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社会と世代に関するchess-newsのブックマーク (9)

  • はてなの中高年は今井絵理子の発言を理解できない - はてな匿名ダイアリー

    http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/Eriko_imai/status/878072125252182017 全員的外れ。 おそろしい。 1.今井は「底辺」今井について分かって欲しいのは 学力・教養はいわゆる「底辺」寄りだということ。(良い言葉じゃないよね、スマン) 生まれ育ちもあんたらみたいには良くないうえにあんまり学校行かずに芸能活動して スピード解散後も類友な人達と付き合って30代を迎えた人なわけ。 わかってる? はてなのインテリ中高年の皆さんと今井はマジで会話成り立たないよ。 語彙が全然違うし。 はてなーの多くはあんま学校行かなかった層と接する経験が極度に乏しい上、もうアラフォーの中高年がメインだからなあ。 んで前述の通り今井ももう30代の母親だが、ああいう人は年齢のわりに若者文化に親和的だということ。 つまり今井の脳髄はわりと「今時の若

    はてなの中高年は今井絵理子の発言を理解できない - はてな匿名ダイアリー
    chess-news
    chess-news 2017/06/24
     批判するな、空気を読めって、権力側が有利だよなあ。/ うちらの世界論の再発かな
  • 「瓶ビールをラベルを上にして注げないゆとりやばすぎ」に非難相次ぐ 「くだらない」「こんなことに拘る奴はゴミ」 | キャリコネニュース

    仕事関係の酒席で目上の人にビールを注ぐ時、「ラベルを上にしろ」と言われたことはないだろうか。若い世代の中には、何の意味があるのかと疑問に思っている人もいるようだ。 2ちゃんねるに1月9日、こんなスレッドが立っていた。会社の新年会でゆとり世代の新入社員がビールを注ぎに来たとき、ラベルを下に向けていた。思わず「あ?逆だろおい」と言ったところ、きょとんとされてしまったといい、スレ主は、 「これさっきの新年会でまじであった話ゆとりやばすぎ」 と首を傾げた。 そもそも銘柄の限られる瓶ビールでラベルを見せる必要はあるのか めんどくさいなあ これに対し、「注がせてくださいって言えってこと?」という書き込みがあるなど、何のことかわからない人もいる。スレ主は「逆つったらビールのラベルの向きに決まってんだろ」と突っ込むが、 「ラベルの向きでスレ立てる上司とか引くわー 」 「こういうくだんないことに拘ってんの最

    「瓶ビールをラベルを上にして注げないゆとりやばすぎ」に非難相次ぐ 「くだらない」「こんなことに拘る奴はゴミ」 | キャリコネニュース
  • 「携帯電話がなかった頃、人はどうやって待ち合わせしていたか」を聞いた10代が「マジすか!」を連発

    守山菜穂子 ブランドコンサルタント @nao_moriyama カフェにて。隣の席で「携帯電話がなかった頃、人はどうやって待ち合わせしていたか」の説明をアラフォーの人がしていて、聞いている10代が「マジすか!」を連発してる。「え!公衆電話ってそこらじゅうにあったんすか!マジすか!」「10円玉入れるんすか!」「テレカっつーのがあったんですか!」 2016-09-12 21:01:46 守山菜穂子 ブランドコンサルタント @nao_moriyama 「昔の人は時間厳守だよ。一度、家を出ちゃったら連絡が全く取れないから」「渋谷に着いたら連絡してね、とかできないから」「伝言板っていう黒板があったんだよ、駅前に」「マジすか!」「<××時まで待ったから帰るぞ 野口>」とか書くんだよ」「マジすか〜!野口いっぱいいたらどうするんすか!」 2016-09-12 21:04:21

    「携帯電話がなかった頃、人はどうやって待ち合わせしていたか」を聞いた10代が「マジすか!」を連発
    chess-news
    chess-news 2016/09/14
     そうか。携帯が発達して、いつもの店という概念が弱まったのか。
  • 米国版さとり世代「ミレニアルズ」の破壊力

    これは米自動車最大手ゼネラルモーターズが発表した、「シボレー クルーズ」の新モデルを伝えるプレスリリースです。 なんと、すべて「emoji(絵文字)」だけで書かれています。絵文字をよく使う「ミレニアルズ」と呼ばれる、今の米国の若者を意識したものだと言われています。 今、米国では「ミレニアルズ」と呼ばれる若者たちに大変注目が集まっています。 「ミレニアルズ」とは、「1000年間の」という意味を持つ「ミレニアル」を語源とする造語です。1980~90年代に生まれ、2000年以降に成人となった、現在の20~35歳くらいの米国の若者のことを指しています。現在の米国の総人口は約3億人ですが、そのうちの4分の1を占める米国最大の人口群として注目を浴びています。 米国の若者を描いたテレビドラマと言えば、日では「ゴシップガール」が有名ですが、今、米国で大ヒットしているのは「ガールズ」(日ではスターチャン

    米国版さとり世代「ミレニアルズ」の破壊力
  • kakeru.me

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    chess-news
    chess-news 2015/08/19
     コミュニティー
  • どれほどヤバい時代を生きてきたか

    社会がどれほどヤバいかをみるには,自殺率が一番であると思います。デュルケムはこの指標を使って,19世紀のヨーロッパ社会の病理をえぐり出してみせました(『自殺論』)。 日の自殺率の長期推移を描くと,下図のようになります。1900(明治33)年から2013(平成25)までの,100年以上にわたる曲線です。自殺率とは,人口10万人あたりの自殺者数であり,厚労省の『人口動態統計』に,計算済みの数値が掲載されています。 自殺率は時期によってかなり違いますが,その水準を5段階に区分してみました。①16未満,②16以上18未満,③18以上20未満,④20以上22未満,⑤22以上,です。この段階分けは,社会の「ヤバい」度レベルとみなせます。

    どれほどヤバい時代を生きてきたか
  • 「あの時代」のオタク差別の風景と「脱オタ」について - シロクマの屑籠

    オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子 リンク先の記事を読み、90年代のオタク差別を思い出した。実際、90年代〜00年代前半にかけて、クラスメートに向かって「アニメ大好き人間です」「ゲーム趣味です」と表明できるオタクは少なかったと思う。ネットの論調も“オタクは差別されるもの”という前提で、だからこそオタク自虐芸が流行していたわけで。 ただ、中森明夫さんの「おたくの研究」や宮沢章夫さんの『80年代地下文化論』を引用したうえで「サブカルがオタクをバッシングしていた」と看做しているのは、ちょっと違うかな、と思う。中森さんや宮沢さんはサブカルだったのではなく新人類だったのであって、対立の図式は「オタクvsサブカル」ではなく「おたくvs新人類」だった。私が文献的に調べた範囲では、「サブカル」という四文字スラングは80年代にはま

    「あの時代」のオタク差別の風景と「脱オタ」について - シロクマの屑籠
  • 郊外住宅地の見えない空き家 NHKニュース

    転機を迎えた郊外住宅地 「もっと若い人にここに移り住んでもらって、かつての活気を取り戻したい」 私たちが訪ねたとき、多くの住民からこうした声を聞きました。確かに広い庭や緑豊かな公園は、子育てには理想的な環境です。 しかし、いくら空き家があっても、地元の若い子育て世代が簡単に手を出せる価格ではありません。また、厳しい建築協定が結ばれているため、土地を分割して売却したり、アパートなどの集合住宅を建てたりすることもできません。良好な環境を維持するための配慮が、かえって若い子育て世帯が移り住むことを阻んでいるのです。 住民の1人は「地域のスーパーは閉店し、中学校も来年には統廃合されます。今は元気だからまだいいですが、10年後、20年後を考えると、このまま住み続けることができるのかどうか、当に不安です」と話していました。 明治大学文学部の川口太郎教授は、日の郊外住宅地は、大きな転機に立たされてい

    郊外住宅地の見えない空き家 NHKニュース
    chess-news
    chess-news 2014/11/10
    最終的に、相続税で物納されて国が処理するのかね。/賃貸にまわせないのは、その状態まで保全出来ないってことなのかな?
  • 平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 - ぐるりみち。

    Nightmare City どうも、平成(初期)生まれです。 相当数の日人が多かれ少なかれネットに関わっているわけで、もうメディアの「ネットで話題」という言葉は「日で話題」ぐらいの意味しかない (あなたの知らないインターネット - 脱社畜ブログ) 日常的にネットに接していると、意外と忘れがちなこと。何でもかんでも “ネットで” と一括りにするのは、たしかにおかしい。考えてみれば、昔からWebサービスはそれぞれが別個のコミュニティを持ち、住み分けがされていたように思う。2ちゃんねるの「住民」に代表されるように。 たまには、自分の知らないインターネットを見にいくのも楽しいのかもしれない。 閉鎖的なコミュニティにとどまるよりは、普段からさまざまな価値観に触れていたほうがいいように思う。特にWeb上では、似通った価値観を持った人たちが自然と同じ場所に集まりやすいから。 そんななか、ふと「僕の

    平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 - ぐるりみち。
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