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エンジニアと社会に関するchess-newsのブックマーク (3)

  • 技術に嫌われている - みんからきりまで

    「辞めたいなんて言うなよ。諦めないで学べよ」 そんなエントリが正しいなんて馬鹿げてるよな。 実際自分は辞めてもよくて周りが辞めたら悲しくて 「それが嫌だから」っていうエゴなんです。 社内政治どうでもよくて 退職エントリファッションで それでも「エンジニアとして生きよう」 なんて素敵なことでしょう。 画面の先では技術が生まれて それを喜んで誰かが記事にして それに感化された若者が 会社を辞めて走った。 僕らは技術に嫌われている。 価値観もエゴも押し付けていつも誰かをDisりたい記事を 簡単にネットで流した。 僕らは技術に嫌われている。 簡単にレガシーだとか 軽々しく技術を見てる僕らは技術に嫌われている。 仕事があるので今日も一日中社畜を謳歌する。 仕様の意味なんて見いだせず、無駄を自覚して実装する。 楽しいなんて言葉でこの職業が表せていいものか そんな意地ばかり抱え今日も一人コードを書く。

    技術に嫌われている - みんからきりまで
  • Yahoo!ニュース - 製造元に捨てられたロボット犬「AIBO」…“治療”にあたる元エンジニア集団 (産経新聞)

    「ロボットだから大丈夫だと思っていたのに、こんなに早く寿命が来るとは」。ソニーの犬型ロボット「AIBO(アイボ)」オーナーたちの多くに共通する思いだ。生産終了に続き、2014年3月に修理窓口も閉じて、ペット同様にかわいがってきたAIBOの飼い主は途方に暮れている。そんな中、シニア世代のエンジニア集団が救世主になりつつある。「要望がある以上、何とか頑張る。それがエンジニア魂」との思いが、短命で終わろうとしていたAIBOに新たな命を吹き込んでいる。(日野稚子) 「4足歩行型エンタテインメントロボットAIBO」は1999年6月、国内で3000台を受注販売したのを皮切りに、顔や形の違う5世代が発売され、日米欧で15万台以上を販売した。しかし、2006年3月に生産終了になると、部品保有期間が過ぎた14年3月、修理窓口「AIBOクリニック」を閉じた。 AIBOは箱から出して電源を入れても最初は何一

    Yahoo!ニュース - 製造元に捨てられたロボット犬「AIBO」…“治療”にあたる元エンジニア集団 (産経新聞)
    chess-news
    chess-news 2015/01/05
    前にも似た内容を見たけど、記事消えているのか。
  • "地方エンジニア" という考え方はすでに終わっている

    近年日のソフトウェア開発チームでも取り入れられるようになったアジャイル/DevOps開発では,今まで主流であったウォーターフォール開発と異なり,短い開発サイクルの中で小刻みなフィードバックループと改善活動を繰り返しながら開発する特徴がある.そのため,品質保証や信頼性でのメトリクス活用においても,メトリクスにもとづいたQAテストを実施することは依然重要であるが,それに加え開発から運用までの一連のプロセスの中でプロダクトとプロセスの品質を見える化し継続的な改善活動を促進するフィードバックを提供することがアジャイル開発では求められる.また、DevOps開発では番稼働中のシステムについてもレジリエンスの枠組みで障害やバグに関するフィード バックを獲得し継続的に学習する.講演ではアジャイル /DevOps の品質保証と信頼性におけるメトリクス活用の方法について事例も交えながら紹介する.

    "地方エンジニア" という考え方はすでに終わっている
    chess-news
    chess-news 2014/02/03
    メーカー視点で言えば、地方多いよね。とすると、本社機能があるところにitは集まってたってことかな。
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