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ブックマーク / diamond.jp (13)

  • 米グーグル、社員の出社義務を厳格化

    ニューズ・コーポレーションの子会社であるダウ・ジョーンズ社が発行する日刊経済新聞。1889年以来、世界各地の意思決定者に対し経済情報を提供し続け、アメリカの最も信頼される新聞として知られている。 The Wall Street Journal発 ウォール・ストリート・ジャーナル日版は、米国版の記事から厳選した金融・経済の情報を、日の編集チームが翻訳・編集。これまで英語でしか読むことができなかった分析記事や鋭い論説を日語で、リアルタイムにお届けします。 バックナンバー一覧 米アルファベット傘下のグーグルは、人事考課で出社記録を考慮し、出社しない日が多い社員には注意喚起の通知を出す計画だ。新型コロナウイルス流行時のリモートワーク利用から方針転換し、対面での協力への回帰を促す。  人事責任者のフィオナ・チッコーニ氏は7日、全社宛ての電子メールで、フルタイムでのリモートワークの新規要望につい

    米グーグル、社員の出社義務を厳格化
    YassLab
    YassLab 2023/06/10
    “ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が確認したこの電子メールによると、ほとんどの社員はすでに、週に約3日の出社を義務付けている同社のハイブリッドワーク・ポリシーに従っている。”
  • 「フィンランド式教育」は日本に必要か?本国は数学力低下の深刻な事態

    しらかわ・つかさ/評論家、翻訳家、千代田区議会議員。国際政治からアイドル論まで幅広いフィールドで活躍し、海外メディアや論文などの情報を駆使した国際情勢の分析に定評がある。近著に『14歳からのアイドル論』(青林堂)。また、foomii配信のメルマガ「マスコミに騙されないための国際政治入門」が好評を博している。近著に『日学術会議の研究』(ワック)。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 「フィンランドが義務教育を延長、18歳まで全て無料!」 国際学力調査で常に上位のフィンランドは、「誰一人取り残さない」が合言葉の底上げ教育が特徴だ。そんな教育格差レスの国が昨年から乗り出したのが義務教育の延長。先進国の多くは義務教育終了が15~16歳だが、フィンランドは従来の16歳から1

    「フィンランド式教育」は日本に必要か?本国は数学力低下の深刻な事態
    YassLab
    YassLab 2023/05/24
    “フィンランドでは生徒の自主性に任せたことで、理系離れを起こしている / フィンランド国内の140校・5000人に実施されたこの調査で、9年生の生徒のうち約3分の2が、パーセントの計算を理解していないことが判明した”
  • 眠気を潰す「うまい」コーヒーの飲み方:カフェイン含有量ランキング付

    医師・医学博士、MBA。ハイズ株式会社代表取締役社長。 1972年奈良県生まれ。 金沢大学医学部卒業、金沢大学大学院医学研究科修了。金沢大学医学部卒業後、金沢大学第一外科(現・先進総合外科)に入局し、大学病院や基幹病院を中心に、主に胸部外科(肺がん、心臓病など)に従事し、日々手術に明け暮れる。その後、金沢大学大学院に入学し、外科病理学を専攻し医学博士を取得。さらに、病理専門医を取得し、市中病院にて病理医として病気の最終診断にかかわり、年間10000件以上の重大疾病の診断をこなす。 また、医師として働きつつ慶應義塾大学大学院経営管理研究科(慶應ビジネス・スクール)にて医療政策・病院経営の第一人者の田中滋教授に師事。同ビジネス・スクールを首席で修了。フランスグランゼコールESSEC大学院交換留学。ビジネス・スクール在学中に医療機関再生コンサルティング会社を設立。多数の医療機関の経営支援、ヘルス

    眠気を潰す「うまい」コーヒーの飲み方:カフェイン含有量ランキング付
    YassLab
    YassLab 2022/11/21
    “カフェインの摂取と「20分の昼寝」では、どちらが眠気覚ましに効果があるかを検証した興味深い実験があります。結果は、昼寝の圧勝でした。カフェインを摂取するよりも、1度の昼寝が眠気を吹き飛ばす効果がある”
  • この残酷な世界を「普通の国民」が生きるために、絶対に知っておくべきこと

    1971年、神奈川県生まれ。元・京都大学大学院工学研究科准教授。専門は政治経済思想。1996年、東京大学教養学部(国際関係論)卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。2000年よりエディンバラ大学大学院に留学し、政治思想を専攻。2001年に同大学院より優等修士号、05年に博士号を取得。2003年、論文 'Theorising Economic Nationalism'(Nations & Nationalism)でNations & Nationalism Essay Prizeを受賞。主な著書に山七平賞奨励賞を受賞した『日思想史新論』(ちくま新書)、『TPP亡国論』(集英社新書)、『富国と強兵』(東洋経済新報社)、『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】』(KKベストセラーズ)など。 中野剛志さんに「MMTっておかしくないですか?」と聞いてみた 「財政健全化しなければ

    この残酷な世界を「普通の国民」が生きるために、絶対に知っておくべきこと
    YassLab
    YassLab 2020/06/11
    "日本は世界第3位の経済規模をもち内需依存度が高いため、ケインズ主義的な積極財政によって雇用を創出し、内需を拡大できる / デフレを放置したため外需依存度は高まりましたが、正常な状態では外需依存度は1割程度"
  • この生きにくい「資本主義社会」を救出する唯一の方法とは?

    1971年、神奈川県生まれ。元・京都大学大学院工学研究科准教授。専門は政治経済思想。1996年、東京大学教養学部(国際関係論)卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。2000年よりエディンバラ大学大学院に留学し、政治思想を専攻。2001年に同大学院より優等修士号、05年に博士号を取得。2003年、論文 'Theorising Economic Nationalism'(Nations & Nationalism)でNations & Nationalism Essay Prizeを受賞。主な著書に山七平賞奨励賞を受賞した『日思想史新論』(ちくま新書)、『TPP亡国論』(集英社新書)、『富国と強兵』(東洋経済新報社)、『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】』(KKベストセラーズ)など。 中野剛志さんに「MMTっておかしくないですか?」と聞いてみた 「財政健全化しなければ

    この生きにくい「資本主義社会」を救出する唯一の方法とは?
    YassLab
    YassLab 2020/06/11
    "「楽観」が支配的な時期には、どんどん融資を受けて投資することが経済合理的であり、その結果、バブルが生まれる / 「悲観」が支配的な時期には、節約することが経済合理的であり、その結果、デフレが進行する"
  • 「コロナ恐慌」で国民が“どん底”に突き落とされないために、絶対に知っておくべきこと

    1971年、神奈川県生まれ。元・京都大学大学院工学研究科准教授。専門は政治経済思想。1996年、東京大学教養学部(国際関係論)卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。2000年よりエディンバラ大学大学院に留学し、政治思想を専攻。2001年に同大学院より優等修士号、05年に博士号を取得。2003年、論文 'Theorising Economic Nationalism'(Nations & Nationalism)でNations & Nationalism Essay Prizeを受賞。主な著書に山七平賞奨励賞を受賞した『日思想史新論』(ちくま新書)、『TPP亡国論』(集英社新書)、『富国と強兵』(東洋経済新報社)、『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】』(KKベストセラーズ)など。 中野剛志さんに「MMTっておかしくないですか?」と聞いてみた 「財政健全化しなければ

    「コロナ恐慌」で国民が“どん底”に突き落とされないために、絶対に知っておくべきこと
    YassLab
    YassLab 2020/06/11
    "実際、それは先進国が普通にやっていることです。だから、英米仏などほとんどの先進国において、国家予算に計上する国債費は利払い費のみで、償還費を含めていません。ところが、なぜか日本は償還費も計上している"
  • 【マネーの本質】なぜ、単なる「紙切れ」の紙幣で買い物ができるのか?

    1971年、神奈川県生まれ。元・京都大学大学院工学研究科准教授。専門は政治経済思想。1996年、東京大学教養学部(国際関係論)卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。2000年よりエディンバラ大学大学院に留学し、政治思想を専攻。2001年に同大学院より優等修士号、05年に博士号を取得。2003年、論文 'Theorising Economic Nationalism'(Nations & Nationalism)でNations & Nationalism Essay Prizeを受賞。主な著書に山七平賞奨励賞を受賞した『日思想史新論』(ちくま新書)、『TPP亡国論』(集英社新書)、『富国と強兵』(東洋経済新報社)、『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】』(KKベストセラーズ)など。 中野剛志さんに「MMTっておかしくないですか?」と聞いてみた 「財政健全化しなければ

    【マネーの本質】なぜ、単なる「紙切れ」の紙幣で買い物ができるのか?
    YassLab
    YassLab 2020/06/11
    "デフォルトの可能性がほとんどないとすべての人々から信頼される「特殊な負債」のみが貨幣として受け入れられ、流通する / イングランド銀行では、貨幣は「信頼の欠如という問題を解決する社会制度である」と表現"
  • フラットな組織も崩壊、「ビジネスの定説」過信で起きた4つの失敗 LayerX・福島良典社長

    スタートアップをはじめとした新産業領域を担当。IT系メディア「CNET Japan」(朝日インタラクティブ)の編集記者、米国スタートアップメディア「TechCrunch」の日版である「TechCrunch Japan」(Boundless)の副編集長などを経て、2019年にダイヤモンド社に入社。ダイヤモンド編集部 副編集長、DIAMOND SIGNAL編集部 編集長を務める。2024年1月より現職。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記

    フラットな組織も崩壊、「ビジネスの定説」過信で起きた4つの失敗 LayerX・福島良典社長
    YassLab
    YassLab 2019/10/23
    "世の中的には「受託はカッコ悪い」と言われます。ですが、小さいときにはクライアントワークでも成長するので資本効率的には悪くない / 考え方をフラットにしないといけません / これが正解だったと証明していきたい"
  • 「起業家うつ」増加の実態、メンタルヘルスを損なう6つの事情

    1982年広島生まれ。京都大学教育学部卒。モルガン・スタンレー証券、ゴールドマン・サックス証券にて勤務。証券アナリストとして2009年日経アナリストランキングその他素材部門20位、2010年同10位にランクイン。同社退社後複数のスタートアップやプロジェクトに携わり、2014年5月に株式会社cotreeを設立、2020年1月に株式会社コーチェットを設立。「すべての人が互いを生かし育て合う社会をつくる」をビジョンに、リーダーの「人を生かす力」とメンバーの「自走する力」を高め、互いを生かし育て合う組織をつくるための事業を展開している。2022年日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー受賞。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 古くからの友人と、カフェで偶然出会った。2年は連絡をとっ

    「起業家うつ」増加の実態、メンタルヘルスを損なう6つの事情
    YassLab
    YassLab 2019/01/30
    "経営者からの相談の中で最も多く見られる相談内容は「夫婦・家族関係」であった。経営者、特に立ち上げ初期の起業家にとっては、仕事に割く心身のエネルギーが大きいために家庭の優先順位が必然的に下がってしまう"
  • スタートアップの実力とスピードを決める、エンジニア不足以上に大きな人材問題とは?

    シニフィアンスタイル(Signifiant Style)は、起業家、上場企業経営者、バンカーといったバックグラウンドを持つメンバーによって創業された、シニフィアン株式会社が運営するビジネスメディア。シニフィアンでは、IPO後もなお精力的に事業を成長させ、新たな産業の創出と発展に寄与しようとする意志を持った会社のことを、”Post-IPO Startup”(ポストIPO・スタートアップ)と定義。ポストIPO・スタートアップの活躍こそが、日におけるスタートアップ・エコシステムのさらなる拡充と、日経済の発展に不可欠であると考えていますポストIPO・スタートアップの事業活動や経営に関する知見の情報発信に取り組んでいきます。 なお、Signifiant Styleが発信する情報は、何らかの投資行動をとることを勧誘するものではなく、いかなる意味においても特定の有価証券、金融商品の売買の申し込みを推

    スタートアップの実力とスピードを決める、エンジニア不足以上に大きな人材問題とは?
    YassLab
    YassLab 2019/01/04
    "企業間連携をする時にコーポレートがうまくまとまっていないと実現できない。或いは大幅に遅れてしまう。それって本当は「AIエンジニアがいないから作りたいプロダクトが作れません」っていうのと同じような状況"
  • スモールビジネスを最先端でかっこいい存在にすれば日本は変わる

    QREATORとは、QuantumLeap×Creatorの造語。起業家、職人、ファッションデザイナー、学者、医師、漁師、作家、芸術家、アスリート……さまざまな分野で、新しく、面白いモノを創っている「個人」の活動をサポートするエージェント。http://qreators.jp/ QREATORS @Business QREATORとは、QuantumLeap×Creatorの造語。起業家、職人、ファッションデザイナー、学者、医師、漁師、作家、芸術家、アスリートなどなど、「QREATOR=ぶっとんだ創造者」たちの生き方、考え方に迫ります。ビジネスパーソンにとって、日々の仕事のヒントとなったり、事業創出の足がかりとなるような、刺激的なインタビューや対談記事を続々お届けします。コンテンツ提供:QREATOR AGENT バックナンバー一覧 全自動のクラウド会計ソフト「freee」(フリー)を中心

    スモールビジネスを最先端でかっこいい存在にすれば日本は変わる
    YassLab
    YassLab 2016/12/13
    “起業して仮に失敗したところで、価値を出せる人であればどこにでも戻れる。チャレンジしたことの失敗は、終わりではなく、始まりでしかありません。”
  • 伸びるのは、「必死」にやる人ではなく「夢中」でやる人

    ケニア・ナッツ・カンパニー創業者、オーガニック・ソリューションズ代表取締役社長。1939年生まれ。宮城県志津川町(現・南三陸町)で幼少期をすごす。1963年、東京外国語大学インド・パキスタン語学科を卒業後、アフリカ独立運動の父、クワメ・エンクルマに憧れて日人初の留学生としてガーナ大学で学び、修了後はケニア・東レ・ミルズに現地職員として入社。31歳で退職子を連れて日に一時帰国。「やっぱり、アフリカで何かやりたい」と決意し、32歳で単身ケニアに戻り、鉛筆工場、製材工場、ビニールシート工場など、小規模なビジネスを次々と立ち上げ、うち一つを最終的にケニア・ナッツ・カンパニーとして世界5大マカダミアナッツ・カンパニーに成長させる。2008年に同社をタダ同然でケニア人パートナーに譲渡したのちは、微生物を活用した公衆衛生・肥料事業をケニア、ルワンダで展開。 アフリカで25万人の生活を変えた日

    YassLab
    YassLab 2016/11/01
    “一つのチャレンジの後には、次のチャレンジがあります。毎回毎回、必死でやっていたら命がいくつあっても足りません。また、ずーっと夢中というのもありえない。やる時はやる。時々無我夢中くらいでちょうどいい”
  • 社長と経営者は違う。その差はなにか

    1935年東京都生まれ。一橋大学商学部卒業後、日生命入社。法人営業分野を開拓して総合法人業務部次長を経て、父親が創業した現エステーに1985年に入社。1998年に同社代表取締役社長に就任。2004年に委員会設置会社に移行して代表執行役社長兼取締役会議長に就任。エステーの再建のため取締役削減や品種削減などの大胆な経営改革を断行する一方、「消臭力」「脱臭炭」「米唐番」などのユニークな商品を自ら提案して大ヒットさせる。2012年より現職。 エステー会長 鈴木喬 消臭芳香剤では「消臭力」や「脱臭炭」、防虫剤の「ムシューダ」、除湿剤の「ドライペット」、そして「米唐番」などのユニークな商品を連発するエステー。その開発と販売をリードしてきた鈴木喬会長。P&Gや花王などの巨人たちが割拠する日用品業界で独自のプレゼンスを発揮できている理由はどこにあるのか。鈴木会長が「小さな中堅企業でも勝てる戦略」とユニー

    社長と経営者は違う。その差はなにか
    YassLab
    YassLab 2016/02/16
    “安全安心は企業経営を維持するためには必要な要素だ。社長は真顔でそれを考えるだろうが、経営者は そんな事ばかり大真面目に考えていたら会社全体にブレーキがかかり、何も面白い事など生まれやしない と考える”
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