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エンターテインメントに関するTa-nishiのブックマーク (1)

  • 田中圭一のゲームっぽい日常 日本人はいつから「悔しがること」をやめたのか? - OPTPiX Labs Blog

    ハリウッドが送り出すロボットや怪獣の映画を観て、特撮ファンたちが狂喜乱舞している。「トランスフォーマー」「パシフィック・リム」「ゴジラ」。どれもCGを駆使した存在感、巨大感が圧巻だ。 私は以前から日の特撮について、CGが万能に使える時代に未だ着ぐるみとミニチュアで撮っているのはどうなのか?と感じていた。なので、ハリウッド怪獣映画を観て私は「そらみろ!日人がノロノロしているうちにハリウッドに全部持っていかれちゃったじゃないか!」と奥歯をギリギリと鳴らしたのだ。 ところが、多くの日人は「ありがとう!ハリウッド。ぼくら日人の宝物をこんなに凄い映像に仕上げてくれて!」と絶賛している。 ちょっと待て!みんな悔しくないのか?来なら日人が作るべきだった映像だぞ? 1954年の「ゴジラ」が作られた時代、日人は敗戦の影を引きずっていたこともあって「アメリカに負けてなるものか!西欧なにするものぞ

    田中圭一のゲームっぽい日常 日本人はいつから「悔しがること」をやめたのか? - OPTPiX Labs Blog
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2014/08/12
    資本力の違いが…貧弱なリソースを創意工夫でカバーするのが日本のお家芸だからなぁ。いまならアニメ絵を違和感なく3D化する技術は世界最高峰だと思うし。
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