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考え方とほぼ日に関するchess-newsのブックマーク (1)

  • セゾンチエノワ”×糸井重里対談 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ぼくはいま、仕事における「音」と「建前」が 分かれすぎている気がするんです。 さまざまなプロジェクトをぼくは みんなの気持ちをベースに進めたいのですが、 「建前として、この理論で通さなきゃいけない」も 「音と言いつつ、飲み会をすると まったく違う思いが出てくる」もあって。 だけどそこで「音」とされているものも、 「ほんとうの音」かどうかはわからないですよね。 実際には 「あんがいそこまで言うつもりはなかった」 みたいな「音」だらけなわけで。 たとえばふたりでお酒を飲んでいて、 「自分の音はこれだ」と思って 会社の悪口を言うとします。 でも、そのときに相手が 会社に対してもっとひどいことを言ったら 「そこまで悪くないんじゃない?」 と言う自分がいたりします。 また、自分が悪口を言っているときに相手から 「そんなことないよ」と返されると、 「いや、そんなことなくない!」と 思った以

    セゾンチエノワ”×糸井重里対談 - ほぼ日刊イトイ新聞
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