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もしも、社会人のあなたが勉強に対して苦手意識があり、それでいて学び直しの必要性を強く感じているならば、少しでも楽しく、少しでも効率よく、そして、できるだけ負担の少ない勉強法を求めるのではないでしょうか。 そこで、大人になっても “勉強” という言葉に拒否感を覚える筆者が、すごいメモ術「ツェッテルカステン」と「付箋ノート」を合体させ、スキマ時間で楽しく勉強する方法を探ってみました。 【ライタープロフィール】 STUDY HACKER 編集部 「STUDY HACKER」は、これからの学びを考える、勉強法のハッキングメディアです。「STUDY SMART」をコンセプトに、2014年のサイトオープン以後、効率的な勉強法 / 記憶に残るノート術 / 脳科学に基づく学習テクニック / 身になる読書術 / 文章術 / 思考法など、勉強・仕事に必要な知識やスキルをより合理的に身につけるためのヒントを、多
近年のGTD、Lifehackの出現と相まって、情報カードやモレスキンといった、アナログ・ツールの使い方が議論されるようになりました。Lifehack.org、2ちゃんねる、Flickrでは、その具体的な使い方について、日々情報交換がなされています。 GTDと情報カード David Allenは著書「Getting Things DONE」(2001)の中で、後に「GTD」と呼ばれるタスク処理法を提唱しました。David Allenがその本の中で明らかにしたことの一つは、「頭の中のことを紙に書き出して処理しても良い」ということでした。David Allen が、頭の中を全て書き出すメディアの一つとして挙げたのはアナログ・メディアの「カード」でした。 その後、Marlin MannはGTDとカードの具体的な組み合わせとして、Hipster PDAを示しました。5x3サイズの情報カード数枚
20世紀を代表する社会学者のひとり、ニクラス・ルーマン氏は、インデックスカードに手書きしたメモを互いに関連づけるやり方で、本や記事など大量の良質なアウトプットを可能にしたといいます。この方法をツェッテルカステンというのだとか。 じつは、このツェッテルカステンを客観的に眺めてみると、学習にも役立つことが大いに期待できます。とはいえ、ルーマン氏のやり方を忠実にまねるのは、なかなか大変そう……。そこで今回は、現代の学習者にとって少しでも使いやすくなるよう、手書きのツェッテルカステンをアレンジしてみました。 ルーマンの「ツェッテルカステン」 「ツェッテルカステン」の分類方法 「ツェッテルカステン」が学習に有用だと考える理由 手書きは「自分の言葉で再構成」する 記憶は「常に再構成」されている 「ツェッテルカステン」を使いやすくアレンジする やってみた感想 ルーマンの「ツェッテルカステン」 2015年
重要な内容を箇条書きにしたり、ハイライトの線を引いたりと、ノートの書き方は人それぞれです。Zettelkasten(ツェッテルカステン)と呼ばれるノート作成方法は、1冊のノートで知識を管理するのではなく、小さな紙片に1つずつ要素を書き込むことで知識を管理する方法で、紙とペン、紙を収納する箱があれば始められます。 Stop Taking Regular Notes; Use a Zettelkasten Instead https://eugeneyan.com/2020/04/05/note-taking-zettelkasten/ Zettelkasten — How One German Scholar Was So Freakishly Productive https://writingcooperative.com/zettelkasten-how-one-german-scho
クラウド版グループウェアサービスであるOffice 365に新たにタスク管理の新提案となるOffice 365 Plannerが導入されました。ここではOffice 365 Plannerを実際に業務で使用している著者が、Office 365 Plannerを使うことで得られる業務上のメリットや解決した課題等をご紹介します。 はじめに Office 365を導入後、そのまま利用していると解決できない問題として、チームでの情報共有やタスク管理が挙げられます。個別ではOffice 365の機能で補えますが、一歩踏み込むとある程度の工夫や設定が必要となり、それらを解決するために別のグループウェアを活用するということもあるようです。 今回は、日本の企業でも活用しやすいグループウェア機能やタスク管理機能を提供する、Office 365 GroupsとOffice 365 Plannerをご紹介します
こんにちは! バックエンドエンジニアのまさくにです。 僕、Remember The Milkが大好きなんですよね。ご存知ですか、Remember The Milk。変な長い名前なので略してRTMと呼んだりしますが、Remember The Milkはシンプルで多機能なタスク管理ツールです。TrelloとかTodoist、Any.doなどが同じジャンルにあたるでしょうか。 僕もタスク管理ツールをいろいろ試したのですが、何だかんだでRemember The Milkに落ち着いています。もう8年くらい有料ユーザーで使ってる。本当に好き。愛してる。そして同じエンジニアとして、こういうアプリケーションを作れることを尊敬します。 でもこの流れの早いWeb業界にいて、仕事の管理ソフトなど、花粉症で浪費されるティッシュ箱くらい早いローテーションで移ろいゆくものじゃないですか。RTMもそろそろ古参のタスク管
みなさんはタスク管理、してますか? 「タスク管理をして仕事が早くなった」とか「ミスが減った」とか、そんな表面的なタスク管理をしていませんか? タスク管理の本質は「幸福の最大化」というところにあります。 目次1.タスク管理の本質とは 2.タスク管理で土日が楽しくなる ※本記事は「モテたいならタスク管理をしよう」というふざけたスライドが元なので、かなりラフです 1.タスク管理の本質とは 【なぜタスク管理が必要なのか】 仕事ができる大人は、みんなこう言います。 「タスク管理をしよう!」 ですが、タスク管理をする理由を聞くと 「効率がよくなるから?」 「ミスが減るから?」 と答えます。 オレから言わせれば、それはあめぇ!!! って感じです。 確かにタスクが一覧で見えるようになり、副産物的な効果として効率が上がりミスは減少するでしょうが、そこは成果の一部でしかありません。 【タスク管理は効率化に一役
1.豊富な機能を持ちながら、使い方を押しつけないToodledo (1)Toodledoのいいところ Toodledoのいいところは、豊富な機能・豊富な設定項目を持ちながらも、使い方を押しつけないところだと思います。Toodledoは、使う人のニーズやタスク管理スタイルにあわせて、柔軟に使うことのできるタスク管理サービスです。 (2)佐々木さんと北さんの使い方 そんなToodledoをどのように使うかについては、ここ1年の間に、インターネットや書籍に、たくさん実例情報が生まれました。 中でも、シゴタノ!連載「Toodledoの使い方」で紹介されている佐々木正悟さんと北真也さんの使い方は、お二人がタスク管理に求めることをToodledoの機能を使って実現するプロセスが詳細に解説されており、大変参考になります。(なお、書籍では、佐々木さんの使い方は『クラウド時代のタスク管理の技術』に、北さんの
一日中考え事をしてしまい、ストレスを抱えてしまうことってありますよね。また、あれこれ心配することで逆に心配のタネを作り出し、悪循環に陥ってしまうこともあります。例えば、太らないように気にしすぎるあまり、ストレスで食べすぎてしまったり、納期に遅れないようにというプレッシャーから、夜遅くまで仕事をして効率を落としてしまったり...。 ストレスを減らして目標を達成するためには、こういった悪循環を断ち切らねばなりません。ブロガーのTim Horieさんによると、一日を「考える時間」、「行動する時間」、「リラックスする時間」の3つのパートに分割すると良いそうです。 「Getting Things Done」の哲学が、すべてを頭の中で覚えておく必要から解放したように、まずは問題やゴールについて考え、思い悩む時間を「考える時間」として特別に設定しておくことで、それ以外の時間に心配したり考え込んだりするこ
iPhoneやAndroidのスマートフォン・タブレットをはじめ、PCのWebブラウザからも利用できる便利な無料の総合生産性管理ツール、「Toodledo(トゥードルドゥ)」の全機能を紹介します。 私はToodledoをすでに4年利用していますが、Toodledoのおかげで日々のToDoひとつひとつをはじめ、たくさんのやりたいことまでをも総合的に管理することができており、大事な仕事や用事も滞りなく進めてくることができました。 とても優れたツールなのですが、日本ではまだまだ有名ではないみたいなので、改めて紹介したいと思います。 www.toodledo.com Toodledo: Todo Lists - Notes - Outlines - Habits Toodledo 仕事効率化 ¥360 ちなみに、Toodledo以外の便利なWebサービスについては以下の記事にまとめていますので、併
エクセルの課題管理表テンプレートです。 このテンプレートでは、エクセルの条件付書式と関数を使って ・完了フラグを立てると行全体に色がつく ・対策を記入すると締切日欄に色がつく ・達成率を重要度別にカウントする ことができます。 templ_TODO.xls (50KB) ナンバリングの間違いや、リアルタイムで共有するためには、 Webベースのバグトラッキングツールが便利なのですが、 ・誰かひとりで管理できる ・共有といってもせいぜい1日2,3回程度の発行で足りる ・なんらかの事情でオンラインのツールは導入できない といった規模の案件だと、 やはりエクセルを使う場合が多いかと思います。 templ_TODO.xls (50KB)
このブログでは、タスク管理をテーマにした内容をよく書いています。いったいなぜなのでしょうか。 photo credit: Marije Vogelzang - Pop!Tech 2009 - Camden, ME via photopin (license) タスク管理について書く目的 タスク管理は自分にとって興味がある分野なので、書くことによって自分の考えを整理したいという目的があります。 また、僕の考えたことや実践していることを記事にすることで、誰かの役に立てればいいなという副次的な目的もあります。 自分の考えを整理したいだけならば、Evernoteにでも記録していけばいいんですけれど、せっかくだったら誰でも読める場所に書き残した方がいいですよね。1人でも参考にしてくれる人がいれば成功です。 職場での勉強会 職場の同僚に対して、タスク管理についての勉強会を何度か開催したことがあります。
もうずいぶん前から「自分の頭の中にあることをどうやって整理しようか」と考えていて、いろんなツールを試してきたんだけど、やっと理想にぴったりのツールを見つけました! その名は、OneNoteです。以下ではここにたどりつくまでの軌跡を残しておきたいと思います。ぐだぐだ試行錯誤していたのを書くので、結構長いです。 僕がやりたかったことは、頭の中にあるいろんなやりたいこと、やるべきことの整理でした。これを漏れなく忘れることなくやるライフハックとして、「GTD」というものが有名ですね。もしくは、もっと単純に、Todoリスト作成でもいいのかもしれません。 で、僕の場合、プロジェクトの数が多いんですね。プロジェクトが多くて、各プロジェクトでやりたいことはこまごましている、と。なので、プロジェクトの階層化とかもやりたいな、と。それ、欲張り過ぎでしょ、っていう話もありますが。「いつかやる」リストが増えてもい
Windowsのみ: GTD(Getting Things Done)の関連記事(米lifehacker、日本版)のコメントを読んでいると、自分も含めて、読者のみなさんの間に共通点を発見することができます。それは、GTDのテクニックを実践してみたけれど、なぜか思った通りに上手くいかない、まるで、禁酒しようと決意したのに、ついついお酒を飲んでしまった、というような気分になるということです。米lifehackerのジェイソン記者は、『Microsoft OneNote』をより効果的に使う方法を探索中、ロブ氏が書いているブログ「7Breaths」の中で、タグを使った方法を知ったそうです。米lifehackerでは8月にも、ロブ氏のOneNoteとOutlookのインテグレーションを紹介していますが、ジェイソンはOneNoteのタグシステムを使って、「Capture」、「Process」、「Nex
GTDなどでネクストアクションといういわゆる「次にやることを明らかにする」という考え方が提唱されています。 これはもっともな考え方であり、今やるべきこと、そして次にやるべきことを明らかにできれば、それが正しいものである限り、仕事も生活もスムーズにいくだろう、とは言えます。 しかし、私はタスクシュートを使って仕事や生活がスムーズに回せるようになってみて、「次にやること」なんて簡単に明らかになるではないかと思うようになりました。 「今やってはいけないこと」を明らかにする たとえば朝起きて、次にやることは、顔を洗うことです。そして次にやることは、仕事が差し迫っていれば仕事をするべきです。でも寒さが差し迫っていれば、ストーブをつけることです。尿意が差し迫っていたら、トイレに行くことです。 「そんな差し迫ったことばかりやっていては、衝動や他人に振り回されてよろしくない」という異見はあります。たしかに
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