動物と山形に関するagrisearchのブックマーク (18)

  • 環境影響評価“データ改ざん”か…イヌワシの巣の存在を隠し準備書提出・栗子山風力発電計画 山形・米沢|FNNプライムオンライン

    米沢市の栗子山で進む風力発電計画で、事業を進める企業がまとめた環境影響評価準備書が実際の調査内容とは異なる、改ざんされたデータを基に作成されていた疑いがあることがわかった。 計画はJR東日エネルギー開発が米沢市の栗子山に発電用風車を最大10基建設し、2028年度の稼働を目指しているもの。 2020年から実施された環境影響調査の結果、予定地周辺で国の天然記念物・イヌワシの生息が確認されたが、JR東日エネルギー開発は、巣は予定地から10キロ以上離れているとして「猛禽類(もうきんるい)などが風車に衝突する確率は20年に1羽に満たない」とする準備書を、県と米沢市に提出していた。しかし… (希少猛禽類研究家・写真家 今井正さん) 「事実が違う。中身を改ざんしたとしか思えない」 こう訴えるのは、JR東日エネルギー開発から専門家としての意見を求められている今井正さん。イヌワシの巣が予定地から約3キ

    環境影響評価“データ改ざん”か…イヌワシの巣の存在を隠し準備書提出・栗子山風力発電計画 山形・米沢|FNNプライムオンライン
  • サル数百頭があらゆる作物を食い尽くす 「野菜づくりの楽しみ・生きがいを奪われている」…電気柵やネットなどで自衛も集団で破壊【山形発】|FNNプライムオンライン

    山形県最上地域でいま、サルによる農作物被害が拡大している。特に深刻なのが、数百頭が群れを成す戸沢村だ。稲穂までい荒らすサル。住民は作物をつくる楽しみと生きがいを奪われている。 昼夜問わず作物荒らす迷惑サル 住民: こらっ! この記事の画像(9枚) 戸沢村の休耕田に…、最上町では線路の上に…。そして舟形町では庭先に実ったブルーベリーがサルにい荒らされた。 住民: おらっ! こらこらーっ! 特に被害が深刻なのが戸沢村角川の平根地区だ。昼夜を問わず群れで行動し、ジャガイモやカボチャ・ナス・キュウリなどあらゆる野菜をい尽くし、ジャガイモは土から掘り起こしてべたり、種イモを持ち去ったりするという。 平根地区住民・田中智史さん: サルがかじった歯の跡。こんなに小さいジャガイモなのに…収穫の見込みなし。集団で襲ってくる。何百頭と入ってくる 平根地区の被害は約10年前から。野菜だけでなく田んぼの稲

    サル数百頭があらゆる作物を食い尽くす 「野菜づくりの楽しみ・生きがいを奪われている」…電気柵やネットなどで自衛も集団で破壊【山形発】|FNNプライムオンライン
  • 山菜採り60代男性 クマに襲われけが 小国町 | YTS山形テレビ

  • 『ヤギ脱走中のため散歩イベント中止。代わりに…』とある施設のツイートがパワーの塊→ヤギさんが見つかった顛末もパンチ強い「情報量多い」

    鶴岡市自然学習交流館ほとりあ @hotoria2012 日、10時30分から予定している「ヤギと湿地散歩」はヤギ脱走中のため中止となります。楽しみにされてる方、大変申し訳ありません。代替イベントとして、ウシガエルをよく観察してみように変更いたします! また、もし近隣でヤギを見かけた方がいましたらお教えください。宜しくお願い致します! pic.twitter.com/UfcPg2gKO3 2022-05-03 09:44:13 鶴岡市自然学習交流館ほとりあ @hotoria2012 鶴岡市自然学習交流館「ほとりあ」は、『庄内自然博物園構想』の学習交流拠点として、2012年に設立された施設です。主に都沢湿地の環境保全・自然教育・里山利活用の3つを柱にし、子どもから大人までみんなが自然にふれあい、学び、里山のくらしを考える活動をしています。 hotoria-tsuruoka.jp

    『ヤギ脱走中のため散歩イベント中止。代わりに…』とある施設のツイートがパワーの塊→ヤギさんが見つかった顛末もパンチ強い「情報量多い」
    agrisearch
    agrisearch 2022/05/06
    鶴岡市自然学習交流館「ほとりあ」
  • 高齢化で変わる島の農業、最大の敵はカラス:朝日新聞デジタル

    【山形】飛島は海底が隆起した海岸段丘になっている。定期船から眺めると、さながら海中から突き出た緑の屛風(びょうぶ)のようだ。 標高50~60メートルの台地を貫く農免道路沿いには畑が並ぶ。小さいながらもよく手入れされた野菜畑の間で目立つのが、耕作を放置されたヤブだ。高齢化は島でも深刻だ。 「昔は島でもいろいろやってたのよ。でも、いまはやる人もいないから……」 勝浦地区で旅館を営む間むつ子さん(70)が教えてくれた。畑の傍らで枯れているのはオオイタドリだという。若い芽や茎は山菜としてべられる。 「みんな、燃料にも使ってたんだけどねぇ」 間さんは、島産ジャガイモの「ゴドイモ」やブロッコリー、ダイコンなどを畑で作っている。リンゴや飛島ナシ、キウイなどもあるが、手入れが追いつかず、実りはあまりよくないそうだ。 さらに頭が痛いのがカラスだ。「(収穫間近の)いいところになると、カラスにやられちゃう

    高齢化で変わる島の農業、最大の敵はカラス:朝日新聞デジタル
  • クマ 山形の高級ぶどう食い荒らす 取材中にも現れる | NHKニュース

    山形県のブドウ畑で高級品種「シャインマスカット」をクマにい荒らされる被害が相次いでいて、28日もクマが出没して農家などが対応に追われました。 クマが出没したのは山形県高畠町竹森のブドウ畑です。 栽培農家の田制裕基さんによりますと、今月26日の午後4時半ごろに体長1メートルほどのクマが畑に入り込み、収穫直前のシャインマスカットをべているのを目撃したということです。 この日に田制さんが撮影した動画には、クマが房ごともぎ取ってべている様子がはっきり映っています。 28日、そのときの様子などをNHKが現地で取材していたところ、午前9時半ごろクマが再び姿を現しました。 いったん茂みに隠れたクマに対し、田制さんは威嚇用の花火を飛ばしましたが、クマは50メートルほど先の畑に戻ってきてシャインマスカットを枝からもぎとってべていました。 田制さんは巡回で訪れた警察に状況を説明し、警察がパトロールをし

    クマ 山形の高級ぶどう食い荒らす 取材中にも現れる | NHKニュース
    agrisearch
    agrisearch 2020/10/29
    「シャインマスカット」
  • イノシシ急増、農業が危機 県内被害は10年で約30倍、生産者ら深刻さ訴え|山形新聞

    県のイノシシによる農作物被害が、ここ10年で30倍近くになっている。急増している地域では農家を辞める人や規模を縮小する人が出るなど深刻な状況だ。温暖化などに加え、東日大震災に伴う東京電力福島第1原発事故がイノシシの増加につながったとの見方もあり、救済を求める声が上がっている。 県みどり自然課と園芸農業推進課によると、県内のイノシシによる農作物被害額は2011年の原発事故以降、水稲やブドウ、リンゴなどを中心に年々増加。事故発生前は500万円にも満たなかったのが、13年度に1千万円を超え、18、19年度と7300万円に迫っている。 このうち福島県と隣接する高畠町では、19年度の農作物被害額が1664万円と、ここ7年で約400倍に激増。隣の南陽市も18年度は前年の約60倍となり、1千万円を超えた。米沢市も19年度は335万円で、3年で約4倍となった。 生産現場では救済を求める声が上がる。高畠

    イノシシ急増、農業が危機 県内被害は10年で約30倍、生産者ら深刻さ訴え|山形新聞
  • 猫、猫…ふんの山、共食いも 多頭飼育崩壊の現場:朝日新聞デジタル

    ペットの犬やが増えすぎて、飼い主が対応できなくなる「多頭飼育崩壊」が山形県内でも相次いでいる。犬やの適正飼育の啓発や相談受け付けなどを行う愛護団体「置賜動物愛護推進連絡会」の代表山村牧子さん(48)に同行し、南陽市の現場を取材した。 4月中旬の朝、山村さんと向かったのは60代の男性が一人で暮らしていた同市内の一軒家。 男性は病気で昨秋から入院し、今年3月に亡くなった。男性の死後、市の職員が訪ねたところ、家の中にが24匹もいることが発覚。山村さんに支援を求める連絡が入った。 山村さんが玄関の扉を開けた瞬間、糞(ふん)尿の強烈な臭いが鼻を突いた。の毛やほこりがこびりついた床の上を歩くと毛が舞い上がる。 8畳ほどの居間で、山村さんがエサを補充するとが10匹ほど集まり、身を寄せ合ってエサをべ始める。傍らには白骨化したの死骸。共いしたとみられる。 台所と居間を仕切る引き戸の木枠は

    猫、猫…ふんの山、共食いも 多頭飼育崩壊の現場:朝日新聞デジタル
  • 「絶滅種」のはずが増えすぎて…逆に捕獲対象に : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    山形県内でニホンジカの目撃件数とニホンイノシシの捕獲頭数が急増している。県内では以前、絶滅したとされていたが、絶滅のおそれがある野生生物を分類した「県レッドリスト」を今年改訂し、「絶滅種」から除外。生息数や生息地域が広がることで、生態系への悪影響、農林業や人への被害が広がると懸念されている。 県みどり自然課によると、ニホンジカは、県内で大正期に捕獲されたという記録を最後に絶滅したと考えられてきた。2009年に車にはねられたとみられる死骸が見つかり、存在が確認され、その後は増加傾向にある。県外から移動してきたと推測され、15年に目撃件数が30件を超え、17年は41件、今年は11月末時点で既に66件となり、09年以降で最多となった。 目撃場所は県内のほぼ全域に及ぶ。県が10~15年度の出現場所を調査したところ、周囲に森林があり、比較的平らな耕地や近くに道路、河川がある場所が多かった。 以前はオ

    「絶滅種」のはずが増えすぎて…逆に捕獲対象に : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • さくらんぼ70キロが食い荒らされる 熊の被害か 山形 | NHKニュース

    山形県南陽市の果樹園で、収穫前のさくらんぼ、およそ70キロが動物にい荒らされているのが見つかり、警察は熊による害と見て、付近のパトロールを強化しています。 高級品種「佐藤錦」などのさくらんぼの木、8が被害を受け、べられた実は合わせておよそ70キロに上るということです。 警察によりますと、太い枝が折れていたほか、果樹園を囲んでいたネットに爪で引き裂いたような跡があったということです。また、24日夜に果樹園のほうから大きな物音がしたということで、警察は、夜間に侵入した熊による害と見て、付近のパトロールを強化しています。 果樹園を所有する安部吉雄さん(63)は「来年の収穫に影響がないか心配です。近所では、ほかにも被害に遭っている果樹園があるので、これまで以上に気をつけます」と話していました。 南陽市では、今月20日にも、別の畑のさくらんぼ、およそ50キロが熊にい荒らされる被害が出てい

    さくらんぼ70キロが食い荒らされる 熊の被害か 山形 | NHKニュース
    agrisearch
    agrisearch 2017/06/26
    南陽市羽付
  • 米沢の小学校敷地にクマ 注意呼び掛け

  • 米沢鯉の食文化、後世に 再興へ養殖業者が奮起 - 日本経済新聞

    江戸時代の米沢藩主、上杉鷹山が始めたとされる山形県米沢市の名産「米沢鯉(こい)」が、餌代の高騰などで危機に陥っている。市内で最後の1軒となった養殖加工業「鯉六十里」を経営する岩倉利憲さん(44)は「このままでは伝統の文化が失われる」と奮起。有名イタリア料理店のシェフの協力も得て、再興に向け動きだした。米沢の鯉は約200年前、上杉鷹山が領民のタンパク源として福島県の相馬地方から稚魚を持ってきた

    米沢鯉の食文化、後世に 再興へ養殖業者が奮起 - 日本経済新聞
    agrisearch
    agrisearch 2017/01/17
    2016/2/23 「地元食材を使った料理で知られる人気店「アル・ケッチァーノ」(山形県鶴岡市)の奥田政行シェフに協力を依頼…鯉六十里のレストランで提供を始め、若い世代を中心に評判は上々という」
  • カラス撃退へ「再鳥戦」 山形駅前周辺に猛禽類放つ|山形新聞

    カラス撃退へ「再鳥戦」 山形駅前周辺に猛禽類放つ 2016年12月21日 11:42 夏場に行われた追い払い実験。さらに数が増える冬場に2度目を行う 山形の空に猛禽(もうきん)類再び―。中心市街地で集団化するカラスを撃退するため、山形市は23~25の3日間、JR山形駅周辺でオオタカなどを使った追い払いの実験を行う。ことし8月に続く2回目。夜明けを狙った前回は、危険を察知したカラスがタカの攻撃前に逃げてしまったが、今回は暗さが増して逃げづらい夕方に襲わせるほか、猛禽類をビルからビルへと滑空させて制空権を握る考えだ。 日が沈んだ夕刻の空は、無数の黒い点に覆われ、電線や看板の下はふんで汚され、悪臭を放つ。「夏場のカラスは集団が分散している形だが、エサが減る冬場は大群化する」と市担当者。特に駅前ビルの屋上や看板には身を寄せ合うカラスがびっしりと並び、鳴き声の騒音や、集積場のごみをい散らかす被害

    カラス撃退へ「再鳥戦」 山形駅前周辺に猛禽類放つ|山形新聞
  • ブラックバスの再放流禁止 県内水面漁場管理委が決定|山形新聞

    ブラックバスの再放流禁止 県内水面漁場管理委が決定 2016年11月16日 07:20 PR 県内の河川などで在来種の魚への害が問題となっているブラックバス(コクチバスなど)について、県内水面漁場管理委員会(国方敬司会長)は15日、釣った後にその場で放流する「キャッチ・アンド・リリース」(再放流)を禁止する委員会指示を決定した。 県内の各内水面漁協が管理する水域に限った指示で、来年6月からの適用。ただ、釣った後の処理のわずらわしさや、対象区域外では再放流が規制されないことなどから、実効性には不透明さを残している。 同委員会では昨年12月にブラックバスによる害への対策の必要性が指摘され、県は県内全域で再放流を規制する方向で対応策を練ってきた。ただブラックバスは釣り愛好者が多く、委員会は今年7月以降、釣り団体や釣具店などから意見を聴取。「再放流禁止はバス釣りができなくなることに等しい」

  • 山形県のバス釣りが危機!外来魚のリリース禁止を検討中!意見募集!

    バス釣り用タックル(ルアー・ロッド等)を扱うメーカーが毎年のように生まれ、フィールドでも多くのバスフィッシングを嗜むアングラーを見かける昨今。 しかし、日国内のブラックバス・バスフィッシングを取り巻く環境は、ブラックバス(ラージマウスバス・スモールマウスバス)が特定外来生物に指定されて以降、決して良好とは言えません。 今回はそんな逆風に晒され続けている日のバスフィッシングが、更に後退してしまうかもしれない悪い知らせ――山形県の内水面漁場管理委員会が実施予定の「ブラックバス等外来魚の再放流(リリース)を禁止することについてのパブリックコメント」について紹介します。 スポンサーリンク 山形県のバス釣りが危機!ブラックバス(ラージ・スモールマウスバス)等のリリース禁止を検討中! 山形県の内水面漁場管理委員会が「県内でブラックバス等の外来魚の生息域が拡大し、在来種や漁業等への被害が拡大している

    山形県のバス釣りが危機!外来魚のリリース禁止を検討中!意見募集!
  • さくらんぼ約15キロ クマに食べられたか 山形 寒河江 | NHKニュース

    山形県寒河江市の畑で11日、収穫前のさくらんぼの実およそ15キロがなくなっているのが見つかり、警察はクマにべられたとみて注意を呼びかけています。 警察が調べたところ、収穫間近だった高級品種「佐藤錦」の3の木になっていたさくらんぼの実およそ15キロがなくなっていたということです。 現場付近からクマのものとみられる足跡やふんがみつかったことから、警察はクマにべられたとみています。 所有者の渡邉徹さんは「20年ほどさくらんぼを作っていますがクマの被害は初めてです。これから収穫作業があるので怖いですが、襲われないよう注意して収穫作業をしていきたい」と話していました。 警察は周囲をパトロールして住民に対しクマに注意するよう呼びかけています。

  • シロザケ 淡水で養殖・山形県内水面水産試験場 | 河北新報オンラインニュース

    山形県内水面水産試験場(米沢市)が、シロザケを淡水で養殖する技術開発に取り組んでいる。身に脂が乗る生殖機能の発達前まで育て、刺し身で味わう県独自のサケとして特産化を目指す。  シロザケは川でふ化した後、4年ほど海を回遊、成魚となって母川に戻る。試験場は2011年、稚魚を早く育てる研究を始めた。その際、一部を試験的に淡水で飼育し続けたところ、成長することが分かった。  13年秋、2000粒の卵で格的な養殖研究に着手した。水槽の大きさや飼育数の密度の試行錯誤を繰り返し、現在、約500匹が体長30センチ、300グラムほどに育った。シロザケ特有の背が青く、腹は白い体色で、魚粉や米ぬかなどを配合した固形の餌を与えている。  先月、養殖業者らを対象に行った刺し身の試会では「脂が乗り、くせがない味」と好評だった。17年度をめどに、生存率を9割まで高め、2年で1~2キロのサイズに育てる技術を確立する計

    シロザケ 淡水で養殖・山形県内水面水産試験場 | 河北新報オンラインニュース
  • 伝説の巨大魚、タキタロウ調査隊に参加してきた

    「タキタロウ」という名前を聞いて、ピンとくる人はどれくらいいるのだろうか。作曲家ではなく山形県鶴岡市(旧朝日村)大鳥の山奥にある大鳥池に潜んでいる巨大魚で、その全長は1メートルとも2メートルとも3メートルともいわれている。 タキタロウの存在は、「釣りキチ三平」という釣り好きにとってはバイブルみたいなマンガに、「O池の滝太郎」として登場したことで、一気に全国区の知名度となった。私も1975年に描かれたそのマンガで知った一人である。 そんなタキタロウの生態調査が30年振りに行われることとなり、そのメンバーを一般から募集するということで(こちら)、私も参加させていただくことになった。

    agrisearch
    agrisearch 2014/09/24
    山形県鶴岡市(旧朝日村)大鳥、「O池の滝太郎」
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