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ツーリングの記録等に使おうと思っていたが。。。タイトルは最初の記事の3500km, 13日, 12ヶ国, 自動二輪, 空冷単気筒の意。 Q1 調査捕鯨の科学的評価ってどうなってるの? \____ _______________/ \ / __, - 、 . /, ─── 、) // / ヽi |_| ┃ ┃ | ( ⊂⊃ ヽ >、 \__ノ ノ .nm━・~~~ / \─── ´ヽ、 /)- | / \--/ |  ̄|_丿 | / | || ! / ノ | `iヽ__ノ━━━━ヽ、__ノ ヽ、 |^ヽ、__ノ ____ \ ───___ <  ̄ ̄ ̄ ̄.| > _________ |  ̄ ̄ | \ / | | | /⌒ヽ /⌒ヽ .| .| |
動物行動や進化から何か教訓めいたものを探してはいけない。それは大げさではなく進化生態学がたどり着いた一つの結論でもある。生物事象の解明により,なんらかの「教訓」を読み取ることも人間社会へ還元される成果となるはずという勘違いは結構起こりやすいので,この罠には,割とはまる人が多い。 20分前 webから Retweeted by 3 people
動物昨日のエントリでランナウェイ仮説のこと調べていたらシュモクバエが例に出てきてた。ランナウェイというとシャネルズかボンジョビを連想する。ランナウェイ仮説とは、必ずしも生存に関係ないメスの好みで性淘汰が働き、オスの形質がエクストリームになっていくという説。鳥のオスがやたら派手だったり、ミズムシのちんこがゴーオンジャーだったりする*1。 そしてシュモクバエのオスは目が離れ過ぎている。ニュ〜ム 英語だとStalk-eyed flyなんやね。eyestalkは眼柄といって、蟹の目のように柄の先に目がある。がんこちゃんの弟ではない。手をすり柄をすりなのがキモい。この柄は口から空気を取り込んで伸ばしているらしい。風船みたいな。そんでこれはオスの形質で繁殖期によく伸びる(一応メスにも眼柄はある)。 両目間の幅が広いほどメスにモテる。strong preferenceとかでメスは相当この形質を重要視して
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動物なにやらかっこいいと自分でつけたタイトルに笑うんですが、ネタ元(下の動画)の方もKillers of EdenだとかKillers in Edenだったりするのでお許しください。オーストラリアはシドニーの南、ニューサウスウェールズ州にエデンという海に面した町があります。Twofold Bayという湾がある。ここのシャチの話です。ご存知の通りシャチは英語でkiller whaleなので、これはもうエデンの殺し屋というタイトルにするしかないですね。 エデンは19世紀ごろ捕鯨の町として栄えていました。ちょうどクジラ(ザトウクジラ)が南氷洋から北上してくる通り道になるのだとか。捕鯨やってたのかよオーストラリア。と、思ったけど19世紀ってそういう時代なんですね。石油以前は鯨油が重要な資源だったから。ペリーも開国してくださいよ〜って言ってたし。ついでに食えばよかったのにな。鯨油取る種類のクジラが食
全国各地でクマの出没が多発している、とのニュースが流れています。僕の住む北海道でも先日、道東斜里町の市街地に白昼ヒグマが3頭出現し、うち2頭が射殺されたとの報道がありました。本州四国に広く生息しているツキノワグマについても同様のニュースが聞かれます。 山林の奥に生息していたはずのクマが人里に現れ、住民被害を避けるためとは言え駆除される――毎年秋になると聞かれることですが、心が痛みます。特に今年はクマの餌となるドングリ類が凶作で、餌不足に悩まされたクマが人里に下りて来るのでは、と懸念されていることもあり、なんとかしてクマを救いたい、できるなら餌を届けてあげたいとお考えの方は多いと思います。 でも、ちょっと待ってください。飢えたクマに餌を届けることが、本当にクマのためになるのでしょうか? 本エントリでは、クマにドングリ等の餌を届ける活動と、人間と野生生物、ひいては人間と自然との関わり方について
チコが毎日毎日テリトリー内パトロールにいそいそと出かけていくのは,別に彼のテリトリーの周辺でブイブイ言わせている他の猫とバトルをするのが目的ではなく,彼のハンティング・エリアを守るためといっても間違いではないでしょう。彼は,いわゆるネズミ獲りのスペシャリストであって,それこそ「子子」(ねこ)と呼ぶにふさわしいハンターです。猫の獲物に対する探査像は個体によってチューニングが異なり,公陳丸は持ち帰ってくる獲物から判別するに全盛期ヘコ(蛇狙い)とも言える状況でした。もちろんそれ以外は見向きもしないよ,と言うほど厳密なものではありません。 彼のハンティングエリアを見てみると,お隣の鶏小屋周辺からあるおばあちゃんのかなり広い畑とその保護林を縦断する一方で,我が家の電気温水器内部といったハツカネズミやクマネズミが利用環境とする場所をカバーしています。戦績は,正確な撃墜数は把握していませんが,年間十数頭
日本は広く国益を再考し、遠洋で続けてきた調査捕鯨から手をひくべきだ。代わりに日本沿岸で赤字を出しつつ操業している零細捕鯨を何とか採算に乗せ、鯨肉流通と、鯨の食文化を共に残す方途を探りたい。 今しも日本の捕鯨船団は、南氷洋上で愚連隊もどきの反捕鯨団体に追われている。これの圧力に屈すると思えば片腹痛いから、もっと大きな国益の収支を見るのである。 日本が抱える2つの捕鯨 捕鯨には船団を連ね数カ月遠洋に出て捕るタイプと、沿岸から日帰り圏内で捕る種類の2つがある。 国際捕鯨委員会(IWC)の措置によって、この両方とも商業目的である限り一律停止となって久しい。 日本だけは両方を続けてきた。遠洋型はIWCが例外扱いする科学調査目的のためとして。沿岸小型捕鯨は、IWCが保護対象としない鯨種に限って捕ってきたものだ。 日本はIWCの場で、遠洋調査捕鯨の正当性を主張し、調査によって十分な個体数を確認できた鯨種
以前書きましたが,私の家の周辺は,昔から地鶏屋さんが何件もひしめくところ。その地鶏屋さんの一件の唐揚げ,チキンカツが絶品で家族で填ってます。どれも材料を買ってきて家で揚げる用の衣付きと調理済みの両方があります。ササミカツ50円で,でかい胸肉のカツが100円。唐揚げはいくらだったか。後,ミンチコロッケも5個で190円。 先週,ラーメンと馬刺しの王国に出掛けましたが,時間が無くて安くて美味しい馬刺し屋さんによる暇がなかったので,馬肉のサラミ買って帰りました。肉の話ではないのですが,黒糖酒には合いました。この酒は,友人の試作品で,夏の間の熟成が上手く行って,絶品になっていました。蒸留酒も矢張り熟成が重要だと云うことを思い知りました。 チキンとココナッツミルクのカレーと,チキンと焼きバナナの炒め物。アジ他魚のマース煮。ああ,肉だ。 バナナは真っ黒になるまで放置して,油で炒めて,鰹のたたきと合わせて
日ごとに人懐っこく,性格の良さを見せる「わさび(仮名)」。里親捜しの会には,なるべく早くエントリして,良い里親さんを探さねば。 子供達が入れ替わり立ち替わり遊んでくれるので,安心したのもあって,よく眠るようになった。あの神経質に啼いていた子と同じ個体とは思えないほど。 ケージの外に出すと,ひたすら甘える。私は,実は成猫の方が数倍,子猫より好きという,ひねくれ者だけれど,この子猫の性格の良さは心地よい。ホームセンターで,幾つか子供達買ってきた猫じゃらしのおもちゃよりも,ワイフの作ってくれた紐がお気に入り。 Canon EOS Kiss Digital X, CANON LENS EF 50mm 1:1.8 II この何処を見ているかはっきりしない子猫のフェイズの眼においては,網膜も余り反射しないので,ストロボ光が余り悪さをしない。勿論直接正面から焚くのは余り良くないので,天上バウンスを使うの
前の記事 「飛ぶ種」の動力学:飛行機やヘリを上回る効率(動画) 文化はDNAに組み込まれている?「隔離された鳥の歌」実験 2009年6月16日 Lizzie Buchen Image: Flickr/NeilsPhotography キンカチョウ(英名はZebra Finch)は、通常はその複雑な求愛の歌を父親から習う。しかし独力でも、わずか数世代を経るだけで、自発的に発展させて同じ歌を歌うようになることがわかった。 オスのキンカチョウは通常、その複雑な求愛の歌(MP3)を、父親や親戚のオスから習う。歌の手本となる者が周囲にいない場合は、従来の歌からかけ離れた、メスのキンカチョウにとって耳障りな歌になる(MP3)。そうなると、どの鳥たちも父親や親戚のオスから習わなければならないことになるが、いちばん最初の歌はどこから生まれたのだろうか。これは、古典的な「卵が先か鶏が先か」という問題だ。 ニ
ずっと昔のことだ。子供相手のボランティアをやっていた時のこと。ある時、キャンプを行って、その夕食時にニワトリをシメて料理することになっていた。ニワトリは近くの養鶏場から譲り受けた廃鶏といわれる老鶏。「子供たちにたべる事の大事さを伝える」授業の一環として行ったものだ。 参加した子供たちの親たちは口々に 「命の大切さを教えるために必要なことだ」 「食べ物がどうやって手に入れられているのが教えてやって欲しい」 「食べるためには、他の生き物の命を奪わなければならない事を伝えて」 と、立派な事を言ってくれたのだった。 ところが、いざ鶏をシメるとなった時、親たちは 「自分は血が苦手なので」 「こうしたことはやったことがないんで、慣れた方に」 「いや、ちょっと出来ないです」 と仰り、 「どうか、先生(私の事)がやって、見せてやってください」 と云い、誰一人として自分でやろう、という親は現れなかった。 み
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
今朝の日経「ネイチャーウォッチ」。ベッコウトンボという珍しいトンボをブラックバスが食べてしまうというのでこの7月薩摩川内市では外来魚の来放流(リリース)を禁止する条例を施行。9月までの3ヶ月の間に回収箱でブラックバスを1300匹を集めた(殺した)。おかげでベッコウトンボとやらは大いに増えた自然は守られたとエコロ記者は喜々として報道している。胸が悪くなった。 夏からバス釣りを始めたバッサーの端くれの一人として、ブラックバスにはとても親近感を持っている。バス釣りとは漁獲持ち帰りを目的とした釣りではない。バスと遊ぶための釣りだ。猫じゃらしでネコをなんとか誘って「釣って」喜ぶという感覚だ。釣れば勝負は釣り人の勝ち。またおいでと一緒に遊んでくれたバスはリリースする。無益の殺生はしない。 これはとても自然な感覚だと思う。散人は一応仏教徒(真宗)の家庭で育ったから、やむを得ない場合を除いては動植物の命は
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