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宇宙開発に関するchess-newsのブックマーク (68)

  • SPACE ONE

    SERVICE スペースワンの宇宙輸送サービス いつでも、どの軌道でも専用のロケットと打上げ射場「スペースポート紀伊」で、宇宙へのアクセスコストを下げ、宇宙ビジネスのさらなる拡大に貢献します。 スペースワンは、州最南端の和歌山県串町に当社の専用射場「スペースポート紀伊」を建設しました。 南方と東方に開けたロケットの打上げに適した立地により、様々な衛星打上げニーズに柔軟に応えるサービスを提供します。 太陽同期軌道(SSO):150kg(軌道傾斜角 97 度,高度 500km) 地球低軌道(LEO):250kg(軌道傾斜角 33 度,高度 500km) 人工衛星打上げ能力

  • Deep Space Network Now

    Below is the current state of the Deep Space network as established from available data updated every 5 seconds. Click a dish to learn more about the live connection between the spacecraft and the ground. Data Sources DSN Now is driven by real-time data provided by the ground stations of the Deep Space Network and is updated every 5 seconds. It is not referencing a schedule of planned communicatio

    Deep Space Network Now
  • 天文宇宙検定公式HP--TOP

    ○第16回天文宇宙検定 結果通知について 第16回天文宇宙検定の結果通知を1月17日(水)に郵送いたしました。 1月31日(水)を過ぎても届かない場合は、天文宇宙検定運営事務局までご連絡ください。 ○第17回天文宇宙検定 公式テキスト・問題集について 第17回天文宇宙検定(2024年6月9日実施)の試験問題は、現在発売中の以下の公式テキストに基づいて出題されます。 ・天文宇宙検定公式テキスト《2級 銀河博士》 2023~2024年版 ・天文宇宙検定公式テキスト《3級 星空博士》 2023~2024年版 ・天文宇宙検定公式テキスト《4級 星博士ジュニア》 2023~2024年版 問題集は過去問題の抜粋と模擬問題を掲載しています。受験前の腕試しや苦手ジャンルのチェックにご利用ください。 第17回天文宇宙検定では、『天文宇宙検定公式問題集 20222023年版』(発売中)、『天文宇宙検定公式問

    天文宇宙検定公式HP--TOP
  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった

    冷戦において最も激しく行われたのはミサイルの開発競争であったが、 このミサイル開発競争のために行われた宇宙開発における米ソの戦いは凄まじいものであった。 結果的に米国の勝利によって現在に至る……などといわれていたのは2000年前半まで。 2010年代においてロシアが大量に公開しはじめた宇宙技術関係の特許技術により、米ソの評価は完全に覆ってしまった。 公開されたデータによる最新の評価は「技術力のソ連」「金にモノを言わせてゴリ押しで結果だけ残した米国」というのが現状では極めて正しい評価である。 今回の小説内では米ソの技術力の差がいかほどにあって、どういう状況が生まれたかについて触れてみたい。 短編なのでそんなに話数は増えないはずであるが…… ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術 2017/10/03 22:00(改) 少佐!減速できません!助けてください!……え?ソ

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった
  • 「JAXAに寄付した」と多くのツイート H3ロケット失敗で「頑張ってほしい」の声集まる

    JAXAは、政府からの予算を事業の主な財源としているが、寄付金も貴重な財源になっているという。JAXAには1000円から寄付でき、使い道を複数の項目から選ぶことができる。また、特定公益法人への寄付として、所得税・法人税・相続税などの優遇措置(寄付金特別控除)も受けられる。 なお、寄付者には全員にJAXAオリジナルステッカーの他、JAXAの機関誌「JAXA's」のタブロイド版最新号が送られる。高額寄付者にはオリジナルグッズや、寄付銘板への記銘という特典も用意されている。 Twitterでは、打ち上げ失敗後、JAXAを応援すべく寄付の特徴などを紹介したツイートや、ロケット工学系VTuberの呼びかけが拡散。寄付をしたというツイートも次第に増え、寄付者からは「これに負けず当に頑張ってほしい」「日の宇宙産業が縮小してほしくない」「悔しかったけど何もせずにはいられなかった」「JAXAにスパチャ投

    「JAXAに寄付した」と多くのツイート H3ロケット失敗で「頑張ってほしい」の声集まる
  • JAXA | 寄附金の種類

    寄附の募集にあたり、JAXAがあらかじめ使途を特定する寄附金です。 なお、2021年4月1日より、募集特定寄附金の一部を間接経費として、JAXAの事業推進に必要な施設管理費等に充当いたします。 「宇宙をもっと身近に 宇宙体験・交流コンテンツの充実化へ寄附」についてはクラウドファンディングでの寄附金募集となります。

    JAXA | 寄附金の種類
    chess-news
    chess-news 2023/03/08
    宇推くりあ氏から。
  • JAXA | H3ロケット試験機1号機の打上げ失敗及び対策本部の設置について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2023年3月7日10時37分55秒(日標準時)に、種子島宇宙センターから先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)を搭載したH3ロケット試験機1号機を打ち上げましたが、第2段エンジンが着火しなかったことにより、所定の軌道に投入できる見込みがないことから10時51分50秒にロケットに指令破壊信号を送出し、打上げに失敗しました。

    JAXA | H3ロケット試験機1号機の打上げ失敗及び対策本部の設置について
  • 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною on Twitter: "「だいち3号」の打ち上げにH-IIAロケットを使えば100億円が必要でしたが、H3ロケット試験機の載せてしまえば打ち上げ費用はタダ同然。 その100億円をケチった結果、379億円をかけて開発した「だいち3号」が失われ、さらに数年間はJAXAに光学地球観測衛星がない事態になりました。"

    大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною on Twitter: "「だいち3号」の打ち上げにH-IIAロケットを使えば100億円が必要でしたが、H3ロケット試験機の載せてしまえば打ち上げ費用はタダ同然。 その100億円をケチった結果、379億円をかけて開発した「だいち3号」が失われ、さらに数年間はJAXAに光学地球観測衛星がない事態になりました。"
  • 「H3」初号機打ち上げ失敗【速報中】2段目点火せず指令破壊

    の新たな主力ロケット「H3」の初号機が7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、2段目のロケットが点火せず、その後、指令破壊の信号が送られ、打ち上げは失敗しました。 これを受けてJAXA=宇宙航空研究開発機構が会見し、山川宏理事長は「ご期待に応えられず、深くおわびを申し上げます」と謝罪しました。 発射から13分55秒後に「指令破壊」 「H3」初号機の打ち上げは7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターで行われ、計画では、打ち上げからおよそ17分後に、搭載した地球観測衛星「だいち3号」を軌道に投入する予定でした。 ところが、発射から13分55秒後、ミッションを達成する見込みがないとして地上からの指令でロケットを爆破する「指令破壊」の信号が送られ打ち上げは失敗しました。 「H3」の打ち上げは当初、2020年度の予定でしたが、新型のメインエンジンの開

    「H3」初号機打ち上げ失敗【速報中】2段目点火せず指令破壊
  • Relativity Space

    A rocket company at the core, Relativity Space is on a mission to become the next great commercial launch company. With an ever-growing need for space infrastructure, demand for launch services is continuously outpacing supply. Our reusable rockets can meet this demand, offering customers the right size payload capacity at the right cost. Using an iterative development approach, we are strategical

    Relativity Space
  • 「H3」打ち上げ中止 ロケット1段目の機器で異常 JAXA調査結果 | NHK

    今月17日、打ち上げが中止された日の新たな主力ロケット「H3」の初号機について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、メインエンジンに電力を供給するロケットの1段目にある機器で異常が起きたとする調査結果を明らかにしました。JAXAは原因を究明したうえで来月10日までに再び打ち上げに臨む方針です。 「H3」の初号機は今月17日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定でしたが機体の1段目にある機器が異常を検知したため、補助ロケットに着火信号を送らず打ち上げが中止されました。 JAXAは、今月18日に初号機を組み立て棟に戻したあと、原因調査を格化させていて、22日に文部科学省の有識者会議でこれまでの調査結果を報告しました。 報告によりますと、打ち上げの6秒ほど前、メインエンジンの燃焼が始まったあと、燃焼を調整する機器に電力を供給する「VーCON1」と呼ばれる装置の内部

    「H3」打ち上げ中止 ロケット1段目の機器で異常 JAXA調査結果 | NHK
  • ファルコン9 - Wikipedia

    信頼性[編集] ファルコン9ロケットは、SpaceX社は非常に高い信頼性を持つと説明している。同社の信頼性に対する考え方は、シンプルな構成にすることで信頼性と低コストを得るという哲学に基づいている。 実際に2021年9月18日の時点でシリーズを通して127/129回の打ち上げに成功しており、成功率は98.45%である[30]。失敗は、2015年6月28日のv1.1の19号機(打上げから139秒後に爆発)、2016年9月1日のフル・スラスト(打上げ前燃焼試験の準備中に爆発)の2回である。 ファルコン9の打上げシーケンスは、全てのエンジンに点火して、システムのチェックを行ってから打ち上げることになっている。性能が正常である事が確認されるまでは機体は射点の保持機構で固定されたままとなる。このような方式は、サターンV、スペースシャトルでも同様に使われてきた。もし、異常な状態が検知された場合は自動的

    ファルコン9 - Wikipedia
  • 鳥嶋真也の記事(1ページ目)

    著者プロフィール 宇宙開発評論家、宇宙開発史家。宇宙作家クラブ会員。 宇宙開発や天文学における最新ニュースから歴史まで、宇宙にまつわる様々な物事を対象に、取材や研究、記事や論考の執筆などを行っている。新聞やテレビ、ラジオでの解説も多数。 著書に『イーロン・マスク』(共著、洋泉社)があるほか、月刊『軍事研究』誌などでも記事を執筆。 Webサイトhttp://kosmograd.info/ Twitter: @Kosmograd_Info

    鳥嶋真也の記事(1ページ目)
  • ファン!ファン!JAXA!

    2023年12月23日(土)~ (企画展の期間は変更になる場合があります) 「月面ビューアで月をみよう!(月面ビューア体験)」展 開催のお知らせ 筑波宇宙センター プラネットキューブ(ミュージアムショップ併設)

    ファン!ファン!JAXA!
  • 撃墜した物体、「宇宙人の活動の兆候なし」 米ホワイトハウス

    (CNN) 米ホワイトハウスのジャンピエール大統領報道官は13日、記者会見の冒頭で、ここ数日の間に撃墜されている複数の空中の物体に関連し、米国が宇宙人や地球外生命体について懸念していないと述べた。 ジャンピエール氏は「今回に事案について懸念や疑念があることはわかるが、最近の撃墜には宇宙人や地球外生命体の活動を示す兆候はない」と述べた。 ジャンピエール氏は続けて、「私は、あなたたち全員がそのことを知っていると確認したかった。我々は、それについて多くのことを聞いていたので、我々にとってここから発言することが重要だった」と述べて、記者からの笑いを誘った。 ジャンピエール氏は映画の「E.T.」は大好きだと冗談を述べた後、米国家安全保障会議のカービー戦略広報担当調整官に場所を譲った。

    撃墜した物体、「宇宙人の活動の兆候なし」 米ホワイトハウス
    chess-news
    chess-news 2023/02/14
    良いキャラだな。
  • 中国の大型ロケット、制御不能状態で大気圏突入へ 米国防総省が追跡

    ワシントン(CNN) 米国防総省は、制御不能になった中国の大型ロケット「長征5号B」がこの週末にも大気圏に再突入するとみて、追跡を続けていることを明らかにした。残骸の落下地点をめぐる懸念も浮上している。 国防総省報道官の発表によると、長征5号Bは8日前後に地球の大気圏に突入する見通しで、米宇宙軍が軌跡を追跡している。 正確な突入地点は数時間前になるまで特定できない見通しだが、第18宇宙管制隊はロケットの位置に関する最新情報を毎日ウェブサイトに掲載する。 長征5号Bは、中国が宇宙ステーションの部品の打ち上げに使用した。宇宙ごみは大半が大気圏で燃え尽きる。しかし22トンもある長征5号Bの場合、大型部品が人の住む場所に落下すれば被害が発生する恐れもある。 しかし米ハーバード大学の宇宙物理学者ジョナサン・マクダウェル氏はCNNの取材に対し、「警戒すべき状況だとは思わない。何らかの被害が生じたり、誰

    中国の大型ロケット、制御不能状態で大気圏突入へ 米国防総省が追跡
  • SpaceXのロケットが安い理由は再使用ではない、という話|ina111 / 稲川貴大

    結論:安いロケットエンジンを持っているからである。 SpaceXのFalcon1(退役済み)やFalcon9に使われているMerlinエンジンはRP-1(灯油に似た燃料)と液体酸素(LOX)を推進剤にしたロケットエンジン。A~Dとバージョンがあり、推力は34〜62トン重と2倍近くも差があるエンジンであるが、価格はおよそ1億円だと噂されている。極めて安い。 エンジンだけではなく全体で低コストの方法が取られているが、2002年創業のSpaceXはNASA等の技術をうまく活用している。 この記事ではMerlinに通じるエンジンのうち、日語での情報が少ないNASAのFastracエンジンの紹介。 SpaceXのMerlinエンジンはSpaceXのCTO of PropulsionでもあったTom Muellerさんが設計していた彼のSpaceXの前職場であるTRW社のTR-106やTR-107が

    SpaceXのロケットが安い理由は再使用ではない、という話|ina111 / 稲川貴大
    chess-news
    chess-news 2019/11/05
    部品点数少ないと、信頼性も上がるからな-。
  • スペースX 現存最大能力のロケット打ち上げに成功 | NHKニュース

    アメリカの宇宙開発のベンチャー企業「スペースX」が、現存する中で最も打ち上げ能力が大きいロケットを試験的に打ち上げ、車を搭載した先端部分を火星に向けた軌道に乗せるために切り離すことに成功しました。 今回、南部フロリダ州にあるケネディ宇宙センターで、このロケットを試験的に打ち上げることになり、現地時間の6日午後3時45分(日時間7日午前5時45分)、49年前に初めて人類を月面に送り込んだアポロ計画でも使われた発射台から飛び立ちました。 このロケットは、従来のロケットを3機束ねた形をしており、全長は70メートル、日のH2Bロケットの3倍以上にあたるおよそ64トンの物資を地球を回る軌道に運ぶ能力があります。 ロケットの先端部分には、スペースXのイーロン・マスクCEOが所有する赤い電気自動車が載せられていて、打ち上げからおよそ3分後、この車を搭載した先端部分を切り離すことに成功しました。 順調

    スペースX 現存最大能力のロケット打ち上げに成功 | NHKニュース
  • ベンチャー企業 宇宙旅行用の新型エンジン実験に成功 | NHKニュース

    大手航空会社のANAホールディングスなどからの出資を受け、6年後の2023年に宇宙旅行の事業化を目指している名古屋市のベンチャー企業が、地上から宇宙空間まで飛行できる新型エンジンの実証実験に成功したと発表しました。宇宙旅行の大幅なコストダウンが期待できるということです。 実証実験に成功した新型エンジンは、旅客機などに使われるジェットエンジンと宇宙ロケットに使われるロケットエンジンの2つの機能を併せ持つもので、20日は報道陣に燃焼試験が公開されました。 宇宙旅行に使われる機体の開発はアメリカの企業が先行していますが、宇宙空間まで到達するのにジェットエンジンとロケットエンジンの両方を使ったり、大型のロケットエンジンを使うなどしたりしていて、製造コストが高くなることが事業化の課題になっているということです。 今回の新型エンジンは、高度15キロまでは酸素で燃料を燃やす「ジェット燃焼」を行い、それ以

    ベンチャー企業 宇宙旅行用の新型エンジン実験に成功 | NHKニュース
  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.

    私たちは、 宇宙の 総合インフラ会社です。 We are a comprehensive space infrastructure company. 遠くない未来、宇宙産業は大きく進化し、インターネットで経験したような大きなイノベーションが起こります。カギとなるのは「衛星」。衛星通信や宇宙からの地球観測など、衛星は次世代のインフラとなりつつあります。そして、その衛星を宇宙に送り届ける唯一の輸送手段が、ロケットです。 衛星が暮らしのライフラインとなる未来をつくるため、私たちは宇宙の総合インフラ会社として、「手軽に行ける宇宙」を証明し続けていきます。

    インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.