いじめられてるニワトリにだけステロイドみたいなのを投与して筋力等をパワーアップさせたらどうなるんだろうとかよく考える。
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さかえる(榮大吾)|ひじき漁師 @sakaeruman 脱サラ地方移住して瀬戸内で自営業&漁師。サラダで食べてほしい鉄釜製法 #沖家室ひじき 生産者▶︎@hijiki2021事業を複数持つ百姓スタイルで一生幸せに働き続ける|Voicyパーソナリティ|@ICL_INFO2020 村長|🐓好き|自己紹介▶︎sakaeru.online hijiki.online さかえる(榮大吾)|ひじき漁師 @sakaeruman ニワトリ社会から学ぶいじめの対処法について。6羽だった最初は仲良しだったニワトリたちが、13羽に増えたのですが途端にえげつないイジメが始まった。ちょっと行動がおかしかったり、他の子と違っていたり、体格が劣る子がイジメに遭うようになったのだ。そばで見ていてハラハラするレベルにまで...。 pic.twitter.com/29Ze1we73u 2022-08-16 19:27:06
鹿児島県で発見され、子どもの弁当などで定番のタコの形をしたウインナーに姿が似た生き物が、新種の可能性が高いことが鹿児島大学などの研究で分かりました。 この生き物は、体長5ミリほどのヤドリイツツノムシ属の仲間で「山太郎ガニ」とも呼ばれるモクズガニなどに付着していたことから「ヤマタロウヤドリツノムシ」と名付けられました。 22年前に鹿児島県内で発見され、垂水市と肝付町の川で確認されていましたが、その後、鹿児島大学の上野大輔准教授などのグループの研究で、東南アジアに生息する種類とは生殖器などに違いが見られたため、新種の可能性が高いことが分かり、今月1日にイギリスの学術誌に掲載されました。 子どもの弁当などで定番のタコの形をしたウインナーに姿がそっくりで、水質がきれいな川でのみ確認されていることから、上野准教授は「水質を評価する際の指標になる可能性も高い」と指摘しています。 研究グループでは今後、
じゃれついてるかわいい〜☺️ って思ってカメラ回しながら近づいたら、静止して猫同士アイコンタクトした後同時に倒れる謎の映像撮れました #うちのねこ https://t.co/SqsVzFVqHZ
自宅中古オーディオシステムについては、あれから、低音域を補強しようと、10年前の5.1chシアターミニオーディオシステムのサブウーハーとおまけのサラウンド用スピーカーが数千円で追加となった。AVアンプのサラウンドサブウーハー出力に繋げたほうがいいのだろうけど、スピーカーはパッシブ式なので、スピーカーセレクターに繋いではいるのだが、それだと大した鳴り方はしないようだ。それでも、小音視聴が基本なので、十分かなと思っている。
長引くコロナ禍の影響により、国内ではうつの症状を訴える人が、コロナ流行前と比べ2倍以上に増加している。なぜうつ症状が起きるのか、これまでそのメカニズムは正確にはわかっていなかったが、いま解明に向けた研究が進んでいる。その最前線を取材した。 【画像】「シータ波とガンマ波の制御がうまくできない」と佐々木教授 コロナ禍で2倍に急増 うつの原因を脳波から探るコロナ禍で迎える3度目の夏。マスクの着用など少しずつ制限が緩和されているが、街の人たちは…。 街の人: 付き合いが無くなりましたね。社交ダンスとか飲み会とか。友達に会えないとか、そういうストレスはある 街の人: 今は慣れちゃって普通の生活を送っていますが、当初はストレスが溜まって大変でした。ちょっと元気がないというか…そんな感じがした そもそも「うつ病」とは、気分が落ち込んでいるなどの精神症状とともに、眠れない、食欲がないといった身体症状が現れ
ネコは家庭で一緒に住むネコの名前をわかっていることが実験で示されたと、京都大学などの研究グループが発表し、ネコが人のことばをどの程度学習しているか探った初めての成果だとしています。 ネコが人のことばを理解しているか探るため、京都大学と麻布大学などの研究グループは、音声でことばを聞かせて画像を見せると、関連性が理解できない時に画像を見つめる時間が長くなるという、人の赤ちゃんで使われる心理学の研究手法を応用して、ネコが別のネコの名前をどの程度わかっているか実験を行いました。 実験は、3匹以上で飼育されている家庭のネコ19匹を集めて行われ、音声で聞かせた一緒に住むネコの名前とは、別のネコの画像をモニターで見せると、一致する画像の時に比べて見つめる時間が平均で1秒余り長くなり、一緒に住むネコの名前をわかっていることが示されたということです。 また、同じ方法で飼い主の名前をわかっているか調べたところ
彼氏の実家は猟師だ 「そんな格好良い仕事じゃないんだぞ?だから俺は外で働いてんだし」と狩猟の話をしてとねだるたびにそう言っていた そんな彼と先日キャンプをしていて何処からかイノシシが迷い込みキャンプ場を闊歩している 私や周囲の家族連れがヤバくない?とザワザワしはじめイノシシが移動するたび警戒して距離を取った イノシシは1つのテントに目を付けて物色を始めると彼氏が「あぁ・・・はぁ〜っ」と深くため息をついたら「仕方ねぇか」と呟いて、薪割り用の刃物を握り締めて普通に歩きながらイノシシへ近寄っていった 彼氏は猟師の家の子だ。でもまさか本当にイノシシの相手をするとこを見るなんて思わないだろう 傍目から見ると彼氏はまったく躊躇なくスルスルと自然な感じで近付いていく 散歩か?と言いたくなるような自然さでイノシシと肉薄する距離まで近付いた瞬間にドッと鈍い音が鳴った。彼氏が刃物を一閃しイノシシへ当たったのだ
家庭菜園や花壇では益虫とされるミミズだが、北米の多くの森林など、本来ミミズが生息していなかった土地では、在来動物に意外な悪影響を及ぼしている。(PHOTOGRAPH BY STEPHEN DALTON, MINDEN PICTURES) 2021年の暮れに亡くなった生物学者のエドワード・O・ウィルソン氏は、かつて昆虫のことを「世界を回している小さな者たち」と呼んだ。だが、この5年間、昆虫の激減を示す報告が集まっており、今後をめぐる議論が盛んに交わされている。激減の主な原因とされているのは、生息地の破壊、殺虫剤の過剰な使用、そして気候変動だ。(参考記事:「農業の毒性が48倍に、『沈黙の春』再び? 研究」) だが3月30日付けで学術誌「Biology Letters」に掲載された論文が、少なくとも北米の広範囲における、もうひとりの意外な容疑者を指摘した。それはミミズだ。 この研究では、カナダの
三重県・伊勢市内を流れる宮川の支流・馬瀬川で、地元のボランティア団体が川をかつての姿に戻そうと13日にコイの稚魚200匹を放流した。このニュースが報じられると、「コイは外来種でしょ」「逆に環境に悪影響では」とネットを中心に炎上。コイを川に放流することで自然環境にどんな影響があるのか。テレビ東京「池の水ぜんぶ抜く大作戦!」にレギュラー出演、先月には著書「絶滅危惧種はそこにいる」(角川新書)を出版した特定非営利活動法人「NPO birth」自然環境マネジメント部部長の久保田潤一氏に聞いた。 【動画】網が破ける謎の巨大魚に外来種地獄も…! 池の水ぜんぶ抜く大作戦の実際の映像 「まず前提として、コイは外来種で、世界の侵略的外来種ワースト100に入っており、環境に深刻な影響を与えることが分かっています。ただ、特定外来生物ではありませんし、環境省が定める侵略的外来種リストにも入っていないので、庭園の池
皆様こんにちは世界で一番可愛い猫×5と暮らしています。猫マスターです。世界一幸せです。 いきなりですが、皆様、この写真をご覧ください。 お気付きだろうか? ソラがめちゃ可愛い のは、置いておいて・・・ めっちゃ部屋綺麗じゃないですか? 猫5匹もいるのに、すごくないですか? 家の綺麗さをただ自慢したいわけではありません。 私猫マスター、先日、猫のために一軒家を建てちゃいました。 詳しくはこちらの記事を是非お読みください! そんな猫マスターのお家は、とっても綺麗な自信があります。 「なんだよ。新築だから綺麗なの当たり前でしょ」 そう思う方も多いかもしれませんが 猫5匹を舐めてはいけません。 何もしなければ一瞬で汚れます!! 走れば毛が舞い、寝転べば猫の形上に毛が残ります。手のひらサイズのものはだいたい吹き飛ばされるし、口に入るサイズのものだと噛んだり食べちゃったりしちゃいます。 そんな中、 「
<北極ならではの道具を活用。18世紀から語られてきた伝承が、研究によって真実だと証明された> どう猛な性格と同時に、純白の毛皮が愛らしささえ感じさせる不思議なホッキョクグマ。そんな北極圏の主に、賢いという新たなイメージが加わることになりそうだ。最新の論文により、道具を使って狩りをするという生態が明かされた。 今回その生態に迫ったのは、カナダ・アルバータ大学の生物学研究者であるイアン・スターリング博士だ。ホッキョクグマ研究の権威である博士は、今年80歳という年齢ながら精力的に研究をこなす。博士は現地に残る伝承や研究者たちの目撃談、そして飼育下にある近縁種のクマの行動を分析することで、ホッキョクグマが道具を駆使するという結論を導き出した。 ホッキョクグマは主食のアザラシに加え、魚類のほかセイウチなどを捕食する。アザラシを捕らえる場合は噛み付くことでダメージを与えられるのだが、ぶ厚く頑丈な頭蓋骨
未知の深海生物、白色のヒロメオキソコエビとウオノシラミ属の一種を展示を始めました。担当者はかわいくてしょうがないようで、「ほら、この角度いいでしょ!」とたくさん写真が送られてきますが、多くの職員の理解は得られず。。。 画像にはそれぞれ、白い生物と、だいだい色の生物が写っています。 この投稿には、「なんだろう、既視感が……」「おいしそう」「寿司にしか見えない」「お寿司が泳いでいる」とのコメントがつき、サーモンやエビの握り寿司の画像が添付されるなど、1万件以上のいいねがつきました。 未知の深海生物、白色のヒロメオキソコエビとウオノシラミ属の一種を展示を始めました。担当者はかわいくてしょうがないようで、「ほら、この角度いいでしょ!」とたくさん写真が送られてきますが、多くの職員の理解は得られず。。。#アクアマリンふくしま #深海生物 #親潮アイスボックス pic.twitter.com/sW12o
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物質・材料研究機構(NIMS)は6月3日、40年にわたって議論が続いてきたテントウムシの脚裏がガラス面などでも滑らずにいられる接着原理を解明したと発表した。 同成果は、NIMS 構造材料研究拠点の細田奈麻絵グループリーダー、東京大学の須賀唯知名誉教授(現・明星大学客員教授)、東京大学の中本茉里大学院生(研究当時)、独・キール大学のStanislav N. Gorb教授らの国際共同研究チームによるもの。詳細は、英オンライン総合学術誌「Scientific Reports」に掲載された。 持続可能社会を実現するための要素の1つに、リサイクルがある。可能な限りリサイクルすることが望ましいことから、接着技術にもスポットが当たっている。 これまで接着剤などの接着技術は、強力であることが求められてきた。しかし今後はそれが変わっていく。たとえばダンボール箱1つを取っても、中にものを入れて運ぶときはしっか
エミュー戦争(エミューせんそう、The Emu War)、またはエミュー大戦争(エミューだいせんそう、The Great Emu War)[1]とは、オーストラリアに位置する西オーストラリア州キャンピオン地区で行われた、1932年後半にかけて同国で着手されたエミューに対する有害な野生動物管理の作戦である。エミューの個体数を抑制するこの作戦には、機関銃で武装した兵士が動員されたため、メディアではこの出来事に言及する際「戦争」の名を使うようになったとされている。 背景[編集] エミューはオーストラリア固有のオーストラリア最大の鳥である[2]。大型で飛行能力が皆無で、走る速度は時速50キロメートルに達する事がある[3]。エミューは毎年繁殖期を終えると内陸地域から沿岸部に向かって移動する[4]。エミューは雑食であり、草花、果物、昆虫を食べる[3]。 第一次世界大戦後、オーストラリア出身の在郷軍人は
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