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人生とセルクマに関するTa-nishiのブックマーク (2)

  • すばらしい日々 - 自意識高い系男子

    30代中盤のどん底の時期を脱し、ここ数年、自分の人生が幸せなものだと感じることが多くなってきた。「ありのままの自分」のままで自分が認められる「居場所」を持つことができたからだと思う。 思春期のころ、私はいわゆる「天然のいじられキャラ」として通っていた。この周囲の「いじり」を、若く自意識旺盛だった私は、自分が馬鹿にされ見下されているのだと感じており*1、そんな自分の天然な性格がとても嫌いだったし、自分を変えれないことに情けなさも感じていた。コンプレックスを持っていた。 三十路に入るまでの私は、このコンプレックスから脱却することを人生の最大の目標にしていたように思う。私は「普通」の人間になりたかったので、コミュニケーション能力を磨き、見た目に気を使い、恋人をつくり、流行や時事ネタを追いかけた。そうして「世間」と融合することで私は「普通」になったと感じることができ、「自信」を取り戻すことができた

    すばらしい日々 - 自意識高い系男子
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2016/04/19
    諦観と開き直りから『ありのままの自分』を出した結果そのキャラクターが周囲に愛されて自己肯定感を得て、嫌な部分も含めて自分を受容できるようになったという話です。
  • 『好きになってしまう相手は自分の意思では選べない』という不幸 - 自意識高い系男子

    やっぱり、自業自得じゃね? toianna.hatenablog.com 元ネタとなった漫画は読んでいないが、この記事を読む限りなんというか、やっぱり「自業自得」って言葉が相応しいんでねーの?というのが、正直な感想である。 そもそもこの世の中の大半の男性は、浮気などしない、あるいはできない。ほんの一部の、黙っていても、彼女がいても、既婚でも、女性がわんさか群がってくるモテ男の、さらにそのうちの倫理観が欠如した極ひと握りの男性だけが、浮気をする(できる)のである。 そうした浮気男はやはり、女性が群がってくるだけの権力を持っている。イケメンだったり、金持ちだったり、仕事ができたりする。そうしたハイスペック()な男性を恋愛相手に選ぶのであれば、浮気をされる確率が高いのは当然である。そしてタラレバ娘は、そうしたハイリスクなモテ男をわざわざ選んで恋に落ち、予想どおりに浮気され、傷つき、一敗地に塗れる

    『好きになってしまう相手は自分の意思では選べない』という不幸 - 自意識高い系男子
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