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将棋に関するaminisiのブックマーク (3)

  • 将棋観戦記 コンピュータは将棋をどのように変えるのか?

    「観る将棋ファン」のための将棋観戦記ブログ。将棋が指せなくてもプロ棋士の将棋観戦は楽しめます。「スポーツを楽しむように将棋観戦を楽しむ」をモットーに毎日朝7時頃に更新しています。朝刊がわりに将棋観戦記をどうぞ!! 電王戦の後、興味深い記事がありましたので2つ引用させていただきます。 まずは日のトップ・チェスプレイヤーである、小島慎也さんのブログから。 小島慎也さんの実績についてはこちらが詳しいです。 →小島慎也さんのウィキペディア 以下、ブログからの引用です。 第2回電王戦は、最終戦でA級棋士の三浦八段がGPS将棋に敗れ、コンピュータ側が3勝1敗1引き分けの圧勝という結果で幕を閉じました。(略)一人のチェスプレーヤーとして、今回の電王戦を通じて感じたことをまとめようと思います。 (中略。途中も素晴らしいので是非文読んでみてください。) コンピュータに敗れても、盤上で繰り広げられる熱い戦

    aminisi
    aminisi 2013/04/25
    観戦の在り方の変化について。興味深い
  • プロ棋士対コンピュータの「電王戦」を発表 「米長邦雄永世棋聖vsボンクラーズ」

    将棋連盟、ドワンゴ、中央公論新社の三社は2011年10月6日、共同記者会見を開き、日将棋連盟会長の米長邦雄永世棋聖と、将棋対局ソフト「ボンクラーズ」が対局することを発表した。「電王戦」と名づけられたこの対局は来年1月14日に東京・将棋会館で行われ、ニコニコ生放送で中継される。 かつて四冠を達成し永世棋聖の称号を持つ米長会長と、第21回世界コンピュータ将棋選手権で優勝を果たした「ボンクラーズ」の一戦が、対局の100日前に発表された。 すでに引退から8年経つ米長会長は、対局について 「68歳で最新コンピュータソフトに対して、どこまで戦えるのか試してみたい。個人的な理由としては、前立腺がんを患っている人間が70歳を目前にして頑張る、その姿を多くの人に見ていただいて、元気になったと思われるような対局をしたい」と意気込みを語った。一方、1秒間に400万局面以上を読むという「ボンクラーズ」開発者

    プロ棋士対コンピュータの「電王戦」を発表 「米長邦雄永世棋聖vsボンクラーズ」
    aminisi
    aminisi 2011/10/07
    お前、僕に詰められてみる?
  • 将棋:渡辺竜王が初のA級入り 名人戦順位戦 - 毎日jp(毎日新聞)

    第68期名人戦B級1組順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)の12回戦が5日、東京・将棋会館などで行われ、渡辺明竜王(25)のA級への昇級が決まった。渡辺は深浦康市王位(37)を降して9勝2敗となり、1局を残して初のA級入りを確定させた。 渡辺は東京都出身で2000年、15歳でプロ入り。04年、20歳で初タイトルの竜王位を獲得して以来、竜王戦6連覇。すでに「永世竜王」の資格を持つ実力者だ。名人位につながる順位戦では足踏みしながらも、10期(C2とC1は各3期、B2は1期、B1は3期)かけてトップグループ入りを果たした。

    aminisi
    aminisi 2010/02/06
    渡辺フォーエバー
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