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セキュリティとSHODANに関するchess-newsのブックマーク (2)

  • IPAテクニカルウォッチ「増加するインターネット接続機器の不適切な情報公開とその対策」:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構)セキュリティセンターは、無償で利用できる検索エンジン”Censys”(センシス)が2015年10月に新たに登場したことを受け、2014年に公開したテクニカルウォッチ「増加するインターネット接続機器の不適切な情報公開とその対策」を更新し、その使い方、機能などを追加し、2016年5月31日より改訂版として公表しました。 下記より改訂版「増加するインターネット接続機器の不適切な情報公開とその対策」についてのレポートPDF版をダウンロードしてご利用いただけます。 テクカルウォッチで紹介しているSHODANおよびCensysによる日国内で接続されているIoT機器数を、こちらで公開しています。 1.オフィス機器とサーバー機能 2.インターネット接続機器検索サービスSHODAN 3.SHODANを使用した自組織の検査 4. インターネット接続機器検索サービスCe

    IPAテクニカルウォッチ「増加するインターネット接続機器の不適切な情報公開とその対策」:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
  • 「闇グーグル」は賢く使え NHKニュース

    インターネットで検索するだけで、セキュリティー対策が十分でない機器を探し出すことができることから、ハッカーの攻撃の足がかりになるとして、「闇グーグル」などと呼ばれるサイトがあります。これまで脅威と捉えられることが多かったこのサイトですが、賢く利用すれば、逆に攻撃の糸口を断ち切ることにつながると活用を呼びかける対策を、独立行政法人の情報処理推進機構がまとめました。 このサイトは、2009年に登場した「SHODAN」というインターネットサービスです。 定期的にインターネットを巡回しては、ネット上の住所に当たるIPアドレスなどを手がかりに、ネットに接続された機器の情報をデータベースに収めています。 検索できる機器はパソコンやサーバーだけでなく、オフィス機器や情報家電、さらには発電所の制御機器まで、およそ5億台に上ります。 もともと研究目的で開発されたということで、誰でも利用できます。 最大の特徴

    「闇グーグル」は賢く使え NHKニュース
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