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処世術に関するTa-nishiのブックマーク (2)

  • 勢いで得た価値を一度失うと取り戻すのは難しい - novtanの日常

    先行者利益とか、そういうやつで稼ぐ、というのはもちろん大事なことなんだけど、実際の商品価値が「先行者利益であること」しかなかった場合、その先行者であるというステータスをきっちり大事にしていってなおかつその領域がしぼんでいかないという状況でしか稼ぎ続けることは出来ないよね。 で、もうブログは終わっている(稼ぎという意味で)ところに近づいてきた。少なくとも先行者であるというところにはもう価値はないし、これからブログで稼げる人は(別にブログじゃなくても稼げる才能をもって)価値のあるコンテンツを提供し続ける人だけだと思う。 なので、大した内容もないのに知名度だけ上がっちゃった人がブログから逃亡するってのは個人の行動としては非常に正しいし、それをとやかくいうつもりもないんだけど、まあ干上がるだろうね、自分がなぜ先行者になれたかってところを見失った行動していたら。後は徐々に「この人誰?」みたいになって

    勢いで得た価値を一度失うと取り戻すのは難しい - novtanの日常
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/02/12
    "成功体験を糧に新たな成功体験を求めるタイプはバックグラウンドの実力がないとどこかで自転車操業が破綻するし、一度破綻したら原資が何もないので復活しづらい"
  • 3年前に見つけて今も重宝している、面接に通るコツ - 忍者力トレーニング

    「自分と面接者という二者の他に、推薦者という第三の視点を入れる」こと。 以上終了。 以下は蛇足だが、一応補足しておく。 (しんざきさん風にしてみた) 私は、当時の景気自体も要因ではあるけど、1年間も転職活動をして実らないほど面接テクニックを持ってなかった。それが一発必中が出来るようになったのは、シンガポールで会ったとある転職エージェントの言葉がきっかけ。 いざ応募して、明日面接だーという時に彼から電話で以下のように言われた。 「我々が企業にご推薦する際、ご人の応募意思があることを前提にしています。ですから、面接の過程で嫌だなと思うような説明や質問があってもその場ではポジティブに流してください。後で我々にだけ選考辞退の連絡をしてくれればいいです。」 それまで私は「面接で嘘をついてはいけない」という観念が非常に強かった。だから正直な=地味なエピソードを言ってしまったり、揺さぶってくるような質

    3年前に見つけて今も重宝している、面接に通るコツ - 忍者力トレーニング
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