ブックマーク / www.fsc.go.jp (91)

  • 紅麹を由来とするサプリメントに注意(欧州で注意喚起) | 食品安全委員会 - 食の安全、を科学する

    欧州において、以下の注意喚起が行われています。 「血中のコレステロール値を正常に保つ」としてヨーロッパや日などで販売されている「紅麹で発酵させた米に由来するサプリメント」の摂取が原因と疑われる健康被害がヨーロッパで報告されています。EUは、一部の紅麹菌株が生産する有毒物質であるシトリニンのサプリメント中の基準値を設定しました。フランスは摂取前に医師に相談するように注意喚起しており、スイスでは紅麹を成分とする製品は、品としても薬品としても売買は違法とされています。 (参考) 欧州連合(EU)、紅麹由来のサプリメント中のかび毒シトリニンの基準値を設定 スイス連邦品安全獣医局(BLV)、紅麹を成分に含む品の売買は違法と注意喚起 フランス品環境労働衛生安全庁(ANSES)、紅麹を有効成分とするサプリメントを服用する前に必ず医師に相談するよう注意喚起

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    agrisearch 2024/03/23
    「EUは、一部の紅麹菌株が生産する有毒物質であるシトリニンのサプリメント中の基準値を設定しました」
  • 着色料として用いられる食品添加物、二酸化チタンを解説します 〜川西徹委員インタビュー〜 | 食品安全委員会 - 食の安全、を科学する

    品添加物に対する市民の関心は強く、さまざまな物質が話題になります。その中でも最近、関心が高まっているのが「二酸化チタン」です。世界各国で白色の着色料として広く使われてきましたが、欧州品安全機関(EFSA)が2021年、「遺伝毒性の懸念を排除できない」と評価し、欧州連合(EU)で2022年、品添加物としての使用が禁止されました。一方、英国やカナダ、オーストラリア・ニュージーランドは、EFSAの評価なども踏まえて検討しましたが、EFSAの見解を支持せず、これらの国では使われ続けています。また、二酸化チタンは、医薬品の添加剤としても使われており、EUも医薬品への使用は継続して認めています。 こうした世界の状況を受け、厚生労働省が科学者らに委託した調査や研究の内容について、2023年7月の厚生労働省品衛生分科会品添加物部会で審議されました。その結果について、2023年9月の内閣府品安全

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    agrisearch 2024/01/18
    (インタビュアー:松永和紀委員)
  • 第7回 BSE問題後編〜プリオン病情報を収集し、リスクに備える | 食品安全委員会 - 食の安全、を科学する

    牛の病気、BSEは、BSEプリオンが原因 ヒツジ、シカなどのほかの動物種でも、プリオン病が発生している とくに、シカの病気、慢性消耗病 (CWD)が警戒されている 品安全委員会は、牛以外のプリオン病についてもファクトシートをまとめたりするなどして、情報収集と発信に努めている 前編で、牛海綿状脳症(BSE)と変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)問題のこの30年あまりの経緯について説明しました。これらは、感染性を持つタンパク質様の病原体を意味する造語である「プリオン」に感染することで起きる病気で、総称して「プリオン病」と呼ばれています。 プリオン病はこれだけではありません。牛には、ここまで説明してきたBSE(「定型BSE」と呼ばれています)のほか、「非定型BSE」があります。また、牛やヒト以外のめん羊(ヒツジ)、シカ、ミンク、ネコなどの動物種でも見つかっています。近年、とくに世界で警

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    agrisearch 2023/12/22
    松永和紀氏「国内では、家畜伝染病予防法に基づきサーベイランスが継続して行われていますが、CWDはまだ見つかったことはありません。また、CWD発生国からのシカ科動物やその畜産物の輸入は、停止措置が講じられて」
  • 第5回 アクリルアミドともやし炒め〜リスク評価のその後は? | 食品安全委員会 - 食の安全、を科学する

    アミノ酸アスパラギンと還元糖(ブドウ糖や果糖など)を含む材を揚げる、焼くなど120℃以上で加熱調理すると、生成する これらはごく一般的な栄養素なので、材を加熱加工したさまざまな品にアクリルアミドが含まれる 品安全委員会は、遺伝毒性を有する発がん物質と判断 日人の平均的な摂取量を調査推定し、2016年にまとめた評価書で「懸念がないとは言えない」と判断 事業者の低減策が進んでいる 「あなたの台所で発がん物質ができていますよ」 そう伝えると、多くの人が驚きます。でも、ほんとうの話。品を高温や直火で加熱調理すると発がん物質ができます。その一つが、アクリルアミドです。 2002年ごろから注目されるようになり、当初はフライドポテトやポテトチップスなどがやり玉に挙げられ、「悪い品」と言われたりしました。品安全委員会は「加熱時に生じるアクリルアミド」について2011年から「自ら評価」を開始

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    agrisearch 2023/10/11
    食品安全委員会委員 松永和紀氏。
  • 第1回 トランス脂肪酸〜リスク評価の意味を知ってほしい〜 | 食品安全委員会 - 食の安全、を科学する

    トランス脂肪酸を多くべると、冠動脈疾患(狭心症や心筋梗塞など)の発症が増加する 日人の推定平均摂取量は、総摂取エネルギー量の0.31%。WHOの勧告(目標)基準であるエネルギー比1%未満を下回り、通常の生活では健康への影響は小さい マーガリンなどの含有量は、近年大きく下がっている 製品のトランス脂肪酸含有量を下げると、飽和脂肪酸が増える傾向がある。飽和脂肪酸も冠動脈疾患リスクを上げる 栄養バランスのよい事が、トランス脂肪酸対策となる 危険、べるプラスチック、日は規制がなく野放し……。不安をかきたてる言葉がずらりと並びます。その多くが事実と異なり、科学的でない、と私は考えます。今、注意を強く向けるべきはトランス脂肪酸よりも飽和脂肪酸です。 内閣府品安全委員会がトランス脂肪酸のリスクの大きさを検討し、今から11年前の2012年、評価書をまとめました。「日人の平均的な摂取量では、

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    agrisearch 2023/06/11
    食品安全委員会委員 松永和紀氏。
  • 令和3年度食品健康影響評価事業等功労者大臣表彰受賞者インタビュー | 食品安全委員会 - 食の安全、を科学する

    品安全委員会は、品の安全性に関して、品健康影響評価事業等の推進に特に顕著な貢献をした方の功績を讃えるため、品健康影響評価事業等功労者大臣表彰を実施しています。 令和4年4月20日(水)、内閣府において2021年度の表彰式が行われ、下記の3名の方が受賞されました。 佐藤 洋 氏(東北大学名誉教授)    インタビュー記事はこちら 高橋 久仁子 氏(群馬大学名誉教授)  インタビュー記事はこちら (※高橋氏の「高」は正しくは「はしごだか」で表記) 田村 豊 氏(酪農学園大学名誉教授)  インタビュー記事はこちら 表彰式では若宮内閣府特命担当大臣(消費者及び品安全)から3名の受賞者に対し、「品を巡るリスクも多様化する中で、科学的知見に基づき、客観的な立場で、中立公正に品のリスク評価を行うことは、品の安全の確保にとって極めて重要です。また、リスク評価の結果や品の安全性について、正

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    agrisearch 2022/05/13
    高橋久仁子氏(群馬大学名誉教授)「消費者の皆様がフードファディズムに陥らないよう注意喚起し、日常の食品を普通に食べて健康を確保していこうということを広めたいと考えました」/あと、佐藤洋氏、田村豊氏
  • 農薬の安全を確保するために、食品安全委員会が果たす役割 | 食品安全委員会 - 食の安全、を科学する

    令和4年1月14日公開 品安全委員会は2021年10月28日、農薬をテーマに品安全セミナー をオンライン開催しました。応募して参加した200人あまりの市民に対し、品安全委員会のほか農林水産省、厚生労働省、環境省、消費者庁の担当者が説明しました。 参加者から事前に寄せられた質問や意見は約70に上り、一つずつにていねいに答えることはかないませんでした。そこで、品安全委員会が担当する「品健康影響評価」、つまり農薬のリスク評価に関して寄せられた質問や意見について、改めて農薬を担当する浅野哲委員から説明してもらうことにしました。今年7月に就任した浅野委員ですが、それまで11年間、農薬専門調査会の専門委員として評価に携わってきました。 品安全委員会がどのような考え方に基づき公正な品健康影響評価を目指しているか、知ってください(インタビュアー:松永和紀委員) 【松永】 農薬の再評価制度が今

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    agrisearch 2022/01/14
    農薬を担当する浅野哲委員に、松永和紀委員がインタビュー。ネオニコチノイド系殺虫剤、グリホサートの再評価についても。
  • 肉を低温で安全においしく調理するコツをお教えします! | 内閣府 食品安全委員会

    肉はしっかりと加熱すると、菌やウイルスによる中毒の心配はなくなります。でも、火を通しすぎた肉はパサパサでおいしくありません。だからと言って、やわらかくジューシーに仕上げようと加熱控えめにすると、今度は殺菌不十分、ウイルス不活化不十分に……。ローストビーフやサラダチキンなどを作る際には気を遣いますね。 近頃流行している「低温調理レシピは、おいしさを追求するあまり、どうしても加熱不足になりがちです。そこで、品安全委員会は2021年度委託調査事業を行い加熱により肉の温度や外見がどう変わるのか調べてもらいました。それを踏まえて、肉の加熱についての注意ポイントをまとめました。次の3つです。 低温調理をする際は、中心温度計等を用いて温度と時間の管理をしましょう。皆さんが思っている以上に、低温調理は時間がかかります。 肉の見た目では、中毒を防ぐ安全な加熱をできたかどうか判断するのは不可能。自己流

  • 鳥インフルエンザについて | 食品安全委員会 - 食の安全、を科学する

    品安全委員会は、我が国の現状において、家きんの肉や卵をべることにより、ヒトが鳥インフルエンザウイルスに感染する可能性はないと考えています。この考え方には、次のような科学的な理由があります。 (1) 鳥インフルエンザウイルスは熱に弱く、WHO(世界保健機関)によると、ウイルスは適切な加熱により死滅するとされており、品を十分に加熱調理してべれば感染の心配はありません。 (2) 鳥インフルエンザウイルスは酸に弱く、ヒトの体内で胃酸等の消化液により死滅すると考えられています。 (3) 鳥インフルエンザウイルスが感染するための細胞表面の受け皿(受容体*)は、ヒトとトリとは異なることから、鳥インフルエンザウイルスはヒトの細胞表面の受け皿と結合しにくくなっています。 (注)*:ウイルスがヒトや動物に感染する際に最初に結合する細胞表面の分子。

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    agrisearch 2020/11/11
    「食品安全委員会は、我が国の現状において、家きんの肉や卵を食べることにより、ヒトが鳥インフルエンザウイルスに感染する可能性はないと考えています。」
  • 新型コロナウイルス感染症と食品について | 食品安全委員会 - 食の安全、を科学する

    品安全委員会は、新型コロナウイルス感染症に関する国内外の公的機関の発表情報について注視し、品安全に関する情報を提供しています。あわせてFacebook、ブログもご利用ください。 ■ 品が感染経路となった科学的知見の報告はありません 一般的な状況における新型コロナウイルス感染症の感染経路は飛沫感染と接触感染の2つとされています。これまでに品そのもの(生で喫する野菜・果実や鮮魚介類を含む。)、品の包装から新型コロナウイルス感染症に感染したという知見・情報は得られていません。(関連情報1、2、4、5、6、7、8) 品を取り扱う方は、一般的な衛生管理をしっかり行っていれば心配する必要はありませんが、手洗いを徹底する、品や器に咳等の飛沫がかからないよう咳エチケットを実践するなど、引き続き衛生管理の励行をお願いします。 また、一般の家庭においても、中毒や感染症を予防するために、手洗

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    agrisearch 2020/07/14
    「食品が感染経路となった科学的知見の報告はありません」「感染予防に効果がある食品の報告はありません」
  • 調査情報詳細

    有機リン系など神経系に作用する農薬については、動物では観察できない影響がヒトに現れるのではないかとの観点から疫学調査が行われている。調査は農薬と注意欠陥・多動性障害を含めた発達障害に着目し、有機リン系を中心にカーバメート系、ネオニコチノイド系、ピレスロイド系といった神経系に作用する農薬について、最新の疫学調査について情報収集し整理するとともに、これまで動物実験系では観察できないような神経系への影響を確認することを目的とした適切な動物実験系の有無、さらに神経系に作用する農薬についての諸外国におけるリスク評価及びリスク管理のあり方についても収集し整理する。

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    agrisearch 2019/03/06
    2011/3/31 食品安全委員会「ヒトの発達障害と農薬に関する情報収集調査」「有機リン系を中心にカーバメート系、ネオニコチノイド系、ピレスロイド系といった神経系に作用する農薬について」
  • 食品を科学する リスクアナリシス(分析)講座 の地方開催と参加者募集 | 食品安全委員会 - 食の安全、を科学する

    平成28年4月21日 内閣府品安全委員会事務局 品を科学する―リスクアナリシス(分析)講座―の地方開催と参加者募集のお知らせ 品安全委員会は、平成25年度より、「品を科学する―リスクアナリシス(分析)講座―」と称して、品の安全性について科学的に理解を深めることができる講座を行っています。 平成28年度は、下記のとおり、札幌、仙台、広島、福岡、大阪、京都、横浜、名古屋の8会場において講座を実施します。講座テーマは、これまで行った講座の中から厳選してお話します。 品の安全性について関心のある方であればどなたでも参加できます。たくさんの方のご応募を、心よりお待ちしております 。 記 1.開催場所、開催日時、会場、講演テーマ、講師、講座チラシ及び応募フォーム (1)札幌会場 日時:平成28年6月 2日(木) 会場:北農健保会館 大会議室 講演テーマ:あなどるなかれ中毒 講師:

  • 内閣府食品安全委員会/「健康食品」に関する情報

    平成27年12月8日作成 品安全委員会では、「健康品」について、平成27年12月8日の第587回品安全委員会において報告書及びメッセージをとりまとめました。 「若さと健康を願うあなたに」、「△△の健康のための○○」といったキャッチフレーズを、毎日たくさん見聞きします。そして、医薬品のようにカプセルや錠剤の形をしたサプリメント、「健康によい」成分を添加した飲料や品など、さまざまな「健康品」が売られています。今や国民のおよそ半分の方々が、こうした「健康品」を利用されているという調査もあり、「健康品」市場が拡大しています。これは、健康で長生きしたいという古来変わらない人々の願望の表れでしょう。 「健康品」がこのような願いに応えるものならばよいですが、残念ながら、現代でも「これさえ摂れば、元気で長生きできる」という薬や品はありません。それどころか逆に、「健康品」で健康を害するこ

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    agrisearch 2015/12/09
    「食品安全委員会ではこういった状況を憂い…これらには「健康食品」で健康被害が出ることをなくしたいという本委員会の願いを込めました。」
  • 食品安全委員会 国際専門家招へいプログラム「農薬の急性参照用量(ARfD)の設定に関する国際シンポジウム」の参加者募集のお知らせ | 食品安全委員会 - 食の安全、を科学する

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    agrisearch 2015/09/09
    2015/10/7開催
  • 平成27年度「食品を科学する連続講座」の開催と受講者募集 | 食品安全委員会 - 食の安全、を科学する

    平成27年6月23日 内閣府品安全委員会事務局 平成27年度「品を科学する-リスクアナリシス(分析)連続講座-」 の開催と参加者募集のお知らせ 品安全委員会は、平成27年度「品を科学する―リスクアナリシス(分析)連続講座―」を、下記の要領で開催いたします。講座では連続した講義を通じて、品安全に関する科学的内容について体系的に理解を深めていただけるよう解説いたします。 品の安全について御関心のある皆さまの、たくさんの御応募を、心よりお待ちしております。 記 1.開催日時: (1)開催日及び講義テーマ 第1回:平成27年7月23日(木): 誰もがべている化学物質パート2〜微生物や酵素による化学反応〜 第2回:平成27年9月3日(木):べ物のおいしさと安全・安心〜新鮮なものは当に安全?〜 第3回:平成27年10月8日(木):あなどるなかれ中毒〜腸管出血性大腸菌やカンピロ

  • 食品の安全に関するリスクコミュニケーションのあり方に関する報告書について | 食品安全委員会 - 食の安全、を科学する

    品の安全に関するリスクコミュニケーションのあり方に関する報告書について 平成27年5月28日 内閣府品安全委員会事務局 品安全委員会企画等専門調査会では、今後のより適切かつ効果的なリスクコミュニケーションを推進していくため、平成26年12月にワーキンググループを設置し、リスクコミュニケーションのあり方について検討を進めてきました。今般、同ワーキンググループにおける議論を報告書として取りまとめました。 「品の安全に関するリスクコミュニケーションのあり方について」[PDF:1,112KB] ご意見・ご感想がございましたら以下のフォームよりお寄せください。(日語に限らせていただきます。) http://www.fsc.go.jp/dial2/

  • 食品に係るリスク認識アンケート調査の結果について | 食品安全委員会 - 食の安全、を科学する

    内閣府品安全委員会事務局 品に係るリスク認識アンケート調査の結果について 平成27年5月13日 品安全委員会は、今後の品に関するリスクコミュニケーションの効率的かつ的確な実施に当たっての基礎資料とするために、品に対するリスク認識(健康への影響について気を付けるべきと考える項目やガンの原因になると考える項目など)について調査を行いました。そして、その結果を、調査対象者の専門知識の有無による違いに着目して取りまとめました。 調査結果の概要については別添資料[PDF560KB]を参照ください。

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    agrisearch 2015/05/15
    「食品添加物、農薬の残留、カドミウムについては、一般消費者は、それぞれ42%、29%、20%がガンの原因になると考えている…専門家でこれらがガンの原因になると考えている人は、いずれも3~5%と少ない割合」
  • 用語集 | 食品安全委員会 - 食の安全、を科学する

    品の安全性に関する用語集は、一般消費者を含む皆さまが品健康影響評価を理解するために知っておいていただきたい用語を整理したものです。

  • 食肉や内臓の生食について | 食品安全委員会 - 食の安全、を科学する

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    agrisearch 2015/02/25
    「豚の食肉の生食に係る食品健康影響評価」
  • 健康食品に関する危害情報について | 食品安全委員会 - 食の安全、を科学する

    アクセスいただき、ありがとうございます。 「健康品に関する危害情報について」は、URLが変更されました。 御迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。 大変お手数ではございますが、ブックマークなどされている場合は、移動先のページへ変更などお願いいたします。 新しいページへの移動は、下記をクリックしてください。 健康品に関する危害情報について