エロ本でも純愛物は頭足りない天然ほわほわみたいな女が多くて 凌辱物だと美人な上に頭も切れる完璧超人みたいな女が多い辺り 男は有能な女が本当に嫌いなんだなあと思う
あの現象に名前をつけるとしたらなんなんだろう? もちろん、作品自体は好きで感動するし、すごいとも思う。 でも、一度二度みて抜いてしまうと、賢者タイム同度に満足しちゃって見返さない。 よしんば見返すとしても構図が素晴らしい・ストーリーが素晴らしい物を見るためで、一回目二回目ほど抜けない。 あの現象になんて名づけたらいいんだろう? 攻殻機動隊っぽく言うなら「同じ女は二度抱かない」現象とでも呼べばいい? 「二度抱かない」癖に、捨てられなくてけっこうなエロ本をストックしてたり、買っちゃったりするんだよなぁ…。 500円1000円…中古のエロ雑誌とかだと100円からあることを考えるとコスパはええのかもしれんけど…生産的な消費とはとても呼べないから「性欲に負けた」という罪悪感とか敗北感があるのよ。 女性からは 「エロに飢える煩悩(マラ)を業(カルマ)であるかのように言わないで欲しい」 と言われちゃって
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