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クラブに関するTa-nishiのブックマーク (4)

  • 『クラブカルチャー!』/「意味」から「強度」へ、音韻から音圧へ - チェコ好きの日記

    私は昔から音楽の話をするのが苦手で、理由の1つはたぶん、歴史がわからないからです。文学史は高校の世界史とか日史でやるし、映画史はを数冊読めば事足りるし、美術史もどっかから出てる「西洋美術史」と「日美術史」ってタイトルがついている2冊を読めばだいたいはわかる気がします。でも音楽って、ジャンルが細かすぎて全体像が把握できないんですよね。というか全体像を把握する必要なんてないのかもしれないけど、私はなんか、おっきい枠が見えないと「え? これ合ってる?」みたいなかんじで不安になります。 あとは、〈言語による解釈〉ができないからなんだと思います。小説や評論はそのまま書いてあることを解釈すればいいから、私にとってはいちばん簡単。次点は、セリフがあって、一時停止ボタンを押せば情景描写ができる映画です。写真やマンガもここに入りますね。次が美術で、これも今目に見えているものを描写すればいいから、なんか

    『クラブカルチャー!』/「意味」から「強度」へ、音韻から音圧へ - チェコ好きの日記
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/07/19
    私も読んだけど2005年の本だから若干内容が古い感じ。この後、音圧を楽しむ文化とは別の文脈として、J-POPやアニソンのメロディと意味主体のイベントがクラブでも普通に行われるようになって大衆化したからなー。
  • KZA × Daniele Baldelli "ディスコ"にまつわる語らい。 - page1-CULTURE FEATURE(カルチャー特集)「HOUYHNHNM(フイナム)」

    KZA × Daniele Baldelli "ディスコ"にまつわる語らい。 - page1 - CULTURE FEATURE Force Of Natureとしても知られるKZAが昨年12月にセカンドアルバムとなる「Dig & Edit2」をリリース。それを記念して伝説のクラブ「cosmic」の創始者ダニエル・バルデリとの貴重な対談をお届けしたい。約4年振りとなったアルバムリリースにまつわるエピソードや伝説とまで謳われるクラブ「cosmic」の魅力まで、"ディスコ"という共通ワードから語られる40年の歴史と現在。フイナムだけのスペシャルロング対談! Photo_Satomi Yamamauchi Text_Kana Miyazawa Translate:Ryo Takahashi Edit_Hiroshi Yamamoto DANIELE BALDELLI "cosmic"の創始者。イ

    KZA × Daniele Baldelli "ディスコ"にまつわる語らい。 - page1-CULTURE FEATURE(カルチャー特集)「HOUYHNHNM(フイナム)」
  • Nightclubbing: Tokyo’s Space Lab Yellow      

    東京のダンス・ミュージック・シーンを牽引した、伝説のクラブが残したもの

    Nightclubbing: Tokyo’s Space Lab Yellow      
  • 「DJに求められるものが違う」瀧見憲司が語る、海外のクラブ現場事情

    を代表するベテランDJで あり、自ら音源制作を手がけるアーティストであり、インディ・レーベル「クルーエル」のオーナーでもある瀧見憲司。昨年秋に6年ぶりのミックスCD『XLAND RECORDS presents XMIX 03』をリリースした彼に、クラブ・カルチャーの変遷と現状、DJとしてのこだわり、そしてJ-POPカ ルチャーとの距離感などについて存分に語ってもらった。 筆者が瀧見と知り合ったのは彼がまだ20歳 そこそこで『フールズメイト』誌編集部で働いていたころに遡る。久々にじっくり話した彼は、それから25年以上がたっても、元ジャーナリストらしい冷静かつシャープで明晰な視点を失っていないのが嬉しかった。 ――ー昨年「HigherFrequency」 のインタビューで、「海外のいろんなところでやる機会が増えて、日人としてというか人間としての弱さも実感するけど。どうしても越えられない

    「DJに求められるものが違う」瀧見憲司が語る、海外のクラブ現場事情
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