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社会と事件と食に関するchess-newsのブックマーク (2)

  • 「ペヤング」虫混入の苦情初めてではなかった 「小さな虫の苦情は過去にも複数あった」

    「ペヤング ソースやきそば」に虫が混入していたとする画像がツイッターに投稿された問題で、製造販売元のまるか品(群馬県)は2014年12月4日に自主回収を発表した。 「通常の製造工程上、このような混入は考えられないこと」としながらも、「品の安心、安全の観点から万全を期すため」と説明している。 調査結果のHP公表は「未定」 回収するのは「ペヤング ハーフ&ハーフ激辛やきそば」と「ペヤング ハーフ&ハーフカレーやきそば」の2種で、問題とされた商品と同じ日に同じラインで製造されたものが対象となる。広報担当者によれば、個数は約5万にのぼるそうだ。 そもそもの事の発端は12月2日、ある消費者が「ペヤングからゴキブリ出てきた。。。」として麺に黒い異物が混入している画像をツイッターに投稿したことだった。翌3日、消費者が同社に連絡を入れると、担当者がやってきて問題の麺や容器を回収し、手元にある同種の商

    「ペヤング」虫混入の苦情初めてではなかった 「小さな虫の苦情は過去にも複数あった」
  • 「人体食」イベントで男女4人書類送検 局部をフライパンで調理、他人に提供 - MSN産経ニュース

    東京都杉並区のライブハウスで今年5月に開催された「人体の一部をべる」と称するイベントをめぐり、警視庁保安課と杉並署が18日、自分の局部を他人に提供したなどとして、わいせつ物公然陳列の疑いで、相模原市に住むイラストレーターの男(23)と東京都渋谷区に住むダンサーの女(29)ら男女4人を東京地検に書類送検した。 同課によると、全員容疑を認め、男は「男性であることに違和感を持っており、局部を切断したが、手術代が高かったので、イベントで稼ぎたかった」などと供述しているという。 送検容疑は、5月13日夜、杉並区のライブハウスでイベントを開き、約70人の客を前に事前に切断していた男の局部をスクリーンに映し出しながらフライパンで調理したほか、客5人にべさせたとしている。 イベントは有料で、追加料金2万円を払った客にべさせていた。男が3月に局部を切断後、インターネットの短文投稿サイトで購入希望者を募

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