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セキュリティと情報漏洩に関するchess-newsのブックマーク (2)

  • 不正アクセスで年金情報125万件が流出か NHKニュース

    年金機構は、年金情報を管理しているシステムに外部から不正アクセスがあり、年金加入者の氏名や基礎年金番号など、およそ125万件の情報が流出したとみられることが先月28日に分かったことを明らかにしました。日年金機構の水島理事長は記者会見し、「125万件の個人情報が流出したことを深くおわび申し上げる。誠に申し訳ございません」と陳謝しました。 このうち、「年金加入者の氏名と基礎年金番号の2つ」が漏れたのがおよそ3万1000件、「氏名と基礎年金番号、生年月日の3つ」が漏れたのがおよそ116万7000件、「氏名と基礎年金番号、生年月日、それに住所の4つ」が漏れたのがおよそ5万2000件で、合わせておよそ125万件となっています。日年金機構では、今のところ、社会保険を支払うためのシステムへの不正アクセスは確認されていないとしています。 日年金機構の水島理事長は厚生労働省で記者会見し、「125万

    不正アクセスで年金情報125万件が流出か NHKニュース
  • 首都大学東京、学生ら5万1000人分の個人情報が流出した可能性 NASが外部に公開状態

    首都大学東京は1月19日、学生や教員らのべ約5万1000人分の個人情報が流出した可能性があると発表した。データを保存していた学内のNAS(ネットワーク接続ストレージ)が4カ月以上外部に公開された状態になっており、データには閲覧制限をかけていなかったという。 同大によると、流出した可能性があるのは(1)「英語クラス編成試験」に関する氏名・TOEICスコア約1万5000人分、(2)入学手続き予定者の氏名・住所・電話番号・生年月日約1万人分(うち学外1500人)、教員(非常勤含む)の氏名・住所・メールアドレス約9000人分──など。 学外から1月1日に情報提供があり、5日に確認したところ、外部からアクセス可能な状態(FTP共有が有効)になっているNASが見つかったため、FTP共有を無効にした。 NASは同大南大沢キャンパス(東京都八王子市)の教務課事務室内に置かれており、FTP共有が有効の状態で

    首都大学東京、学生ら5万1000人分の個人情報が流出した可能性 NASが外部に公開状態
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