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社会と開発と自衛隊に関するchess-newsのブックマーク (1)

  • 《独自》「国産トマホーク」開発へ 射程2千キロの新型対艦弾 12式は1500キロに延伸

    政府が研究開発を進める新型の対艦誘導弾の射程が約2千キロに及ぶことが28日、分かった。配備が実現すれば自衛隊が保有するミサイルでは最長射程となる。これとは別に、陸上自衛隊が運用する12式地対艦誘導弾の射程を将来的に1500キロに延伸する案が浮上していることも判明。「国産トマホーク」ともいえる長射程ミサイルの整備を進めることで、自衛隊の抑止力強化につなげる狙いがある。複数の政府関係者が明らかにした。 新対艦誘導弾は防衛装備庁が平成30年度から研究を始め、令和2年度までに計105億円の関連予算を計上した。4年度までに試作品を開発し、同年度中に性能試験を行う計画だ。 射程は約2千キロで、日からの地上発射でも中国北朝鮮が射程に入る。レーダーからの被探知性を低減させるステルス能力や、複雑な動きで敵からの迎撃を防ぐ高機動性も追求する。地上発射に加え、艦船や航空機からの発射も可能にする。 12式地対

    《独自》「国産トマホーク」開発へ 射程2千キロの新型対艦弾 12式は1500キロに延伸
    chess-news
    chess-news 2020/12/29
    まあ、適当と同程度は欲しいわな。一方的に殴られるだけになるし。MRJを例に出してる人がいるけど、ミサイルは継続開発してるから悪くないと思う。
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