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アートに関するTa-nishiのブックマーク (9)

  • 国連「日本女性の権利審議」に見えるオリエンタリズムとフェミニズムの西欧中心主義 - messy|メッシー

    去る2月11日、国連女子差別撤廃委員会が「日における女性の権利を審議」における議題を発表し、話題になりました。 議題の筆頭は、「性的暴力を描写したビデオ※1や漫画の販売の禁止」という実際の被害者がいない表象に関するもので、つづく項目は、「雇用:セクハラ及び妊娠・出産を理由とした違法な解雇」「『慰安婦』問題」「障がいを持つ女性の意思に反する不妊手術に対する賠償」「福島※2事故後の被災地における女性への医療・保険サービス」「年金の男女格差」「高齢女性の貧困」となっていました。見方によっては、これは、ジェンダーギャップ指数世界101位の日において、セクハラやマタハラや女性の貧困といった実在する女性の困難をなくすことよりも、ゲーム漫画といった二次元における性暴力表象をなくすことの方が重要であるととることができます。 ※1英語版ではvide games or cartoonsなので、性暴力を描

    国連「日本女性の権利審議」に見えるオリエンタリズムとフェミニズムの西欧中心主義 - messy|メッシー
  • 国立新美術館『ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム』展が最高だった! - ぐるりみち。

    記事は、2015年に開催された企画展の感想となります。 国立新美術館の企画展『ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展』に行ってきました。前情報で展覧会の構成を見た限りでは、テーマ別に人気作品を並べるだけの内容なのかとも思ったけれど……正直、めっちゃおもしろかった! 懐かしの作品から未発売の最新作までゲームがプレイ可能だったり、あの名作の台やら絵コンテやらを真近で見れたり。「こんな作品まで取り上げるのか!」といったポイントも押さえられていたり、作品の製作過程も展示されていたりと、非常に盛りだくさんの内容でした。 「1989年」の“その後”を一挙にまとめた、文化の記録 企画展『ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展』の主題は読んで字の如く、日のマンガとアニメとゲーム。手塚治虫が亡くなった1989年以降の25年間に焦点を当てて、テクノロジーの進化や、社会と価値観の変化を鑑みた上で、その作品傾向の

    国立新美術館『ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム』展が最高だった! - ぐるりみち。
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2015/07/14
    他のゾーンはテーマに沿った作品が適切に並べられていてとてもよかったけど、マンガだけは選択基準がよくわからなかった。
  • なるほどでかした!ダ・ヴィンチからダリまで、名画を見分ける19の簡単な方法 : カラパイア

    海外掲示板Redditに、あるユーザーが投稿した名画の見分け方が、ユーモラスかつ的確だと話題になっている。素人にもわかりやすい端的な言葉で、それぞれの画家の質を突いており、絵画鑑賞が楽しくなること請け合いだ。

    なるほどでかした!ダ・ヴィンチからダリまで、名画を見分ける19の簡単な方法 : カラパイア
  • 東京・六本木、国立新美術館「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展 | ファッションプレス

    「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展が2015年6月24日(水)から8月31日(月)まで東京・六木の国立新美術館で開催される。また、兵庫県立美術館にて2015年9月19日(土)から11月23日(月・祝)まで同名の展示会が開催。兵庫の展示会は、東京の展示会を再構成したものとなる。 ここからは東京での展示内容を説明。展では、1989年から現在までの25年間に焦点をあてる。複合的メディア表現として深化する、日のマンガ 、アニメ、ゲームを総合的に展望し、想像力と創造力を再発見する機会を提供することが狙いだ。 左) 「天元突破グレンラガン」©GAINAX・中島かずき / アニプレックス・KDE-J・テレビ東京・電通 右) 「シドニアの騎士」©弐瓶勉・講談社 / 東亜重工動画制作局 各章ごとにテーマを設け全8章で構成。社会現象や技術革新が時代と共に、作品そして作品の受け手である読者やプレーヤー

    東京・六本木、国立新美術館「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展 | ファッションプレス
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2014/12/16
    観に行く。
  • 某氏の逮捕に関して寄せられた感想への村上隆さんのつぶやき(2014.12.4)

    takashi murakami @takashipom 某氏の表現と、ワシの表現のメッセージにはズレが有ります。ワシは日人のエロに関して、語っており、某氏はジェンダー的な自由について語っておられると思うのです。向こうのほうが純粋な表現です。 2014-12-04 04:29:33 takashi murakami @takashipom それに、ワシは、、、日国民にコレ以上のエロの自由とか、更なる開眼を即すようなことは致しませんから。だって、コンビニでエロ、十二分に体現できるし。 2014-12-04 04:30:59 takashi murakami @takashipom 整理:1,性器露出云々において、ジェンダー的な開放だの自由だの日国内においての主張は全く無い。2,男性女性の区分けにおいての男性器礼賛を主張してはいない。3,芸術に於けるエロの所在地をことさら主張し芸術とはな

    某氏の逮捕に関して寄せられた感想への村上隆さんのつぶやき(2014.12.4)
  • 浮世絵をみて1ヶ月くらい興奮が冷めなかったが、ようやく冷静になったので書き綴る

    僕はアートというものを理解できない。 音楽に感動したことはない。 ロックバンドが音楽のチカラを叫んでも、 「音楽のチカラでパレスチナ問題を解決してみろ」と言い返してしまう。 絵も理解できない。 絵の解説を読んで、作品の背景に感動させられるだけで、絵からなにか伝わったかというと、ふーんっていう感じだ。 そんな自分だが、唐突だが浮世絵について語らせてもらう。 あれは凄い。 当に凄い。 なにか伝わってくるとかそういうのじゃない。視覚イメージからね、殴りかかってくる。 きっかけはというと、摺りたてをみたわけだ。 美術館の特別展で展示販売をやってて、当に偶然だ。 浮世絵というのは、基水彩で、そもそも水彩の鮮やかさというのはブラウン管や液晶では今ひとつ再現できないというのと、そもそも日焼けに弱い染料なので、当時の色と全然違うわけ。 で、とにかく凄いんだけど、一ヶ月くらいなにが凄いのか、自分でも整

    浮世絵をみて1ヶ月くらい興奮が冷めなかったが、ようやく冷静になったので書き綴る
  • ドット絵は芸術。精巧に作りこまれた「ドット絵彫刻」が素晴らしい…!

    現実にドット絵が現れた! 立体のような平面のような、なんだか不思議な感じ…? 今回ご紹介するのは、アーティスト・鈴木一太郎さんによって制作されている なんとも美しい「ドット絵彫刻」! あの芸術作品が、現代に蘇るとこうなる? 皆さんもきっと教科書などで一度は見たことがあるはず。 ミケランジェロ作「ダビデ像」もこんなにカンペキなドット絵に…! こちらは超大作、「ラ・マルセイエーズ」! パリの凱旋門の壁面に飾られている彫刻がモチーフです。 ちょっとナナメから見るとこんな感じ! 正面から見ると平面のドット絵ですが、この角度から見ると、 きちんと立体的に作られているのが分かります。 そして実際の大きさは、ご覧のとおりの超でっかいサイズ! ゆうに大人ひとりぶんくらいの大作です。 正面からだけでなく、いろんな角度からぜひ実際に見てみたい…! 芸術作品をドット絵化された大作も素晴らしいのですが 中には、こ

    ドット絵は芸術。精巧に作りこまれた「ドット絵彫刻」が素晴らしい…!
  • ギンギンにカッコイイ渋谷が、ここにある ― 20年間渋谷を撮り続けた写真家、鈴木信彦インタビュー - TOCANA

    渋谷といえば、今や世界的にも東京を代表する主要エリアの1つだ。渋谷駅ハチ公口前。1日あたり50万人もの通行量があると言われるこの世界一有名なスクランブル交差点周辺を拠点に、渋谷の街をおよそ20年にわたって撮り続けている写真家がいる。鈴木信彦だ。 憂いを纏った若い女性やカップル、一瞬の狂気を孕み際立った存在感を放つ男性等々……。鈴木が切り取ってきた、えも言われぬ潤いを湛えた街のイメージは、さながらヨーロッパ映画のワンシーンのように見る者の胸を揺さぶる。90年代、日のユースカルチャー発信地の中心だった頃から街に立ち、行き交う人々にレンズを向けてきた鈴木は、カメラを片手に渋谷の移り変わりを眺めてきた。鈴木はなぜ渋谷という街に魅せられ、シャッターを押し続けてきたのだろうか? 写真アーカイブ 2023.022021.112021.072021.052021.032021.022021.012020

    ギンギンにカッコイイ渋谷が、ここにある ― 20年間渋谷を撮り続けた写真家、鈴木信彦インタビュー - TOCANA
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2014/08/22
    カッコよくて、懐かしい
  • ゲーセンをアートする写真家“iT'S key(イツキ)”さんインタビュー! ゲーセンにこだわるその理由とは!? - ファミ通.com

    ゲーセンに対するこだわりとは? こんにちは、小学生のころからゲーセンに通い続ける週刊ファミ通の編集者、豊泉三兄弟(次男)です。今回はどうしてもみなさんに紹介したい、もっと注目されてほしい、そんな“写真家”を取材することができたので、その模様をお届けしたいと思います。 先日Twitterを眺めていたら、“ゲーセン写真展を開催します”というツイートが目に入りました。「ん? ゲーセン写真? いったいなんだろう?」と思い、そのツイートのURLをクリックすると、そこには、とても懐かしいレトロな雰囲気のゲーセンの写真を収めた写真集が! 僕はその写真に一発で心を鷲づかみにされてしまいました。調べてみると、“ゲーセンをアートする”をテーマに、レトロなゲーセンの写真を撮っている方だということがわかりました。さっそくその写真家“iT'S key(イツキ)”さんに取材を申し込んでみると、快く受けていただけること

    ゲーセンをアートする写真家“iT'S key(イツキ)”さんインタビュー! ゲーセンにこだわるその理由とは!? - ファミ通.com
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