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自然とscienceに関するchess-newsのブックマーク (4)

  • 鹿児島沖に世界最大級の溶岩ドーム見つかる | NHKニュース

    鹿児島県の沖合の海底に、世界最大級の溶岩ドームがあることが神戸大学などの調査で明らかになりました。研究チームは巨大噴火につながるマグマだまりが、地下に存在する可能性が高いとしてさらに詳しく調べることにしています。 神戸大学などの研究チームはおととしから「鬼界カルデラ」の周辺で地震計など最新の観測機器を使って海底の詳しい地形を調べたり、潜って海底の岩石を採取したりするなど調査を続けてきました。 その結果、鬼界カルデラの中央付近にある盛り上がった海底地形は、地下からのマグマによってできた溶岩ドームと確認され、体積はおよそ32立方キロメートルと世界最大級であることがわかりました。 また、溶岩ドームから採取した岩石を詳しく分析したところ、およそ7300年前の巨大噴火の際にできた岩石とは含まれる物質の割合が異なることから、巨大噴火のあと、新たにできたこともわかりました。 日列島では過去に、およそ1

    鹿児島沖に世界最大級の溶岩ドーム見つかる | NHKニュース
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    chess-news 2018/02/11
    姶良カルデラとどっちがでかいの?
  • 台風21号の「目」に飛行機で入り 直接観測に成功 | NHKニュース

    超大型で非常に強い台風21号を調べるため、名古屋大学を中心とする研究グループが21日、日人の研究者として初めて、飛行機で台風の中心である「目」の中に入り、直接、観測を行いました。台風の中心である「目」の周りでは巨大な積乱雲が発達し、周辺では猛烈な風が吹いていることが観測され、観測にあたった専門家は「急速に発達した台風特有の状態で、今後も広い範囲で猛烈な雨や風に厳重な警戒が必要だ」と指摘しています。 21日は昼すぎに鹿児島空港を離陸し、高度13キロ余りに上昇したあと、超大型で非常に強い勢力に発達した台風21号の西側から、台風の中心の「目」に入ることに成功しました。 目の中に入ると、突如として青空が広がり、周囲には「壁雲」と呼ばれる発達した積乱雲が壁のようにそそり立ち、中心付近では海面が見える場所もありました。 研究グループは、台風の中心付近を旋回しながら、「ドロップゾンデ」と呼ばれる長さ3

    台風21号の「目」に飛行機で入り 直接観測に成功 | NHKニュース
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    chess-news 2017/10/22
     確か見たことあるよなーと思ったら日本人初なのか
  • ウェザーニュース on Twitter: "新潟県上越市で発生した、竜巻のたまご「ろうと雲」を捉えた動画がこちら。段々と消えていく様子が、間近の視点から撮影されています。 https://t.co/ioGccqACFq https://t.co/x2JYJLTzBe"

    新潟県上越市で発生した、竜巻のたまご「ろうと雲」を捉えた動画がこちら。段々と消えていく様子が、間近の視点から撮影されています。 https://t.co/ioGccqACFq https://t.co/x2JYJLTzBe

    ウェザーニュース on Twitter: "新潟県上越市で発生した、竜巻のたまご「ろうと雲」を捉えた動画がこちら。段々と消えていく様子が、間近の視点から撮影されています。 https://t.co/ioGccqACFq https://t.co/x2JYJLTzBe"
  • シベリアに謎のクレーター出現 メタン放出を恐れる学者:朝日新聞デジタル

    それはまるで、地球の表面にぱっくりと開いた口のように見えた。 先住民族ネネツ人の言葉で「世界の果て」を意味するロシア・西シベリアのヤマル地方。8日、高度100メートルを飛ぶヘリコプターから見下ろすと、地平線まで広がるツンドラの平原に、月面のクレーターのような巨大な穴が現れた。ロシアメディア以外では最初の現地取材だ。 輸送用ヘリの操縦士が2014年6月、初めて見つけた。最寄りの拠点となる街から約400キロ離れ、トナカイ遊牧民がわずかに行き交う北極圏にある。 地元政府の緊急要請でロシアの科学者が調査を始めた。穴は直径約37メートル、深さ約75メートルあった。その後、同様の穴の報告が相次ぎ、4個が確かめられている。 では、穴はどのようにして生まれたのか。隕石(いんせき)の衝突、不発弾の爆発、宇宙人の襲来――。出来た瞬間を見た者はおらず、さまざまな臆測がされた。 真冬には気温が零下40度まで下がる

    シベリアに謎のクレーター出現 メタン放出を恐れる学者:朝日新聞デジタル
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