Googleカレンダーをさらに便利に使える7つのTipsをご紹介する。また、便利な使い方や面白いTipsをご存知の方は、はてなブックマークやトラックバックを通じて教えてほしい。
まぁみなさんご存知かもとは思いますが、まとめます。 楽して登録したい Googleカレンダーにリマインダーのごとく細かく登録している方、結構いると思います。 たとえば、 10:00 家出る 22:53 終電 やまびこ60号 とかですね。 登録が多くなってくると、なるべく楽したいのが人の心理ってものですね。 このように登録すると時間の入力が省ける 日付のセル(?)をクリックして予定を入力する所で 10:00 家出る 10:00-10:00 家出る などと入力すると10:00の部分に"家出る"がちゃんと登録されます。 既定の長さがたとえば30分に設定されていれば「10:00 家出る」で 10:00-10:30 の枠で登録されます。 (家出るだけだと30分もかからないと思いますが^^) 既定の長さを設定しておきましょう 上記で、"開始時刻と終了時刻を指定してください"というエラーが出る方は 左側
Googleは、「Bring the best of Google to your iPhone 13」と題した新しいブログ記事の中で、新たに「iPhone 13」を購入したユーザーに対して、デバイスのホーム画面をAndroidのように変更するよう提案しています。 GoogleのiOS担当ディレクターが執筆した記事には、Googleのアプリやウィジェットで埋め尽くされたiPhone 13のホーム画面のスクリーンショットが複数掲載されています。 記事では、Appleがデフォルトで提供している写真、Safari、カレンダー、リマインダー、電話などのiOSアプリを、Googleが提供している「Google フォト」、「Google Chrome」、「Google カレンダー」、「Google ToDo リスト」、「Google Voice」などのアプリに置き換えることを検討すべきと示唆しています
Syncing Todoist with Google Calendar lets you take your task management to the next level. Here's how to combine the two! Every productivity system relies on a to-do list and a calendar. However, combining and using these two tools effectively is not always straightforward. Often, the line between a task and an event is blurred, causing confusion as to whether something should go on a to-do list,
Googleは、5月19日未明に開催したオンラインイベント「Google I/O 2021」で、同社が開発中の先進的なオンラインコミュニケーションシステム「Project Starline」を発表しました。 Imagine a magic window, and through that window you see another person, life-size and in three dimensions. Project Starline is a technology project that combines advances in hardware and software to help people feel like they're together, even when they're apart. #GoogleIO pic.twitter.com/2yNJrX
大小異なる複数プロジェクトが同時に動く中、進捗をNotionで記録し、Googleカレンダーで予定を立てたらうまく進むようになったので、現在の管理方法をまとめてみました。(僕は、ツールを自分が使いやすいようにカスタマイズして、ラクできることにテンションが上がるタイプです👨🏻💻) Notionのレビュー記事はこちら ▼ 予定を立てないと、仕事は前に進まない これまで、さまざまなToDo管理のアプリを使ってきました。でも、タスクを書き出すけれど、なかなか進まないことも。うーん、なぜできないんだろうと思っていたとき、『1440分の使い方』という本を読んで、考えを改めなきゃ!と思いました。タスクだけ見ていたせいで、その仕事にどれぐらい時間を掛けるかをきちんと見積もりできていなかったからです。 フロリダ州立大学の研究によれば、ツァイガルニク効果(未完了のタスクによって意識的・無意識的に悩まさ
米Googleの「Workspace」を含む同社の多くのサービスが12月14日の午後9時ごろから約45分間使えなくなっていた障害の原因は、各種サービスにログインするための認証ツールのストレージクォータの問題だったと、Googleが同日、英Guardianなどのメディアに声明文を送った。 Googleの広報担当者によると、このダウンの原因は、Googleとサードパーティのサービスへのログイン方法を管理する認証ツールの障害だったという。認証を処理するサービスのためのストレージが不足すると自動的に割当を増やす(ストレージクォータ)ツールが正常に動作しなかった。 この問題により、GmailやGoogleカレンダーなど、利用するためにログインが必要なサービスが利用できなくなった。また、Googleの認証プラットフォームを利用するサードパーティのサービスでも、ユーザーがログインできなくなっていた。Go
Chrome が起動できなくなった、なにをしてもおかしくなったなどの場合に、Chrome の設定を初期化することで解決することがあります。Chromeは単純に削除しても設定はユーザーのプロフィールに残るためです。 前半は、Windows 編、後半に Macintosh 編を掲載しています。 Windows 編 Windows から Google Chrome を通常アンインストールするときに、「関連データも削除しますか?」のチェックをいれて削除します。基本的にこれで Chrome の設定ごと削除されます。 *ただし Windows11では「関連データも削除」というオプションがありませんでした。 もし、「関連データも削除しますか?」 のチェックをいれずにアンインストールした場合には、再度 Google Chrome をインストールして、改めてチェックをいれてアンインストールしてみてください。
Google Cloud は今年 8 月に Harvard Global Health Institute とのパートナーシップのもとで COVID-19 Public Forecasts を公開しました。このサービスは予測開始日から将来 14 日間における米国内の COVID-19(新型コロナウイルス感染症)陽性者数や死亡者数などの予測を提供しています。この度、本サービスを日本にも拡張し、COVID-19 感染予測(日本版)の提供を開始します。日本版では予測開始日から将来 28 日間のあいだに予測される国内の陽性者数や死亡者数等の予測値を表示します。 米国で提供している COVID-19 Public Forecasts は AI と膨大な疫学的データを組み合わせ、さらに、時系列の予測を扱う斬新な機械学習のアプローチを採用することで実現しました。米国向けのこの初期モデルは今年 8 月に初
― ― ― ― ― ― ― ―― ― ― ― ― ― ― ―― ― ― ― ― ― ― ― 2020/11/22 追記 重要 当記事は古いトリガーを利用した旧式の手法です。 2020年11月時点で最新の手法は下記になります。 https://qiita.com/yamad365/items/4e64d068e97c6cb3726b ― ― ― ― ― ― ― ―― ― ― ― ― ― ― ―― ― ― ― ― ― ― ―(追記ここまで) ただし「繰り返しの予定」以外、という前提で。 Office 365(または、Microsoft 365)ご利用されていますか?されてますよね? Exchange Online(ExO)の予定表、PCでも、スマホでも、ブラウザーでも同じデータがいつでも、どこでも確認できます。便利ですよね。 当方のプライベート携帯はAndroid端末でGoogleカレンダーを
Keenは、GoogleとGoogle Area 120のクリエイターによる新しいキュレーションサービスです。ユーザーは興味のあるキーワードを設定して「Keen」を作成することができます。「Keen」は、自分が設定した時間間隔で、「リソース」と呼ばれるウェブページや記事を自動的に取得してくれます。Google版のPinterestとの呼び声高いKeenはどのようなサービスなのでしょうか。 Keenとは何か 今月6月、GoogleはこのKeenというキュレーションサービスをリリースしたことを明らかにしました。Googleの社内インキュベーションArea 120にルーツを持つサービスです。このサービスはWebブラウザでKeenにアクセスして作業することもできますし、Android端末用の「アプリ」をダウンロードして使うこともできます。ちなみに引用符で「アプリ」としているこのアプリは(現時点では
米Googleは4月20日(現地時間)、新型コロナウイルス感染症対策で企業が従業員のリモートワーク化を進める中、リモートからイントラネット内のWebアプリに安全にアクセスするためのシステム「BeyondCorp Remote Access」のGoogle Cloudユーザーへの提供を開始したと発表した。 Google Cloudのコンテキストアウェア アクセス ソリューションを使用すると、ほぼすべての組織で有効にできる。 BeyondCorp Remote Accessは、VPNを使わずに従業員が「信頼できないネットワーク」を通じて働けるようにするGoogle社内のイニシアチブとして約10年前に始まった、ゼロトラストアプローチに基づくクラウドソリューション。現在ほとんどのGoogle従業員が日常的に使っている。 ユーザーのIDとコンテキスト(アクセスしようとしている端末のセキュリティステー
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