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宇宙に関するchess-newsのブックマーク (171)

  • SPACE ONE

    SERVICE スペースワンの宇宙輸送サービス いつでも、どの軌道でも専用のロケットと打上げ射場「スペースポート紀伊」で、宇宙へのアクセスコストを下げ、宇宙ビジネスのさらなる拡大に貢献します。 スペースワンは、州最南端の和歌山県串町に当社の専用射場「スペースポート紀伊」を建設しました。 南方と東方に開けたロケットの打上げに適した立地により、様々な衛星打上げニーズに柔軟に応えるサービスを提供します。 太陽同期軌道(SSO):150kg(軌道傾斜角 97 度,高度 500km) 地球低軌道(LEO):250kg(軌道傾斜角 33 度,高度 500km) 人工衛星打上げ能力

  • Deep Space Network Now

    Below is the current state of the Deep Space network as established from available data updated every 5 seconds. Click a dish to learn more about the live connection between the spacecraft and the ground. Data Sources DSN Now is driven by real-time data provided by the ground stations of the Deep Space Network and is updated every 5 seconds. It is not referencing a schedule of planned communicatio

    Deep Space Network Now
  • 謎めいた米軍のスペースプレーン「X-37B」908日間のミッションを終えて帰還

    【▲ ケネディ宇宙センター打ち上げ着陸施設(LLF)に着陸した米宇宙軍の無人軌道試験機X-37B(Credit: Boeing / U.S. Space Force)】アメリカ宇宙軍は11月12日、無人軌道試験機「X-37B」がミッションを終えて帰還したことを発表しました。 X-37Bは2020年5月17日に地球低軌道へ投入されて以来、6度目のミッション「OTV-6」を実施していました。2年半に及ぶミッションを終えたX-37Bは、米国東部標準時2022年11月12日5時22分(日時間同日19時22分)、ケネディ宇宙センター打ち上げ着陸施設(旧シャトル着陸施設)の滑走路に着陸しました。今回のミッション期間は908日間を記録しており、前回のミッション「OTV-5」の780日間を大きく上回っています。 米宇宙軍やX-37Bの製造を担当したボーイングによると、OTV-6では海軍研究所による宇宙太

    謎めいた米軍のスペースプレーン「X-37B」908日間のミッションを終えて帰還
  • 内閣府、広報に“VTuber”起用 宇宙開発利用大賞のPRキャラに「宇推くりあ」が就任

    内閣府は10月13日、主催する表彰制度「宇宙開発利用大賞」のPRキャラクターにバーチャルYouTuber(VTuber)「宇推くりあ」さんを任命したと発表した。同制度の公式Webサイトやポスターに宇推さんのイラストを採用している。高市早苗内閣府特命担当大臣は会見で「募集を広く周知するため」と理由を話した。

    内閣府、広報に“VTuber”起用 宇宙開発利用大賞のPRキャラに「宇推くりあ」が就任
    chess-news
    chess-news 2023/10/13
    すごい。 jaxaにスパチャ送れの人
  • 天文宇宙検定公式HP--TOP

    ○第16回天文宇宙検定 結果通知について 第16回天文宇宙検定の結果通知を1月17日(水)に郵送いたしました。 1月31日(水)を過ぎても届かない場合は、天文宇宙検定運営事務局までご連絡ください。 ○第17回天文宇宙検定 公式テキスト・問題集について 第17回天文宇宙検定(2024年6月9日実施)の試験問題は、現在発売中の以下の公式テキストに基づいて出題されます。 ・天文宇宙検定公式テキスト《2級 銀河博士》 2023~2024年版 ・天文宇宙検定公式テキスト《3級 星空博士》 2023~2024年版 ・天文宇宙検定公式テキスト《4級 星博士ジュニア》 2023~2024年版 問題集は過去問題の抜粋と模擬問題を掲載しています。受験前の腕試しや苦手ジャンルのチェックにご利用ください。 第17回天文宇宙検定では、『天文宇宙検定公式問題集 20222023年版』(発売中)、『天文宇宙検定公式問

    天文宇宙検定公式HP--TOP
  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった

    冷戦において最も激しく行われたのはミサイルの開発競争であったが、 このミサイル開発競争のために行われた宇宙開発における米ソの戦いは凄まじいものであった。 結果的に米国の勝利によって現在に至る……などといわれていたのは2000年前半まで。 2010年代においてロシアが大量に公開しはじめた宇宙技術関係の特許技術により、米ソの評価は完全に覆ってしまった。 公開されたデータによる最新の評価は「技術力のソ連」「金にモノを言わせてゴリ押しで結果だけ残した米国」というのが現状では極めて正しい評価である。 今回の小説内では米ソの技術力の差がいかほどにあって、どういう状況が生まれたかについて触れてみたい。 短編なのでそんなに話数は増えないはずであるが…… ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術 2017/10/03 22:00(改) 少佐!減速できません!助けてください!……え?ソ

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった
  • 【詳報】月面着陸船 燃料つき落下か 何が起きた?時系列でも | NHK

    26日未明、日のベンチャー企業が開発した着陸船が世界初の民間による月面着陸に挑みましたが、着陸予定時刻のあと通信が途絶え、計画していた着陸はできませんでした。 着陸船に何が起きたのか、当時の動きは、時系列でお伝えします。 「ispace」が開発した月着陸船は、26日午前0時40分ごろ、月面に向けて降下を始め、およそ1時間後に着陸する計画でした。 会社の説明によりますと、月面に向けて降下を始めたあともガス噴射で速度を落とす制御を計画どおりに開始し、姿勢を変えながら最終的な降下地点までたどりついたことも確認されたということです。 しかし、着地に備えた状態で降下していた際、着陸の信号をとらえないまま高度の情報が0になり、さらにマイナスの値になったということです。 着陸船はそのまま降下を続け、その後、速度が増加して通信が途絶えたことから、会社では、残りの燃料がなくなり、最終的に月面に落下したと推

    【詳報】月面着陸船 燃料つき落下か 何が起きた?時系列でも | NHK
    chess-news
    chess-news 2023/04/26
    着陸が目標だからなあ
  • ispace

    ispaceは「人類の生活圏を宇宙に広げ、持続性のある世界を目指す」宇宙スタートアップ企業。 超小型宇宙ロボティクスを軸に、月面の水資源開発を先導し、 宇宙で経済が回る世界の実現を目指します。 水は水素と酸素に分解することで燃料になるため、 月面における水資源のマッピングは、宇宙開発を加速度的に進めると考えます。 建設、エネルギー、鉄鋼、通信、運輸、農業、医療、そして月旅行… 2040年に、1000人が住み、年間10000人が月を訪れる。 ispaceは宇宙に構築したインフラを活用することで、 地球に住む人間の生活を支えていきます。 Read more

    ispace
  • トリノスケール - Wikipedia

    トリノスケールのチャート。上ほど天体が大きく、右ほど衝突確率が高い。 トリノスケール (Torino Scale) は、地球近傍天体 (NEO) が地球に衝突する確率、及び衝突した際の予測被害状況を表す尺度。色と数値で表される。 概要[編集] マサチューセッツ工科大学のリチャード・ビンゼル(英語版)教授により提案され、1996年イタリアのトリノで開催された国際天文連盟の会議で採択された。 レベル1の小惑星発見に対する過剰報道(2003年の (143649) 2003 QQ47発見時の騒動など)を考慮し、2005年には説明文が改訂された。たとえば改訂前のレベル1は「注意深く観測するに値する事象」(Events meriting careful monitoring)だったが、改訂後は単なる「普通」(Normal)になった。 これまで実際に適用されたことのある最高の階級は、(99942) アポ

    トリノスケール - Wikipedia
  • 「JAXAに寄付した」と多くのツイート H3ロケット失敗で「頑張ってほしい」の声集まる

    JAXAは、政府からの予算を事業の主な財源としているが、寄付金も貴重な財源になっているという。JAXAには1000円から寄付でき、使い道を複数の項目から選ぶことができる。また、特定公益法人への寄付として、所得税・法人税・相続税などの優遇措置(寄付金特別控除)も受けられる。 なお、寄付者には全員にJAXAオリジナルステッカーの他、JAXAの機関誌「JAXA's」のタブロイド版最新号が送られる。高額寄付者にはオリジナルグッズや、寄付銘板への記銘という特典も用意されている。 Twitterでは、打ち上げ失敗後、JAXAを応援すべく寄付の特徴などを紹介したツイートや、ロケット工学系VTuberの呼びかけが拡散。寄付をしたというツイートも次第に増え、寄付者からは「これに負けず当に頑張ってほしい」「日の宇宙産業が縮小してほしくない」「悔しかったけど何もせずにはいられなかった」「JAXAにスパチャ投

    「JAXAに寄付した」と多くのツイート H3ロケット失敗で「頑張ってほしい」の声集まる
  • JAXA | 寄附金の種類

    寄附の募集にあたり、JAXAがあらかじめ使途を特定する寄附金です。 なお、2021年4月1日より、募集特定寄附金の一部を間接経費として、JAXAの事業推進に必要な施設管理費等に充当いたします。 「宇宙をもっと身近に 宇宙体験・交流コンテンツの充実化へ寄附」についてはクラウドファンディングでの寄附金募集となります。

    JAXA | 寄附金の種類
    chess-news
    chess-news 2023/03/08
    宇推くりあ氏から。
  • 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною on Twitter: "「だいち3号」の打ち上げにH-IIAロケットを使えば100億円が必要でしたが、H3ロケット試験機の載せてしまえば打ち上げ費用はタダ同然。 その100億円をケチった結果、379億円をかけて開発した「だいち3号」が失われ、さらに数年間はJAXAに光学地球観測衛星がない事態になりました。"

    大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною on Twitter: "「だいち3号」の打ち上げにH-IIAロケットを使えば100億円が必要でしたが、H3ロケット試験機の載せてしまえば打ち上げ費用はタダ同然。 その100億円をケチった結果、379億円をかけて開発した「だいち3号」が失われ、さらに数年間はJAXAに光学地球観測衛星がない事態になりました。"
  • 「H3」初号機打ち上げ失敗【速報中】2段目点火せず指令破壊

    の新たな主力ロケット「H3」の初号機が7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、2段目のロケットが点火せず、その後、指令破壊の信号が送られ、打ち上げは失敗しました。 これを受けてJAXA=宇宙航空研究開発機構が会見し、山川宏理事長は「ご期待に応えられず、深くおわびを申し上げます」と謝罪しました。 発射から13分55秒後に「指令破壊」 「H3」初号機の打ち上げは7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターで行われ、計画では、打ち上げからおよそ17分後に、搭載した地球観測衛星「だいち3号」を軌道に投入する予定でした。 ところが、発射から13分55秒後、ミッションを達成する見込みがないとして地上からの指令でロケットを爆破する「指令破壊」の信号が送られ打ち上げは失敗しました。 「H3」の打ち上げは当初、2020年度の予定でしたが、新型のメインエンジンの開

    「H3」初号機打ち上げ失敗【速報中】2段目点火せず指令破壊
  • マスク氏、「ファルコン9 ブロック5」詳細を解説 スペースX運用開始

    つい先日から打ち上げが始まった、スペースXのロケットの最新バージョン「ファルコン9 ブロック5」。こちらについて、同社設立者のイーロン・マスク氏が詳細を明かしています。 まず、ロケット第1段の「マーリンエンジン」は推力が8%向上し、海面高度では19万ポンドの推力を発揮します。また第2段の「マーリンバキュームエンジン」は推力が5%向上し、22万ポンドの推力を達成。さらに、チェック作業のみで10回、リファービッシュをくわえることで100回の再使用が可能なのです。 着陸脚には「ラッチ」が追加され、ドローン船上で外部クランプが必要なくなっています。またチタン製のグリッドフィンを採用し、火災などの可能性を低下させています。さらに塗装ではなく疎水性耐熱プロテクションをロケットに統合し、第1段と第2段の中間もカーボンファイバー製のブラックが目につきます。 そして内部的には、なによりも液体酸素の圧力を維持

    マスク氏、「ファルコン9 ブロック5」詳細を解説 スペースX運用開始
  • ファン!ファン!JAXA!

    2023年12月23日(土)~ (企画展の期間は変更になる場合があります) 「月面ビューアで月をみよう!(月面ビューア体験)」展 開催のお知らせ 筑波宇宙センター プラネットキューブ(ミュージアムショップ併設)

    ファン!ファン!JAXA!
  • 撃墜した物体、「宇宙人の活動の兆候なし」 米ホワイトハウス

    (CNN) 米ホワイトハウスのジャンピエール大統領報道官は13日、記者会見の冒頭で、ここ数日の間に撃墜されている複数の空中の物体に関連し、米国が宇宙人や地球外生命体について懸念していないと述べた。 ジャンピエール氏は「今回に事案について懸念や疑念があることはわかるが、最近の撃墜には宇宙人や地球外生命体の活動を示す兆候はない」と述べた。 ジャンピエール氏は続けて、「私は、あなたたち全員がそのことを知っていると確認したかった。我々は、それについて多くのことを聞いていたので、我々にとってここから発言することが重要だった」と述べて、記者からの笑いを誘った。 ジャンピエール氏は映画の「E.T.」は大好きだと冗談を述べた後、米国家安全保障会議のカービー戦略広報担当調整官に場所を譲った。

    撃墜した物体、「宇宙人の活動の兆候なし」 米ホワイトハウス
    chess-news
    chess-news 2023/02/14
    良いキャラだな。
  • 最大空力温度 マックスQ(英語: max Q) - Wikipedia

    最大動圧点(さいだいどうあつてん)とは、航空宇宙工学における用語で、打上げロケットや観測ロケットなどの飛翔体の飛行プロファイルにおいて、大気圏内で動圧が最大になる点、マックスQ(英語: max Q)のことである。 圧縮流体中を動く物体の動圧 q はおおまかに、流体の密度 ρ と、流体と物体との相対速度 V によって以下の式で与えられる。 (地球での)ロケットの打上げの場合、ρ はロケットがある高度にある時のその高度における地球の大気の密度、V はその時の対気速度であるから、 発射の瞬間は、大気密度 ρ は最大だが飛行速度 V は 0 なので、q は 0 になる。 ロケットが大気圏外に出れば、ρ が 0 なので V がいくら上昇しても q は 0 になる。 ρ と V の両方が 0 より大きければ、q も 0 より大きな値をとる。 一般にほとんどのロケット(や、弾道ミサイル)の飛行プロファイ

  • 世界で初めて「ワープ・バブル」生成に偶然成功

    「巨大な宇宙船が何光年もの距離をワープによって一瞬にして移動する」といったSFでおなじみのワープ・ドライブは、これまで「現実には実現不可能」といわれてきました。ワープ・ドライブを実現するには宇宙船を亜空間の場である「ワープ・バブル」で包む必要がありますが、新たにDARPA(国防高等研究計画局)から資金提供を受けてワープ・ドライブとは全く別の研究をしていた研究チームが、ワープ・バブルを偶然に出現させたと報告しました。 DARPA Funded Researchers Accidentally Create The World's First Warp Bubble - The Debrief https://thedebrief.org/darpa-funded-researchers-accidentally-create-the-worlds-first-warp-bubble/ ワープ

    世界で初めて「ワープ・バブル」生成に偶然成功
  • 中国の大型ロケット、制御不能状態で大気圏突入へ 米国防総省が追跡

    ワシントン(CNN) 米国防総省は、制御不能になった中国の大型ロケット「長征5号B」がこの週末にも大気圏に再突入するとみて、追跡を続けていることを明らかにした。残骸の落下地点をめぐる懸念も浮上している。 国防総省報道官の発表によると、長征5号Bは8日前後に地球の大気圏に突入する見通しで、米宇宙軍が軌跡を追跡している。 正確な突入地点は数時間前になるまで特定できない見通しだが、第18宇宙管制隊はロケットの位置に関する最新情報を毎日ウェブサイトに掲載する。 長征5号Bは、中国が宇宙ステーションの部品の打ち上げに使用した。宇宙ごみは大半が大気圏で燃え尽きる。しかし22トンもある長征5号Bの場合、大型部品が人の住む場所に落下すれば被害が発生する恐れもある。 しかし米ハーバード大学の宇宙物理学者ジョナサン・マクダウェル氏はCNNの取材に対し、「警戒すべき状況だとは思わない。何らかの被害が生じたり、誰

    中国の大型ロケット、制御不能状態で大気圏突入へ 米国防総省が追跡
  • 探査機「はやぶさ2」のカプセル地球に帰還 現地チームが回収 | はやぶさ2 | NHKニュース

    の探査機「はやぶさ2」のカプセルが地球に帰還し、オーストラリアに入っているチームが着地したカプセルを回収しました。カプセルには小惑星の砂が入っているとみられていて、今後、飛行機で日に運ばれることになっています。 探査機「はやぶさ2」のカプセルは日時間の午前2時半前にオーストラリアの上空で長い尾を引いた流れ星のような火球として観測され、地球に帰還したことが確認されました。 神奈川県相模原市にあるJAXA=宇宙航空研究開発機構の管制室では、作業にあたる人たちがモニターに映し出されたオーストラリア上空の映像をい入るように見つめ、火球が確認されると拍手をしてカプセルの帰還を喜び合っていました。 カプセルはパラシュートを開いてオーストラリア南部の砂漠地帯に着地し、現地に入っていたチームが回収したということです。そして、カプセルは現地に設けられた部に輸送され、ガスの分析などが行われたあと、

    探査機「はやぶさ2」のカプセル地球に帰還 現地チームが回収 | はやぶさ2 | NHKニュース