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社会とADHDに関するchess-newsのブックマーク (2)

  • スーパー労働者にしか給与や地位を約束しない社会はどこかおかしい

    「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。 -books&apps 彼らは単純な反復作業はできる。マニュアルがあれば、それ通りに仕事をすることもできる。 でも、すこしイレギュラーがあると、途端に仕事が止まる。 「それぐらい考えてやれよ」といっても、彼らには想像の枠外である。 まして、非定型業務、たとえば作戦を考えたり、タスクを分解してスケジューリングをして関係者の調整を図ったり、前例のない事をやったりすることは、到底無理である。 つまり、 「考えてやれ」 「タスクを設定して管理せよ」 「自分で調べならがらやれ」 「改善しながらすすめてくれ」 こういう指示は彼らには、「難しすぎる」のである。 先日、安達裕哉さんがこのようなブログ記事を投稿されているのを見つけた。 真面目に定型業務をこなせる人々が、産業構造の変化によって重宝され

    スーパー労働者にしか給与や地位を約束しない社会はどこかおかしい
    chess-news
    chess-news 2018/07/03
     アービトラージする人居ないのかな
  • 「発達障害者には1から10まで説明しないと分からない」に対する違和感と反論 - ひびわれたまご

    anond.hatelabo.jp まずは、上記の匿名記事を読んでいただきたいのだが、簡単に内容を説明すると、「そんなこと言わなくても分かるだろ」と、前提条件のすり合わせをすっとばし、「空気を読め」と強要する人たちへの痛烈な皮肉みたいなもの(私見)。 それに対する、ツイッターで出した私のコメントがこちら。 ちょうど昨日友人とこの話をした。前提条件のすり合わせをしようとすると変な顔をされることが多い。いや予測はつくけどそうじゃなくて後々のことを考えて無駄を省きたいというか / “発達障害に対する勘違いを何とかしたい” https://t.co/lmu6VQ2xZg — 望月志乃🌞ADHDだヨ!全員遅刻 (@shinoegg) 2016年11月5日 発端 そもそもなぜ、こんな話になったのかと言うと、友人が私との何気ない会話の中で、とある新聞記事を読んだことを思い出し、「志乃さんは理解の仕方が

    「発達障害者には1から10まで説明しないと分からない」に対する違和感と反論 - ひびわれたまご
    chess-news
    chess-news 2016/11/05
    もう、社会文化とか、所属集団文化のレベルなのかな。 /追記 エンジニアリングも法律も医学も半端にしとくと死人が出かねないからなあ MECEとか言われない?
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