まず、このソフトはCERO(※2)のレーティングで 「D」判定をいただいた17歳以上の方が対象のゲームです。 今日は、そのことについても話題にしたいと思っています。 それでは、みなさんがどんなことを担当されたのかも含めて、 自己紹介をしていただきたいと思います。 本間さんからお願いします。
・PC Engine emulator "Ootake" Windows7/Vistaがゲーマーから避けられる要因 こちらの記事によると、Windowsでは操作してから反応があるまで最大3フレームの遅延を許容するようになっているらしく、特にWimdows 7とVistaではAeroをオンにしていると常に3フレームの遅延状態になってしまうそうです。 ・Windows Aeroを無効にする ・ビデオカードドライバの設定で「レンダリング前最大フレーム数」を0に設定する Wimdows 7とVistaは上記2つ、XPでは2つ目の項目について対策を行うとこの遅延はなくなるそうです。 「レンダリング前最大フレーム数」はGeForceの場合、NVIDIAコントロールパネル→3D設定の管理→グローバル設定ページ→レンダリング前最大フレーム数で設定可能だそうです。 RADEONの場合は「ATi Tray T
ゲームを遊ぶ時に必ずついて回る、コントローラを操作してからモニタに反映されるまでにラグが生じる「遅延」にまつわるお話。 ◆ゲームの操作遅延問題について 「入力から表示までの遅延のお話。これは共有しておかないと!!」というM2の堀井社長のつぶやきを見て知ったサイトでして、ゲームの入力遅延についてかなり細かく解説されています。 遅延とひとくくりに言っても、その発生源はいろいろあるようで、コントローラやゲームプログラムで生じる遅延、グラフィックアクセラレータの描写処理で生じる遅延、ゲームモニタで生じる遅延など様々。 シューティングゲームを遊ぶ時には「このゲームは○フレ遅延している」「いやしていない」「そもそもわかるわけないだろ」などと議論になることもあるのですが、人間が1/60フレームの遅延を本当に判別できるかについても触れています。 1フレと2フレの遅延を体感して見分けるテストができるソフトも
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