障害と農薬とニセに関するagrisearchのブックマーク (14)

  • 問題となっている立憲の発達障害を苦しめるデマを米山が弁明「私も訂正したいんですが、そうもいかない」

    たぬきち @Tanuk_Ichi 発達障害育児当事者のワイ 立憲民主党の川田龍平議員の "【お知らせ】オーガニックな事で、子どもの発達障害の症状も改善!?" というデマブログにブチ切れツイート ↓ ちょっとバズる ↓ 医師で弁護士でもある米山議員 立憲民主党の先輩である川田龍平議員のツイートに対して "正面から訂正はしたいけど、そうもいかない" 日ほど、議員たちの医療デマを野放しにしている国ってあるんかね とりあえず自分の専門分野でもある産婦人科領域では、日の無能マスコミと反ワクチン議員によって子宮頸がん罹患の被害が拡大し続けている デマ医療情報って、簡単に人を殺すんだよね 2023-12-10 00:00:49 米山 隆一 @RyuichiYoneyama まあそりゃ私も正面から訂正はしたいですが、そうもいかないことも多々あるんですよ。なんかこの辺の界隈の、「俺の正義を今すぐ直ち

    問題となっている立憲の発達障害を苦しめるデマを米山が弁明「私も訂正したいんですが、そうもいかない」
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    agrisearch 2023/12/11
    米山隆一議員。
  • 第39回 山田正彦『子どもを壊す食の闇』の闇【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】 | AGRI FACT

    山田正彦氏の新著『子どもを壊すの闇』が、ついに出版された。 以前に取り上げた「帯文騒動」(第34回 斎藤幸平さんの帯文取り下げについて)ののち、何度も発売延期を繰り返し、一時は河出書房新社の公式サイトやAmazon等のネット書店からも消えた。 発売中止かと思われたが、結局は帯を差し替え、誰からも推薦文を寄せてもらえないまま、ひっそりと再登場を果たした。 批判をおこなった以上、このに向き合う責任を感じている。 出版前の批判を受け、当時問題視された表現が見直されている可能性もある。 予約注文し、発売日には手元に届いた。 自分を奮い立たせてを開く。 参考 2023.06.20 第34回 斎藤幸平さんの帯文取り下げについて 【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】 河出新書から刊行される山田正彦氏の新刊『子どもを壊すの闇』の帯に寄せられた推薦文が、発売を目前に取り下げられるという出来事が

    第39回 山田正彦『子どもを壊す食の闇』の闇【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】 | AGRI FACT
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    agrisearch 2023/11/21
    「本書を読む限り、山田氏はあくまで発達障害と農薬の関連づけにしか興味がないように見える。」
  • 第14回 インタビュー:なぜ発達障害と有機給食を結びつけてはいけないのか①【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】 | AGRI FACT

    有機給発達障害第12回の記事でも触れたように、有機給推進の正当性を主張するためのロジックとして「発達障害」が度々取り上げられている。 観測する限り、その内容は「発達障害の増加は品中の残留農薬が原因」とする主張と、「発達障害は有機給で改善する」という主張の2種類に大別される。 どちらも「だからこそ有機給を」という結論に辿り着く点では共通しているが、前者は原因に、後者は改善策にフォーカスしている点で、微妙にニュアンスが異なっている。 ただ、実際には両者の違いが発言者のなかで整理されないまま語られている場面も多い。 そのため、「残留農薬の摂取には、すぐには現れない長期的な悪影響が懸念される」という主張と、一方では「農薬使用量の増加と発達障害の増加がぴったりシンクロしている」とか「有機材に切り替えればすぐに効果が現れる」といった、明らかに時系列の矛盾した主張が混在しており、聞いている

    第14回 インタビュー:なぜ発達障害と有機給食を結びつけてはいけないのか①【分断をこえてゆけ 有機と慣行の向こう側】 | AGRI FACT
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    agrisearch 2021/11/17
    木村―黒田純子氏、前島由美氏・・
  • 「農薬の使用率が高い国ほど発達障害が多い」…日本の野菜は本当に安全か? | 文春オンライン

    で使われている農薬の出荷額でもっとも多いのが除草剤のクリホサートだが、その次が有機リン系農薬、そしてネオニコチノイド系農薬(ネオニコ)と続く。 有機リン系は80年代に登場した農薬で、ADHD(注意欠陥・多動性障害)との関係が問題になって各国が禁止したが、日では今もよく使われている。ネオニコはその後に登場した最新の殺虫剤で、今ではお茶や果実をはじめ、ほとんどの野菜に使われ、検査すると必ず検出されるというポピュラーの農薬である。 ミツバチの大量死から明らかになった人間への毒性 この殺虫剤薬の特徴は、昆虫の中枢神経を狂わせて殺してしまう神経毒性にある。当初、昆虫には強く作用し、人間には毒性が低いので安全だと言われた。ところが、ミツバチの大量死に関係しているらしいと分かって注目が集まり、多くの人が研究を続けるうちに、ここ数年、人間にも毒性があることが明らかになってきたのだ。 ネオニコはミツバ

    「農薬の使用率が高い国ほど発達障害が多い」…日本の野菜は本当に安全か? | 文春オンライン
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    agrisearch 2021/03/12
    奥野修司氏・・ネオニコチノイド系、木村-黒田純子氏らの報告を紹介・・/https://ci.nii.ac.jp/naid/130007432005 https://www.environmental-neuroscience.info/free-papers/
  • 何年も経ってから障害が…“農薬大国”日本の現実 「見えない毒性」から身をも守るためには? | 文春オンライン

    かつて“中国猛毒品”について取材したことがある。実際、中国の現場では大量の重金属に汚染された畑で栽培されていたりと驚きの連続だったが、実はその頃から、国産材も危ないと言われていた。それを改めて確認したのが、2018年に出た北海道大学の池中良徳准教授らによる論文である。日人なら毎日のように飲んでいるお茶から、農薬が検出されたと書かれていたのだ。それも、スーパーで購入した茶葉39検体の全てから出ただけではない。量は少ないが、ペットボトルのお茶からも全て検出されたという。とても信じられなかった。もっとも、数値は国が設定した残留基準値内だから違反ではない。「だったら安全でしょ?」と思うかもしれないが、そうとも言えないから問題なのである。

    何年も経ってから障害が…“農薬大国”日本の現実 「見えない毒性」から身をも守るためには? | 文春オンライン
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    agrisearch 2021/03/12
    奥野修司氏・・「製剤のラウンドアップの毒性は、その主成分であるグリホサートより100倍も強いと分かってきた」?
  • 発達障害のリスクを指摘される「ネオニコ農薬」、なぜか日本だけが規制緩和の怪 | 週刊女性PRIME

    今年4月、「パンが農薬で汚染されている」というショッキングなニュースが流れてきた。市販のパンの7割から除草剤『グリホサート』が検出されたのだ。 検査結果を発表したのは 農民連品分析センター。同センターはパン以外に小麦粉やパスタなども検査。検査した小麦粉17商品中13商品、パスタやシリアルなど7商品中5商品からグリホサートが検出された。パンの場合、15商品のうち11商品からグリホサートが検出。検査した全39商品中、7割の29商品が汚染されていたことになる。 この結果を見ると、国産小麦を使ったものからは検出されていない。農林水産省の検査では、米国産小麦の97%、カナダ産小麦の100%からグリホサートが検出されているため、輸入小麦が原因と思われる。 グリホサートは除草剤耐性の遺伝子組み換え作物で知られる農薬『ラウンドアップ』の成分として知られる。この20年間で大豆の9割、菜種のほとんどが

    発達障害のリスクを指摘される「ネオニコ農薬」、なぜか日本だけが規制緩和の怪 | 週刊女性PRIME
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    agrisearch 2019/12/05
    グリホサート・ラウンドアップ、ネオニコチノイドに、青山美子医師、平久美子医師・・
  • <診察室から>発達障害に悩む子どもの増加 農薬と関連の可能性も | 暮らし・文化 | 診察室から | 佐賀新聞

    発達障害の原因として、遺伝子異常、染色体異常、体内環境の異常、周産期の異常、生まれた後の病気や環境(児童虐待)などが指摘されていますが、実証にはいたっていません。その一方で、最近、農薬との関係が注目されています。

    <診察室から>発達障害に悩む子どもの増加 農薬と関連の可能性も | 暮らし・文化 | 診察室から | 佐賀新聞
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    agrisearch 2019/03/30
    「佐賀大学保健管理センター、精神保健指定医」・・
  • 発達障害リスク「農薬」に対策遅れる日本 禁止どころか緩和も | AERA dot. (アエラドット)

    ネオニコチノイド系農薬(殺虫剤)の空中散布に反対する住民ら (c)朝日新聞社 ネオニコチノイド系農薬の出荷量 (週刊朝日 2019年3月15日号より) 発達障害の原因として農薬との関係が注目されている。1990年ごろから急速に広まったネオニコチノイド系農薬が、子どもの脳の発達に悪影響を及ぼす見解が世界で報告されているのだ。そんな恐ろしいことが指摘されているにもかかわらず、日の対策は遅れている。作家・ジャーナリストの青沼陽一郎氏がレポートする。 【グラフ】ネオニコチノイド系農薬の出荷量はこの10年でこんなに増えた! *  *  * ネオニコチノイド系は、農業にだけ使われるものではない。松枯れの防止剤としても利用されている。家庭用の殺虫剤やシロアリの駆除剤、さらには住宅建材の中などにも使われている。 学術誌に発表された論文によると、国内での12~13年のサンプル調査で、3歳児(223人)の尿

    発達障害リスク「農薬」に対策遅れる日本 禁止どころか緩和も | AERA dot. (アエラドット)
  • 子どもの脳に悪影響も!? 農薬が発達障害の原因として疑われるわけ | AERA dot. (アエラドット)

    大量死が見つかったハチの巣箱の内部。ネオニコチノイド系農薬の影響が懸念されている (c)朝日新聞社 発達障害で特別支援教育(通級)を受けている児童生徒数 (週刊朝日 2019年3月15日号より) 農薬使用量の国別の比較/自閉症、広汎性発達障害の国別の有病率 (週刊朝日 2019年3月15日号より) 発達障害という言葉はすっかりおなじみになった。気が散りやすかったり、他人と意思疎通しにくかったり、そんな子どもが増えている。原因として注目されているのが農薬との関係だ。べ物に含まれる化学物質が、子どもの脳の発達に悪影響を与える……。作家・ジャーナリストの青沼陽一郎氏がレポートする。 【発達障害と農薬の関係は?】国別の農薬使用量と発達障害の国別の有病率の比較データはこちら *  *  * 発達障害の子どもが増えている。文部科学省が2012年に公表した調査によれば、全国の公立小中学校の通常学級に在

    子どもの脳に悪影響も!? 農薬が発達障害の原因として疑われるわけ | AERA dot. (アエラドット)
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    agrisearch 2019/03/06
    環境脳神経科学情報センターの木村-黒田純子副代表・・やはり、ネオニコチノイド系。
  • おおるりファームの有機栽培はつらいよ♪ #026 ネオニコチノイド系農薬と脳の損傷 仮説

    有機栽培に取り組む日の農家は0.4%と、ヨーロッパ(40%以上)に較べて圧倒的に少ない。町田市小山町で、遊休農地を活用した無農薬野菜の栽培に取り組む「おおるりファーム」の青木瑠璃さんが、日々の奮闘と収穫の喜びを伝える連載コラム。 #026 ネオニコチノイド系農薬と脳の損傷 仮説 カインズオリジナルの「コバエがホイホイ」は、誘引力もすごく、効果てきめんです。成分を見ると、ネオニコチノイド系農薬使用と書かれています。 私は、畑に農薬は撒きませんが、畑の収穫体験とバーベキューの時にイエバエがたくさん来てしまったことがあり、陶しいのでこのカインズのコバエがホイホイを試してみました。 イエバエがこの中の液をなめると、ブーと苦しみ、10秒くらい飛んでから死にます。即死はしませんでした。ただ、必ず死にます。 この農薬を、薄い濃度でミツバチがなめると、巣に帰れなくなります。蜂群崩壊症候群と呼ばれていま

    おおるりファームの有機栽培はつらいよ♪ #026 ネオニコチノイド系農薬と脳の損傷 仮説
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    agrisearch 2018/08/21
    「ネオニコチノイド系農薬の使用の増加と、こうした障害の増加は連動しています」・・本気で言っているのかと思うとただただ残念。
  • 発達障害、環境汚染が原因か…早急な対策必要 | ヨミドクター(読売新聞)

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    agrisearch 2016/10/06
    黒田洋一郎氏・・心療眼科研究会の招待講演。
  • 危険な農薬が利用拡大!認知症や神経・精神異常、子供の発達障害のおそれ、胎児にも害

    神奈川・川崎の介護付き有料老人ホームで起きた、元職員による入居者殺人事件には、今、そして近未来の日の姿が凝縮されているように思えてなりません。 私たちは、覚悟を決めなければならない時期に来たようです。考えるに、ここには大きく2つの要素が存在しています。ひとつは介護する側、もうひとつは介護される側にあります。 まず、介護する側は完全に人手不足の状態です。1カ月の間に夜勤が12回あるというケースや、1人の職員が50人の入居者に対応しているというケースもあるそうです。しかも、極めて薄給です。福祉施設を含む介護職員の平均月収は約22万円といわれ、全産業の33万円を大きく下回っています。加えて長時間労働となれば、よほどの決意がなければ長く続けることは難しいでしょう。 もちろん、いくら過酷な労働環境にあっても、入居されているご高齢者に危害を加える言い訳にはなり得ません。しかし、私たちは社会を構成する

    危険な農薬が利用拡大!認知症や神経・精神異常、子供の発達障害のおそれ、胎児にも害
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    agrisearch 2016/03/14
    南清貴氏・・黒田洋一郎氏の報告を紹介。
  • GMOアンサーズ(遺伝子組換えに関するQ&A)|検索「detail/report_id/2」|バイテク情報普及会

    バイテク情報普及会 事務局 〒104-0033 東京都中央区新川1-3-21 BIZ SMART茅場町3階 TEL:03-6868-8491 / FAX:03-6868-8541 Copyright© バイテク情報普及会

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    agrisearch 2015/10/22
    「ステファニー・セネフ博士…MITの人口知能研究所のコンピュータ科学者…ヒトの疾患の専門家でもありません…グリホサートが自閉症の原因だと主張するだけでなく、肥満やパーキンソン病、うつ病、そしてADHDの原因」
  • モンサントが原因で2025年には二人に一人の子供が自閉症になるとMITが警告

    年々障がい者の数が増え続けているのはご存知でしょうか!? 今後もさらに増え続けることは絶対です。 2025年には2人に1人が自閉症になるとMITが警告をだしたそうです! リンクより紹介します! モンサント社の農薬が原因で、2025年までにはアメリカ国内の児童の二人に一人が自閉症になる可能性があるとマサチューセッツ工科大学(MIT)のある上席科学者が主張している。 30年以上に渡り、生物学およびテクノロジーについて研究を行っているステファニー・セネフ博士が、学者による論文審査を受けた170件以上の記事を公開した。博士は現在、栄養や内臓、自閉症、そして「栄養不足および環境有害物質が人体に与える影響」についても焦点を合わせている。 モンサント社の農薬、ラウンドアップの化学物質に含まれている有効成分はグリホサートであるが、これは糖尿病やアルツハイマー病、消化器系疾患、不妊症、出生異常など多くの疾患

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    agrisearch 2015/10/22
    MITってステファニー・セネフ博士か・・https://en.wikipedia.org/wiki/Stephanie_Seneff
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