを書き続けてきたけど、結局何も起こらなかったよ。 - マトリョーシカ的日常
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2014/10/22
    ブログって何かを得るためにやるものじゃない派なのでよくわからない
  • 良い読者を念頭に書けば、ブログはアイデアを膨らませるワークショップになる―― シロクマ先生に聞く、単著の「ブログ大戦略」 - 週刊はてなブログ

    2月に講談社現代新書から2冊目の著書『「若作りうつ」社会』を出版したシロクマ先生こと熊代亨(id:p_shirokuma)さん。地域精神医療に携わるかたわら、オタク出身の精神科医として、はてなダイアリー「シロクマの屑籠」を更新し続けています。ブロガーから出発したシロクマ氏が、どうやって単著を出すに至ったのか? その「ブログ大戦略」をうかがいました。 取材・執筆:古田ラジオ(id:republic1963) 自分でも「脱オタ」をまとめたくてしょうがなかった頃 ―― 「ネット」を始めたころは、おいくつでした? 1996年なので21歳ですね。大学のパソコン室で、友達とネットサーフィン*1を始めたのがきっかけです。当時は、アニメやゲームのホームページを見ていました。 ―― 見るサイトや興味の対象は、やはり変わっていきますよね。 1997年が最初の転機で、脱オタク(脱オタ)*2ファッションのサイトを

    良い読者を念頭に書けば、ブログはアイデアを膨らませるワークショップになる―― シロクマ先生に聞く、単著の「ブログ大戦略」 - 週刊はてなブログ
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2014/05/22
    せやな
  • 老害音ゲーマーだけど青二才さんの音ゲー記事は素晴らしいと思った - お前のことが好きやったんや

    2014-05-13 老害音ゲーマーだけど青二才さんの音ゲー記事は素晴らしいと思った http://tm2501.hatenablog.com/entry/2014/05/12/065912いい記事を読ませてもらった。 知識不足や経験の低さが弱点にならずむしろ武器になる瞬間を見た。 TM2501さんはぜひこの路線を継続して欲しい。 私はこのゲームをやったことがあるが、大して素晴らしいと思わなかった。 一方、TM2501さんはこのゲームに感動し、心から賞賛する記事を書くことができた。 この差は大きい。 音ゲーマーとして老害化していた私の視野の狭さ TM2501さんの記事の良さを際だたせるためにあえて老害っぽいことを書いてみる。このゲームは、いわゆるゲーセンでゲームをやっているような 「音ゲーマー」からしたらそんなに面白くない!(※)※実際の音ゲーマーの方々は 若いプレイヤーも

    Ta-nishi
    Ta-nishi 2014/05/13
    大人の余裕を感じる素晴らしい老害記事。私もこういう老害になりたい。
  • 『シロクマの屑籠』が「お上品」になった理由というか、そういうの - シロクマの粘土板

    ネットの世界で「老害」として生きるということ - いつか電池がきれるまで リンク先の id:fujipon さんの記事を読んで、いろいろ考えた。というより釣られてしまった。 ただし、fujiponさんが北極に向かって「シロクマ釣れろ、シロクマ釣れろ、シロクマ釣れろー!!」と一釣りテレパシーを送ったとは考えにくいので、たぶん、私が勝手に釣られているだけである。それも良し、全力で釣られようじゃないか。 私が釣られたのは、以下のフレーズだ。 ネットで話題になったサイトが、広告を載せたり、IT関係の会社から「仕事」をもらったりすることによって、なんだかつまらなくなっていくのを、僕は少なからずみてきました。最初は「お金のためじゃなくて、自分がここにいることを知ってほしい」という思いではじめたサイトやブログでも、それが生きる糧になってしまうと、収入が失われることを怖れて、スポンサーに遠慮するようにな

    『シロクマの屑籠』が「お上品」になった理由というか、そういうの - シロクマの粘土板
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2014/03/25
    「ゴールデンタイムになって面白くなくなった深夜番組」みたいな話なんだろうけど、切ない。シロクマ先生がやんちゃしてた時代のはてな、面白かったです。
  • 「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読本より : Blog @narumi

    2014年01月08日10:30 「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読より http://narumi.blog.jp/archives/2169543.html「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読より 「ブロガーに学ぶウェブ時代の文章技術論」といったテーマのイベントについてメモったもので、前回の続きです。 ゲストは「やまもといちろうBLOG」のやまもといちろう氏と、「小鳥ピヨピヨ」の清田いちる氏。この2人の話をライブドアブログの事業責任者・佐々木大輔氏と、日経BPの編集者・竹内靖朗氏がいろいろ聞き出しています。やまもといちろうさんの昔のブログを読み解いたり、歴代人気記事ランキングがすごいという内容です。 ◆◆◆ 佐々木:やまもとさんが、目の前で書いているところを1回見たことがあって、2時間くらいの、クライアント名を出していいかわ

    「切込隊長が、やまもといちろうになるまで」--ウェブ時代の文章読本より : Blog @narumi
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2014/01/08
    凄い。
  • コミュニティの栄枯盛衰は見たいと見てほしいのバランスで測れる

    みなさんが、2ちゃんねるを今でも見るのはなぜでしょうか。 みなさんが、mixiを笑いのネタにしたのは何時でしょうか。 みなさんが、ニコニコ動画から一歩引いたのは何時ごろでしょうか。 2ちゃんねるという糞サイトが日のインターネットにあります ソーシャルサービスの先駆けであり、最も世界で何度も終わったと言われたサイトですが終わりません。 以前より終わった感がありますがmixiより終わっていません。 2ちゃんねるを観測していたとき、ネットコミュニティとしての文化の終焉に何度も出会えました。 2ちゃんねるは、時代によって中心となる板が代わり、中心が動くことを繰り返すことで不死性を持った謎のサイトです。 一番最初は、開始1年目ぐらいでしょうか。その時代の中心は、ロビーといわれる場所でした。 ロビーとは、日常の違和感を一般的な問題化することで、無駄にしゃべりあうための場所です。 2ちゃんねる以前の掲

    コミュニティの栄枯盛衰は見たいと見てほしいのバランスで測れる
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2013/12/24
    そりゃあそうなんだけど、はてな村を存続させるためにブログやってるわけではないので、俺は今後も「見て欲しい」ものだけを村の片隅でひっそり書いていきたい。
  • はてなブログふざけんじゃねえぞ - まつたけのブログ

    はてなブログふざけんじゃねえぞ。 上等だよこの野郎。とことんまでつきあってやるよバカ野郎! (まつたけは最近『アウトレイジ・ビヨンド』を観たそうです) はてブがどんどん消えていく 気づいたのは昨日の夜のことだ。くさいにおいを嗅ぐのがやめられないのなんなの???という記事を書いたあと、僕は昨日放送していたハリー・ポッターと死の秘宝パート1の余韻に浸ってぼーっとしていた(ドビイイイイイイ!!!!!!( ;∀;)ダンブルドアが死んだときより悲しいよおおおお!!!!!!)。 するとどういうことだ?????はてブがどんどん消えていく!!!!! たしかに僕はハリー・ポッターと死の秘宝を観て悲しみの涙(ドビイイイイイイイ!!!!!!( ;∀;)ダンブルドアが死んだときより悲し以下略)に咽びながらの作業だったため、100%作業に集中していたとは言いがたいが、それにしても誰かにはてブをしてもらい、その通知を

    はてなブログふざけんじゃねえぞ - まつたけのブログ
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2013/11/06
    ずいぶん久しぶりにベタテキストサイトノリの文章読んだ。この触感、懐かしい。
  • はせおやさいさんのブロガー人生相談イベント『池田仮名さん、長文ブログを書く理由は、なんですか?』に思い出づくりに登壇する話 - 太陽がまぶしかったから

    photo by smiling_da_vinci 2013/10/29に渋谷で開催されるブロガー対談イベントに登壇します ▼ブロガーに質問企画Vol.1「池田仮名さん、長文ブログを書く理由は、なんですか?」 http://atnd.org/event/E0020278 ブログを書き続ける理由って人それぞれだと思います。 どんな人がどんなことを考えながら、どんなふうに書いているのか。 ふだん、誰かのブログを読んでいるときに感じた疑問や質問を、ご人をお招きして、直接聞いてみたい!という企画です。 端的に言うと主催hase0831がお話を聞きたいブロガーさんをお誘いして聞きたいことを質問する、そんな企画です。 「ブログを書いてみたいけど、みんなどうやってるの?」 「ブログを書いてるけど、書き続けるモチベーションってどうしてるの?」 「このブログの中の人ってどんな人?」 という人、気軽にご参加

    はせおやさいさんのブロガー人生相談イベント『池田仮名さん、長文ブログを書く理由は、なんですか?』に思い出づくりに登壇する話 - 太陽がまぶしかったから
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2013/10/08
    参加します。
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