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教育とメンタルに関するchess-newsのブックマーク (2)

  • 自分の育成失敗した感がすごい

    ふだんはダラダラフラフラと生きているが、ふと、自分のものすごい育成失敗しちゃった感に気付いてしまい死にたい気持ちになっている。 自分より若い中高生とか大学入りたての人が、 小さい頃からの夢とかを持ち続けていたり、目標を定めて邁進していたり、 何か語れるもの(いやみな感じではなくて、アイデンティティのようなもの)をちゃんと持っていたり、 とにかく健全な人間性をうまいこと獲得してきて今ここに彼/彼女が存在しているんだろうなぁと思うとつらい。 人と比べてもしょうがないのはわかっている。 でも、自分はうまく成長できなくて、だからいつまでも人間性が未熟なままなのだという気持ちが拭いきれない。 そして、それを環境のせいにして、 こいつらがこんなに健康的で思いやりのある立派な人間になっているのは恵まれた環境にいたからだよなーと思ってしまう。 こんな風に考えて卑屈になるのも嫌だ。 教育実習に行った。 先生

    自分の育成失敗した感がすごい
    chess-news
    chess-news 2018/08/19
     そういう気持ちがわかる人にも先生になってほしい。
  • 金スマ「発達障害」頑張りすぎることの代償を見た~二次障害~ - ことりのかけら

    12月2日の「金曜日のスマたちへ」で「発達障害」が取りあげられ、栗原類(ファッションモデル、俳優)さんと野田あすかさん(ピアニスト)の2人が紹介されました。 栗原さんは、テレビでよく拝見するあの独特のモードで、幼少期から今までの軌跡の話をされました。 社会生活について、お母さんが何度も息子さんができるように導いたところがクローズアップされていました。 野田あすかさんは、広汎性発達障害を持つピアニストです。 大学に進学するも、二次障害に苦しんで、その時に初めて自分が発達障害(自閉症スペクトラム)だとわかったそうです。「のだめカンタービレ」の「のだめ」の演技のモデルという情報もあるようです。(調べてみたのですが、確かかどうかわかりません。) 普段は、とてもかわいらしい幼い雰囲気のふるまいだったり話し方をされる方です。 しかし、ピアノの前に座るとすべてが一変します。 心の内をすべてピアノに託して

    金スマ「発達障害」頑張りすぎることの代償を見た~二次障害~ - ことりのかけら
    chess-news
    chess-news 2016/12/11
    自分なりのバランスをゆっくりと探している感じはある。
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