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軍事に関するchess-newsのブックマーク (470)

  • ルイス・B・プラー級遠征海上基地 - Wikipedia

    ルイス・B・プラー級遠征海上基地(英語: Lewis B. Puller-class Expeditionary Mobile Base)は、アメリカ海軍の遠征海上基地の艦級[1]。同型艦は5隻で3隻が就役中、2隻が建造中。 概要[編集] 前級のモントフォード・ポイント級とは異なり、ヘリコプター甲板や指揮通信施設が追加されており、前進基地としての機能が新たに付与された。また船首には、CH- 53が2機格納可能な格納庫や、居住施設などが設置されている。 LCACは搭載出来なくなっているが、複合艇やMk.105磁気掃海具などが搭載可能になっている。

    ルイス・B・プラー級遠征海上基地 - Wikipedia
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    chess-news 2024/01/07
    遠征海上基地
  • “使えるぞ”を見せつけた!自衛隊「ホーバークラフト」のメリットとは 能登半島地震で活躍も運用は岐路に | 乗りものニュース

    海上自衛隊のエアクッション揚陸艇が能登半島地震で孤立地域への重機や救援物資の輸送で活躍しています。この揚陸艇は一般的な船とは異なる構造ですが、それゆえのメリットがあるとか。ただ運用の岐路に立っている模様です。 石川県の輪島に海路救援の手が 2024年元日に発生した「令和6年能登半島地震」に対し、防衛省・自衛隊は約1万人態勢で人命救助活動などにあたっていますが、半島北部に通じる道路が混雑し、緊急車両などの通行に支障をきたしていることが石川県などから発信されています。 そうしたなか海上自衛隊は、輸送艦「おおすみ」が搭載するエアクッション艇、通称「LCAC(エルキャック)」を使って、被災地域である石川県輪島市の大川浜へ、重機や救援物資などを輸送しました。 拡大画像 能登半島地震で石川県輪島市の大川浜に各種機材を揚陸する海上自衛隊のLCAC(画像:海上自衛隊)。 LCACはアメリカで開発されたホバ

    “使えるぞ”を見せつけた!自衛隊「ホーバークラフト」のメリットとは 能登半島地震で活躍も運用は岐路に | 乗りものニュース
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    chess-news 2024/01/06
     おおすみって、強襲揚陸だったんだって思ってる。
  • 日英伊の次期戦闘機開発、サウジが参画打診 FT報道 - 日本経済新聞

    、英国、イタリアが共同で進める次期戦闘機の開発計画「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」にサウジアラビアが参画を打診した。英フィナンシャル・タイムズ(FT)が11日報じた。関係者によると英国とイタリアが前向きな姿勢を示す一方、日は反対しているという。日など3カ国は2022年12月にGCAPを発足させた。米国の最新鋭ステルス戦闘機「F35」などを上回る能力を持つ「第6世代機」を開発

    日英伊の次期戦闘機開発、サウジが参画打診 FT報道 - 日本経済新聞
  • 中国が人工衛星の制御をAIに委ねたところ、AIが異様な領域を見始めた

    人工知能AI)が私たちのすべての仕事を奪うと言われている。まあ、すべてではないかもしれないが。研究者たちは最近、人工衛星をAIに制御させ、地球の標的の画像を撮影させた。 我々の理解をはるかに超えた知性で作動しているのか、それともただ意味がわからないだけなのか。 この報告は中国の研究者によるもので、サウスチャイナ・モーニング・ポスト紙に掲載された記事の中で、AIに24時間人工衛星をコントロールさせるという研究の概要が紹介されている。技術的には、これはミッション・プランニングのルールを破ることになるが、研究者たちはそれを認めており、あまり気にしていないようだ。 人工衛星の動きを制御し、地上の関心のある場所を観測することが任務のAIにとって、人間の介入は必要ないはずだった。 観測衛星「Qimingxing 1」には完全な自律性が与えられており、私たちはAIの頭の中を覗き見して、AIが何に興味を

    中国が人工衛星の制御をAIに委ねたところ、AIが異様な領域を見始めた
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    chess-news 2023/07/23
    最近、大阪にいたな。 強襲揚陸艦「アメリカ」の件かな。アイアンフィスト関連ですね。 https://headtopics.com/jp/228233844212391740967-35634080
  • AI搭載ドローンが標的破壊作戦のシミュレーションで自分のオペレーターを殺害

    アメリカ空軍のAI搭載ドローンが、「標的を特定して破壊する」というミッションを想定した模擬テストのシミュレーションで、人間のオペレーターを殺害する判断を下していたことがわかりました。「オペレーターを狙わないように」とトレーニングすると、今度はオペレーターがドローンとの通信に用いる通信塔を攻撃したとのことです。 Highlights from the RAeS Future Combat Air & Space Capabilities Summit https://www.aerosociety.com/news/highlights-from-the-raes-future-combat-air-space-capabilities-summit/ AI-Controlled Drone Goes Rogue, 'Kills' Human Operator in USAF Simulat

    AI搭載ドローンが標的破壊作戦のシミュレーションで自分のオペレーターを殺害
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    chess-news 2023/06/02
     道具は正しく使いましょう。
  • パトリオット狙った極超音速ミサイルを逆に撃墜、ウクライナ

    地対空ミサイル「パトリオット」=2022年3月、ポーランド/Sean Gallup/Getty Images/FILE (CNN) 米政府当局者は14日までに、ロシア軍がウクライナに供与された米国製の地対空ミサイル「パトリオット」の破壊を狙い極超音速ミサイルによる攻撃を仕掛けたものの失敗し、逆にパトリオットに撃ち落とされていたことを明らかにした。 極超音速ミサイル「キンジャル」による攻撃は今月の第1週に発生。当局者の1人は、ウクライナのパトリオット運用の要員はキンジャルを迎撃するため異なる角度で多数のミサイルを発射したと説明。 ウクライナの要員がパトリオットの操作を迅速に習得していたことを見せつけたとも評した。キンジャル撃墜は、ウクライナに数週間前に届いたばかりのパトリオットを実戦に投入し、戦果を得た初の成功例ともされた。 ロシア側はパトリオットが発するレーダー装置の電波を傍受して居場所を

    パトリオット狙った極超音速ミサイルを逆に撃墜、ウクライナ
  • ポーランド、ウクライナに戦闘機供与へ NATO加盟国で初

    ポーランドで行われた北大西洋条約機構(NATO)の軍事演習に参加したミグ29戦闘機(2022年10月12日撮影、資料写真)。(c)RADOSLAW JOZWIAK / AFP 【3月17日 AFP】ポーランドのアンジェイ・ドゥダ(Andrzej Duda)大統領は16日、同国が保有する旧ソ連製の戦闘機「ミグ29(MiG-29)」4機を近日中にウクライナへ供与すると発表した。北大西洋条約機構(NATO)加盟国によるウクライナへの戦闘機供与は初めてとなる。 ロシアの侵攻を受けるウクライナは、西側諸国に対し戦闘機供与を繰り返し要請してきたが、これまで供与を決めた国はない。ポーランドは対ウクライナ軍事支援を率先しており、西側諸国にも追随を促してきた。 ドゥダ大統領によると、ミグ29はウクライナ軍のパイロットが追加訓練を受けることなく操縦できるという。(c)AFP

    ポーランド、ウクライナに戦闘機供与へ NATO加盟国で初
  • 知っておきたいトマホークについて7つのこと : 海国防衛ジャーナル

    話題の「トマホーク」について。 導入反対派からは、「型落ちで遅い」と侮られる一方で、「飽和攻撃に使うから敵が危険」という懸念も抱かれる不思議兵器と化したトマホーク。もとより政治的なポジションで様々な主張があることは当然ですが、ここで我が国が導入するトマホークについてちょっとだけまとめておこうと思います。 トマホーク導入の目的なぜ今スタンド・オフ兵器が必要なのか型落ちトマホーク?亜音速で遅い飽和攻撃専守防衛との関係トマホークを超えるスタンド・オフ兵器 1. トマホーク導入の目的我が国は、スタンド・オフ防衛能力[1]を構築中で、トマホーク巡航ミサイルもこのスタンド・オフ兵器のひとつとして米国から調達します。 トマホーク取得にあたり、防衛装備庁が次のように言及しています。 島嶼部を含む我が国に侵攻する上陸部隊等に対処するために導入します。国産のスタンド・オフ・ミサイルを所要量整備するためには一定

    知っておきたいトマホークについて7つのこと : 海国防衛ジャーナル
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    chess-news 2023/03/04
    これを見ると、事前に想定攻撃対象を防空対象に入れて準備しておくと、獲得後の防空がやりやすいってことか。
  • 「ウクライナ大統領府 軍事侵攻・緊迫の72時間」 - NHKスペシャル

    https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/WKKMRNYM8X/ 2022年2月24日、世界に衝撃を与えたロシアによるウクライナ侵攻が始まった。欧米は72時間でキーウは陥落すると、ゼレンスキー大統領に脱出用のヘリコプターを準備していたという。しかし、大統領はこれを拒否、翌25日に「我々はキーウにいる。独立を守るために戦う」と世界に宣言した。このとき大統領を囲んでいた側近たちが、NHKの取材に応じた。ウクライナ、そして、世界の運命を変えた緊迫の舞台裏に迫る。

    「ウクライナ大統領府 軍事侵攻・緊迫の72時間」 - NHKスペシャル
  • イージス艦 - Wikipedia

    アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦『ベンフォールド(DDG-65)』 イージス艦(イージスかん、英語: Aegis warship)とは、イージスシステムを搭載した艦艇の総称。通常、高度なシステム艦として構築されている。 フェーズドアレイレーダーと高度な情報処理・射撃指揮システムにより、200を超える目標を追尾し、その中の10個以上の目標(従来のターター・システム搭載艦は2~3目標)を同時攻撃する能力を持つ。もともとは防空艦として開発されたものの、様々な任務に対応可能な汎用性を持つため、アメリカ海軍ではイージス艦のみで部隊を編成することもある。 イージス(Aegis)とは、ギリシャ神話の中で最高神ゼウスが娘アテナに与えたという、あらゆる邪悪を払う盾(胸当)アイギス(Aigis)のこと。 概要[編集] イージス艦の戦闘システム(ベースライン6以前)の概要を表すシェーマ。 この総体をイージス戦闘

    イージス艦 - Wikipedia
  • 商用オフザシェルフ - Wikipedia

    商用オフザシェルフ(しょうようオフザシェルフ、英語: commercial off-the-shelf[1]、COTS(コッツ))とは、既製品で販売やリースが可能となっているソフトウェア製品やハードウェア製品、または一般向けにライセンス提供されるものを採用することである。 特定の情報システムのための開発や政府向けの開発の対義語として使われる。調達と保守におけるコスト削減のため、多くの企業や政府がCOTSの採用を積極的に行いつつある。しかし、COTSソフトウェアの仕様は使用者の制御下にないため、予期しない仕様変更を恐れて採用をためらう場合もある。 一般にライセンス提供されるオープンソースのソフトウェアもCOTSであるが、ソースコードを入手可能であるため、制御を失う恐れはない。 COTS製品を使う動機は、システム開発全体のコスト削減と既製品の採用による開発期間の短縮である。ソフトウェアの開発費

  • F15戦闘機改修の総コストは68機分で6465億円 防衛装備庁が発表(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    防衛装備庁は4日、航空自衛隊F15戦闘機の能力向上のための改修について、装備品の取得費や維持整備費を含めた総コストが68機分で6465億円(暫定値)になると発表した。 具体的には、電子戦能力の向上や多数目標を同時攻撃できるレーダーの更新、相手の射程圏外から攻撃できる長射程の「スタンド・オフ・ミサイル」の搭載、搭載ミサイル数の増加などの能力向上の費用に加え、運用維持費を合わせた30年間の総コスト「ライフサイクルコスト(LCC)」が6465億円になると試算している。 主な内訳としては、30年間の運用維持段階の改修に5653億円、教育訓練に404億円、試験などに173億円、施設費用に24億円を見込んでいる。訓練用シミュレータを取得し、教育・訓練態勢を確立することなどが含まれている。 ●対象となる68機とは?防衛装備庁によると、今回の新たな能力向上の改修対象となる68機は、近代化改修を終えた102

    F15戦闘機改修の総コストは68機分で6465億円 防衛装備庁が発表(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ターター・システム - Wikipedia

    フランス海軍のミサイル駆逐艦「カサール」艦上のターターおよびMk 13発射機。後方にはDRBJ-11B三次元レーダーとAN/SPG-51イルミネーターがシルエットになっている。 ターター・システム(Tartar System)は、アメリカ合衆国製の中距離艦対空ミサイル・システムで、単にターター(Tartar)と呼ばれることもある。当初、RIM-24ターターを使用するシステムであったためにこの名があり、ミサイルがターターからスタンダードミサイルに変更された後も、引き続きターターの名称を冠して呼称される。 来歴[編集] RIM-24ターターの実用化直後、ターター・システムは、ミサイル体とその発射機 (GMLS: Guided Missile Launching System)、ターターの射撃管制システム (FCS: Fire Control System)と武器管制システム (WDS: We

    ターター・システム - Wikipedia
  • RIM-161スタンダード・ミサイル3 - Wikipedia

    RIM-161スタンダード・ミサイル3 (RIM-161 Standard Missile 3; SM-3)は、短距離から中距離の弾道ミサイル迎撃を目的とする艦船発射型弾道弾迎撃ミサイル。イージス弾道ミサイル防衛システムの一部を構成する。SM-3は計画を主導するアメリカ海軍および研究開発に参加している日の海上自衛隊に配備されている。韓国やオーストラリアも自国海軍への配備を念頭に、それぞれSM-3について関心を持っている。 開発[編集] SM-3はRIM-156スタンダード・ミサイル2 (SM-2) ブロックIVを基に開発された。第一段、第二段、誘導制御システム、ミッドコース/大気中でのミサイル誘導システムはこのミサイルと同じものを用いている。飛行範囲が大気圏外に達するため、デュアル・スラスト・モーターを推進機とする第三段も追加された[5]。 初めての実射試験は1999年9月に行われた。2

    RIM-161スタンダード・ミサイル3 - Wikipedia
  • NIFC-CA - Wikipedia

    海軍統合火器管制-対空(英語: Naval Integrated Fire Control-Counter Air, NIFC-CA; ニフカ)は、アメリカ海軍の防空戦コンセプト。対空センサ・防空火力を柔軟に統合運用することで防空戦を効率化し、また水平線の向こうにある目標をリモート交戦(EOR)によって撃破することを可能にするものである[1]。 キルチェーン[編集] NIFC-CAでは、キルチェーンと呼ばれる統合システム (SoS) が形成される[1]。SoSは、複数のシステム同士を完全に統合化したサブシステムとして連携させることで、より高位のシステムへと統合・構築する手法である。アメリカ軍では、これによって「インテリジェンス/ISR」「先進的C4I」「精密兵力/PGM」という3つの技術的応用を統合して相乗効果発揮(Synergy)の力を生み出すことを狙っており、1995年にウィリアム・オ

    chess-news
    chess-news 2023/02/04
     統合火器管制
  • 防衛省・自衛隊|平成29年版防衛白書

    防衛省・自衛隊が行っている広範多岐に渡る取組について、図表・写真・コラムを活用してわかりやすく紹介。

  • イージスシステム - Wikipedia

    イージスシステムのCIC(戦闘情報センター)配席図 イージスシステム(英語: Aegis System)は、アメリカ海軍によって、防空戦闘を重視して開発された艦載武器システム。正式名称はイージス武器システムMk.7(AEGIS Weapon System Mk.7)であり、頭文字をとってAWSと通称される[1]。防衛省ではイージス・システム、イージスシステムの両方の表記を使用している[2][3]。 イージス(Aegis)とは、ギリシャ神話の中で最高神ゼウスが娘アテナに与えたという盾であるアイギス(Aigis)のこと。この盾はあらゆる邪悪を払うとされている(胸当てとの異説もある)[4]。 概要[編集] イージスシステムは、アメリカ海軍のウィシントン提督、マイヤー提督の指導のもと、RCA社のレーダー部門(現ロッキード・マーティン)が開発した艦載武器システムである[5]。 従来、空の脅威から艦隊

    イージスシステム - Wikipedia
  • トマホーク (ミサイル) - Wikipedia

    BGM-109という制式名称は、1986年にRGM-109(水上発射型)およびUGM-109(潜水艦発射型)の2つに改められた。そのため、BGM/RGM/UGMが混在することになる(1963年に原型が定められた米国防総省のミサイル命名規則によれば、同一のモデルのミサイルでも異なった目的もしくは発射手段を持つミサイルには、制式名称の先頭3ケタのローマ字を変更するものとされている)。それだけでなく、いくつかの接尾辞(xGM-109EおよびH)は全く異なるミサイルに何度も与えられているため、いっそう混乱しやすい。 そのため、以下の記述では制式名称は必要がない限り用いず、各バリエーションに与えられた(ミッションにもとづく)略字(TLAM-N、TASMなど)およびブロック名を主として用いる。 ミッション[編集] 多くのバリエーションが登場しているにもかかわらず、トマホークのミッションはただの2つしか

    トマホーク (ミサイル) - Wikipedia
  • グローバル・ポジショニング・システム ブロックIII - Wikipedia

    GPSブロックIII(過去にはブロックIIIAとも呼ばれていた)は、10基のGPSIII衛星で構成され、ナブスターGPSの運用継続を目的とするシステムである。ブロックIIIの10基すべての衛星および試験用テストベッドの設計、開発および製造は、ロッキード・マーティン社により行われた[4]。最初の衛星は、2018年12月に打ち上げられた[5][6]。最後の10回目のGPSブロックIIIの打ち上げは、2023年に予定されている[6][7][8]。 歴史[編集] アメリカGPSが当初の設計目標に到達し、その完全作戦能力(Full Operational Capability)の達成が承認されたのは、1995年7月17日のことであった[9]。しかしながら、技術のさらなる進歩および既存システムに対する新たな要求は、GPSシステムの近代化に向けたプロジェクトの必要性を生み出した。2000年、アメリカ

    グローバル・ポジショニング・システム ブロックIII - Wikipedia
  • 防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導 | 共同通信

    Published 2022/12/09 21:01 (JST) Updated 2022/12/10 11:49 (JST) 防衛省が人工知能AI技術を使い、交流サイト(SNS)で国内世論を誘導する工作の研究に着手したことが9日、複数の政府関係者への取材で分かった。インターネットで影響力がある「インフルエンサー」が、無意識のうちに同省に有利な情報を発信するように仕向け、防衛政策への支持を広げたり、有事で特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭したりするネット空間でのトレンドづくりを目標としている。 中国ロシアなどは「情報戦」に活発に取り組む。防衛省は、日もこの分野の能力獲得が必要だと判断した。改定される安全保障関連3文書にも、情報戦への対処力向上を盛り込む。

    防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導 | 共同通信
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    chess-news 2022/12/10
    防衛じゃないのか。。書き方なのかな。わざと紛らわしい書き方してる感じあるね。公式見解出してほしいよな。