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教育と考え方に関するapplication15のブックマーク (2)

  • 絵本で喧嘩してる大人やエントツは子供の教育に悪い - 山下泰平の趣味の方法

    最近またもや痛ましいインターネット事件があって、エントツが大量に出てくる絵?みたいなのを無料で配布した奴がいて、それ見て激怒する奴らが出てきてメチャ喧嘩している。 それで絵って文字が苦手で脳が未発達な子供向けのものだと思うんだけど、エントツとか大量に出したら子供の教育に悪いし駄目だろって思う。昔は文明が発達してないからエントツ建てるのも仕方ない。しかし今はエアコンとか湯沸器とかあるからな。エントツなんかいらねーしエントツみたいな旧時代の遺物はさっさと破壊したほうが良いし二度とエントツなんか建てるなッ!! って大人は子供に教育すべきなんだから、私はエントツを子供に見せるのには反対である。 まあエントツとはいえ所詮はイラストだから、100歩譲ってそれはよしとしたとしても、絵?で大人が大喧嘩してるのがヤバいと思う。オッさんが絵振り回し殴り合いの勝負してるのを子供が見たら、すごいビックリす

    絵本で喧嘩してる大人やエントツは子供の教育に悪い - 山下泰平の趣味の方法
  • 「メロスは走ってなかった」と言える子の育て方

    奈良市立一条高等学校の校長として新たな取り組みを始めた藤原和博氏と、東京都立両国高等学校で「教えない授業」を実践している山崇雄氏の対談の2回目(1回目は「先生が授業で「教えない」ほうが子供は伸びる」。 ロボットやAIが人間の仕事を代替する社会が現実的になり、親世代が受けてきた教育や価値観が通用しなくなるかもしれない今、子供たちにベストな教育とはどんな形なのか。山氏は近著『なぜ「教えない授業」が学力を伸ばすのか』の中で、そのためには講義型の一斉授業より、ペアやグループで学び合う「アクティブ・ラーニング」型の授業が有効だと述べる。 様々な面で「正解主義」に偏りがちな日。しかし、今求められているのは、従来になかった仮説をたて、チームで協働して解を見つける能力だ。そのために藤原氏と山氏が行っている授業について話し合う。 大人が子供をひたすら褒める関係をつくる 藤原さんが奈良市立一条高等学校

    「メロスは走ってなかった」と言える子の育て方
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