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宇宙と開発に関するchess-newsのブックマーク (8)

  • 内閣府、広報に“VTuber”起用 宇宙開発利用大賞のPRキャラに「宇推くりあ」が就任

    内閣府は10月13日、主催する表彰制度「宇宙開発利用大賞」のPRキャラクターにバーチャルYouTuber(VTuber)「宇推くりあ」さんを任命したと発表した。同制度の公式Webサイトやポスターに宇推さんのイラストを採用している。高市早苗内閣府特命担当大臣は会見で「募集を広く周知するため」と理由を話した。

    内閣府、広報に“VTuber”起用 宇宙開発利用大賞のPRキャラに「宇推くりあ」が就任
    chess-news
    chess-news 2023/10/13
    すごい。 jaxaにスパチャ送れの人
  • ispace

    ispaceは「人類の生活圏を宇宙に広げ、持続性のある世界を目指す」宇宙スタートアップ企業。 超小型宇宙ロボティクスを軸に、月面の水資源開発を先導し、 宇宙で経済が回る世界の実現を目指します。 水は水素と酸素に分解することで燃料になるため、 月面における水資源のマッピングは、宇宙開発を加速度的に進めると考えます。 建設、エネルギー、鉄鋼、通信、運輸、農業、医療、そして月旅行… 2040年に、1000人が住み、年間10000人が月を訪れる。 ispaceは宇宙に構築したインフラを活用することで、 地球に住む人間の生活を支えていきます。 Read more

    ispace
  • JAXA、リコー、宇宙空間で撮影した360°の全天球静止画・動画を公開 | リコー

    株式会社リコー(社長執行役員:山下 良則/以下、リコー)と国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川 宏/以下、JAXA)が共同開発した小型全天球カメラが、宇宙船外での360°の全天球静止画・動画の撮影に成功し、撮影したデータを日公開しました。 カメラは、小型衛星光通信実験装置「SOLISS※1」の2軸ジンバル部の動作確認のためのモニタカメラとして採用されています。2019年9月25日に打ち上げられた宇宙ステーション補給機「こうのとり」8号機で国際宇宙ステーション(ISS)へ送り届けられ、「きぼう」日実験棟の船外実験プラットフォームから360°の全天球静止画・動画の撮影を行いました。カメラは民生品をベースに開発したもので、宇宙で使われる世界最小の360°カメラです。民生品の360°カメラが宇宙船外で全天球型の撮影を行ったのは国内で初めてです。 開発したカメラは、リコーが市販

    JAXA、リコー、宇宙空間で撮影した360°の全天球静止画・動画を公開 | リコー
  • JAXA | SS-520 4号機実験結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成29(2017)年1月15日(日)08時33分00秒、民生技術を用いてロケット・衛星の開発を行い、3kg程度の超小型衛星の打上げの実証を行うことを目的としたSS-520 4号機実験を内之浦宇宙空間観測所において実施しました。 ロケットの第1段の飛行は正常に行われましたが、飛行中に機体からのテレメータが受信できなくなったため、第2段モータの点火を中止しました。なお、ロケットの追跡は正常に行われ、ロケットは内之浦南東海上の予定落下区域に落下したことを確認しました。

    JAXA | SS-520 4号機実験結果について
  • X線天文衛星ASTRO‐H「ひとみ」 異常事象調査報告書

  • かなり“攻めている”「ひとみ」事故報告書

    5月24日、3月28日にトラブルを起こして機能を停止し、4月28日に復旧を断念したX線天文衛星「ひとみ」の「異常事象調査報告書」が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から文部科学省・宇宙開発利用部会・X線天文衛星「ひとみ」の異常事象に関する小委員会に提出された。 一言で言って、日では珍しい、かなり“攻めた”内容の中間報告である。 事故が起きた原因は、今回の中間報告でほぼ判明した。そして、報告書からは、宇宙科学研究所(ISAS、以下宇宙研)という組織にかなり大きな問題があったらしいことが読み取れる。 この報告書は、組織文化の問題まで遡って原因を究明しようとする姿勢を見せている。よくここまで関係者がきちんと証言するだけの、話しやすい環境を作ったと思う。 前回、この連載で「JAXAから独立した強い権限を持つ事故調査委員会を立ち上げ、調査対象となる関係者に免責特権を与えて、すべての情報を引き出すこ

    かなり“攻めている”「ひとみ」事故報告書
  • X線天文衛星「ひとみ」の事故調査、設計段階からのリスク軽視が問題に

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5月24日、文部科学省・宇宙開発利用部会の第三者委員会において、X線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)の事故について、詳細な報告を行った。JAXAは設計段階まで遡り、事故の要因を分析。そこで見えてきたのは、安全性や信頼性に対する意識の低さだ。ひとみ1機だけの問題ではなく、組織の体質まで問われそうだ。 この第三者委員会は、JAXAがまとめた要因分析を技術的観点から検証するため設置されたもの。初開催となる今回は、異常が発生したメカニズムの要因分析について議論され、対策や改善事項については次回の議題となる予定だ。 2重のミスが衛星の致命傷に 前回のレポートの時点で、事故のメカニズムについてはほぼ明らかになっていたが、今回JAXAは、全87ページからなる詳細な調査報告書を提出。何が起きていたのか、より詳しい状況が見えてきた。今回明らかになった点について、まずはま

    X線天文衛星「ひとみ」の事故調査、設計段階からのリスク軽視が問題に
  • 超巨大望遠鏡「SKA」で138億年前の宇宙誕生の謎が解けるかも?

    超巨大望遠鏡「SKA」で138億年前の宇宙誕生の謎が解けるかも?2015.02.20 20:00Mugendai ロマンですね。 みなさんは今、全世界を巻き込んだ、史上かつてないほど壮大な計画が進んでいることをご存知でしょうか? それは「スクエア・キロメートル・アレー(SKA)」という超巨大な電波望遠鏡を作るというものです。 最新の研究により、この宇宙が生まれたのは約138億年前に起こったビッグバンからだということが解明されています。ビッグバン以降にこの宇宙を構成するすべての素粒子が作られ、その92億年後(今から約46億年前)に我々が住む星、地球が生まれたのです。しかし、ビッグバンの直後から宇宙がどのように形成されてきたのかは未だに多くの謎が残されています。 SKAは、世界20カ国が15億ユーロ(約2025億円)を出資し合い、2024年の完成を目標に南アフリカとオーストラリアへ分散して建設

    超巨大望遠鏡「SKA」で138億年前の宇宙誕生の謎が解けるかも?
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