経済産業省の「産業構造審議会 商務流通情報分科会 情報経済小委員会 IT人材ワーキンググループ(第1回)」の「資料4-1 IT人材を巡る現状について(PDF形式:2,745KB)」から気になった箇所を抜粋し、この問題と関連すると感じた投稿をまとめました。
こんな記事を見つけました。 アメリカのプログラマーの言語別年収wwwwwwwww で、上の記事で引用されている表がこちら 1$=100円とすると、大体1000万円から800万円のレンジですね。 で、こちらが日本のプログラマの言語別年収 プログラミング言語別!求人給与額ランキング 大体400万円から300万円のレンジですね。夢も希望もありません。 訂正 プログラミング言語別!求人給与額ランキング に表記してある給与は下限金額であるというご指摘を受けました。 つまり、Pythonプログラマを雇う会社は平均して最低380万円程度払っているということです。私がソースをきちんと読んでいませんでした。大変申し訳ありませんでした。 プログラミング言語別給与のソースは他に発見できませんでしたが、”プログラマ”として一括りにしたソースはいくつかありました。 プログラマーの平均年収 プログラマーの給料・年収
1: ボ ラギノール(中国)@\(^o^)/ 2014/11/10(月) 22:48:41.92 ID:9O35US6g0●.net BE:238078581-2BP(2000) IT技術者の人手不足が、関西でも深刻化してきた。従来、首都圏が中心だったが、景気の回復基調を受け、関西でも技術者が集まらなくなってきている。 即戦力の経験者が集まらず、新卒、さらには外国人頼みの様相も強まっているが、発注側のメーカーにとってはシステム更新の先送りなどが続けば、グローバル競争にも影を落としかねない。 「人手が確保できず、仕事を取りすぎないよう断っている」。関西の大手メーカーを顧客にする中堅ソフトウエア開発会社「ゼネック」(京都市中京区)の採用担当者は肩を落とす。 昨夏からIT技術者の大量募集を開始。さらに複数の大手転職あっせん会社に登録し、採用基準も緩めたが、採用は正社員約10人にとどまる。内定を出
Photo by Jonathan Kos-Read 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 SIerについて語られる際にIT業界の「多重下請け構造」についての問題点が良く取り上げられますが、「多重下請け構造」がITエンジニアにとってどのような問題点があるのでしょうか? その点について今回は少し整理してみようと思います。 ■「多重下請け構造」とは何か 説明するまでもないかもしれませんが、「多重下請け構造」とは、受託システム開発において、発注者から直接仕事を請け負った元請(たいていの場合が大手SIer)が、請けた仕事を切り出して2次請け、3次請け、4次請けと仕事を下ろしていくピラミッド構造の事を言います。 良くある例で言うと、元請は要件定義や概要設計等の上流工程を請負い、開発・実装などの下流工程は2次請けに委託する、というような構造です。2次請けは自社リソースで開発を賄えない場合に3
コーディング技術にこだわり過ぎるとITエンジニアの地位は向上しない - プロマネブログ 炎上を起こしてしまったので、反省会。 反省その1 技術オンリーはダメよ、が技術軽視になってしまった。。。 今回の一番困った点がこの点。 技術軽視なんて思いにもよらなかった指摘をもらってしまった。。。 本音のところ、技術は推進力であり、ニーズは方向舵という考えで書いています。 技術がなければ動けないし、ニーズを汲み取れなければあさっての方向に進んでしまう。両方揃うことが必要、って意味で。 もちろん、手段は多ければ多いほどいい。そういった意味でのコーディング技術は有用です。ただし、あくまでも手段は手段。価値を生み出すという目的には別の考えが必要です。 ココらへんにも書いたけど、上手く伝えられなかった。。。書き方のミスですね。 正直、技術軽視と言われるとちょっと書き方失敗したなってキモチです。 反省その2 S
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