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人生に関するTa-nishiのブックマーク (301)

  • 「夫に死んでほしい妻たち」が急増中離婚より未亡人がお得だわ、と妻・それに気づかない夫

    「未亡人になりたい」。 世の中の「」のなかには、「夫に死んでほしい」あるいは「死ね」「いなくなればいいのに」と思っている人がいることをご存知でしょうか? 「うちは夫婦円満だから」なんて、甘い。「夫に死んでほしいたち」の著者・小林美希さんによる取材によれば、ほとんどの夫が「の夫に対する殺意(もしくは未亡人願望)」に気づいていないというのですから、FORZA読者の皆様、他人事ではありませんよ。 Google検索で「夫」と検索すると恐ろしい結果に!? Google検索で「夫」と検索すると、検索予測機能で横に表示される文字は「夫 ストレス」「夫 イライラ」「夫 死ね」など、ネガティブなものばかり。対して「」と検索すると「 プレゼント」「 誕生日」など、ポジティブなものばかり。 Google検索結果を見るだけでも、と夫の間には、埋まることのないであろう大きな溝があることが伺えます。ちな

    「夫に死んでほしい妻たち」が急増中離婚より未亡人がお得だわ、と妻・それに気づかない夫
  • 読めなかった本のこと - bronson69の日記

    湯川玲子✕二村ヒトシ「日人はもうセックスしなくなるのかもしれない」を購入。数ページ読んでひとまず挫折。いまの自分のためのじゃなかった。10年、せめて5年前に読みたかった。 「セックスしたい」という気持ちがなくなって、どれくらいになるだろう。彼女がいたときも、触れあったりじゃれあったりするのは好きだったけど、セックスはあまり求めていなかった。甘えたり甘えられたり、求めていたのはそういう親愛の情の表現であって、性欲はお互いごくたまにしか湧かなかったんじゃないかな、たぶん。だからといって彼女以外の誰かに欲情したりとか、そんなこともなくて、当に枯れていた。いつからそんなふうになったんだろう?若いころはそうじゃなかった。人並みに性欲はあったし、それなりにいろいろと試したりもした。ほんと、いつからなのかなあ、興味を持たなくなったのは。当はやりたいと思ってるくせに、「どうせ俺なんてセックスにあり

    読めなかった本のこと - bronson69の日記
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/05/30
    "「ことさら意気込んで恋愛市場に参入する必要はないが好きなひとが出来たときのことを考えて痩せたり貯金したりしつつ、ちゃんと働いて、遊んで、楽しく暮らす」"現状、私もこの方針で恋愛に関しては動いてますね。
  • 40代のおばさんがスタートアップにチャレンジする極めて個人的な理由

    いよいよ、である。いよいよ私が人生後半戦の勝負に出た「スマホ写真のマーケットプレイスSnapmart(スナップマート)」のiOSアプリがAppStoreに公開された。 まだ公式なリリースを打ってないので宣伝は何もしていないが、どこからともなく人が集まり始めている。ありがたいことだ。 (↑先日の「アプリ万博」での筆者。ブースもスタートアップらしく手作り感満載。) 働く20〜30代女性の「迷い」 実は私にとっては、これが二度目の起業になる。一度目の起業は、ぼちぼちうまくいって最終的には失敗した(事業は残っているが)。そのときけっこう大変な思いをしたので、二度とこういうことはやるまいと誓った。 そして私はサラリーマンになった。38歳だった。 ほぼ同時期に結婚もし、それから4年あまり、週末や長期の休みには夫と旅行やキャンプに行くような悠々自適なサラリーマン生活を送っていたが、43歳になったとき突如

    40代のおばさんがスタートアップにチャレンジする極めて個人的な理由
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/05/30
    私も子供をもたない人生になる可能性が高そうだと考えているので、先輩の言葉として興味深く読んだ。
  • 昨日増田に書いた底辺ネットライターの私です - 底辺ネットライターが思うこと

    こんにちは。昨日この記事を書いた底辺ネットライターです。 megalodon.jp 元の記事は削除しました。こちらは魚拓です。 当にお前があの増田を書いたのか?と言われたら、それを証明する方法なんて何もない。なんとなく、文体から私であるとわかってもらえたら嬉しい。 ーーーーーーーーーー ▼追記:私が人である証拠に、上の増田に追記を書き込みました。この方法を教えてくれた人、ありがとう。 ーーーーーーーーーー なりすましだと思われるなら思われるでもいいとも思う。なりすましだって人だって、自分の正体を隠して音じみた物をブログに吐き出している人間だということには変わりない。 そしてもし、私のブログを読んで、何かを感じてもらえたのであれば、私は嬉しくて仕方がない。文章を書く人間にとって、「楽しい」であっても「悲しい」であっても、人も気持ちを動かせることが喜びなんだ。少なくとも、私にとってそれ

    昨日増田に書いた底辺ネットライターの私です - 底辺ネットライターが思うこと
  • 東大文学部卒おばさんが、何がもったいないのか解説するよ

    http://seramayo.hatenablog.com/entry/2016/05/23/121352 東大文学部卒おばさんのレスポンスシリーズ第二弾((読みたい方がいるかはわかりませんが東大文学部卒おばさんシリーズの第一弾はこちら http://anond.hatelabo.jp/20150309011809 ))。 私はあなたの幸せも、それに自分の幸せも、否定する気はまったくないんだけど、自分の人生の何がもったいなかったかってことには答えを持ってる。 それは、東大卒という肩書きを持ちながら大企業に就職しなかったことでも、大学院に進学して研究を続けなかったことでもない。 ただ、他人の評価ばかりを気にしていたこと。それだけだ。 自分の経験を参考までに書くので、よかったら読んでくださいね。 「東大卒なのに、なんで?」と聞かれるたび、理由を答えるのが辛い ところで私は、あなたと専攻はかぎ

    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/05/24
    "自分の気持ちを無視して、他人の評価に合わせた人生を送ること、それほどもったいないことは、ない"ほんとコレな。
  • パパ時代

    コロナな日々193~神戸元町ランチはしごと松屋ハッシュドビーフ ●2024年1月〇日(〇) 某店訪問355回目 「海鮮ゆず味噌焼き」「チキン南蛮」。今年の某店べ始めは、必殺アルミホイル包み焼き。「海鮮」は鮭と鰆か? 厚揚げやエノキ茸、キャベツとともに味噌焼きにされている。隠しメニューはネギトロ。小鉢の切り干し大根にじゃこがかかっているのと、漬物のたくあんが黄色に着色されておらず、手作り風なのがレア。新年仕様か。今年もお世話になります。 ●2024年1月〇日(〇) 某店訪問356回目 「鯖の塩焼き」「鮪の山かけ」「鶏の唐揚げ カレーあんかけ」。塩鯖に添えられているのは、最近よく出てくる茄子の煮付け。薄味で旨い。鮪の山かけがうれしい。鶏唐のカレーあんの量が暴力的なまでに過剰(笑)。キャベツやブナシメジなどが大量に入った「具だくさんの野菜カレー」が鶏唐にぶっかけられている。この店は、相変わらず

    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/05/17
    結婚観が超現実的でリアリスト。同意見で共感できるところが多い。でもそのうえで「私は好きではない相手と妥協して結婚しても幸せにはなれない」って数年前の婚活で結論したからそこが分岐点だな。いいブログ
  • 同人やめました - おとなになりたくなかった

    先日のコミックシティで、同人活動を引退することにしました。 懐古趣味の戯言でしょうけど、昔と変わってしまったイベントやオタク(特に腐女子)と言われる人種についていけませんでした。自分もオタクなのにね。 小学生の頃からイベントに通い、高校入学と同時に同人活動を始め、途中就職活動や摂障害、うつ病が酷くて休んだ時期もありつつ、何だかんだ20年以上、生き甲斐のほとんど全てをつぎ込んだ同人から足を洗うのは身を切られるように辛いです。 友達もいないし、仕事は生活をしていくためだけのものだし、私にはオタク趣味しかなかったから、今は当に何もない。空っぽです。 具体的に何が嫌だったのかというと、やっぱりpixivtwitterです。 評価とブックマーク、フォローフォロワーの関係に虚しくなってしまいました。 やめた理由を書いていくとキリがないので、箇条書きに整理してみます。 <イベント> ・pixiv

    同人やめました - おとなになりたくなかった
  • WEB連載 : 40歳がくる! 雨宮まみ vol01

    40歳になったら、死のうと思っていた。」桐野夏生『ダーク』の有名な冒頭の一文である。この一文のあと、主人公の女探偵は、自分のこれまでの人生に決着をつける旅に出る。 私の中で漠然と、40歳というものはそういうものだという認識があった。覚悟を決めたり、何かをつきつめたり、しっかりと定まった目標に向かってゆく年齢。若くはないとしても、その姿を想像すると、意志のあるそんな40女の顔は、どんなにかっこいいだろうと思っていた。 実際のところ、40歳というものが、自分にもやってくるのだと実感したのは、37歳になったときだった。自分は「なんとなく35歳ぐらい」だと思っていたのに、ぐっと「だいたい40歳」側に近づいた感じがした。 30歳になるときに、こんなことはなかった。そりゃあもう、30歳になるということは怖かったから、25歳のときから心の準備をして、年が明けるごとに誕生日より早く「今年は26歳になるん

  • インターネットは人生劇場で、アカウントは「おまいらの人生の物語」だ - シロクマの屑籠

    orangestar.hatenadiary.jp そんなんでいいの? って言われましても。 こういうの見ると、「おまいらの人生の物語」って短編集をつくりたくなりますね。自分自身も含めたインターネット発信者の生きざまを、いろんな角度から書くんです。そしてカクヨムに投稿するのです! アフィリエイト。PV稼ぎ。はてな村。ライフハック。どれも立派な人生じゃあないですか、人間が人間として執着にしがみつく、そう、いろんな色彩を帯びた執着が、その人の気質・訓練度・歴史なんかと相混じってブログや動画に顕れてくるんですよ! ある者はアフィリエイトに夢中になり、ある者はゲーム実況に思春期を賭け、ある者は小さなネットコミュニティにこだわり、ある者は「三文ライフハック記事」をありがたがってみせる。 人生人生っすよね、全部。 「あなたの人生の物語はそんなのでいいの?」 とアジコさんは問われる。 YES! 私な

    インターネットは人生劇場で、アカウントは「おまいらの人生の物語」だ - シロクマの屑籠
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/05/13
    "勢い"を感じた。
  • 私が休学を決めるまで - Tritamaブログ

    ※2018/12/24大学院進学が決まりました.詳細は以下の記事にありますのでご覧ください. t-ritama.hatenablog.com 1、はじめに 私が休学を決めるまで、とてもたくさんの出来事、周りの協力、葛藤などがあり、そこそこに苦労を重ねたため、それを一つには自身の承認欲求のため、一つにはTritamaが力強く生きた証を残したいという目的からここに書き記す。小中高の話も書くと文字数が4倍くらいになるので今回は大学入学前後の2年間に絞って書く。 2、受験時代 長期間の不登校とそれにより、偏差値35の高校に進学した私は大学受験とは無縁の生活を送っていたが、偶然良い友人に出会い大学受験を決意する。センター試験受験者が3人、分数の足し算が出来ない生徒が過半数という高校であったので、独学で血のにじむような努力をして受験した。が、足切りにかかった。後期試験は受けるつもりはなかったが、「せっ

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    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/05/13
    ひどい親だ。
  • 「産まない人生」を選ぶ女は、そんなにも罪深いですか? - messy|メッシー

    『【ご報告】』 (……来た!) SNSでまるでテンプレでもあるかのように使われるこの言葉。次に続く言葉は何だろう、と心なしか心拍数が上がる。 「【ご報告】テンプレ」でアナウンスされるのは大抵次のうちのどれかだ。 結婚、就職、転職、異動、海外赴任、留学、そして出産。 結婚だとこっちのテンションもあがる。「わー、おめでとう! お幸せにね!」なんてコメントもつけちゃう。 仕事に関する報告や留学のお知らせも、友人の活躍が嬉しい。「いいね!」 を惜しまない。「いいね!」だけでなくコメントもつけちゃうのが、出産だ。無事に出産を終えた友人と生まれた赤ちゃんの写真はなんだか神々しくて、二人とも元気で何より、と胸を撫で下ろす。間違いなく、嬉しい。その感情に嘘はないけれど、心いっぱいに広がる嬉しさの端っこに不安と寂しさが小さいシミを作る。 出産適齢期の女は「産まない人生」について何を思うか 年齢、31歳。性別

    「産まない人生」を選ぶ女は、そんなにも罪深いですか? - messy|メッシー
  • 高学歴で低年収、33歳女性の明るすぎる貧困 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    神奈川県のある工場の多い地域、中小の工場と民家が入り交じる街のアパートに、現在、非正規で品工場に勤める山口恭子さん(33歳、仮名)は住んでいる。家賃6万円。9年前、24歳のときに関西屈指の学府である大阪大学大学院修士課程を卒業し、有名企業に就職のため上京。一部上場メーカーの商品開発部に勤めたときから住んでいるアパートだ。 インターホンを押すと、恭子さんは玄関を開けて顔をのぞかせた。童顔でかわいらしく、年齢より若い。部屋の中に入ると、カーテンは閉めっぱなしで薄暗かった。部屋の掃除はしていないようで、フローリングの床にはゴミやホコリが何重にも積もっている。備え付けのベッドの周りや部屋の四角には洋服や新聞、書籍が散らばり、足の踏み場がないほどだった。 ■ 掃除機は一度もかけたことがない 「掃除機の音が怖くて、掃除できないんです。あの大きな音は、なにか男の人に怒鳴られているような感じがする

    高学歴で低年収、33歳女性の明るすぎる貧困 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/05/11
    節子、それセックスを通して男に復讐してるだけや…でもこの人の生い立ちを考えると、これまで酷い目にあわされてきた相手を堕としていくのが「楽しい」って感じるのは納得できるし仕方ないとも思うしな…辛い。
  • 「結婚したいけどお金ない」って言うけど、でもたぶんお金なくても今の恋人と結婚できると思うんです - いつか住みたい三軒茶屋

    こんにちは、ながち(@1001log)です。 半年前に15歳年上の男性と結婚した23歳です。 結婚してから、「お金どうしたの?」と聞かれる場面が多々ありました。 今回は、結婚お金が超かかるわけではない、みたいな話と、 同世代で「今の彼女(彼氏)と結婚したいんだけどお金がないから…」と話す人が めちゃくちゃ、当にたくさんいるので、 私の経験をもとに、23歳でも大丈夫だったよ!ていう話をしようと思います。 ※主に20代前半〜半ばで会社勤めの、私と同世代向けに書いています。 【まず】私たち夫婦のお財布は別々です 「養う」「養ってもらう」の関係は、 私たちにとってしっくり来ませんでした。 だから、歳が離れていてもお財布は別だし、家賃は折半です。 いくつかのケースで旦那に多く支払ってもらっていることはありますが…。 結婚後も、女性が仕事を続けるケースは少なくないと思います。 特に私と同世代である

    「結婚したいけどお金ない」って言うけど、でもたぶんお金なくても今の恋人と結婚できると思うんです - いつか住みたい三軒茶屋
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/05/09
    いい話。周囲の理解と価値観の合うパートナーに恵まれてうらやましい。私もできるものならこういう相手と結婚がしたい。
  • 独りが辛くなるのは時間が育ててくれるものがなくなったと気づいた時 - 太陽がまぶしかったから

    photo by David Vega Fotografia 蓄積をしていかない人生 4月中は仕事が破滅的に忙しい上に、気力が奪われるようなことが続いて何もする気が起きなかった。その一方でいろいろな事を受け入れられたし、かさぶたも固まってきた。要は3年前ぐらいの状況に戻っただけであるし、むしろ素晴らしい過程の軌跡を描けたと思う。少々残念なのは自分だけが年齢を重ねてリバイバルが起こってしまったこと。 中年期に差し掛かりつつある自分にとっての「蓄積」を考えると絶望的になる。基的には持たない生活をしているし、スキルも頭打ち。預金口座だって成長率が鈍化するし、一人遊びを楽しみきれる感性も錆びついてしまった。 自分の中に何かを蓄積をしていくことができないから、せめて誰かに受け渡していきたいし、誰かに受け渡してもらいたいと思うのだけど、匿名的なものではエゴが満たしきない。どうしたって家族や恋人や友人

    独りが辛くなるのは時間が育ててくれるものがなくなったと気づいた時 - 太陽がまぶしかったから
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/05/02
    3年前の私みたいな心境になっているとお察ししたので、この記事でも貼っとく http://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2013/02/22/124110
  • 人を信じられない人は人を信じすぎなのではないか - ←ズイショ→

    もう男なんて信じない! もう女なんて信じない! もう大人なんて信じない! もう人間なんて信じない! 昔はそれなりに気が弱くて空気を読む子供だったので、小学校低学年くらいの頃までは割に大人を信じていた。子供の知る大人っていうのは、いわゆる学校の先生とかそういう人のことだ。大人は僕ら子供のことを真剣に大事に思っているし、公明正大に物事を考えているし、自分たちが出来ているからこそ子供にも「みんなと仲良くしなさい」と言うのだし、そんな大人たちが見てくれているからこそ子供は無邪気でいられるのだし、だから自分は無邪気でいなければならないと思っていた。無邪気でいることこそが「私は大人を信じていますよ」という表明であり、こちらが信じていればこそ大人もそのように振る舞ってくれる。勿論その頃、そんな言語化なんてできているはずもなかったが僕はいわゆるそういう共犯関係のようなものを僕と大人を含む世界との間にイメー

    人を信じられない人は人を信じすぎなのではないか - ←ズイショ→
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/05/02
    人間は信じられないものだと納得してから楽にはなったけど、そのことに対して寂しさも感じるから「福音」とまでは思えないな。信じれるものなら信じていたかった、とは思う。
  • 衛宮士郎が俺に教えてくれたこと - 名前のない日記

    これだけは最初に書いておきたい。 俺は気だ。 ずっと二次元さえあれば生きていけると思ってた どのように書くのが良いか、判断が付かなかったので幾つかの小見出しごと.. 二次元や趣味そのものは『後になにも残してくれない』かも知れないけれど、それを通して築き上げた人間関係は一生ものの財産になる - 自意識高い系男子 この増田さんが後悔してるのは、「二次元に没頭したこと」じゃなく「二次元にかまけて、それ以外のつながりを作ることを疎かにしてしまったこと」なんだよね。 たにし (id:Ta-nishi)さんのおっしゃる通り、二次元趣味も突き詰め方によってはリアルの繋がりを豊かにするのは間違いないし、それは俺も実感しているんだけど、増田さんはそれすらも二次元に「かまけて」、あるいは「言い訳にして」、してこなかった。 だから、この文章における「二次元」は変数であって、別のもの(例えば「アイドル」とか)が

    衛宮士郎が俺に教えてくれたこと - 名前のない日記
  • どのように書くのが良いか、判断が付かなかったので幾つかの小見出しごと..

    どのように書くのが良いか、判断が付かなかったので幾つかの小見出しごとに纏める形とした。 と思ったけど面倒に思えてきたのでこれでいいよもう(メンヘラにありがちな突然リセットしたくなる症候群) 長い、3行ぐらいでみんな揃いも揃って犬でも熱帯魚でも無くネコだネコだ言うからネコ飼いたくなってきた。 そうだもうネコにしか救いは無い。きっとみかん箱に捨てられ雨に濡れた子を拾って世話すると、翌朝には美少女に化けてにゃんにゃんしてるんだ。畜生、みんなそんなことしてたのかよ! 昔やった「雨やどり」ってエロゲはそんなハートフルなお話だった気がする。僕はものすごくエロゲに詳しいんだ(総理並の感想)

    どのように書くのが良いか、判断が付かなかったので幾つかの小見出しごと..
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/04/22
    とりあえず、「自分の存在自体が他人に迷惑をかけている」的なことは一切考えなくていい。人間関係や人生への習熟は、ある意味、心をマヒさせていくことでもある(そうしないとやってられない)。
  • すばらしい日々 - 自意識高い系男子

    30代中盤のどん底の時期を脱し、ここ数年、自分の人生が幸せなものだと感じることが多くなってきた。「ありのままの自分」のままで自分が認められる「居場所」を持つことができたからだと思う。 思春期のころ、私はいわゆる「天然のいじられキャラ」として通っていた。この周囲の「いじり」を、若く自意識旺盛だった私は、自分が馬鹿にされ見下されているのだと感じており*1、そんな自分の天然な性格がとても嫌いだったし、自分を変えれないことに情けなさも感じていた。コンプレックスを持っていた。 三十路に入るまでの私は、このコンプレックスから脱却することを人生の最大の目標にしていたように思う。私は「普通」の人間になりたかったので、コミュニケーション能力を磨き、見た目に気を使い、恋人をつくり、流行や時事ネタを追いかけた。そうして「世間」と融合することで私は「普通」になったと感じることができ、「自信」を取り戻すことができた

    すばらしい日々 - 自意識高い系男子
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/04/19
    諦観と開き直りから『ありのままの自分』を出した結果そのキャラクターが周囲に愛されて自己肯定感を得て、嫌な部分も含めて自分を受容できるようになったという話です。
  • phaさん「好きなことを書いて、たまたまアクセスが集まればいい」【私とブログ Vol.3】 - 週刊はてなブログ

    「私とブログ」第3回は、はてなダイアリーのベータテストから、13年にわたってはてなでブログを書いているid:phaさんにお話を伺いました(現在ははてなブログに移行済み)。phaさんはブログをきっかけに「日一のニート」として注目を集め、これまでに4冊の著書を刊行しています。 「はてながなければ、文章を書いたり、を出したりしていなかった。はてなに育てられたようなものです」 そういって笑顔で取材に応じてくれたphaさんに、ブログに対する考え方やスタンス、を出すことになった経緯、ブログでお金を稼ぐこと、これからのインターネットのコミュニティについてなど、さまざまな問いを投げかけてみました。 (取材・構成:はてなブログ編集部) 結局は自分のためにブログを書いている ――phaさんがブログを書き始めたのはいつごろですか? pha 2002年です。当時はレンタル日記サービスの「メモライズ」で書いて

    phaさん「好きなことを書いて、たまたまアクセスが集まればいい」【私とブログ Vol.3】 - 週刊はてなブログ
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    Ta-nishi 2016/04/13
    ブログにかぎらず、好きなことやって、たまたま成功したらラッキーくらいの感覚で生きるのが上手い生き方ってヤツだと思ってる。
  • 産め産め言うけれど… 山口智子さんの「産まない人生」:朝日新聞デジタル

    少子化を解決せよ」の大合唱、これから産みたい女性にとっては追い風が吹いているようだが、何かモヤモヤする。外野から「産め産め」言われると、産みたい気持ちもなえそうだ。産むのは誰のためなのか。自分、家、社会、国? 2月、大阪市立中学の校長が全校集会で「女性にとって子どもを2人以上産むことは、仕事でキャリアを積む以上の価値がある」と発言、「価値観の押しつけだ」「正論だ」と賛否両論が起きた。昨年9月には菅義偉官房長官が芸能人カップルの結婚に際し、「この結婚を機に、ママさんたちが一緒に子どもを産みたいとか、そういう形で国家に貢献してくれたら」と発言し、波紋を呼んだことも記憶に新しい。 安倍政権は「1億総活躍社会」を掲げ、「希望出生率1・8の実現」を打ち出している。そんな中、女性誌「FRaU」3月号に、女優の山口智子さん(51)が子どもを産み育てない人生を選んだことに「一片の後悔もない」と語ったイン

    産め産め言うけれど… 山口智子さんの「産まない人生」:朝日新聞デジタル
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    Ta-nishi 2016/04/07
    「社会のために」って理由で結婚したり子供を産む人なんて誰もいないのに、既婚者/子持ちになったとたんに社会持ち出して独身者/子無しを叩く人はなんだかなと思いますよ。やまもといちろうさんとか。